松田龍樹公式HP

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雑感雑文

日々思ったことや考えたことについて、好き勝手に書いています。

2006年8月

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2006.08.31 Thu 夏って短い。

夏が短いのは夏休みがあるからではないだろうか。そう気づいた。

8月は何をしただろうか。
前半:普通自動車免許を鬼のように取りに行った。ガシガシ運転した。暑かった。確か4年くらい前に一度取りに行って挫折してたので、今回は並ならぬ思いがあった。いわば免許を取りに行くことは、自分にとって成熟した証を取りに行くようなものだ。いや、ほんと前回は高速教習まで終わっていたのだ。あと一息だったのだ。
まあ、とりあえず取れたのでよかった。仮免も本免も路上も一発だった。そりゃそうだろ、2回目だし、ATだし。
ドライブに行きたいね〜。
そうそう、熊本に帰ったとき阿蘇で運転した。こえぇ…。でも東京の道はもっと怖いはず。

中盤:実家に帰った。疲れた。

後半:26歳になったり、夏風邪&夏バテで2週間ほど機能不全。ラスト1週間は寝て過ごす。同時にパソコンの調子も悪くなり。でも、ソファを買って部屋の模様替え。部屋が段々無印良品のショールーム化している。わるくないがね。

本はあんま読んでないけど、風邪のとき、吉田修一『ひなた』と西村賢太「暗渠の宿」を連続で読む。『ひなた』はJJという女性向けファッション雑誌で連載されていたもの。あいかわらずおもしろいが、氏のこれまでの財産で書いた感じ。目新しいものはない気がした。 「暗渠の宿」もこれまでの作品を接合して再構成した感じ。まあ、私小説だからネタは同じだし、ネタの新鮮味はどうでもいい。あいかわらず食い物でキレたりするのがおもしろい。つーか、爆笑するシーンが2箇所あった。主人公の短気な性格は、自分を見ているようで身につまされる。

『八月の路上』の主人公が俺っぽいとの友人からの指摘を受け、文藝春秋買ったが、読んでない。どうでもいい。

ハマってるのは井沢元彦。逆説の日本史とか。秀吉、信長を読む。 歴史物に目が向き、いろいろ物色。 赤松啓介『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』がおもしろい。現代において夜這いを代替するものはなんだろうか?

あと江原啓之の本も読む。けっこういいこと書いてる気がする。まあ、平和なニッポンでの癒しの論理。何事も学びですな。知らんけど。