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TOKYO FM スペイン坂スタジオから〜生放送です。DoCoMo「Hits from the Heart」。今日のゲストは、この方で〜す♪ こんにちは今井美樹で〜すぅ。 うわぁ♪スタジオに来ていただきましたぁ。(笑) どうも〜〜〜。んっふふふ。(笑) え〜 久しぶりです♪ ほんとお久しぶりで〜す。 どうもどうもどうも。んふふっ。(笑) どうですか〜?スタジオの前のみなさん ねぇ! ちょっとね、 今日・・・ 雨にも負けず。 ね〜 んっふっ。(笑) 今日寒いから〜ほんとに 気になる。風邪をひかないように。私さっきから、 えぇ。 鼻が「ムズムズムズムズ」してて、 えっえぇ。 この気温の差で。 はいはいはい。 途中で「クシャーン!」ってなっちゃったらごめんなさい。(笑) 受け止めましょう はっはっはっは!(笑) 受け止めましょう。(笑) ははぃ。(笑) ほんとにあの小さなお子様方もね来てますのであったかくして〜 はい。 スタジオの前のみなさん。 ね〜。ふふ。(笑) え〜そして〜 全国のリスナーのみなさまとは、オールリクエスト、「今井美樹オールリクエスト」を はい。 やらせていただいて。 はい。 え〜途中からね聴いていただいてぇ、 そうなんですよぉ〜 電話をいただきました。 もうありがとうございましたぁ〜。 なんか、あの〜懐かしい曲は「恥ずかしぃ〜!」なんておっしゃいながら。 そうそう。(笑) んっふふ。(笑) 声がね。なんかやっぱり時代を感じますよね。 んふふふふふ。(笑) 声とその、なんかサウンド感がね。 はい。は〜い。 ほ〜んとに。 でもそういうものも全部含めてリスナーのみなさんにいろんな想いがあったようで、 えぇえぇえぇ。 もうたくさんのリクエストが届きました! ね〜もうほんと は〜い。 うれしかったですありがとうございました。 さぁ!それではですねぇ〜 今日はここからニューシングルを聴きたいと思いますので、ご紹介をお願いしま〜す♪ はい。「年下の水夫」。 今井美樹さんで、「年下の水夫」を お送りしました。この季節の変わり目「ほんとに寒いけど」っておっしゃってましたが、 えぇえぇ。 夕方 週末、少〜し今雲が厚くなってる。 はいはい。 合いますね。 ぴったりでしょ? ぴったりきましたね。 もぉ〜「グー」ですよねっへっへ。(笑) あっははふっふっふ。(笑) ふっ。(笑) あもうほんとにあの〜、 ふふ。(笑) この 詞の世界と出逢ってから、もうたまらなかったっていうお話を、やっていましたが。 そうなんですよ。あの〜2年ぐらい えぇ。 前からこの、歌詞だけ先にあったんですけど。 ん〜もう2年も前なんですね? うん や 約ね。 えぇ。 もう、ずいぶんほんとに前なんですけどぉ。最初に見せていただいたときにねぇもうほんとにねぇ、胸がねぇ、なんか「ぎゅぅ〜」って痛くなって、 はい。 ほんとにこの し あの胸の辺りが えっえっ。 痛くなることってあるじゃないですか。 はい。 もう「ぎゅぅ〜」っとなって、 あぁん。ふっふっふ。(笑) とにかく、「早く歌いたい」というよりも、もうこれを絶対自分「自分の作品にしたい」っていうその、 そこまで強くね。 う〜ん。それで〜、もうその 歌詞を読んだ、ときに、もうすでにいろんな、たとえば、どういう月明かりだったり、 はいん〜ん。 どういうその、水面(みなも)の、波の感じだったりとか、その部屋に居る2人の距離感とか そのなんかムードの、 んふ〜んふんふんふんふ。 こう湿気の感じとかねいろんなことをねすごく感じてぇ。ほんとに映画を観ているようだったの。だから その、この歌詞で何をいいたいかっていうよりも は〜い〜〜。 そのなんか、ムードを? えぇえぇえぇ。 一瞬にして、なんか日常から、「パッ」と、旅立てる? う〜〜んうんうん。 なんかそんな美しい世界を、これをなんとか音楽にしたいな〜と思って。 うん。それが今度はこうメロディーが〜できサウンドが そうですね。 と一緒になった うん〜 うん〜。 というねぇ? え〜〜〜、この〜「年下の水夫」をお届けしておりますが、え〜シングルを手に とってまだ〜というかぜひ、カップリングナンバーも、 はい。 じっくり聴いていただきたいな〜 はい。 と思いますが。この「20才のころ」は、もう以前に、 長くあった曲というか、レコーディングをしていた・・・ そうなんです実は今 回でレコーディングするの3〜度目なんですね。 ぎょぎょ。3回目です。 最初は20代のときに、 はい。 それこそ、ムッシュのかまつやさんの 曲だったので、 はい。 かまやつさんのアルバムのときに、一緒にデュエットで さ 参加させてもらって。 20代のとき。 で〜30代のときに、 はい。 ある、ライブアルバムの、え〜と限定盤で、おまけで何曲かつけたんですけどその中に、「あ〜れやっぱりどうしても う〜ん。 やりたい」と思って、入れて。で〜 でも結局その自分の、作品というかたちで えぇえぇ。 ちゃんと表に出てなかったので、今回、この曲をまたやろう はい。 っていうことんなったときに、考えてみたら20代30代40代っとやってるんですよね。 ふふ〜ん。 でねぇ、 んっふふふ〜ふ。(笑) ほんとに、なん あの〜「あのころ想うたび涙が出るんだよ」っていうその二十歳(はたち)の頃を振り返っ はい。 その1行目がね。それがねいっちばんねえ、自然な感じだったの自分で。 今、今回。 うん。あの〜、 今歌って。 あこがれで歌っていた頃 ちょっと背伸びして はい。 歌って た頃と、今 本当になんか、すごく素直にそう そういうふうに自分も思えるっていうか。なんかねぇ、「年下の水夫」もこの曲も、 はい。 あ ほんとにねぇ、「40代んなってよかった〜」っていう感じ。 おぉ〜。 う〜ん。 おほほ。(笑) 大人んなったから、なんかすごくこう歌える曲になったなと思って。 今自分に〜 すごく〜、歌える。 う〜ん。 1曲になっている。 すごくうれしいですよね〜。 え〜〜〜いろいろみなさんからのメッセージの中で、「20周年」というキーワードも出てきますが。 はい。 「まーくん」からで〜す。「今年でデビュー20周年ですが今後どういう方向の歌を歌っていきたいと思っていますかぁ?」それがまさに今回のニューシングルもあると思うんですが。これから〜どういうふうにってのはもしかしたらアルバムでその答が、ある かもしれませんが。 そうですね。 うん。 ま、あの〜、これからに向けてとか、 えぇ。 なにか、特別な想いをっていうわけではなく、ほんとに 「年下の水夫」を うんうん。 あの曲を、まず「歌いたいんだ」 はい。 あの曲を、「かたちにしたいんだ」「あのムードをなにかサウンドにしたいんだ」 んっん〜。 っていう、ところから始まったアルバムなので、 はい。 要はその〜、ぼい ボーカル〜アルバムと、 えぇえぇ。 もちろんボーカルアルバムですけどボーカルアルバムとして何を伝えたいかというよりも、 んっん〜。 その 洋楽のように、そのなんか、ムードとかサウンドを、 はい はい はい えぇ。 ほんとにそのまま気持ちよく いかにこう伝えるか。歌もその、声もね、その サウンドの一部として、どこにどういうふうに表現したいかっていう うん。 ところまでいろいろ、トライアル し たアルバムなんですね。だから、あ〜の想いをただ 伝えるっていうようなアルバムがあれば、 う〜ん。うう〜ん。 トライアルしていきたいもっともっと緻密にトライアルしてみたいことももっともっとこれから出てくると思うんで。 ん〜。あの〜、ちゃ ニューアルバムの〜『Milestone』ですけども、 はい。 11月の22日 まだもうちょっとみなさんには「待って」という感じで、え〜、ジャケットが今〜ジャケット写真ですけどもね。 はい。 届いたんですよ今ねこれちょっと借りますよ? あたしたちはちょっとさ・・・ あ〜は〜は〜。はい。 今回イメージはその今のお話のサウンドとも、 そうですね。 う〜ん。 だからトーンがね、 はい。 そう 要は「パキッ」としてる〜、 はい。 サウンドっとか、 はい。 そういうものではなくってどっちらかというと、「温度」というよりも、「湿度」っていうか。 湿度ね。 「湿度感」。 えぇえぇ。 それがいろんなこう「艶」だったり、 は〜い。 なんだ「温かさ」だったりいろんなものにこう変わっていくと思うんですけどぉ。そういうなんかニュアンスをすごく、あの〜 ひょ なんかちゃんと こ かたちに残したかったの。 あぁ〜〜〜。 それは写真もそうだし。サウンドも。 白〜〜〜い何かにまとわれていて。楽しみにしています。 はいぃ。(笑) 22日アルバム『Milestone』リリースで〜す。 さぁ、では続いてはこのコーナーです。 今井美樹さんと一緒にお送りしていま〜す。さぁ続いては「Hits from my Heart」選曲をお願い(笑)しました。 はい。 曲紹介お願いします! くぅ〜! くぅ〜!っふふふふ。(笑) 原田真二さんで 「シャドー・ボクサー」。 今の(笑)曲紹介はぁ、えっへへ(笑) んふふ。(笑) 「くぅ〜〜っ!」という。「シャドー・ボクサー」でした選んでいただきました今井美樹さんの選曲で〜す。 も〜うだぁ〜い好きだったの。てぃん 中〜・・・ てぃんずぶ あ そう中学 ぐらい。 3年ぐらいかな。 はい。 「てぃんずぶるーす」って い、1枚目の あ、 はい。 シングルを、あの〜〜深夜放送で聴いて えぇ。 初めて。「あなになにこれカッコいい!この曲なになにぃー!」っていう感じで。もう次の日にすぐレコード屋さんに行って。あの、アルバムを予約してきて。みたいな。(笑) いぃ〜ですねぇ〜〜ぇ。 そう。それでこの 「てぃーんずぶるーす」 おんっ。 「キャンディー」「シャドー・ボクサー」っというシングルの3部作は、もちろん、持っていたし。も だ 特にこの曲が好きだったんですよね。 え その3曲の中でぇ、それぞれで違いますよねぇ。 う〜ん。 こ これが今日選んでいただいた この「シャドー・ボクサー」が やっぱり、一番。 う〜ん これカッコよくてすごい好きだったの当時から。う〜ん。コード進行とかがすごい好きだったんだよね。(笑) んっふっふっふっはっはっは!(笑) なんか。(笑) で あとんなってねわかったんですけど、 はい。 ドラムがぁ、叩いてる シ「古田たかし」さんっていうん だっ、 えぇえぇ。 と思うんですけど。「シータカさん」っていうあたしたち言ってるシータカさんは、あたしたちのレコーディングでも手伝ってもらってた いるんですねたまに。 はい。え 知らな・・・ 「あのこれいくつなの(笑)いくつんとき、(笑) 叩いてんの?」と思って。(笑) いや〜すっごぉ〜いとこですよね〜ぇ。 すごぉ〜い!ものすごい、長さ、 はい。 ですねぇミュージシャンなさってて。もう「今井美樹20周年」なんて(笑)まだまだちょこざいなもんだ。(笑) んふほほはははは!(笑) もっともっとがんばらなきゃっていう感じですほんとに。 へぇ〜。あの〜 その〜 ときにぃ、 はい。 深夜放送からこう、「わ〜っ」と思った曲が流れてくる〜飛びつく〜ってそう音楽が大好きだった、わけですよね。 そうですね。やっぱり、 うん。 が まだ子供のときってそんなにお小遣いを たくさんレコードに費やせないでしょ? はい。 だから新しい音楽はほんとに、ラジオから入ってくるのが多かったんで。もうあたしにとって そのラジオとかっていうのは 新しいものを ふんふんふふん。 ほんっとに、あの〜知っていくすごく大きなツールだったからぁ。また自分がこうやってラジオとかで何かをさせていただく ときには、あんときのお返しだと思って、もう自分がすごく大事にしているものほんとに、伝えられたらいいな〜と思いますよね。 うわ〜〜。 他の人の曲とかも。 ほんっとにその〜〜〜ラジオでぇ、何か出逢って? うん。 音楽っていう、あの想い出とか? うん。 また今ともまた違いますよね。 うん。 今出逢う瞬間って すっごい覚えてますよね。 覚えてますよね〜。 う〜ん。 これもじゃあテレビだったりラジオだったりさまざまだと思いますけれども、 えぇえぇ。 やっぱり私もラジオなんです。 そうだよね。(笑) えぇえぇえぇえぇだからここに居るってのもあるんですけど。 はははは。(笑) でも〜このときは今 今井美樹さんとね〜一緒にいろんなお話できるとすごく楽しいもん! んふふふふ。(笑) ちなみにその「カッコいい!くぅ〜!」っていう、原田真二さんは、 うん。 やっぱり、その、好きになっちゃう「あこがれ」だったんですか?その当時その音楽「コード進行がカッコいい」と別に、 うん。あのねぇ、 うん。んふ。(笑) ルックスもねすごくかわいくってぇ。 えぇ。 で、1枚目の 「てぃーんずぶるーす」のねぇ はい。 シングルのジャケット髪の毛がねちょっと、てん あの「クルクル」っとしてて、 チャーミング。 ですよね。うん。短くって。 えぇ。 それでアルバムを予約しに行ったのね。 はいはい。 でアルバムの予約しに行ったら、特典でポスターが付いてたら あは うん。 カーリーんなってたの。 あぁえぇ、 「違うのぉ〜!」と思っちゃって。(笑) あ違うんだ。あはははは!(笑) 「あたしこっちがいいの!」 あっ、そうか〜。 と思っちゃって。(笑) そうかそっか。あそういうことですね。 そう。(笑) あたし今カーリーをイメージしたんですけど、ちょっと「クリッ」ていうぐらいが好きだった。 ぐらいなんですよもうちょっとショートでね、かわいかったの♪っほほ。(笑) でも その 自分の好きな、ものはこれっていう想い〜 強い想いもありますよね。 うん。んっふふふ。(笑) すっごい(笑)そうだった。やだぁ〜もぅ〜〜。 勝手だよねファンってね。ふふ。(笑) それがいいんです! んふふふっふ。(笑) え〜原田真二さんの1977年 んゃは。(笑) 「シャドー・ボクサー」を今日は選んでいただきました。 え〜 TOKYO FM スペイン坂スタジオからお送りしている DoCoMo「Hits from the Heart」このあとも! おつきあいいただきます。 はい。 お願いしま〜〜す♪ よろしくお願いしま〜す。 はい今〜、 んふ。(笑) この スペイン坂スタジオで今井美樹さんと記念写真を撮りました〜〜♪ んふ。(笑) んはははは。(笑) ちょっと移動していただいてね。 はい。 ファンのみなさんを、ね一緒に、撮ったんですけども。子供たちは眠くないかなぁ〜? 大丈夫かな〜? 大丈夫かな? んふ。(笑) 寒いから気をつけてください。 もうなんか(笑)無理やり手を振らされてる・・・(笑) んほほほほっほ。(笑) ほほ。(笑) お〜い。 はぁ〜。でもやっぱりそういう〜こう子供たちを連れて はい。 ねぇスタジオに来ていただく、ママパパの気持ちがやっぱりわかるわけですもんね。 それは、どんなに大変かよくわかるからぁ、(笑) どんなに大変か。(笑) んふっんふっ。(笑) あのね(笑)子供も大変だけどほんとに親は大変なので、あのこのあとぐったりこないように。早めにいろいろ気をつけてください。(笑) 大変なんだ〜なぁ〜〜〜。でもほんとあの〜 先ほどの『Milestone』のレコーディングも はい。 大変だったけれども、 えぇえぇ。 それをやっぱり乗り越えてできあがると? もぉ〜〜ぉ♪ もうそれはね〜。ひとしおですよねぇ。でこんなにスタジオにこもってやったのはほんとになん、 はいはい。 すごい久しぶりだったのでぇ、うれしかったです。やっぱスタジオ好きなんだな〜と思って。 んふふ。(笑) う〜ん。 好きなんだな♪ え〜アルバム『Milestone』楽しみにしていま〜す! さぁ 続いてはですねリスナーのみなさんのリクエスト。千葉県市原市ラジオネーム「みなこ」さんから、ちょっとねロングメッセージをいただきましたので、 はい。 今井美樹さんも聞いていてください。 はい。 もう20年ぐらい前のことになりますが、高校時代文化祭のステージでバンドをやっていた彼に一目惚れして、私のほ ほうから猛アタックをしてつきあい始めました。当時、危ないものに惹かれる乙女、だった私は、校内で浮いている彼のヴィジュアルも、お勉強できないところも、平気で授業をサボるところも、すごく刺激的で大好きでした。今から思うと「なんてウブだったんだろう〜」と思いますが、「ロックン・ローラーっていうのは みんなのスターだから、女友だちと歩いていても、いちいち妬くな!」と言われて、彼が 女の子と仲良くしているところを目撃しても、素直に我慢していました。そのうち彼とつきあっていても 自分が全然成長しないことがわかったし、ポーズばかりで、尊敬できる相手でないということに気づいて、まるで、「はしか」が治ったかのように、す〜っと彼への熱が冷め、2カ月ぐらいで、私から別れてしまいました。 結構短いですね。 早いですね。(笑) 早いですね。(笑) ふふふ。(笑) この前、クラス会があって 卒業以来、初めてその彼と再会しました。やはり、年月というのは恐ろしいもので、あんなに細かった体も すっかりおじさんの ま それ〜になり、(笑) 普通の社会人をやっていて、ほっとした反面、ちょっとがっかりしたりもしました。彼が輝いて見えた、文化祭のステージでは、POLICE のコピーをやっていたんですが、月日が経って 落ち着いた彼と、若気の至りだった私の可愛〜い想い出に、POLICE を卒業した STING の、大人な一曲を贈りたいと思いま〜す。 みなこさんからの〜、まぁ〜 大人の1曲を あのときの彼にということで STING「SHAPE OF MY HEART」。お送りしています。みなこさんはいくつぐらい? 30代後半ぐらいかな。 ね〜ぇ。ちょっと、「20才のころ」じゃないけど、懐かしくこう 振り返れる えぇ。 ちょうどいい感じですね。(笑) ほんとですよね。(笑) もう ね。あんまり最近過ぎずね。(笑) そう だから〜 やっぱり ある とき〜 なんだろう、1年じゃないし、5年でもないけど うん。 なんか自分の中でありますよね。 うん、うん。 振り返〜、ることができる期間? うん、うん。 さまざまかもしれない。 なんか、やっぱりこう振りかえ 振り返られるときって うん。 今〜そんなに嫌じゃないときじゃないと振り返らないから。 そっか。 そういうのってありますよね。 あぁ〜なんか、すいませ〜ん。 振り返りたくないときってあるじゃないですか。(笑) 「すいませ〜ん」ってあたし謝ってどうする。 ははは。(笑) なんか、そういうときあります ほんとに。 ふふ。(笑) んふふ。(笑) みなこさんからは、ほんとにいい リクエストもらいました。「SHAPE OF MY HEART」ありがとうございました〜。 さぁ〜、そろそろですねぇほんとにもう11月スタジオには実は、クリスマスツリーがもう今日 早っ! ねぇ! ほんと。 ね〜〜ぇ。 かわいい♪ 白い。 サンタさんも居る。んふふ。(笑) なんですよねぇ〜。12月の予定を、え〜みなさんも立ててくる時期じゃないかな〜と思います。でデビュー20周年を記念してライブイベントの予定が届いています。12月25日26日27日、東京プリンスホテル パークタワーにて、え〜〜これは〜何か〜こう、ファンのみなさんと? 特別なコンサートになりそうですよね〜。 そうですね うん。 あの〜、やっぱりこう、20周年っていう、なんか私にとって別に 特別ではなかったんですけど はい。 最初はね? 最初は? だけどやっぱり、ほんとに さっきの話じゃないけど、 えぇ。 ずいぶんやっぱり20し 20年って早いんですよね。その間にたっくさんの素晴らしい音楽と出逢えてきて、 えぇ。 たくさんの、ミュージシャンたち音楽家たち〜に、支えられて そしてファンの方たちに支えていただいて、それでやっぱり、その こうやって振り返ることが うん。 嫌じゃない感じでいられる。 うん うん。 「今」にとても感謝できるし。だから、でもそれと、それは私だけじゃなくて、その音楽を聴いてくださっていたみなさんもたぶん えぇえぇうん。 その、自分のね? うん。 今までをこう、 う〜ん。 気持ちよく振り返って、もらえたりするんじゃないかな〜と思って。だからみんなでねぇ? なんか、「がんばって きたよね!」っていう感じの。(笑) はい。(笑) 「きたよね!」っていうね? そう〜なんか、 えぇ。 うん「20周年おめでとう」というよりも「みんなで おめでとう」「ありがとう」「これからもがんばろうね」っていう感じの、 はい。 なんかね、そんな気持ちをこう素直にこうお互いにこう「ポンポン」、出せるような 精神的なその はい。 近い距離感? 要は、普通のコンサートでこう、あのこう 離れてるというよりも、 こう えぇえぇ。 なんか もう ウォーミーな、時間にしたいな〜と思っていて。なので、まぁこれから選曲とかいろいろ考えますけれども、 はい。 まぁいろいろゲストの人たちも来てくださるんじゃないかと うぉー!(驚) 思うし。んはは〜。(笑) まぁ、本人が一番楽しみにはしてるん ほっ! ですけどね(笑) ですね〜♪ 何ができるか♪ え〜なんかドレスとか ま まだこれからですかぁ? そうですね。でもドレスはほんとに、 ドレス ドレス。 早く探さないとね〜。 んほほほ!(笑) ほんと、 私のイメージで。(笑) そうなんですよ。 でな〜んかね「年下の水夫」もね、 う〜ん。 なぁんかその雰囲気をね。 ね〜。でもドレスとかで背中とか「ガーッ」と開いてるとね ん〜いぃ〜!「ガーッ」と!うん〜。 寒いの背中がぁ。(笑) いぃ〜からっはっはっはっは!(笑) 大変なの風邪なんかひいたら(笑)だからねぇ、 たしかに。3日間あります。 はっはっ。(笑) そう。(笑) さらに、アルバムみなさんねぇ 待っていて、『Milestone』聴いて、「ツアーは?」っていう話をですね えぇえぇ。 ひとことちょっと投げてみますね。「ツアーは?」。 んふふ。(笑) むふふふふふ。(笑) あの〜、12月はこう20周年の、 はい。 プレミアム、ライブにしたいと思っているので。ま年が明けて春ぐらいに? 全国まぁ主要都市何か所か、になる、 はい。 と思いますけど、新しいアルバム持って、行けたらいいなと、今、 ぜひ。 企画しておりますので 企画中でございますので、 あははい。(笑) 最新情報は、オフィシャルホームページを、 はい。もうぜひ。 細かくチェックしてくださ〜い。 はい。 ではえ〜と、言っときましょう「ダブリュダブリュダブリュドット、イマイ(www.imai)」これは〜〜、 「ハイフン」。 「ハイフン、ミキ ドット ネット、スラッシュ(-miki.net/)」 はい。 です。 んふふ。(笑) 合ってますよね? 大丈夫。 あ〜っははは(笑)緊張した。(笑) え〜DoCoMo「Hits from the Heart」、え〜「オールリクエスト」んときはお電話でねぇ、出演していただき ねぇ。 今日はスタジオに来ていただきました。 はい。 ほんとにどうもありがとうございました! ありがとうございましたぁ〜。 今井美樹さんでしたぁ〜〜! どうもありがとうございました♪ |