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今年 歌手 デビュー２０周年を迎えまして 紅白初出場も決めた、歌手の 今井美樹さんに エンタメが独占インタビューしました。夫・布袋寅泰さんとの結婚生活から、紅白初出場を決めた 意外な理由について語っていただきました。 私の音楽をすごくやっぱり、愛してくださってる方たち、に、そういうなんか、お祭りのような、あの晴れやかなところで、なにか歌を伝えるっていうのは、あの〜、やっぱり、「今だから、やっておきたいな」って〜、やっと思えるようんなったんです。
楽曲も、決まっていて。全ていろんな どの ど 主題歌 ど どのドラマの主題歌だとかもういろんなこと全て決まってるところに、たまたま歌う人として「ぽっ」とハマったっていう感じ〜、だったので。 う〜ん だけど受け入れ〜られないのに、それを〜まとって、「それが私です」っていうふうに出て行くってその違和感みたいなのがすごくあって。 最初のうちは本当に、苦しかったですね〜。
やっぱりもう 途中で、あ〜の〜、「もう歌えない」っと思ったり、そう自信がなかったりいろんなこと〜で、思ったことはやっぱり、あるん と思うんですね自分の中でね。 でも結果的にこうやって、あの〜、不器用は不器用なりに続けてくると、やっぱりひとつのこう道みたいな？ あたしはあたしなりのやっぱり足跡が残っていると思うので。あの〜、立ち止まらずにというか、あの辞めちゃわな ずにね？ 歩き続けて きてよかったな〜ってつくづく思います。うん。
「今日は朝までんなりそうだ」な〜んつってメーを メールを、書くと「明日は俺休みだから明日は、あの俺が お弁当つくって幼稚園迎えに あの〜送りに行くから、もう〜大丈夫だから もう心配しないでスタジオのほうがんばってね」なんてメールが、着たり してたわけですよ。 スタジオ〜にハマっている ときにはすっっごい助かりましたね。 「もうダメだ」っていうときに(笑)踏ん張って、彼 彼がその、代わりにバトンを持って走ってくれた感じがするので。ほんっとに感謝しています。う〜ん。
まだその頃はそんなに字が 読めなかったと思うんですけど、ひらがなでこんなメモなんかつけちゃったりしてね手紙をつけちゃったりなんかして。 ちゃんとウインナーも「タコ」にしてたみたいですし。(笑)
う〜んデビュー２０周年にして新しいことに挑戦する今井さん。笛吹さん女性の目からご覧になっていかがですか？ やっぱりそのときそのときをこう振り返るときのその自分の気持ちとのこう距離感っていうのが、すごい、「大人の女性だな〜」って感じさせますよねぇ〜〜。 う〜ん。そしてまぁあのね今インタビューにも出てましたけれども、 はい。 布袋さんもお弁当をつくるということもね、 あぁ、 かなりびっくりしましたけれども うん。 かなりマメで、 びっくりした。 残り物の おかずを使ったり するそうですね。意外なロックンローラーでした。以上、「リアルエンタメ」でした。 |