Word By 藤井美保

お待たせしました!

くじら企画のその後あったこと日記

戻る トップ画面へ戻る

4月〜6月 ほとんど飲み歩いただけ・・(^_^);

@ くじら企画の皆で「ジルベールベコー」※1ツアーに行く。出口美保子先生のすごい(他の人より1オクターブ低く黒真珠のような艶のある響き)唱に途中から全員ハンカチを取り出し、涙すること3時間、フォアローゼス1本開けたのにもかかわらず、2次会に行ってまた飲む。「芝居は負けた」と大竹野さんがつぶやく。

A キャンプファイアーをする。大竹野家と高岡家の※2キャンプに、色々な人が、好きな時間に出入りしたり泊まったりする。川田は仕事で行けず、藤井はおぐりん※3と交代で途中参加。高岡さん※4のギターに合わせ、真ちゃんたちと昔の歌をうたっているうちに酔いつぶれる。

B くじらで、ある芝居を観て、途中で「帰ろか」※5と大竹野さんが言う。「嘘かな」と思ったけど本当だった。もちろん飲んで帰った。

C大竹野さんの仕事場の近くに「地底旅行」という地ビールのお店がある。なんと温泉が湧いたのでそれを使ってビールを造っているらしい。おいしかった。

D シャンソンを習い始めた川田と藤井が始めてわずか二ヶ月でなんとメルパルクホールで無謀にもピンで歌う。もちろん、マイクテストもリハーサルもなし。怖いので誰も呼ばなかったけど大竹野家の皆さんだけは来てくれた。初めてのロングドレスですっこけなかっただけでも良かったでしょう。

E  新世界で飲もうと小寿枝さんに誘われ、沖縄風の店※6に連れて行ってもらう。でも8時半で終わりなのだ。イズミヤさんを呼びつけて、大竹野さんと小寿枝さんと川田、藤井5人で飲む。くしかつやでうらメニューをこっそり出してもらう。イズミヤさんと大竹野さんが長々と話してるので交差点のかわった店に入る。入り口にバナナやりんご等くだものが売られ、その横にはどれでも3袋500円のお菓子やおつまみが売られ、バナナの後ろではおでんがたかれている。流れている音楽になぜかジャズ、縁台にあがりこんでおでんを注文するとなぜかひとつおまけ、しかも本物のビール缶なのにどれでも150円。ネコが3匹いたので1匹抱かせてもらった。炭酸せんべいとかわきやつはし等、自分の好きなものだけ買って出ると「なんでこれでビールのめんねん」とつっこまれる。

F  なんと藤井が大阪にマンションを買う。6月17日に引越し予定。ネコが壁を引っ掻かないようにこしかべをつけるのに師匠(お酒の)にお願いする。(師匠の弟はまじめでお人形のようにかわいい人だった(川田弁))きっとほとんどあの人がやってくれるんだろうなぁ。

G  大竹野さんたちが台湾旅行をする。コトブキで高価なからすみというお土産を貰う。私が帰って値打ちを知らずにぱくぱく食べるので川田さんに細かく切られてしまう。

だいたい以上+飲み会数回であるがわれらの引越し騒ぎのため皆様に、ご心配をお掛けした事を深くおわび申し上げます。

※1   「ジルベールベコー」は梅田にあるシャンソンバーです。
    「シャンソンは3分間のドラマ」と仰る出口美保子さんが週に2・3回ステージに立たれます。
    この方の歌を聞くと、シャンソンを良く知らない人はきっと認識変わりますよ・・・


※2   その他、島田家、石川家、山口家も合同参加です。(ローカルな話題で済みません)

※3   流星倶楽部の小栗一紅さん

※4   日記初登場か。くじら企画 情宣担当デザイナー 高岡孝充氏

※5   見づらい席で力尽きました・・・ごめんなさい、次回きっとリベンジします。

※6   ホルモンドーフのカウンターのお店ですぅ

戻る トップ画面へ戻る

6月〜7月 寿ラッシュだった

私と川田はフラミンゴへ、大竹野さんと小寿枝さんはテント芝居へ行ってから、「田舎」で待ち合わせる。行ってみると、 満月の蜜月さん※1 も居る。テントで会ったらしい。このところ、寿ラッシュだ。目の前の戒田さんは、幸せそうに痩せていた。食生活がちゃんとなると痩せるらしい。飲んで飲んで飲んで帰る。

この間ドイツ文化会館で、素敵な披露宴を見る。 カメラマンの天野さん※2 だ。奥さんも上品そう。私たち飲んべぇはシャンパンを選って飲んだ。川田はビールを捜したが見つからなかった。上品な披露宴なんだ、きっと。でも最後まで何があるか分からない。「今何してる時間?」という自然な感じがよかった。

いきなり乾杯の音頭を頼まれた大竹野さんは「劇作家の大竹野さんです」と言われて、乾杯の音頭を取っていた。数分間ですばらしいスピーチを考えてきたので、酔っ払っているのにすごいなぁと感心した。

先日、かねてより約束していたゴッホ展へ行った。暑かった。混んでいた。でもやっぱりゴッホはすごい。途中で大竹野さんを見失った。きっと先に出てタバコを吸っているに違いないと考えた3人は出口へ行ったが大竹野さんは居ない。もう一度見たい絵があったので、見に行ってたそうだ。

出てからビール屋を捜すも昼間なので全然無い。さんざん探して時間切れになり、淋しく別れた4人だった。後で待ち合わせたような気がするが、行っても行きたかった居酒屋には入れなかった。大竹野さんと小寿枝さんは何度も行き、私も2回は入れたのに、川田は一度も行けた試しが無い。運の悪い奴だ。

P.S. 新築記念パーティをやりたいのだが、引越し屋さんに机を壊されてしまい、修理に出す事一ヶ月足らず、電話をしても「納得がいくようにやりたい」との名人(86歳)の返事。後一週間〜10日はかかるそうな。何せ美術館の骨董や、2億円のピアノを修復する名人である。ひょっとしたら買いなおした方がが安いかも。
遊びに来たい皆さん、もう少し待ってね。私と川田は新聞紙を敷き詰めたちゃぶ台でご飯を食べる毎日です。それでも良いという勇気のある方はどうぞいらして下さい。

P.S.2 この頃大竹野さん→川田→藤井と横流ししている 怖い夢みたいなへんてこな本※3 のせいで怖い夢を見る。昨日なんか川田が夜勤で誰も居ないのに夢を見てしまい、電気を全部つけて一夜を明かす。もしスーパー玉出の場所を川田から教わってさえいたら一晩中買い物をしていたかも知れない。

夜になって、スーパー玉出に連れて行ってもらった。多分明日の昼になっても一人では来れないだろう。そうだ、明日は地図を書いてもらおう。



※1 満月動物園という劇団の新婚、戒田ご夫妻

※2 ずっとくじらの舞台写真を取っていただいている。当ページにUPしている写真も、大半は天野氏の撮影に拠る

※3 川上弘美さんの「神様」「椰子椰子」のことかな


戻る トップ画面へ戻る

7月後半   順不同 

私と川田がついにシャンソニエ「ジルベール ベコー」のお運びさん初体験をする。その日はパリ祭の日、皆シャンソンを歌いまくる。大竹野さん、こずえさん、ボトルまで入れてくれて有難う。本当に感謝しています。

戒田さんのパーティに行く。心斎橋で大竹野さん、こずえさん10分も待たせて済みません。あれは私が夕方なのに寝ていたせいです。戒田さん本当におめでとう。お肌に色々きれいな模様を描いている花嫁さんは初めて見ましたが、真っ白いお肌なのでキレイでした。帰るときミッチーさんと遭遇しました。

すずさん※1 と(音響のP氏と)大竹野さんとこずえさんと戒田さんのパーティの時に出会った えびさん※2 と川田さんと私で正宗屋に行く。打ち合わせと思いきや、四方山話だった。無理やり玉造に誘うも、「お宅へ伺う時は前もってちゃんと連絡するものですよ」とすずさんに諭されて帰った。

火曜日シャンソンの帰り写真家の話題になり、出口先生が「本を出し」っていった人の本がとってもいいとおっしゃってたので、すかさず、 「天野さんの写真もいいですよ」※3 とくじら企画の記事を無理やり皆に見せる。先生が「この記事のコピーある?」と聞いてくださったので差し上げる。ちなみに 、「先生、これ私なんです」と指差した瞬間、ビールをこぼすと、あっちこっちから上等なハンカチが飛んできた。さすがシャンソン教室だ。怪しいおしぼりとかティッシュが飛んでくるコトブキが懐かしい。

いけちゃん※4 とえびさんがいつかベコーにシャンソンを聞きに来てくれるそうで、とても嬉しい。(ちなみに私と川田はベコーからは何も頂いておりません。勉強をさせてもらっているので・・・)あの素晴らしい歌をみんなに聞いてもらいたいだけなのです。お芝居をしている人は特に、損はしないと思います。きっと。



※1 照明 林鈴美さん。くじら企画ではおなじみ頼もしいスタッフ。

※2 戎屋海老さん

※3 「劇の宇宙」に載せていただいた、くじら企画稽古場密着取材の記事。劇評家九鬼葉子さんが記事を書いてくださり、アマノ氏の写真がそれを飾ってくれた。どこかで「劇の宇宙」NO21号を見かけたらぜひご覧になってみてください。m(_ _)m

※4 カランの池上和美さん

続く