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TOKYO FM をキー・ステーションに全国ネットでお送りしているこの番組、「内田恭子のウチ・ココ」。ラジオの中に登場する内田家が舞台になっています。 ここには毎回ミュージシャンの方が遊びに来てくれて、ウチだけココだけの話をしてくださるんですが、今日は私も本当に楽しみにしています。素敵な女性のお客様です。 おはようございます。 おはようございます。お待ちしてましたどうぞ。 毎週日曜日のブランチ・タイムにお届けしています、YKK AP presents「内田恭子のウチ・ココ」〜ウチだけ、ココだけの話。今週はこの方お迎えしました♪ お名前、お願いします。 今井美樹です。 どうもご無沙汰しております。 どうもご無沙汰しております〜。 以前「グータン」に、いらしてくださって、いろんな話させていただいて。 楽しかったですねぇ。(笑) そうですねぇ〜!(笑) あのときは BONNIE PINK(ボニー・ピンク) さんも、一緒だったんですけど。BONNIE PINK さんはね、2回ぐらい、この番組、あのあといらしてくださって。 あっ、そうですか〜。 今日は楽しみにしてましたぁ! こちらこそよろしくお願いします♪ 今井さんは、今年は、音楽活動に重きを置かれてるということで、リリースやライブなどたくさんありますけど、女優さんされたり、雑誌やられたりとか、いろんなことされてる中で、この音楽活動をやっているときの今井さんっていうのは、どんな感じなんですか? ご自分の中で。 基本的には職業は、「歌手」っていうふうにやっと書けるようになったので、(笑) 逆に、女優さんであるとかっていうのは、とても恐れ多くて、「いや〜そんな、冗談じゃないですそんな、ちゃんとできてませんから」っていう感じなんですけども。 やっぱり、私にとっては音楽っていうのは、今まで生きてきた中で絶対に欠かせないものだなと思えるぐらい、私は本当に音楽が好きなんだなっていうのを最近、改めてまた強く感じているんですけども。 でも、大好きなことをやっているからこその、責任感っていうかね、(笑) それもあって。とても苦しかったりすることも多いんですけれども、私は今 音楽の中にいられて、とっても幸せだなと思っています。 でもどうして、今になってようやく「歌手」って書けるようなった。私の中ではもう昔から、(笑) 歌手の今井さんはいるわけですけど、やっぱりご自分の中でそういった、歌が好きだからこそ、こだわるとか。 最近というかねぇ、30歳半ばぐらいですかね。やっと、それこそ来年で、25年になるんですって歌。「ですって」っていうぐらい、他人事みたいなんですけど。(笑) まだまだこうやって、歩き続けて、トゥー・ビー・コンティニュー(To Be Continued) な感じなので。 でもやっぱりこれだけの時間を、音楽をやりながら歩いてきた。やっぱりそれなりの道が、できてるんですよね。 ずっと聴き続けてくださっている方たちにとって、私が思っているより私の音楽が、その人たちにとって大切なものであるって、 元気を受けますからねぇ〜♪ (笑) 私が大好きなアーティストの音楽が、私にとって今でもそうなように、だからやっぱりそれに関しては、絶対に逃げてはいけないなっては思うんですね。 やっぱり愛されてるからこそ、ものすごく歌うっていうことを大切にされてるんですよね。 そうですね。 9月に「宝物」をリリースされましたが、今月28日もニュー・シングル「ひとひら」がリリースされますね。これはどんな曲なんですか? シンガー・ソング・ライターの川江美奈子さんっていう、素晴らしいアーティストがいるんですけども。 ここ近年、彼女が詞・曲を書いてくださっている曲を歌うことが多いんですが、「ひとひら」はね、彼女の曲としては珍しく、温かさとかそういうだけではない、力強い、真っ直ぐな強さを感じた曲だったんですね。 それで、母親としての目線の曲が、やっぱり最近、リアリティーを帯びてきている中、それすらも超えた、もっと大きいところから、「ず〜っと、あなたを見つめているわよ」っていう、大きな包容力みたいな、そういう力強い曲にしたくて。 そういう意味では、私の中ではシンプルで凛とした曲がまた久しぶりにできあがったと思ってます。 ではここで1曲、お届けしたいと思います。曲紹介お願いします。 はい。今井美樹で「ひとひら」。 今井美樹さんをゲストにお迎えしてお届けしています「内田恭子のウチ・ココ」。この時間はですねぇ、今井さんの心の窓を覗く心理テストを行なっていきます。 怖い怖い。(笑) 心理カウンセラーの前田京子先生監修のシークレット・ウインドウ。私もですねぇ、答知らないので、一緒にやっていきたいと思います。 わかりました。 ちょっと怖ろしいですか?(笑) いや、疲労困憊の、最近。(笑) ちょっと、何が出てくるかが、(笑) びっくりですね。 ま、何が出ても、「お疲れ気味だから」ということでね。言ってきましょう。 はい。(笑) では問題です。「あなたは、動物園に遊びに行きました。檻や柵から出して、本来の生息地、仲間の元へ戻してあげたいなぁと感じるのは、どの動物でしょうか」。 4択です。A「白鳥」、B「ライオン」、C「ヘビ」、D「ヒツジ」。直感でお答えください。 ん〜。「ライオン」。 「ライオン」。私も一緒ですね。「ライオン」ですねぇ。 この問題はですねぇ、「あなたの生き方の不器用なジャンルがわかります。動物が象徴するどのようなことが、あなたが問題を抱えやすいのか、不器用かがわかります」ということで。 聞きたい聞きたい。(笑) 私たち選んだ「B」ですね。「ライオン」のシンボルは、「仕事関係」です。 (笑) がっくり。 (笑) こんな、仕事してるのに、「不器用」って言われたらねぇ。 いや、でも私はその通りだなと思う。(笑) 本当ですか? 「あなたの不器用ジャンルは「仕事」です。家事や育児、仕事のことでイライラやモヤモヤを抱えがちではありませんか? 仕事への情熱ゆえに頑固になり過ぎたり、自分の力を過信し過ぎず、コミュニケーションを大切に、聞く耳を持つように心がけましょう。実際はあなたは向上心にあふれ、プライドを高く持って仕事に取り組むことができる人です」。ということです。 自分の中の、ハードルが、 高いんでしょうね。 高いんですよね。(同時に) だからこそ、モヤモヤしたり。どうですか?(笑) 今井さん。 私、その通りだと思うなぁ。本当にそうだと思う。 でもね、これ結構他の答を聞くと、私もそうなのかなと思うのが、例えば「白鳥」は、「恋愛問題」が不器用。 「C」の「ヘビ」は、「お金」に対して不器用。そして「ヒツジ」はですね、「人間関係」に対して不器用。 でも私やっぱり「ライオン」だなぁ〜。(笑) (笑) 「仕事」。でも私も、仕事に対して、一番モヤモヤは感じますね。 たぶん、そこにものすごくイントゥー(Into)してるから、そこに対して一番モヤモヤ感をリアルに感じるんじゃないかしら。 だから、先ほどね、今井さんがオープニングでお話されたとおり、歌を愛してるからこそ、それを大切にしたい。だからこそ、いろんなことを考えてしまうっていうのもね、それに当てはまってくるのかもしれないですねぇ〜。 そうですね。いや〜驚き。朝から。(笑) 朝から。(笑) みなさんいかがでしたでしょうか。心理テストの問題と詳しい解説は、番組ホーム・ページで紹介しています。ぜひみなさんも遊んでみてください。 「内田恭子のウチ・ココ」。今朝は今井美樹さんをお迎えしています。 今度の水曜日14日から3日間、「Billboard Live TOKYO」で、また10月30日・31日は、「Billboard Live OSAKA」でライブが行なわれます。 いいですねビルボード。私大好きです。あそこで聴くの。今回は、なんと、倉田信雄さんと、一緒にやられるということで。 2人でやるんですね。 2人っきりで。1対1ですね? どんな想いがありますか? まず、このビルボードという場所で、元々ジャズとかそういうことやったりすることが多い場所だし、お客様も、お食事をされながら、リラックスして観ていただけるっていうことも含めて、だからやっぱり何かトライアルしたかったんですよね。 それで、倉田さんっていうピアニストは、ひとつの楽曲に対して、いろんなアプローチが出てくるのを、今までの自分の作品で、何度か、経験をしてるんですね。ライブとかで。 例えば、もう8年ぐらい前になりますけど、初めて教会でライブをやったときに、当時のシングルだった曲、わりと音数の多い曲だったんですけども、それをピアノで、2人でやろうっていうふうに、アプローチを変えてやったときに、リハーサルのときに、全く意表をついたイントロを、弾かれたんですね。 それで、「えぇっ!?」って一瞬思って、それからあっという間に私の心は、そのイントロに導かれて。「潮騒」っていう曲だったんですけど、違う海辺に向かっていたっていう感じだったんですけど。 今井さんのずっと歌っていた曲なのに、なんだか違う曲に。 もう全くねぇ「どうしてそのアプローチが出てきたの?」って思うぐらい、それも、倉田さんべつに考えてなくて、「ポロポロ」ってそのときに、「スッ」と出たんですって。 そういうふうなことが、倉田さんとはその後何度か、経験できたんですね。 それでやっぱり、今回の新しい、この初めての会場で何かトライアルをしたいっていうときに、やっぱり、倉田さん自身も私自身も、ドキドキしながら、お互いの間合いをみながら、やるっていうことは、トライできたらいいなと思って。 お話をさせていただいたら「もう喜んで」っていうことだったので。とても楽しみですね。 刺激的ですよね。とっても素敵なね、ものが生まれてくるんじゃないかと思いますけれども。 楽しみにしています。 まだまだいろんなお話伺いたいのですが、お時間となってしまいました。来週もですね、音楽の話はもちろん プライベートのお話なども伺っていきたいと思います。 それでは最後、1曲聴きながらお別れしたいと思います。曲紹介お願いします。 はい。先月リリースになっています、シングルを聴いてください。今井美樹で「宝物」。 今井美樹さんでした。どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 TOKYO FM をキー・ステーションに、全国ネットでお送りしてきました、YKK AP presents「内田恭子のウチ・ココ」〜ウチだけ、ココだけの話。今井美樹さんは先ほどお帰りになりましたね。窓からお見送りしてみましょう。 今井さ〜ん。 どうもありがとうございました〜。(遠くの声で) ありがとうございました〜。 楽しかった〜。 また来週楽しみにしてま〜す。 は〜い♪ また〜。 いや〜、いつも本当にきれいでおしゃれで、今井美樹さん大好きなんですけども。今日は久しぶりにお会いできてとってもうれしかったです。 「内田恭子のウチ・ココ」。そろそろお別れですが、番組ホーム・ページもチェックしてくださいね。アドレスは「tfm.co.jp/koko」。 ホーム・ページでは、今井美樹さんと私のサインが入った番組ポスターをプレゼントしています。さらに、10名の方に番組オリジナルの、ファスナーをモチーフにした携帯ストラップもプレゼント。メッセージや番組の感想と一緒にご応募くださいね。 |
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YKK AP presents「内田恭子のウチ・ココ」〜ウチだけ、ココだけの話。毎週日曜日のブランチ・タイムに、ラジオの中に登場する内田家。ここには毎回ミュージシャンの方が遊びに来てくれて、ウチだけココだけの話をしてくださいます。 さぁ、今週もこの方、笑顔が素敵ですね〜♪ いらっしゃっています。 おはようございます。 おはようございます。どうぞ〜♪ YKK AP presents「内田恭子のウチ・ココ」〜ウチだけ、ココだけの話。先週に引き続き、今井美樹さんをお迎えしました♪ おはようございます。 おはようございます。朝早くからありがとうございます。 よろしくお願いします。(笑) 今井さんは、朝方のイメージですね。私の中ではもう朝「パッ」と目が覚めて。 まぁ〜人ってどう見るかわからない。(笑) うれしいな。大いなる誤解で。 あれ?(笑) そのまんまのイメージでいったほうがよかったですか? いやいや、でも、最近はね、子供産んでからは、当たり前に、朝方にならざるを得ないので。 そうですよねぇ。 ちゃんと午前中を充実して使える人になりましたけれども、やっぱり子供が産まれるまでは、それこそ仕事仕事の人だったので、完全に昼夜逆転みたいな人だったんですよ。 本当に、不健康極まりないっていうか、日本に居ながらにして時差ボケみたいな。(笑) 感じだったので。 娘のおかげで、まともな人間になれてきたような気がします。(笑) (笑) そんな今井さん、今月創刊されたライフ・スタイル提案マガジン「EFiL(エフィル)」の、表紙を飾ってらっしゃいますね。連載もスタートされるんですか? はい。 どんな連載になるんですか? この雑誌が、日常のいろんなところに、小さな幸せというかね、それを、いろんなかたちでピック・アップして、提案していきたいっていう雑誌なんですけれども。 なので、私は私で、私が知っている、例えば日常の中の小さな幸せの粒々みたいなもの、例えば音楽、私にとってすごく幸せなものなんですけど。 音楽って、私の中である種、「旅」とイコールなところがあって。その曲を聴いている間だけ、非日常のところに「ポーン」と、気持ちを飛ばすことができたり。私だけの、時間を、持つことができたり。 そういう意味でいうと、何かちょっと目線を変える、その旅心ってやっぱり、とても自分を活性してくれるものだったりすると思うんですね。 だからいろんな意味での、ちょっとした、日常の中の刺激になるその旅みたいなものを、提案していけるといいな〜と思ってます。 1年間、こちらの表紙をね、飾られるわけですけれど。こんなふうに、日常の小さい幸せっていうのを感じてるっていうのは、やっぱりハッピーでなければ、感じられない、ポジティブ・シンキングじゃないと、転がってる幸せも気づけないときってたくさんあると思うんですけど。 そうですね。 今井さんの、その元気っていうか、その元。エネルギーを与えてくれるものって、どんなものなんですかねぇ。 今はもう、これしかないっていうんじゃないですけども、絶対的にそれなのは、やっぱり娘ですよね。 そうなんですねぇ〜。 1対1で本気の喧嘩になって、「どうして!」って私のほうが泣いてしまって。 (笑) あとはもう忙しさにかまけてて、どこかにすごく罪悪感があったりとか、そういうこともありますけれども。 本当にやっぱり、子供の存在、子供のあの屈託のない笑顔っていうのはもう、何にも代えがたいですね。やっぱりね。 全部やっぱり、吹っ飛んでいきますか? お嬢さんの笑顔。 一緒になって、腹を抱えて笑ったりすると、「あぁ! なんかどうでもよかったなあれ」みたいな、ふうに思えるぐらい、本当に笑えるって、幸せだなと思いますよね。 確かに笑ってるときって幸せですよね♪(笑) 今月28日にですね、ニュー・シングル「ひとひら」がリリースされますけれども、先月にも、「宝物」がリリースされましたよね。 この「宝物」、今もお嬢さんのお話出ましたけど、今井さんにとって宝物って。 もう、まさにその、私にとっての宝物は娘であり、家族であるんですけれども。 自分が、絶対的に何があっても守っていきたいっていう存在があるとか、絶対的に守られているんだという安心感とか、そういう、大いなるその、絶対的な、愛みたいなものを、歌った歌なんですけども。 この曲はね、自然にやっぱり娘の、像が出てきていましたね。 そうなんですね〜。そういった絶対的な意味で、人って本当に強くなったりもね、できますから。不思議なパワーですよね。 さぁ、それではここで1曲お届けしましょう。曲紹介お願いします。 それではその「宝物」のカップリングになってます、これもね、すごくいい曲です。今井美樹で「re-born(リボーン)」。 お送りしたのは、今井美樹さんで「re-born」でした。 「内田恭子のウチ・ココ」。今朝は今井美樹さんをゲストにお迎えしています。 この時間はですねぇ、「マドろみミュージック」です。お休みの日の朝、窓辺でまったりと聴きたい曲をリクエストしていただきたいのですが。 では、今年ちょっと、ある素晴らしい方のトリビュート・アルバムに参加させていただきました。その曲を聴いていただきたいと思います。大瀧詠一さんの「カナリヤ諸島にて」。 これは「A LONG VACATION From Ladies」という、アルバムに入っているんですが、実際にやってみていかがでした? 大瀧詠一さんの、歴史的な名盤ですよね。とても好きで聴いていた作品だったので、このアルバム、もうサウンドとか全部イメージが頭の中に入っていて、音も「こういう音じゃなきゃ」みたいなのが自分の中にあるので。 私は「カナリヤ諸島にて」って、本当に素敵な曲を、させていただいてるんですけど。最初に、正直このアレンジを聴かせていただいたときに、全然その自分が思っていたイメージと違っていたので、 うわー! 難しそう。 そこにね、大好きなそのイメージが、残り香みたいに残ってるわけね。(笑) 「う〜ん、どうすればいいんだ」っていうのは正直ありましたけれど、でも逆に、非常に今井美樹的にそこに向き合えばいいんだっていうことがわかって、結果的にでき上がったその全体の、それぞれの、みなさんの曲、本当にね、面白いですよ。 楽しみですねぇ。 すごく面白いアルバムです。 このアルバムは、11月4日に発売となります。では、この曲を内田家のミュージック・ライブラリに保存させていただきます。 ぜひ。 今朝は今井美樹さんをお迎えしています「内田恭子のウチ・ココ」。9月と10月とシングルをリリースされる今井さんですが、実は冬にも、アルバムを出されるということで。 そうなんです。 大忙しですね。わかりました今井さんが疲れてる理由が。(笑) でしょ?(笑) 「そりゃ疲れるわ!」って感じですよね。(笑) 夏休み直前からず〜っと続いていて、レコーディングと、夏のいろんなちょっとしたイベントのライブとか、頭の中がもうねぇ、こんがらがってこんがらがって。 もうなんか「あれ?今日、今これは何の仕事?」みたいになっちゃいそうですよね。 毎日ね「明日はなんだっけ?」っていう感じの。(笑) しかもそれ何回も訊いてそうですね。(笑) さっきも訊いたけど「明日って何だっけ?」って。(笑) 忙しいときってそうなっちゃいますよね〜。 そうです。(笑) 本当にそうでした。 この冬に、リリースされるアルバムっていうのは、もうレコーディングは。 やっとつい先日終わったばかりなんです。(笑) こんなにギリギリまでレコーディングしていたのも初めてなんですけども。 ホカホカが出ますのでみなさん。産みたてが、(笑) 届きますのでぜひ、熱いうちに、召し上がってください。 このレコーディングは、どうでした? 順調に 進みましたか? ん〜、そんな状況だったので、いろんなプロジェクトが入ってる間にレコーディングとかもやっていたり。 バンドでやるということにこだわって、みんなのスケジュール合わせるのが大変だったり、いろいろしたもんですから、ちょっと飛び飛びだったんですね。 なので、(笑) 最後の最後の最後まで、それこそまた何が出るやら、どうなるやら。今年ずっと私のテーマそれだなぁ。(笑) 最後になるまでわからない。 ということは、それはもう瞬発力で乗り切れ!っていうことなのかもしれませんね。 考え込むよりも、「とりあえずやろう」という。 あっ、そういうことだったのかなぁ。朝からとてもいいことに気がついた気がする。(笑) ようやく今年のテーマというか。(笑) もう終わっちゃうよ今年。(笑) だけど、そんな大変な思いをして、録られたアルバム。ぜひ、みなさん楽しみにしてもらいたいと思います。 さぁ、あっという間に最後になりましたが、1曲聴きながらお別れです。曲紹介お願いします。 はい。先日おかけしました「ひとひら」の、カップリングにもなっております、Yuji Ohno & Lupintic Five で、カバーをしました。今井美樹の曲です。「瞳がほほえむから」。 今週のゲストは今井美樹さんでした。どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 TOKYO FM をキー・ステーションに全国ネットでお送りしてきました YKK AP presents「内田恭子のウチ・ココ」〜ウチだけ、ココだけの話。今井美樹さん、お帰りになりましたかね〜。窓からお見送りしてみましょう。 今井さ〜ん。 どうもありがとうございました〜。(遠くの声で) ありがとうございました〜。 楽しかったで〜す。 ゆっくり休めることを〜、お祈りしてま〜す。(笑) (笑) ありがとうございま〜す。またね〜。 また〜。 いや〜今井さん本当にお忙しそうでしたけども、でもやっぱりね、笑顔も素敵で元気いっぱいで、いいですね。忙しくても笑顔を忘れない人って。 さぁ「内田恭子のウチ・ココ」。今日はもうお別れですが、番組ホーム・ページもぜひチェックしてください。 ホーム・ページでは今井美樹さんと私のサインが入ったポスターをはじめ、ファスナーをモチーフにした、番組オリジナルの携帯ストラップもプレゼントしています。 アドレスは「tfm.co.jp/koko」。メッセージ、番組の感想なども送ってくださいね。 |
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