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山内トモコの「TOKYO エンターテインメントステーション」。早速今夜のスペシャルゲストご紹介しましょう。今井美樹さんです。こんばんは〜。 こんばんは〜♪ よろしくお願いしま〜す。 よろしくお願いいたしまぁ〜す♪(同時に) どんなときでもねすごいスタイリッシュでカッコいい今井美樹さんなんですが そぉんな・・・(笑) 今日は、 娘を幼稚園に(笑)送って行ったときの、 ふふはは!(笑) そのままの あれ、 ふはは。(笑) ですから一日(いちんち)(笑)。 ふはははは。(笑) ふふふ。(笑) 今ねちょっとお話出ましたけれども、お嬢ちゃんの、幼稚園の一大イベントにも参加した〜なんていうねお話もってる んふはいぃ。(笑) ふふふ。(笑) バザーね。 んふふふ。(笑) いやもうお母様方ほんっとにご苦労様でした(笑) あはははははははは。(笑) っていう感じ?自分も含めてなんですが。 ふふ。(笑) 娘のおかげなんですよねあたし〜 やっぱり、 う〜ん。 娘が幼稚園に行って、 う〜ん。 そういう、クッキーつくったりだの、 う〜〜ん。 お母さんたちの手作り品をつくらなきゃいけないとか えぇうん。 いろいろ手作りのものしなきゃいけないのもうい〜っぱいあったんです。 えぇえぇえぇえぇ。 楽しかったですよ。 う〜〜ん。 バザー自体もすごく楽しかったし、 うん うん うん うん。 私は「チョコバナナ売り」だったんですけどね。(笑) おっほほほほほほ。(笑) へへ。(笑) 当日。 あっ、 「チョコバナナいかがですかぁ〜〜っ!!」 あっはぁ。(笑) 「おいしいよ〜!!」とか言いながら。(笑) 声張り上げて。 そう。 んっふっふっふ。(笑) ふふ。(笑) でもねぇお仕事のほうではねぇ アルバムの レコーディングが。「ようやく!」っていう。 そうですね〜ぇ。 え〜ぇ。 10月の頭にやっと、全てを終了 しまして。 えぇえぇえぇ。 ま結構ね今回のアルバムは、すっっごく、 はい。 時間がかかったんです。というのが、 う〜ん うん。 みん〜なすっごい忙しい、スケジュールの中で、調整すると週にね うん。 この人この日しかとれない。 あぁ〜。。。 この週にこの人はこの日しかとれないみたいな だから延べでいうとほんとに「何か月やってたんだ」。 んっふふふふ。(笑) 「何月から入ったんだ(笑) あ〜そっかそっか。 いったいこのアルバム」っていうぐらい。 うんうん。 だけど、「ポツンポツン」て始まって、 う〜ん。 その〜時間がかかって、 うんうん。 だけどその間にいろんな撮影が入るし そう幼稚園も行事が入るなんだの、 んん〜〜〜ん〜〜。 もうパンっパンの状態でやってたので(笑)、 う〜ん。 大変だった 感じもするんですけど、 うんうん。 逆にいうと、 うん。 今回はねぇ、一度〜ずつは録っているものを、 うん。 少しの時間が空いた次のレコーディングまでに うん。 数日時間が、ある間に、「ごめん、も1回これ歌い直してもいいかなぁと思う」 あぁ〜〜〜 っていう感じで。 うんうん。 もうスケジュール、毎日毎日がパツパツだったらたぶんあたし言い出せなかったと思うんですけど、そこはほんとにスタッフもほんっっ とにあの、がんばってくれて。 うん。 「じゃあちょっとじゃ調整してこっちでミックスやりながらじゃあここで歌やりましょう」とか う〜ん。 「ここで何をやりましょう」とかね、行きつ戻りつを、その実際のレコーディングっというよりも精神的にもね、 う〜〜〜〜ん。 その見直したり? うんうん。 考えたり悩んだり立ち止まったりすることが ん〜。 できたレコーディングだったんですよ。 う〜〜ん。 だから、こんなにレコーディングに、どっぷりと関わり、あえたのも、 う〜ん。 自分〜で大好きなアルバムを うん。 向き合ってつくったっていう充実感はありますねぇ〜。 う〜〜〜ん。 はい。 ね〜ぇ。さぁ公私共にねすごく忙しい今井美樹さんなんですけれども ふふ。(笑) 実はあの今年で、歌手デビュー20周年、 はい。そうなんです。 なんですよね。 はい。 え〜今夜はですね記念すべき20周年のアニバーサリーイヤーを迎えられ ました 今井美樹さんにいろんなお話伺っていきたいと思います。え まずは10月25日にリリースとなるますニューシングル お届けしたいと思います。今井さんから曲紹介お願いします。 はい。「年下の水夫」。 10月25日にリリースとなります 今井美樹さんのニューシングル 「年下の水夫」 お送りいたしました〜。いやほんっとにこの流れが気持ち〜い曲ですよね。 気持ちい曲ですよねぇ〜。 う〜〜〜〜ん。 ほんっっとに、もう、この〜、楽曲と出逢えたことはね、 う〜ん。 ほんっとに私にとってね、それこそ、20年やってきたご褒美だなっと思えるぐらい。 これあの岡田ふみ子さんがね作詞された はい。 楽曲なんですけれどもこの詞に出逢ったときの感想というか、 あのねぇ、 う〜ん。 実はこれ〜、歌詞だけ先に、 う〜〜ん。 あったんですね。 えぇえぇえぇえぇ。 岡田さんが、うちの社長〜〜と昔からの 知り合いで、 う〜ん。 ある日〜その社長のほうからこう、「ねぇ美樹ちゃんに詞を、書いてみない?」 うん。 って言ったら、「あぁ書いてみる」。なんかもうそれの「山」「川」みたいな感じで。(笑) あははははは。(笑) そんな感じで、 えぇ。 「書いてみる」っておっしゃって。 う〜ん。 で何も特にこうオーダーがあったわけでもなんでもなく 私はお会いしたとなかったんですその〜最初の段階から。 あ〜〜そうなんですねぇ。 で、岡田さんがぁ もう その「今井美樹だ」っていうよりも「今井美樹に歌ってほしかった」っていうかもう「今井美樹だったらこう こういう、世界を」と思ったのか ちょっと私、何も知らないの。だからあたしも今ね、インタビューしたいんです岡田さんに。 あ〜ぁ! 逆にいうと。この曲どういうふうに「この楽曲を、生まれてきたんですか?」っていうの。ただ、歌詞を「ピッ」と見せられて、 うん。 も〜ほんとにねぇ、な〜んていうのかなものすごい歌いたい衝動? う〜〜んうん。 胸が「ぎゅぅ〜」っとなって、 うんうんうんうん。 ほんとにこの歌詞だけで、五感全部で感じるぐらい、すっごくイメージ、一瞬にしてイメージ〜ができたんですね。 うん うん うん。 だったんでぇ、ほんっとに早くこれ歌いたかったんだけど うんうん。 逆にいうと歌詞しかないから、 う〜ん。 この歌詞に、絶対的にふさわしい出逢うべく〜して出逢ったっという、曲〜〜が つくまではかたちにしたくないっていうのが あぁ〜〜〜。 あたしたちの共通の想い があったんですよ。 えぇえぇえぇ。 その、そのときからね。 うん うん。 で結局〜「どうしようどうしよう」っていいながら あんまり下手に焦って楽曲にし しないで、それがだから今から2年ぐらい、前だったんですけど。 んん〜〜〜ん。 で今回のアルバムをつくるっていうときに、「この曲を早く、歌いたい」っていうことから今回アル、このアルバムに至ったっていう。 そうだったんですね。うんうん。 つくるっていうことんなったんですよ。 えぇえぇ。 そのくらいだったので、変な話、コンペで曲を書いてもらって、 うん。 作家の方たちには大変申し訳ないけれども、結果的に〜川江美奈子さん? えぇ。 前回のシングルの「愛の詩」を 作曲してくださった シンガーソングライターなんですけども 若い。 う〜ん。 彼女が書いてきてくれた、3番目だったんですけどね。 う〜〜ん。 その、こんな〜想いで、この曲に対してもう2年前から もうほんっとに、「歌いたい!」っていう衝動に駆られ、そんな想いで、曲も生まれてきたこの曲。だから、 う〜ん。 シングルにするとかしないとか私正直どうでもよかったんですけど、「この曲〜、を歌いたい」っていう のが、今年2006年の今井美樹〜 わけですが、 う〜んう〜ん。 やっぱり、早くこれを伝えたかったし、 う〜〜〜ん。 う〜ん。やっぱり、この曲から、想いが始まったっていうことは、やっぱりそういうニュアンスのそういう 想いを大事にした、全体像っていうかこぉ〜んな 、匂いとかね? 空気感とか、が伝わるようなやっぱり作品にしたかったので。 う〜ん うん うん。 アルバムの〜 ほうまで。 うん うん うん うん。 だからやっぱりこの、43という、今、歌うっていう 段階でね? うん。 出逢えたことが、私にとってはものすごくラッキーだったなと思って。 んん〜ん。あの武部聡志さんからは、どんな アドバイスが今回あったんですか〜? アドバイスっというかねぇ う〜ん。 だから武部さんは、 うん。 2枚目の アルバムとか うん。 4枚目のアルバムとかで うん。 何曲か曲とアレンジをしてくださってる方で、ユーミンのツアーとかずぅ〜〜っともう 長年サポートやってらっしゃったりもうほんっとにあのプロデューサーとしてね(笑)メロディーメーカーとしてはもう、名高い、武部聡志さんなんですけど、 はい。 あの「美樹ちゃん、こうするといいんじゃない?」とかっていうよりも、「何をしたいのか」って音楽をすごく大事にしてきてるっていうことをわかってくれていたので、 う〜ん。 私が音楽に 対して想ってる気持ちとか ニュアンスとか温度みたいなものを、再現できるようにしたいよね う〜〜ん。 っていうことを、ものすごく努力してくださったので。 う〜んうんうんうんうん。 ほんとにねぇ、 うん。 短時間で「ワワワ〜」っとやれる方なのに、 う〜ん。 本当にその行きつ戻りつなんて うんうんうん。 いうことをね? うん。 一緒にねぇ、よくねぇ、あのそれを 許してくださったし、 う〜んう〜ん。 う〜ん。でその中で本当にあの的確に? あたしがもう、迷走しそうんなるともう的確に「こうじゃない?僕はこう 思うけどな」っていうことを ほんとにアドバイスをくださって。 う〜んうん。 だけどね、本当に、受け入れてくださるからこちらも素直になるというのはやっぱりありましたよねぇ。うん。 う う〜〜ん。ま いろんな意味でねほんとにあの、記念すべきアニバーサリーの、 う〜んう〜ん。 1枚に アルバムが は〜い。 なっている は〜い。 と思うんですけれども。え11月22日にリリースとなりますタイトルが『Milestone』 ということで。 えぇ。 これ、どんな想いが込められてるタイトルですか? 『Milestone』っていうのは、 うん。 何マイル ごとに、 うん。 「この マイルに来ました」ここ「ぴっ」と石を置いていく。ほんとにその 置く石のことなんですって。 はい。 何マイル。日本語でいうとまぁ「一里塚」みたいな う〜ん うん うん。 ものなんですけど。私にとっては、今回「20周年記念の アルバム」だとかっていうのはもう最初から毛頭なくて、 う〜んうんうん うん。 「2006年度の今井美樹」をしたかったわけです。だから、特別なものをつくってるつもりはなくって、 う〜ん。 ず〜っと、自分の中で、スタッフにも言い続けてきたし自分の中でも想ってたのはほんとに「to be continued だ」っという。やっと、逆に音楽が? これからもっと楽しめるようんなってきてるから、今までいろんなことをこう、チャレンジしてきて? 素晴らしい音楽たちとたくさん出逢えてきたからこそ、もっと自由に、楽しく音楽〜、幸せにね? 自分の中にこう取り入れていくっていうか、そういうことができるんじゃないのかなっていう、気がしてたので。私は、これからだと思ってるんですよ。(笑) うんうんうん。 だから、もう道はまだまだ続くので、「20年目に来ました「ぴっ」」って石を置いていく感じで。(笑) あぁ〜〜〜〜〜。 あの〜、通過点っていう感じ。 うん。 ほんとにこう「20周年記念アルバムをつくるぞ」っていう意気込みが、変に空回りとかしなくて、済んだこと、とぉ、でも それが 結果的にすごくあたし〜を 支えてくれていた、っていうことを、本当に心から実感できるっていう、 う〜〜〜ん。 結果的に、ものすごく、大事な、20周年「らしい」アルバムに う〜ん。 なったな〜と思って。すっごく感謝しています。 ねぇ〜〜。 全てのことに。 え〜11月22日ね〜リリースとなりますこの『Milestone』うん ほんっとに素晴らしい1枚なんでね えへへ。(笑) ぜひみなさんには聴いていただきたいんですけど。さぁ今井美樹さん。この秋〜そして冬にはうれしいニュース満載でございましてぇ。まず今CMスポットなどでもねガンガン流れておりますディズニーの名作「リトルマーメイド」 はい。 こちらのDVDとオリジナルサウンドトラックが10月4日にリリースとなったんですが、 はい。 その主題歌「Part Of Your World」 はい。 こちら 歌ってらっしゃって。この曲はあのニューアルバムの『Milestone』に収録されております。 はい。 えそして先ほどお届けしました10月25日リリースニューシングル「年下の水夫」。さらにですね アニバーサリーイヤーにふさわしいほんといろんな意味で豪華な1枚です〜11月22日リリースのニューアルバム『Milestone』。 それからライブも スペシャルなものあります。「IMAI MIKI 20th anniversary Premium Live at Park Tower」ということで、東京プリンスホテルパークタワーで、12月25日26日27日の3日間、スペシャルなライブが行なわれます〜。ねぇもう秋から、ずぅ〜っと走る感じですね。 秋じゃないもう、 もう、走っているんですよね。ふはははは。(笑) 夏ぐらいからずっと走ってるので、(笑) ですよね。(笑) もうねぇ、息切れしそうな はっはははははは。(笑) 今日この頃なんですけど本当に。 ははははは。(笑) だけど(笑)、息切れしてる場合じゃないんですよ ないねぇ。 もうほんとにこの特に 12月のライブはね? うん。 やっぱり20周年のスペシャルなライブしたかったの。 えぇえぇ。 やっぱり、私は「2006年のアルバムよ」って言ってるけど、 う〜ん。 20年間をず〜っと聴き続けてたってわけじゃないけれども やっぱり今井美樹を、の音楽を、それぞれの人生の中で?いろんな時期において、あ〜の深くこう愛してくださってる 方たちがたくさ〜んやっぱり、いらっしゃる。で その人たちが「美樹ちゃん20年おめでとう」って、 うんうん。 言って くださるんですね。 うんうん。 それはやっぱり、もしかしたら「私がおめでとう」なんじゃなくて そのみんなの20年。だから「みんなが おめでとう」 うんうん。 のような気がするのね? うんうん。 だからやっぱり、そういう〜意味も込めて、それはそれで20周年のうちにね? うん。 通常のツアーではできない ライブをやりたいなと思ってたので、 う〜ん。 それこそこれから「何をしようか」っていうのを今 打ち合わせ始めたとこなんですけど。 えぇ♪ やっぱり今年しかできないライブなので、 は〜い。だと思います〜。 すごく楽しみにしてます。 え そしてですね来年春からは全国ツアーも予定されているということでね。 はい。 詳しい最新情報はですねぇぜひオフィシャルサイトでチェックしてくださ〜い。それからですね来週以降のスケジュール実はいっぱいでして、 はい。 28日土曜日には、「Shibuya DUO」にて開催となります TOKYO FM のライブ イベントにもねご出演されますので、 はい。そうですね。 ぜひみなさんね〜。 はい。 そしてあの〜 ね。忙しい合い間にもしっかりママ業もやっていらっしゃる。 んふふ。(笑) いやもう全部はできませんよ? う〜ん う〜ん。 お手伝いしてもらったりもしてます。 う〜〜ん。 だけど、あのやりたくてもできない時期も出てくるので、 う〜ん。 できるとき〜だけはね、 えぇ。 たとえば幼稚園の〜ほんとに送ったり 迎えに行ったりとか、できることだけは きちんとやりたいな〜と思っているので。 う〜ん♪ ほんとにたくさんの人たちにお手伝いしていただきながら。「新人ママ」ですからねあたしも。 んっふふふ。(笑) 彼女が幼稚園の年少っていうことはママも、新人なわけです うん うん うん。 幼稚園の。ね? うん うん。 だから もう、初めてのことばっかりなわけよ2人して。 そうですよね。 うん。だから(笑)、大変、といえば大変なんだけど、 うん。 だから新鮮といえば新鮮だし。 あぁ〜ぁ。 あ〜の〜、すごくね、楽しいです。ほん〜と。 今一番うれしい瞬間とか、ほっとする瞬間とか。 そりゃ〜もう彼女の満面の笑みのときはねぇ んん〜〜〜ん。 うれしいですよねぇ。ほ〜んとに。「おかえり〜」なんて言ってもう「ガバッ」と来てくれたりすると うんうん。 もう、「ただいまぁ〜〜〜!」 んっふふ。(笑) ってなっちゃうんですけど。(笑) なかなかねぇ、(笑) あの〜歳も、彼女も重ねてくるとね、こっちがハグしたいときにもう うん。 わざと嫌がってみたりとかね。(笑) は〜ぁっはははは。(笑) 遊びで忙しくって、 うん。 「ママ行ってくるね〜」って言っても遠いとっから「いってらっしゃ〜い」とか んっふ。(笑) 「ママ行ってくるねぇ〜〜!お見送りしてくれないの?」って「はいはい」とか言ってね(笑) はははははは。(笑) 玄関に来てくれたり。ちょっと寂しいときもあるんですけど。(笑) はははははは。(笑) ほんと何物にも代えがたいですよね。 んはははは は。(笑) ストレス解消法ってあるんですか〜? なんか。 でも〜ほんっとにねぇ今 うん。 つくづく思うのがぁ、 うん。 ほんっっとに睡眠不足がね うん。 続くとね、 うん。 人間ダメんなりますね。 っふ。(笑) 体も心も。だから、(笑) 気絶するように寝れるときはね、 うん うん。 結構ね、 うん。 幸せかもしれない。 長い時間寝れます? いや だからぁ、忙しいから うん。 時間はね うん。 そんな寝れないんですよ? うんうんうんうん。 毎日毎日。だけど、「バタッ」と寝れるときと、 うん。 頭の中こう巡ってて、 はぁ〜。。。 寝る「早めに今日は、ベッドに入れるから」と思って もう1時ぐらいにベッドに入るなり「やったぁ!」とか思ってるのに、もうぐるぐるして2時半まで平気で当たり前のように寝れなかったりするとすごい悔しかったりする。 ん〜ん。 だから寝るのが2時半なっても3時んなっても、 うんうん。 もうなんか気絶するように布団に入った瞬間寝れるっていうのは うん。 結構ね、 うん。 ものすごく〜うれしいかもしれない。 たぶん睡眠が濃い睡眠になってるんでしょうね。(笑) そうね。(笑) ほんとに。 で朝は早いんですよねぇ。 5時半とかに起きてるお母さんたちなんかに比べたらもうあたしなんかもう全然偉そうじゃないですけどでも、 う〜ん。 寝るのがやっぱり2時3時になって7時半に起きるのやっとなんですよ。 ねぇ〜〜〜〜。 もうほんとに 這うようにして。これも不思議なものでねぇ うんうん。 やっぱり娘のおかげだな〜と思うのは、 う〜ん。 どんなに寝る時間こう 時間がずれても 7時半なら7時半とか7時なら7時に起きるってことをやってると、 うん。 朝起きて朝ごはんを食べるっていう時間が決まってくるとやっぱりねどっかで体がね、 うん。 どっかでちゃんとアジャストしようとするんですよね。 う〜んうんうん。 だから、一日のスタートする時間がわりと決まってるっていうことが、とてもねぇ、私にとってこう人間らしい感じに。 はぁ〜。。。 私をこう させてくれてるかな う〜んうんうん。 っと思って。時間〜が規則正しく 朝が始まるっていうのは、非常に 健全だな〜 う〜ん。 と思います。 あ〜ぁ。 だから最初幼稚園始まったときはもうね11時ぐらいになるともう全然ダメだったんですけど (笑) 眠くて。(笑) 「ありえない!」と ふっふっふふっふ。(笑) 思うぐらいの時間に眠かったのに、だんだんこうやって 体も慣れてくるんですよね うん うん。 で仕事も、レコーディングなんかも う〜ん。 忙しかったりすると。大変なんだけど、でもねぇやっぱり今回のレコーディングでほんっっとに大変だったときは、 うん。 もうどぉ〜しても、幼稚園、「ん〜〜。。。」と思って、 ん。 「今日も すごく夜中遅くなると思います」なんてパパに メールしとくと、 うん うん。 「明日は〜じゃ俺が〜やるから、連れて行くから、いいから がんばってね」 うんうん。 なんてメール返ってくると、 お〜ぉ! もうそれだけで、 う〜ん♪ 明日「あっ! 明日任せていいの!?」 ふっ ふふふっふ。(笑) と思うと、もう集中できるし、 とぅ〜ん♪ ね。 うん。 もう死んでいられると思うから。 んふふふふふ。(笑) でも〜ほんとにパパさんが〜そういうときにね う〜ん。 朝、聞こえてるんだけど「愛紗こっち来て。はい。台所行ってパパからごはん食べさしてもらいに行こう行こう(小声で)」なんて聞こえてるんだけど私はもうねぇ屍のようになっててね。 んふっ。(笑) 全然動けないんですよ。朝 ごはん、食べさせてくれて、お弁当つくって へぇ〜。。。! 連れてってくれたりとか するのね。 やさしぃ〜〜〜♪ もうそれはほんっっ とに助かりましたね。 ねぇ〜〜〜。。。でもありがたいですねぇ〜。 もうありがたいことですほんとに何がありがたいってそれがものすごくありがたかった。(笑) んっふふ ふっふっふっふっふ。(笑) ほんっっとに。もう今回のアルバムはねぇ う〜ん。 だからスペシャルサンクスはもう「Produced by 布袋寅泰」じゃなくても うん うん。 ほんとにね、 んふっ。(笑) もうほんっとに素晴らしいね、 うん。 もう「主夫」って感じ? あっはは ははは。(笑) ほんっとにあの2人にね、 うん。 支えられて私は、山へ柴刈りに行ってたので(笑)へへへへへ。(笑) あっははははははははは。(笑) ほんっとに。(笑) でも楽しんでやってましたよ? あ〜そうですか〜♪ お休みで。 あ〜♪なんかいいですね〜。 もう2人だけの、 あっ、そうかそうか。 下手にママ〜が居たりすると うん。 邪魔って感じで。(笑) んやはははははは。(笑) そのうち。(笑) ひどいじゃんか。(笑) 俺〜 せ「俺は俺のやり方があるんだから」的な感じに あ〜〜そうかそうか〜。 なってくるわけですよも〜う いっひひひ。(笑) んふふふ。(笑) じゃあ今日いろんなお話、聞かせていただいたんですけれども、あの〜満20周年というねぇほんとアニバーサリーイヤーでぜひお体に気をつけてですね、 ありがとうございます。(笑) これからもほんと素敵な歌〜、ど〜んどん聴かせていってくださ〜い。 はい。がんばりま〜す。 はぁ〜い。今日はありがとうございましたぁ〜〜♪ ありがとうございました♪ え それではお別れに1曲〜10月25日にリリースとなりますニューシングルの中から 曲紹介お願いいたします♪ はい。「20才のころ」。 今夜のスペシャルゲスト、今井美樹さんでした。どうもありがとうございましたぁ♪ どうもありがとうございました。 え〜いつも素敵な今井美樹さんです。特にですね娘さんのお話をしているとき満面の笑みですぅ♪ほんとに楽しいお話いろいろ聞かせていただきました。え〜スペシャルなアルバムそしてスペシャルなライブとね、20周年の今井美樹に乞うご期待です。 お送りしたのは10月25日にリリースとなります今井美樹さんのニューシングルの中から、「20才のころ」でした。 |