MASTER PROFILE(マニペディア)
 
 マニティスマニア人
血液型/O型  星座/5月生まれのおうし座
国籍/マニア星  性別/トランスジェンダーのX
ジャンル/ アニメソング、特撮ソング、J-POPS、歌謡曲
特技/作詞作曲・アレンジ、ロボット・メカデザイン、ヒーローデザイン
夢/アニメを製作すること。
職業区分/作詞家、サウンドクリエーター、イラストレーター、音楽プロデューサー、グラフィックデザイナー、イベンター
 
概要

マニティスマニア人は、日本でインディーズ活動する作曲家、作詞家、編曲家、音楽プロデューサーであり、イベンターでもある。
CDやメディアなどの一般メディアで出す際の楽曲提供のクレジットには、「SUPERMANIA」名義で記載。
現在、マニティスエンターテインメント代表の傍ら、一般の仕事として船舶部品メーカーの倉庫(2023.9.30現在)と両立する。これを生業の仕事とし、生計を立てている。なので、生業の仕事がどれだけ変わろうか、この活動は怯むことはない。
通称、マニア人さん。あるいはマニアさんと呼ばれることが多い。
作曲に使用しているDTMツールは、ABILITY3.0PROとCUBASESX2である。


音楽略歴


〜始まり〜
本来は黒髪だがアニメ専門、音楽専門、デザイン専門、企画専門のマニア人が「ヒロアキ」にメタモルフォーゼする(憑衣)度に髪が逆立ち、金色の戦士になる。パワーが上がるのだ。そして、それぞれの専門をいかすことができるという。このスーパーマニア人は音楽専門である。
・・・という仕組みであったが、2015年5月18日に難波メレにて行われたスーパーマニア人引退ライブ後、その必要性はなくなったようだ。
元々は、楽曲制作専門に活動していたが、元ZIPGUNSの木村壽孝氏と出会うまでは、今のような多系統に渡る技術を持ち合わせていなかった。すべて、失敗から学び、進化してきたそうだ。
最初の切欠さえ掴めれば、徐々に力を見つけていく人でもある。(宇宙人といってもいい)
しかし、マニア人を育てた師匠は別にいて、当時、WAO!クリエイティブカレッジの講師だったNさん。卒業後なぜか、個人的にご指導受ける。
また、直接ではないが、WEBでの作曲セミナーで基礎を身につける。その時の楽曲に「コマ」というのがあったが、後にYUKIという歌い手さん(JUDY AND MARYではない)に提供する。CDは、2009年04月20日 にリリースした「コラージュ」。余談であるが、作曲セミナーの後、作詞の方もプロの方に指導を仰いでその先生にセミプロレベルとお褒めの言葉を頂いたこともあったらしい。
作詞においては、幼い頃から既成の楽曲を聞きながら、歌詞をヒアリングし書くということを繰り返してきたことがあったため、字余りや字脚、構成にはうるさい。今でも、他の人に作詞して頂く際には、楽譜を用意して字余りや字脚には、気を付けて書いてほしいと思っている。個人的には、作詞は秋元康風で曲は田中公平先生や渡辺宙明先生よりかと本人は言う。
1980年代のアイドルやアニソンの影響をかなり受けている!

〜CD全国発売〜
上述のしたCDの「コラージュ」も全国発売であるが、SUPERMANIAとして全国発売CDをいくつもリリースしている。1枚目のCD「NEW GENERATION」、2枚目のCD「Natural Colaborate」、3枚目のSUPERMANIA野望アルバム「不滅魂」などが確認できる。また、「不滅魂」では、恥ずかしながら自身も初歌手デビューしている。
作詞家さんや歌い手さんとコラボレーションすることが多かったため、このような流れで楽曲制作してきている。それは、今も変わることはない。※SUPERMANIAプロフィール

〜メディア系〜
マニティスマニア人を語る上で、「スーパーマニア人」の名前が度々出てくるが、そもそも「無敵のスーパーマニア人3」が関西老舗のラジオ番組「青春!ラジメニア」のPNで使うようになったことが始まり。そこから進化してきたヴァーチャルキャラクターである。※EVOLUTIONMAP参照
その「青春!ラジメニア」のリスナーであったこともあり、ハガキを書いてリクエストしたところ、「第2の田中公平先生になってください」と言われ、それを励みに進化続けた結果、単体戦隊恋レンジャーとのつながりで、ラジメニアにて「不滅魂」1曲目「ビーバードJ(ジェット) 青きロボ!」を放送していただく。また、「銀河刑事サイカクダー」の主題歌制作したことから、企画の光海ひろあきさんのお力でNHKドラマ「中学生日記」において劇中劇として使用された。
ヴァーチャルキャラクターであったスーパーマニア人5が、元ZIPGUNSの木村壽孝氏の一言でライブ活動を始めることになる。最初は畑違いのロックな連中と共演していたが、自分はこの分野じゃないと知り、そこから離脱。ある人を経由して、JOKER閣下率いる帝国歌激団を知り、アニメ路線に変更。数々のライブ活動を行う中、トランプをモチーフとしたバージョンアップのスーパーマニア人K(キング)とJ(ジャック)、Q(クィーン)としてライブ活動が盛んになった。

そうしているうちに、2011年7月4日、奈良テレビの番組「素人なりきりテレビあんたが大将」にて出演を果たす。スーパーマニア人Kのオリジナル曲である「僕の右腕はサイボーグアーム」を歌った。

〜ライブパフォーマーとしての最後の挑戦〜
最後に実績を残したくて、ライブパフォーマーとして最後の砦、天下一音楽会に挑戦したところ、決勝まで勝ち進み、ZEPP難波で歌うことに成功した。これは本当に奇跡の出来事であった。
2015年5月18日にライブ活動引退したのは、マニア星からの帰還命令が限界だったので、もう延長ができなかったらしい。5月18日をもって、ジャックとキング、クィーンの変身が100回で終了した。
ライブ活動引退後、マニティスマニア人として裏方の方で楽曲制作やイベンター、音楽プロデューサーとして勢力展開中。楽曲制作はココナラで制作ご依頼を承るが、最近ではイベントで知り合ったアーティストさんに楽曲を提供中。


ロボット・メカデザイン(ヒーローデザイン)そしてイラストレーター

最初は大学生の頃に、ゲームのスーパーロボット大戦と出会わなければ、オリロボ(オリジナルロボット)を書こうなんて思いつかなかったと本人は言う。
SUPERMANIA野望アルバム「不滅魂」においては、その集大成みたいに、できたことが嬉しかったと言っている。 その「不滅魂」のオリロボのデフォルメデザインは、門番さんという方。 そのオリロボを解説した冊子「不滅バイブル」もあるようだ。今は、スーパーマニア ザ・ワールドの4つの構成のうちの一つで独自のオリジナルヒーローやオリジナルロボットを生み出す面白い機関のことを「開発企画」として位置づけ、リンク先がPIXIVにとぶ。
手掛けたオリロボは、そこで閲覧できるようにしている。当初は、超ロボット開発機構SRDTというサイトの一部であった。

主題歌制作が先の場合もあるが、アニメ設定が先の場合もあり、本人はどちらでも考えられるという。
音楽とリンクしあって主題歌中の主題歌を作り、それを歌える歌い手さんも募集したり、気に入ったアーティストさんに歌わせることが多い。オリロボのクリンナップには、長けている方にお願いするパターンもしていたが、現在はCLIP STUDIOの導入で自身でオリロボのクオリティを挙げることに成功している。

その他、成功例として、2016年12月28日にリリースした「超無敵戦隊ムテキファイブ」がある。
こちらは、サイボーグ009のOP「誰がために」や電子戦隊デンジマンOP、EDで知られる成田賢さんに「ムテキファイブ!」を楽曲提供。ヒーローデザインは、ルナ・ルーン。CDをあけるとロボットデザインがシルエットにしていたため、PIXIVにて公開。2018年11月に亡くなられた成田賢氏であるが、「超無敵戦隊ムテキファイブ」主題歌を無駄にしたくないと思い立ち、現在、「超無敵戦隊ムテキファイブ」アニメ化計画を狙っている。モンスターデザインも完成済み。※アメブロへ

次の成功例として挙げられるのが、「サイボーグ美少女マニーン・ルーン」。これも同デザイナーさんに描いて頂いたもの。ひょんなことから、ZENピクチャーズがやっていたキャラクターイラスト大賞のコンテストに応募したら、2018年の春頃にキャラクターイラス大賞を受賞。しっかりと映像化特撮作品として完成されており現在発売中!

イベンター

2012年月12日『超アイドル大決戦!第1話』を難波Meleにて初イベント主催。 その後、SOCIOアメリカ村で「スーパーマニア人KPresentsマニア大連邦スペシャル」シリーズを行い、成田賢氏を2012年7月1日の「スーパーマニア人 生誕祭」に初めてゲストで呼ぶ。
その後、日本橋に降りて、最初に使ったハコが日本橋UPs。2度目の日本橋UPsにて2013年11月23日に開催した「スーパーアニソン・マニアフェスティバル」で橋本潮氏を呼ぶ。これが1回目でした。
その年の12月28日には、『超アイドル大決戦!最終回拡大版〜エニワンボイスラジオ公開収録つき〜』を開催して、代表曲『幽☆遊☆白書』のOP主題 歌「微笑みの爆弾」等でおなじみの馬渡松子氏をゲストで呼んだ。

2014年からは、その超アイドル大決戦から形を変え、3月14日のイベントで「マニアの穴」になるが不評に終わり、5月15日の主催から「難波STAR☆COLLECTION」に改名。この難波メレで主催していたイベントは、ラジオ公開収録付きの審査員式の楽曲無料制作権が与えられるといったおまけつきだった。

翌年の「ハイパーSTAR☆COLLECTION」では、勝ち抜き戦の投票制オールジャンルイベントで、 投票率が高かったアイドルさん、アーティストさんには、1位に50.000円相当の楽曲制作権(無料)+3.000円のギフト券、2位にはお助けセット、3位は図書カード2.000円贈与されるという内容であった。
ちなみに10月17日に開催された「ハイパーSTAR☆COLLECTION最終回スペシャル」では、成田賢氏を2度目にしてゲストで呼び、楽曲提供した「ムテキファイブ!」のレコーディングも録り行った。
2014年暮れに行ったスーパーマニア ザ・ワールド主催の特大級イベント「スーパーアニソンマニアフェスティバルFINAL」では、2回目にして橋本潮氏を呼び、ドラゴンボール改の主題歌「Dragon Soul 」や「空・前・絶・後Kuu-Zen-Zetsu-Go」、「Yeah! Break! Care! Break!(ヤ・ブレ・カ・ブレ)」 などを歌っておられる谷本貴義氏をゲストで呼んだ。この時の集客は、56人。ラストステージでは、両ゲストの間にスーパーマニア人Kが入るというシーンがあった。なかなかの構図だったのに、一枚も画像がないという・・・。
お借りしたハコは、wktkシアター(現在:SOUNDNOTE)。その後、日本橋界隈のハコで主催を行うも2016年から極端に減った。2016年夏の「スーパーアニソン大作戦〜橋本大翔来訪編〜」くらいらしい。この来訪編イベントを機に橋本大翔氏に「毎年、夏にイベントしてよ」とか言われたそうだ・・・。言葉通り、翌年の7月1日、「マニティス祭〜W-hashimoto〜」を中津ミノヤホール(現在:中津STEPHALL)にて行ったのであった。
このイベントのサブタイトル通り、W-hashimotoということから、通算3度目にして橋本潮氏を呼び、2度目にして橋本大翔氏を共演させたイベントになった。
2018年7月14日は、成田賢氏&谷本貴義氏とダブルで呼んだ「マニティス祭〜Returns〜」を日本橋Quaiで開催。だんだんとイベント打つ回数が少なくなる中、マニア人最終章イベントの構想が巷で噂になりつつあるらしい。このイベントは、最近推してる某所属事務所の江原啓之さんじゃない〇氏を・・・(´・ω`・)エッ?

マニティスマニア人とスピリチュアルマン

似てて非なる存在。
裏方で楽曲制作やイベンター、音楽プロデューサー、ロボット・メカデザイン(ヒーローデザイン)をする宇宙人がマニティスマニア人。マニア星からやってきた宇宙人のスーパーマニア人Kがライブパフォーマーとしての活動をしなくなった方。

それに非対称的なのが、スピリチュアルマン。 彼もマニア星からやってきた宇宙人であるが、裏方ではなく、表で活動するライブパフォーマースーパーマニア人Kを引き継いでいる。
2015年12月20日に開催された「スーパーマニア人 For Ever〜誕生!スピリチュアルマン〜」のイベントにおいて、ライブパフォーマースーパーマニア人Kのマニアダンスを継承。 他に先代のスーパーマニア人KとJのオリジナルテーマソングをCDとして受け渡されているため、腰のプレーヤーにセットすれば、彼らのオリジナルテーマソングが歌えるという設定だったが、もはやこれは現実にはならないであろう。

どちらもマニア星出身だが、マニア星には2面性があり、表がスーパーマニア ザ・ワールド。裏がスピリチュアルワールドになっている。まだまだ、スピリチュアルマンには多くの謎とロマンに満ちている。※スピリチュアルマンホームページへ。

LAST UPDATA 2023.10.1
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