先週、飲み屋で、年配の方々と学生服の話になったとき、「制服なんて金持ってる人しか無かった」と一括されてしまった。
小学校から制服てのはおかしいそうだ。
「ブルジョワジーでお洒落なボンボンめ」という視線が痛かった。
昔からあるもんと思ってたんだけど。
徳島みたいに、どの公立小学校でも制服(今は私服OKになったようだが)てのは、横浜じゃ在りえん話なんだろう。
腑に落ちない。徳島での常識が変なんだろうか・・・。
てな訳で、ネットでしらべてみると、
制服を考える会。
うむー。
変でしたか・・・。
動き難いかなんて全然気にしなかったけど。
そして、デザインの制定時期
昭和40年代と、意外と新しかったことに吃驚。
今まで徳島に制服が残ってる理由として、
「都会でも制服はあったのだが、転勤族の増加ですぐに制服を変えなければならない家庭が増えたのでやめた。田舎はあまり変化がなかったので残っている」
てのを聞いたことあるんだけど、怪しくなってきた。
しかし、制定理由について調べてないのが難点。
この時期ってのは、Wikipediaによると、「制服」学校の制服の歴史-現代 において、
「1960年代後半から、主に服飾界(ファッション界)の関係者から「会社員がドブネズミと称されるような画一的な服装をするのは、中高生の多感な時期に制服を押し付けられ服飾感覚を磨く機会が奪われているからだ」という批判があった。」
逆行現象ですか・・・?
謎が深まった。
8月末の計装士学科試験には受かったぽい。 実技試験は筆記だから、勉強しておかんと・・・。
東北旅行を書かなあかんなぁと思いつつ、手を付けてない・・・。 そろそろ仕事が忙しくなりそうなので、早くせにゃなー。
キャプテンと宇都宮駅で合流。 どうも同じ電車で来たようで、連絡つけときゃ良かった。 徳島の友人関係は僕とキャプテンのみで、技術屋なKLiF氏はどんな人達を呼んでいるんだろうと思った。
良い式でした。
皆さんに配慮された夫婦の式に最後は涙した・・・。
ああ。なんか周りは凄かった。
大学教授に、上司に・・・。
勤めてるところがアレてのもあるかも知れんが・・・。
学部時代の御友人のフィルムの凝り方とか。流石、エンジニアはちゃう・・・。
奥さんは初めて拝見しましたが、非常に良い感じでした。
細かいところまで配慮されてるというか。
しかし、KLiF氏、お色直しでバイクをタンデムで乗り付け、奥さんをお姫様抱きして登場したのには凄いと思った。
一戸建てを買うようだが、絶対にアメリカの映画で出てくるようなガレージ付な事を期待してます。