| 要約版と詳細版 | ◇要約版◇ 見えラジTOP |
|
中田美香が お送りしていま〜す「ワンダフル・ゴー・ゴー」。今日の「ワンダフル・ピープル」は、今井美樹さんです。ようこそおいでいただきました〜♪ こんにちは〜♪ はじめましてよろしくお願いします♪ もう〜颯爽と スタジオにこう入って来られて〜、 あはいやいや(笑) カッコいいなぁ〜！と思って いやいやいや。(笑) もう私がず〜っと あの ブラウン管で観てた姿と全く変わらず。 あはは〜。(笑) そうですかぁ？ ほんとにでもお変わりない〜ですよねぇ。 そんなことは実はないんですけどね。(笑) いひやははははは。(笑) でも何かこう、 本当に。 維持するために、体動かしたりとかはなさっ てるんですか？ あのね、「維持するため」っというよりも、 えぇ。 もうあの、やっぱり、この 歳になってくると〜 たとえばライブで、す ステージ えぇえぇ。 やったりする こととかもそうなんですけど、気持ちよく〜仕事するときに、い いるためには、 えぇ。 体〜やっぱり、コンディション整えておかないと、 うん〜うん〜うん〜。 ほんとにだんだんこう、あの「ガクっ」ときちゃったりとかするもんですからぁ。 えぇえぇ。 それでねぇ ある時期からトレーニングはすごく〜するようんなったんですけど。 えぇえぇ。 今はねプロモーションですごく忙しく・・・(笑) あはははははははははは。(笑) プロモーションとレコーディングがものすごくあったんで今年の夏から。 ね〜でも、 ちょ〜っとできないんですよね〜。 ほんとにレコーディング終わってすぐでぇ、最近〜だからもう、テレビ〜をつけてもぉ、ちょっと意外なところで今井さんを、 そぉ〜。(笑) 発見したり。(笑) 私自身そう。(笑) 雑誌とかラジオとか そうなんですよもう。 いろんなところで。(笑) ありとあらゆるところに んっふふ。(笑) 出没をさせていただいたりね。(笑) でも久しぶりのプロモーションっていうのいかがですか？ご自身では。 あのねぇ、 えぇ。 やっぱりこう「あ〜久しぶり」っていう人たちと う〜ん♪ お逢いできるのはすごく楽しいし。 え〜ぇ。 で今回のアルバムほんとに自分で、あの〜〜〜、自信作と言っても えぇ えぇ。 過言ではないと思うんですけど。(笑) う〜ん♪ ほんとにもうすっごくあのハッピーなアルバム、自分でこれ と出逢えてよかったと思うアルバムなので、 うん。 そういうの持ってこうやってみなさんにお会いできるのは楽しいですよね。 え〜ぇ。 やっぱり。 あの〜ね、いよいよですけど明日で、 はい。 明日に向けて、前後でずっと えぇえぇ。 こういろいろと〜動いてらっしゃる はい。 んだと思うんですけれども。え〜『Milestone』という アルバムが、 はい。 リリースとなります１１月２２日明日、水曜日と。いうことんなりますが。あの〜 素敵なプレゼント今日は あのお持ちいただきましてリスナーのみなさんに、え〜ありがとうございます。これはあの〜、レザーの携帯用のストラップでぇ〜、 はい。 え〜〜、今井美樹さんの「20th Anniversary」という文字も、あの〜 ちょっとだけね。 入っ ているんですけど。これすごく素敵なのフレグランス〜、がこう入るように。 そうなんですそこにね？ えぇ。 あの〜、こうコットンのチップみたいのが入ってて、 えぇえぇ。 自分で外して自分の好きな香りをたとえば好きな、 へぇ〜〜〜。。。 あの〜オードトワレとか はい。 アルコールとかのやつを「ピッピッ」と入れたりしてぇ、 う〜んうんうん。 使えるようんなっててぇ。その〜色が３色あるでしょ？ ね〜ぇ。 でちょっとずつにそこの、入れるとこの、かたちが違うの。わかります？ あっ、 クローバーんなってたり、 ほ〜んとだ！ お花になってたり。 ハートんなってたりするんですねぇ？ えぇえぇ。 あぁ〜〜これ、ピンクとぉそれから〜白と 黒 はい。 あの〜黒。ま白といってもちょっとこう アイボリーですね。 アイボリーですよね。 あたしもねぇついこないだもらったの はは！(笑) んはははは。(笑) 今使ってます。(笑) 今お使いになってるんですか？ はい。 え〜 でも〜 あの〜 スケジュールとか忙しいとこういうところから「ふわっ」と香ると癒しにもつながりますでしょ。 なりますよね。 ね〜ぇ。 好きな匂いがあるっていうのはね〜。 は〜い。 はい。 これ３名様にいただきましたんでこのあとメールかＦＡＸで４時まで受け付けたいと思います。ぜひ、え〜お寄せいただきたいと思います。そうです「20thアニバーサリー」ということで今年歌手デビュー２０周年を迎えられまして、 はい。 改めてというか ちょっと遅れましたがおめでとうございます。ふふ。(笑) あぁりがとうございますぅ〜。(笑) ２０年〜ですかぁ〜。 でもなんかあっという間だったですけどね〜。 あぁ〜。なんか あの〜 今年は ライブとかでもちょっと振り返ったりするっていうことなさったっていうようにお聞きしたんですけど、少し振り返る機会っていうのは。 うん あの、 うん。 まずね去年のツアーが、 はい。 もうすでに ちょっと一足先に、あの〜２０年分を振り返ってその年その年の代表曲っていうか はい。 アルバムの中の「これ」っていうのを、引っ張り出したライブは実は去年のツアーでやっているんですけども、 えぇえぇ。 だから今年はね？ アルバム自体は、こうどっちかっていうと私はアニバーサリー的な気分は全くなくて う〜ん。 「２００６年の今井美樹はこれです」っていうアルバムをつくろうと思って、 えぇえぇ。 つくってはいるんですけども、 はい。 でも結果的にねぇやっぱり、２０〜 ２０年の今までのぉ私が、やっぱりそれなりに歩いてきた、いろんなものとの出逢いがあったからやっぱり、今日 のここ〜、 う〜ん。 私がいられるわけですよね？ う〜〜ん。 そうするとやっぱり、あ〜その〜、２００６年であり、やっぱり２０年目という う〜んう〜ん。 そういう大きな節目ではあるな〜ってそういう作品に結果的に仕上がったと思ってるし、 えぇえぇえぇ。 で今年〜の〜、あ あの〜、えっと〜 年末にはねちょっとそういうライブも企画しているので。 えぇえぇえぇ。 ちょっとね もう、たぶん、「も〜ぉこれから先は歌わないんじゃないの？これは」っていうようなちょっと、 えぇえぇ。 ふっる〜い はぁ〜〜〜！(息を吸いながら) 懐かしい曲も(笑)、 は〜ふふふふふふふふふ。(笑) 「歌ってみようかな〜？」って昨日打ち合わせで言って。(笑) ふ〜わぁ〜〜！(息を吸いながら) は いたんですけど。 でも、 どうなることやら。んふん。(笑) そういうこう〜 古い〜 はい。 曲を〜、紐解く機会っていうのはやっぱりそういう節目の年じゃないとなかなか、 そうなんですよ。 うん ないことですよね。 そうなの。うん。 で、こう紐解いたときにぃそのときの風だったり うん うん。 そのときのご自身が「ふわっ」とこう蘇ることとかって、 そうですね。はい。 そういうのって、どういう気持ちですかぁ？ なんか〜今井さんご自身がぁ、 いやもうそれはねぇもう甘酸っぱいを通り越してもうほんっとくすぐったくてねぇ。(笑) んははははははははは。(笑) 「きゃぁ〜！」っていう感じは、あるんですけど。 えぇえぇ。 でも音楽っていうのはね本当に、あのあたしは〜 そういうところは素晴らしいなと思うんですけど、 う〜〜ん。 やっぱり音楽っていう波動が その、年齢年齢その年代年代 う〜ん。 に、またふさわしいかたちにこう自由にアメーバーのようにこう、 えぇえ〜ぇ。 なんていうの？かたちと かたちというかいろんなものを 変えてくれるっていうか、 ん〜〜ん。 やっぱり、あのときはこういうふうな ニュアンスで歌ってたけど 今はこういう気持ちで歌えるようんなったとか。 あ〜〜〜ぁ。 逆にいうと、あ〜の「あのときで終わり」っていう感じがあまりなくって。 う〜〜ん。 ず〜っとず〜っと？ これからもず〜〜っと歌っていける いろんなふうに、どういうふうに向き合うかは私次第、歌う人次第？ う〜ん。 演奏する人次第っていうとこあると思うので。 え〜ぇ。 あ〜のそういう意味ではね、 あ〜〜。 うん。あの〜、ちょっと逆に は 甘酸っぱい気持ち だったりもするけど、今、４３の私が歌うと この曲ってどうなるかしらっていうの逆に楽しんでみたいな〜と思って。 今改めて年齢を聞いてびっくり！(笑) ふふふふふふふふ。(笑) やはは。(笑) 信じられない！(笑)んふふふ。(笑) いやいや。(笑) でも、そうか、あの〜、当時はたとえばちょっと背伸びした、 うんうん。 歌詞の内容歌ってたことも、 そう。 しっかりぃ、 今だからすごい、逆にいうとすごくリアリティーがあったりとか、 う〜〜〜ん。 そういうことあるんですよね〜。 ね〜。 ほんとに。 でも、あの〜 私はほんとにこう、今井さんっていろんなかたちで、モデルもなさって女優もなさってそして、シンガーであり っていういろんなかたちをしても今はやっぱり「シンガー」ってずっと居続けるっていうの えぇえぇ。 やっぱり、歌に、それだけ今井さんを惹きつける何か大きなものがあったっていうことの証明でも、あるんでしょうね〜。 そうですね〜。「歌」というか、「音楽」が好きなんです。 ん〜〜ん。 音楽という全ての お 音っていうか はい。 歌も、結局歌も音楽の一部だと、 うん〜 うん〜。 思ってるんですけど。音楽というその存在自体 その、もの自体が、ほんとに 私をなんかあっという間に たとえば、あの、「ふっ」といろんな、場所にこう旅に連れてってくれるような？ う〜ん。 たとえば、あっという間に自分をどっかの記憶に「ふぁ〜」っと懐かしいとこに連れてってくれたり、 えぇ えぇ えぇ。 もう自由に イメージ〜、ほんとイメージを膨らませて。 えぇえぇえぇ。 旅に連れてってくれる。 う〜ん。 そういう〜〜私自身が音楽にすっごくそうやって、あの〜〜、助けあえてきたり励まされたりすごくいろんな ことを に導いてもらってきたりしてるから、 う〜ん。 やっぱり私〜ほんとにこういうふうに音楽が好きでこ〜んなに音楽に恋をしていて、「こうやって音楽と旅をしたかったのよね」っていうのを、 う〜ん。 去年 ある方のライブを観てすっごくそのことまた思い出して。 えぇえぇ。 だからそれから、去年のツアーもそうですけども、今年の作品も、私にとって音楽っていうのは、本当にこうなんていうのかしら、ただ 耳で聞くっていうよりも体中で？五感フルで、 う〜んう〜ん。 感じて？ 自分だけの時間を「ふっ」とつくってくれる、 う〜〜ん。 自分だけの世界。 う〜ん。 を、あ〜の〜たちどころにつくってくれるこう えぇ えぇ。 なんか魔法のようなね？ は〜い。 そんなものとして、あの〜また蘇ってきたな〜と思ってます。 んん〜ん。 うん。 聴いてる側もきっと〜 いろ〜んな想いを、 んふふ。(笑) んふ。(笑) 曲とともに、 はい。 今井さんが歌う曲とともに思い出すんだろうな〜と思いますが。あの〜今回のアルバムのタイトルが『Milestone』という、 はい。 あの、まさにねぇ、あの、記念碑的〜な〜 感覚っていうのは私も聴いててすごく感じたんですけど。『Milestone』っていうのはどういう、あの〜、気持ちでこのタイトルを この・・・ 『Milestone』っていうのは、 はい。 ほんとにもともとその、あの、１マイルごとにこうやって、１マイル「ここまで来ました」 って印で うんう〜ん。 置いていく石だ はいはい。 石らしいんですね。 うんうん。 でまぁ記念碑的なたとえば歴史的に 画期的なできごととかそういう意味もあるらしいんですけど、 はい。 私はどちらかというとそういう、「一里塚」っていうか「ここまで来た」 うんうん。 っていう、感じの タイトル〜で、いて、「２０周年です〜！」っというよりも、「さぁ２０年目ん来ました。「ぴっ」」と石を置いて、 う〜〜ん。 またこれから、これから明日に向かって歩いていく。 はい。 ま〜だほんとにこう、あ〜のこれからもずっと歩いていく ん〜〜〜ん。 っていう、そういう、まだ、途中っていうかね。 はい。１曲ね聴かせていただきたいんですけどこの〜〜曲〜こそがまさに このアルバムづくりのこうきっかけというか、 はい。 この曲と出逢ったからこそ生まれたアルバムというふうな。 そうです。 話を はい。 伺っております。 はい。 ちょっとだけ〜詳細を あの〜、聞かせていただけますか？ はい。 はい。 あのね、この歌詞〜が、 えぇ。 歌詞、だけ先にあったんです。 はい。 もう２年ぐらい前に。 えぇ。 曲はなくて。で〜この歌詞を、最初に、読ませていただいたときに、ほんとにねぇ、あっ、なんていう、のかしら、しょう まるで小説を読んでハマっているときとか、映画の 美しいシーンを観て「グァ〜」っとハマってるときみたいに、 えぇえぇ。 あっという間に 私は、あっ、どこかの場所に、 うんうん。 「ふっ」と意識が飛んでて、 はい。 そのときのその景色がね「ふぁ〜」っと見えたり、そのなんかこうニュアンスがすごく 体感できるような錯覚に陥ったり、そういうなんかほんとに、さっきから言っている、あっという間に私を旅に連れてってくれたんですね。 う〜〜ん。 で〜そのときに本当に、久しぶりに、「はぁ〜早くこれを音楽にして、早く歌いたい」っていうすっごく、久しぶりにそういう衝動に駆られたんです。 えぇ えぇ。 でこういうふうに、あの〜自分自身の、何かを「ふわ〜」っと沸き立たせてくれる世界観っていうのが、 えぇ えぇ。 あ〜の〜〜やっぱりすごく、あの、素晴らしかったしその文学的な、比喩とかすごく美しい世界だったのと、あの〜それとその、この 歌詞が、ものすごくその、あの〜、ビジュアルとしてイメージさせてくれる私たちを解放してくれる可能性をすごく持っていたので、どんな音楽がつくかっていうのがすごく楽しみだったんです。 はい。 だからこう下手にこうかたちに 焦ってするんじゃなくって、「この歌詞に絶対にふさわしい、出逢うべくして出逢ったっという、メロディーがつくまでは、作品にしないでおこう」と言って 結構寝かせていた う〜〜〜〜ん。 やつだったんですね。で早くこれを歌いたいから、その〜２０周年目のアルバムどうしようかっていったときに、最初カバーアルバムとかの話も出たんですけど、 えぇ。 ８割方 その選曲も済ませていたんですけど、「ちょっと待って。 は〜〜。。。 やっぱりあたしこの曲早く歌いたいのよ」 ん〜〜〜〜ん。 って言って。だったらオリジナルつくらないとまた歌えない うん うんうん。 って言って。それを全部、捨てて。で も一回 ゼロに戻してオリジナル〜つくることにしたの。(笑) うわ〜〜。。。じゃもう、詞もじっくりと感じながら、聴かせていただきたいと はい。 思いますので、曲の紹介を はい。 お願いいたします。 今井美樹で、「年下の水夫」。 「年下の水夫」お届けいたしました。明日、２０周年のアルバム『Milestone』ほんとにまさに記念碑的なアニバーサリーアルバムですが、リリースとなりま〜す。 今日は今井美樹さんをお迎えしていろいろとお話を伺ってるんですけど。好きな言葉を書いていただきまして、え〜これを、ぜひ今井さんの口から〜発表していただいても はい。 よろしいですか？ あの、「ありがとう」 はい。 って言葉好きです。 これは〜〜、なにか〜、きっかけというか〜。 あの〜〜、もうそれこそ１０年ぐらい前になる なるんですけどぉやっぱりあるレコーディングをしていて、あの〜ほんっとに、あの〜、す〜っごくスタジオでもううれしくってうれしくって 自分の、ためにこの、人たちが 集まってくれてこの曲が演奏されているんだっていうことを、目の当たりにして涙が止まらなかったことがあったんですけど う〜ん。 そのときにね？ ま今まで、全てのどの瞬間が欠けても今日はなかったと思うとね。 う〜んうんうん。 ど〜んなに その、もう 捨ててしまいたいと思うような辛かった想い出もぉ、やっぱり、あ〜欠け〜〜〜ることなくここに、あるから私が居られるんだなっと思って。で、ほんとになんかすごく、感謝の気持ちでいっぱいだったんですよ う〜〜ん。 今まで全てのことに う〜ん。 感謝ができると思って。ですごくその、ほんとに心から、「ありがとう」って思える気持ち。そういう、なんか眼差しのことを、私は、「愛っていうんだな」って私は勝手に思ったし、 う〜ん。 そういう気持ち 愛を持った、で「ありがとう」っていう言葉を、伝えられる。そんなこと自体がすごく幸せだなっと思ったの。 う〜〜ん。 私は もともと「ありがとう」っていう言葉はわりと普段、しょっちゅう出るんですけど、そのときからねぇやっぱり「ありがとう」っという言葉にもっと自分なりの意味がすごくついて。 う〜〜ん。いや〜 でも、素敵♪ 大切な言葉になりました。 今のでもお話を伺ったり前のそのアルバム作業んときも の ねぇ さ 作業ん中でもこう「捨てる」という言葉が出てきました。今日は「ステラレネーゼ」というのがテーマで、 えへ。(笑) 今井さんはでも「ステラレネーゼ」じゃないような気がしたんですけど。 それがね？(笑) えへっ。(笑) こういうね？(笑) 「物」にはほっんとに捨てられない。 うふはは(笑)捨てられないんですか？(笑) これ「えっ、 ちょ〜っとした・・・(笑) やだぁ〜 今日のテーマあたし？」 あっはははははっ(笑)そう(笑) と思っちゃいました。(笑) 結構じゃあ想い出の物とかぁ、 ん〜 だからね、 買ったネックレスとかぁ 洋服とかぁ、 う〜ん。 着られなくなったもん う〜ん。 とっとくタイプ？ 結局ねぇ 何〜が だ 捨てられないかっていうとぉ、その〜そのときの「想い」が捨てられないんでしょうね。 はぁ〜。。。 もの、もの、 心理テストの言葉。くっふん。(笑) 「物」自体よりも その、物を、手に入れたときのあと買ったとき ん〜〜ん。 「あのときこん〜な気持ちでこれを買ったよね」とか、「すっごくうれしくって一目惚れで買ったよね」とか、 ん〜〜ん。 「あのときこういうことがあってそのときにこれ大事だったよね」とかなんかね、そういうその〜 やっぱりメモリアルっていうか そういうものがねぇ、いつまでもこう〜 ひ 引きずってて、捨てられない、ような気がする。 ほんとは心の中に収めとけばいいものなのかもしれないですけどその 存在があるっていうことで、 う〜ん。 安心したりも〜。 でもさっきの「ありがとう」とおんなじですよ。だから全てのことにすごく自分が かかわりあって今があると思うから。 う〜んうんそっか。 そこから、そこをね？トカゲの尻尾みたいに「ポン」と切ることが ん〜んはぁ。 なかなかできないの。 なるほどね〜〜。んふふふふほ。(笑) でもさ体育館みたいな家(うち)に住まないと(笑)いけなくなっちゃうじゃない？(笑) へはははははふ。(笑) もうねぇ、 ふふふふふふふ。(笑) いっつも叱られてるの。 へはは。(笑) 旦那さんに。 へぇ〜そうな・・・(笑) 「これはもういい加減にしなさい」って言われるんだけど。(笑) (笑) いや〜〜〜〜ぁ。 「今度片づける」って言いながらなかなか時間がなくてね。 でもちょっとほんとに 怒られてばっかりいます。 そんな 今井さんが 愛らしい。 んははは〜。(笑) 素敵だな〜とぉほほほ(笑)思いました。え〜明日ニューアルバム、『Milestone』がリリースです。そして１２月２５日から３日間 東京 プリンスホテルパワー、タワーで、２０周年の記念スペシャルライブも、え〜〜〜ホテルのパークタワーで行なわれることが決定しています。 今井美樹さんに 素敵なお話を伺いました。ほんとにもっともっとお話を伺いたいんですけど んっふ。(笑) 時間が来てしまいました。(笑) すいませ〜〜ん。 どうもありがとうございました〜♪ ありがとうございました〜♪ 楽しかったで〜す♪ 楽しかったで〜す♪ 「ワンダフル・ピープル」は、今井美樹さんお迎えしましたぁ〜。もぉ〜ぉほんとに(笑)信じられないぐらいに。(笑) 年齢を聞いて改めてびっくりしてしまいましたけど。でも「思えばそっか〜」って思いながら、「素敵な人だぁ〜」って思いました。 なんか、「捨てられない」っていうふうにおっしゃってましたけどぉ、なんか、たぶん すごく 大切なものを、きちんと自分の中にこう、詰め込んで、そして それがどんどん蓄積されていくから、ああゆう素敵な女性んなるんだろうなっていうのを、改め思いました。 なんかあの、やっぱり、捨てる作業も必要だけれども、大切なものをいかに自分の中に蓄積してって、ためていくかっていう作業も、すごく人生においては大切だったりしますよね。ん〜〜ん。なんか課題が見えてきたような気がいたします。んふふ。(笑) 「ステラレネーゼ」。まぁ でも、人生の「捨てられる・捨てられない」っていうのと、こう 部屋を片づけるっていう目の前に(笑)直面したときの、「捨てられる・捨てられない」での大きなポイントだったりして、なかなか整理整頓は、難しいようで。え〜、今井美樹さんも「体育館に住むしかない」なんて話もしてましたけど。(笑) や〜〜ぁ、「大事なもの・大事な、ものじゃないもの」を こう やっぱりこうでも、比較して、整理していくっていう作業ですから、非常にでも片づけるっていう作業っていうのはまぁ改めて、大切なこと、なんでしょうね。 |