| 音楽の世界ＴＯＰ |
| ■作詞家＆サウンドクリエーター 作詞家＆サウンドクリエーターのマニティスマニア人です。基本的には歌物を制作するのがメインのクリエーター。旧MUSIC★STUDIOの得意ジャンルだったアニメソング系・ヒーローソングを受け継いだ「Manitis Entertainment」。アニソン普及活動をもっと広めるためにそのジャンルを特化させたレーベルです。そして、最大の目標はオリジナルヒーローやオリジナルロボットを更にアニメーション（特撮）へと実現させていくことです。当然ながら、今じゃアニメに欠かせないのはアイドル。アイドルプロデュースや楽曲提供はマニア人としての役目です。 CDになる場合は、全て「SUPERMANIA」表記となります。  （楽曲配信用）マニティスエンターテインメント全楽曲一覧は左メニューのＳＯＮＧＳＬＩＳＴから閲覧できます！ |
| VCスーパーマニア人シリーズとは？ 本来は黒髪だが、アニメ専門、音楽専門、デザイン専門、企画専門のマニア人が「hiroaki」(※）にメタモルフォーゼする（憑衣）度に髪が逆立ち、金色の戦士になる。パワーが上がるのだ。そして、それぞれの専門をいかすことができるという。このスーパーマニア人は音楽専門である。 最初は、そういうそれぞれの専門のマニア人が当人に憑依する形で各専門を展開し、活動していく流れであったらしい。 ※表記を分かりにくくするため、ローマ字にした。 しかし、音楽専門だけが特化してしまい、先代のスーパーマニア人のライブで満足していた。2015年5月18日に難波メレにて行われたスーパーマニア人引退ライブ後で、その必要性はなくなったため、このVC（バーチャルキャラクター）のスーパーマニア人は独自の物語を描いていく。 オリジナルテーマソングという独自のカテゴリー、VCスーパーマニア人シリーズでは順番があり、生身からサイボーグアーム、メカノイドへと形態をかえてゆく様を歌詞に反映させている。「僕の右腕はサイボーグアーム」以降、新作まではLTMで試聴可能。 ちなみに、「フラッシュ！マニアビーム」からスーパーマニア人ファントム歌唱なのである。ほぼ趣味のはんちゅうなのである。 →スーパーマニア人シリーズ解説ページ |
| スーパーマニア人P（ファントム）とは？ スピリチュアルマンに託したオリジナルテーマソング収録のCDから残留思念を読み取って、形成された声だけの霊的マニア人。 ほぼ趣味のはんちゅうとして歌唱しているので、実体なきバーチャルシンガーなのである。分かりにくいようなら、ぬ〜べ〜NEOの鬼の手NEOみたいなもの。 |
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