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ＴＢＳラジオ スペシャルウィークの「ストリーム」。この時間「サウンドパティスリー」今日は、今年歌手デビュー２０周年です。この方です！こんにちは〜♪ こんにちは今井美樹で〜すぅ。 ど〜も♪ ようこそ〜！ ようこそぉ〜♪ よろしくお願いしま〜す。 お願いしま〜す〜♪ どうも〜♪ご無沙汰していま〜〜すぅ〜〜。 ご無沙汰で〜す。 え〜〜〜、だいたい３年〜ぶりぐらいになりますかねぇ〜。 そうですねぇ。 あ そんな感じですよね。 えぇ。 えぇ。 えっと〜 うん。 出産したあとのそう、『ESCAPE』ってアルバムのとき はい。 だったと思うんですけど。 あ〜そうでした。 はい。 う〜ん。 も〜〜ぉ小西さんとはね、 はい。 子育ての話で はははははははは。(笑) んっふふ〜。(笑) ふふふ〜。(笑) 「ほんとほんと〜」って話を聞きましたけれども。 えぇえぇ〜。えぇ。 今日はもうシングルと、 うん。 そしてさらにアルバムも、 はい。 ちょっと一足先に はい。 持ってきていただきまして。 はい。 今なんかこう聞こえてきた のん。 音色がこう、こう乾いたこう秋の空気にギターの音が結構気持ちいですねぇ〜♪ う〜ん。 気持ちいですねぇ。(笑) そうそう、もう こういう、 は〜い。 このお天気にもぴったり。 ね〜ぇ。 う〜ん。 ね〜ぇ。 最近ぴったりですよねぇ〜。 はぁ〜い。え〜来週２５日に シングルが、リリースになりますが。 はい。 うん。 タイトルが、ちょっと面白い これクールでしょ？ 「面白いな〜」と思いましたよ。あんまりこう、 うん。 口に出したことのない こう。 ねぇ。 はい。 ちょっとこう、官能的な。 そうそうそうそうそうそうそ。(笑) はっははは。(笑) ちょっとなんか「グッ」とくる感じが。(笑) これは「年下」のほうですか？官能的なのは。「水夫」のほうですか ふふっふ。(笑) 官能的なのは。 両方じゃないですかねぇ〜。 両方。(笑) ふふふ。(笑) あ両方ですか。うん 両方ですか。 あ そこにはもうなんか４０代じゃなきゃ うっはっはっはっは。(笑) わかんない(笑)感じがあるのかな？(笑) んふはは。(笑) ぃえ〜でも、 若者にはわからないかもしれないけど。(笑) はっはっはっ。(笑) これなんか「水夫」という言葉自体あんまり日本語で最近聞かないしぃ、 そうそうそうそういうことそういうこと。 う〜〜ん。 ま年下はいいんですけどもねぇ。 うん。 た〜っくさんの う〜ん。 候補の中から〜、 う〜ん。 これは詞〜がまず〜、こう あれたくさんの候補じゃなくて、 うん。 うん。 この 詞 この曲はねぇ はい。 いきさついろいろあってぇ、 えぇえぇ。 うん。 実は。この歌詞だけ、 うん。 ２年ぐらい前に はぁ。 ２年弱ぐらい前に、歌詞だけ、「ポン」と、きたんですよ。 へ〜ぇへえ。 それはその、うちの事務所の社長と、その岡田ふみ子さんってもう大ベテランの方が昔からの、な あの仲良しで。で〜 うちの会社の社長がね？「岡田さ〜ん 美樹ちゃんに、なんか詞〜を書いてみない？」って言ったら う〜ん。 「うんうん あ 書いてみる書いてみる」って、ただそのやりとりだけで、 うんうん。 うん。 べつに私のことも あたしお会いしたこともないですし、 あ〜ん。 うん。 あの〜 社長から何かオーダーがあったわけでもなく。それで「ポン」と出てきたのがこの「年下の水夫」だったの。それでぇ、ある ときに私なんにも じょ、あの〜話知らなくて「ポン」と見せられて、 うん。 あの「どう思う？」って言って。も〜うなんか胸がね、 うん。 「ぎゅ〜う〜〜っ！」ってなって。 (笑) うん。ふっふふん。(笑) 「あ〜何これすっごい素敵ぃ〜！」 んふ。(笑) 「早く歌いたい！」っていう感じだったんですよ。 へぇえ〜〜。 あぁあ〜ん。 でず〜〜っと、いや そういういきさつを聞いたんだけど、だから、詞〜だけしかなかったのに のお。 イメージがすっごく湧いてぇ、 ほ〜ぉ。 もうビジュアル的なイメージとか うん。 えぇ。 なんかこう、感覚 肌に感じる感覚とか おぉ〜〜。 えっ！ えぇ〜ぁ。 もう匂い立つようなもう温度とかね。 なっかなかそういうことまでないですか？ う〜ん。な〜いの。 どんな どんなビジュアルなイメージが湧いてきました？ もうあの、どっ あのねもう うん。 絶対 つ 満月の月明かり うん うん。 うん。 みたいなもう中で うん。 もう本当にこう、電気とかを点けなくても、 えぇ。 その月明かりでこう、 月明かり。 明るい部屋の中でぇ、 うん。 やっぱりこう、あの〜、大好きな、年下の若い、ね？ うん。 恋人〜、とこう、 うん。 なんか距離を置いて？ おぉ。 なんかねこう えぉ〜具体的ですねぇ。 えぇ。 「グッとくる」っていうよりも、 えぉ〜。 えぇ。距離。 なんかこう こう、 うん。 うんうん。 「戸惑い」っていうか「ためらい」っていうかぁ、 あ〜ぁあぁあぁ。 そういうその距離感が非常に えぇ。 エロティックじゃ だなっと思ったんですよね。 おぉ〜。水夫はどんな格好してるんですか？ 水夫は書いてある通りなんですけど。(笑) んっふふふふふふ。(笑) えぇ。えぇ。 な〜んかねぇ ね あの〜〜上半身がどうも〜 うん。 あ〜の〜、 じゃやっぱシルエットに照らされちゃうんですかね。 んぉ〜 うん。 Ｔシャツかなんか脱いでるんじゃないっすかねぇ あぁ〜〜〜。 Ｇパンかなんか穿いていて。 いやいやいやいや やっぱりそうなんだ。 じゃあじゃあじゃあじゃあぜひですねぇ は〜い。 あら〜。。。(小声で) 来週２５日リリースなので今日は聴きたいと思いますので。 は〜い。 はっは。(笑) じゃ〜あ♪ あたしヘンなおばちゃんみたいになっちゃったの？(笑) ふっ、んっふっふ。(笑) とんでもない！ いや あっ、 じゃあ 曲を紹介を え〜ぇ。 お願いしてもよろしいでしょっ はい。 か？♪ あのすっごい素敵な曲です。 はい♪ 聴いてください。「年下の水夫」。 お送りしているのは今井美樹さん来週水曜日発売です！ どうでしょうかみなさま 「年下の水夫」お届けしていま〜す。 ドラマチックですよねぇ。これぇ。 あのねぇほんっとに美しい曲なの。 はいはい。 詞がほんっとうに美しい うん。 官能というよりも、 う〜ん。 ほんとに美しい世界を、その〜２人、が居るっていうことで あの〜〜彩っているんですけど。 う〜ん。 で曲もだからその詞を、いかに浮き立たせるかっていう〜 曲でなければならなかったので。自分の中でね。 う〜〜〜ん。えぇえぇ。 だから本当に すっごく、あの〜、短編映画を観ているように、 は〜い。 うん。 美しい世界です。 う〜ん。 だから。 「一夜で千夜を求めあい 過去も未来も棄てますか」。 うん。 う〜ん。 だからそういう、 なんか映画のなんかこう、ね。 そうね。そうですよね。 キャッチになりそうな感じで。 ね〜？ えぇ。 でね(笑)ここの、 えぇ。 台詞でね、(笑) えぇ。 台詞っていうか、あ〜の〜〜、え〜と、そうそう、えっと、「今夜このまま流されて知らない国に逃げますか」ってフレーズがあるんですが あ〜はい。 うちの(笑)娘が、 はい。 あたしがこれを家(うち)で、できあがったの聴いてたらね、 はい。 「どこへ行くのぉ？」 んほほほほほほ。(笑) (笑) 「どこに逃げるのぉ？」な〜んて言って。(笑) どこにも行かない(笑)行くんだ。(笑) おぉ〜やっぱり言いますかぁ！ 質問があって。(笑) きますねぇ。 あぁのぉ(笑)、ほ〜んとにね(笑)どうした・・(笑) たしか４歳〜〜の娘さん、きますね。 う〜ん。 ど どう答えますかねぇ。 あっ それはねぇ、 えぇ。 あの〜「２人でね？」 う〜ん。 あの〜ほんとに、こう、「これからぁ、」 うん うん。 あの〜夢、「夢を、 うん。 幸せに気持ちのいい夢を見て、 うん。 幸せなとこに行こうねぇ♪って言ってるんだよ」って。 おぉ〜！おっ。 「だから愛紗も早く寝んねしようね〜」って。(笑) 早く寝んね(笑)しようね。(笑) あっ 上手い！(笑) んふふ(笑)もってったんだけど。(笑) これさぁ〜、 これウチももう４歳の娘でねぇ、 勉強になる(笑)かも。(笑) あはは。(笑) あははは。(笑) あの〜 上手いのは、「だから早く寝ようね」とかねぇ、 んっふ(笑)そうそう。(笑) んふふふはは！(笑) だから「でないとオバケが来るから」みたいな。 んっふふふ ふふ。(笑) へぇ〜〜〜ぇ。 あの理屈になってないんだけど、それで早く寝てくれれば大人的には一番オッケー(笑) んふ(笑)そうそう。(笑) これが。(笑) そ〜っかぁ い〜や〜〜。 でもお家(うち)でも うん。 そうやって〜 お「音楽〜ができたよ〜！」って言ってぇ、 うん。 聴かせてあげるわけじゃないんですけどぉ、 う〜ん。 だから彼女が向こうの部屋で自分の部屋で遊んでいるときに、 えぇえぇ。 こっち側で、まぁできあがったの聴かなきゃ う〜ん。 と思って聴いてると、 んぉ〜ん。 結構離れてるんだけど、 えぇ。 聞こえて。 「バタバタバタバタバタバタッ」 って、 来ますか。 来て 来るんだ。 走って来て、 はぁい。 「愛紗この歌知ってる」って言って鼻歌で一緒に歌うの。 へぇ〜ぇ？ えぇ？ だって、なん 何回、「どこで聴いたっけ？」 おぉん。 って言うと すっごい前にリズム取りのあとに録ったやつを、 うん。 １、２回流してるの聴いただけなのに、 へぇ〜〜。 おぉ〜ぉ。 いいじゃないですか。んふんふんふ。(笑) 鼻歌で一緒に歌うんですよ。 すごい。 ちょっといいじゃないですか。 結構ママ、 ちょっと結構、 親バカ感激した？(笑) おん うれしい感動した。(笑) 感動。(笑) はは。(笑) これたとえば〜〜ウチ〜のマーレ(？)だったら お これわかんない。と思いますっていうのはやっぱり あの辺のって あ〜 はい。 リズムのいい歌とかでないとだめじゃないですか うん うん。 はい。 繰り返し。これ結構 大人じゃないですか。 う〜ん。 よくそれわかりますよねぇ。 それなんです。「バタバタバタッ」「愛紗知ってるこの曲」。 やっぱそ〜らやっぱり〜 ＤＮＡが。 んっはははは。(笑) お父さんとお母さんの両方のＤＮＡだからこれ歌〜は どうですかやっぱりぃ？ 日頃から、 好きですね〜。 好きですか。 うん。 好きなんだぁ〜♪ ちょうど今かかってる はい。 この曲なんかも えぇ。 すっごい好きで ガンガン。 これもほんっとに１か月ぐらい前に、 はい。 １回たまたま流れたの聴いただけで はい。 あぁ。 ある日突然(笑)１か月後に、 はい。 パパとママと居たとき うん。 これパパの曲なんですね。 おぉえぇ。 急に歌い出すからぁ、 はい。 あっ できあがったやつ聴かせたのかと思ってたのパパ。 えぇ。 パパに渡してたから。「いや〜？俺聴かせてないよ」。 聴かしてないの？ はい。 「ねぇ愛紗いつ 知ってんの？」って言ったらもうそのまま「フンフン」。これもメロディーで歌うのぉ〜。 ちょっと楽しみじゃないですかぁ。(笑) な〜んかねぇ〜！ すごいねぇ！すごいねぇ！ 布袋さん ほんとはなんか もう、 陰でなんか いやいやいやいや。(笑) 聴かしてんじゃないですかぁ？(笑) 「ママをよろこばせてあげらぁ〜」なんて言って そんなことはない。え〜と実はですね えぇ？ 来月１１月１２日、え〜〜 あっ１１月２２日にですねアルバムがリリースんなるということで、そのレコーディングがでも結構、大変だった、っと聞いたんですがそれも、 う〜ん。 大変〜 だったんですよ。 す〜 うん。 その一番ハードだったところは〜、 もうねとにかくぅ、あ〜の〜今回、プロデュース〜布袋さんじゃないんですね布袋さん〜から離れて、あの〜、むか〜しに仕事したことがある武部さんっていう方と再会をしたんですけど。 はい。 うん。 結局、じゃ あの〜「美樹ちゃんが やりたいことをやる」 う〜ん。 「何が好きか」って「それをやろう」っていうこと〜でみんな始めてくれたんで。 うん。 「私が何を好きか」って私じゃなきゃわからないわけでしょ？ はい。 うん。 さっきのその、「年下の水夫」に うん〜うんうん。 こだわってるディティールのとこも うん。 あたしじゃなきゃわからないとこあるわけでしょ？ だからスタジオにずっと自分が居ることんなるわけですよ。 うん。 で子供生まれてからはほんっとに、 あ〜うんうん。 できるだけ？ あの〜 家(うち)に居られるようにって プロデューサーである夫が、あ〜の〜 時間をすごく上手くやりくり は〜い。 してくれてたから。 おぉ〜。 だけどもう、幼稚園の 送りもあるしあれもあるし。(笑) そっか そうですよね〜。 で、夜スタジオでほんっと夜中っていうか朝方までかかって、 やっぱりそうなっちゃうんですね。。。 ヘロヘロんなって。 おっ 送り迎えは交替交替ですか？ 布袋さんと 今井さん。 基本的にはママがずっとやってたんですけど えぇえぇ。 う〜ん。 さっすがにこの、夏。 あぁ。 レコーディングと、 はい。 あの〜、幼稚園のバザーとかありましてね。 あ〜！ありますよねぇ！ その準備とかでね。(笑) バザー。 もうねぇ、 おんなじです。 あっはっはっは。(笑) もう体ボロボロん ボロボロ。 なっちゃった(笑)なってたんですよ。(笑) はい。 それでぇ、 えぇ。 もうどうしてももう今日はもう死んでしまうかも う〜ん。 っていう思ってるときに、 えぇ。 あの〜「明日は俺が、連れてくからいいよ」って えぇ。 メールしてくれて。 えぇ！ もう「ありがとう〜！」って言いながらも心配してるんですけど、 う〜ん。 もうお弁当もつくってくれてね。 えっ！ えぇっ！ 連れてってくれてぇぇ〜。(笑) 布袋さん弁当つくりました！？ そう。(笑) これは聞いたことがない。(笑) 玉子焼き焼いたりとか。 わ〜あの「タコウインナー」とかね。 「タコウインナー」が！！ うそぉ！ 胸が「きゅん」とした♪ 玉子焼きにはねぇ、玉子焼きにはねぇ えぇ。 「サクラエビ」を混ぜるらしくてパパ。 うぅっ♪ 細かいな！ パパの玉子焼きはね うん。 大人気なんですよ(笑)よくなんか。(笑) 男は細かいですからたまにやると。 そう(笑)意外とつくると細かいの。 細かいんですよ。 えぇ♪ だから、 布袋さんなんか抱っこして「高い高い」なんかしたら超高層ビルんなっちゃいますよねぇ。 あっはははっ！(笑) 高〜い「高い高い高い」(笑) はっはっはっはっはっふっは。(笑) んぉ〜高いなりますもんねぇ。 かわいい♪(笑) そんなもうできないけどね重くて。 重くて？ あ〜そうそう４歳ぐらいだもんね。 肩車(笑)ぐらいしかね。 えぇえ〜♪ もう上げられないよね(笑)ここまでは。 にじゅっ、２０キロ近くありますか？ やっ、そこ〜はないけど そこまでいってないですか(笑)あぁ。 １６っ、 １６キロ。 く点５ぐらいありますね。 うち１９キロあるんですよ〜。どうしようかと思ってねぇ。(笑) 大きいのぉ〜(笑)ははは。(笑) んなこたぁまぁすいません。(笑) でも〜 そうやって〜 ねぇメールで ヘルプ〜の言葉送ってくれるし いやほんっっとに助かりましたね〜。 ん〜ん助かりますね〜そりゃ〜。 ね！ うん。 えへへ。(笑) 素晴らしいね。 ほんっとに。 じゃあ、 もう大〜人気だもん幼稚園でうちのパパ。あはははははは。(笑) そらそうですよ。よ 運動会なんかよかったじゃないですか。 いや 運動会ね、 はい。 えっへぇ。(笑) らい 再来週なんですよ。(笑) あ 再来週ですか。 すっごいすぐだね。(笑) こぉ〜れぇはすごいですよね。 じゃあじゃあ え〜ぇ。 本当にあのレコーディング終えて、 うん。 え〜来月１１月２２日ぃ。ちょっとね待ち遠しいので今日は１曲、聴かせていただきたいと思います。 はい。 もう曲も選んでいただきました〜。 じゃあねぇ、 えぇ。 あ〜の〜〜、今回ね、ご縁があってディズニーのね、「リトルマーメイド」 おっ！ っていう作品〜あるんです アリエル♪ う〜ん。 アリエルちゃん。(笑) う〜ん。 大好きっ♪ んふふ。(笑) それの ＤＶＤがねまた新しく、あの〜出るっていうことで、 はい。 その主題歌を歌わせていただいてます。 はい。 それをじゃあ聴いてください。「Part Of Your World」。 「Part Of Your World」お送りしています。「リトルマーメイド」またじゃあ新しいＤＶＤが、出るの楽しみだし。 そうなんです。えぇ。 え〜〜〜 やっぱりそうすると 子供もよろこびますよね。そういう ねぇ。 ねぇ。 あぁ。 でこれ、娘が、いつかね？ う〜ん。 あの〜「ママ歌ってたよね〜」 んっうん〜。 「私あの曲好き」なんて言ってくれたりなんかしたらうれしいなぁ〜♪ってのが、結構、 これっ、 あの、 もう涙もんですよねこれ。 お受けした理由の半分はなってるんですけど。 あっはっはっはっは！(笑) ママだママだ〜。 でもねぇ なに？ 教育的に？ こないだ「ふっ」と言ってくれた。「愛紗、この、この歌 大好き。ママが歌ってるこの歌大好き」なんて言ってくれてもうね、ちょちょ切れもんだったのよ。 あっはっはっはっはっは。(笑) でもなんか、 ほぉ〜んと。(笑) 愛紗ちゃんの、あの真似をしてるとやっぱりちょっとこう、 うん。 女の子っていうのはほんと大人っぽいんですねしゃべるとき。 あ〜のね、 「マぁマ？」みたいな。 そ！ そういう感じになるの！(笑) なんかこういう感じなんですねっへ。(笑) ほんとになるの。(笑) やっぱり そ〜りゃそうですよね。 ね。 どっち似？ 諭される感じ。 諭されるの？ 今井さん似ですか？ 布袋さん似ですか？ どう どんな感じ 背ぇ高いの？ あのねぇ、どっちにも似てるような似てないような感じ あぁ〜。 パッと見はねどっちに似てるんだろうって言われるんですけど こう、なんかの、その しぐ さ うん。 とかね？ 笑った「ギッ」て笑った顔がママにそっくりだとか、 う〜ん。 なんかのときはパパに似てるとか。まぁ、 今はパーツでいろいろ〜 う〜ん。 ねぇ〜。 両親が楽しみなときですが。 そうそう。(笑) おませなねぇ〜。 ちょっとこのねぇ う〜ん。 忙しくなったらまた〜すごい大変かもしれませんが今後の予定では、年明けに全国ツアーと聞いていまっす〜。 そうなんです。 は〜い。 はい。 で年末にも〜 ライブが あ なんか、 そうなんです。 はい。 今年その２０周年ということで えぇ。 えぇ。 やっぱりそのいわゆる２０周年的なものはね？ はいはい。 どこかで、 う〜ん。 一緒にお祝いして、しようと思ってくださってる方たちのためにと思って。 はい。 えっと、考えています。 はい。え〜じゃあ全国ツアーもあるしまたあの〜アルバムも楽しみにしておりますのでぜひ遊びに来てくださ〜い！ はい。 ぜひ〜。 はい。 ありがとうございました〜！ どうもありがとうございました〜〜。 どうもありがとっした。 今井美樹さん♪でした。 |