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(会場拍手) こんちは！ (会場)：こんにちはー！ 東京今日いちんち(一日)いい天気です。 そうですね！ 今週金曜日はちょっと悪いです。 そうですね！ よくご存知で！ そうですね！(笑) ありがとうございます。(笑) (笑) 戸部ちゃんですよろしくお願いしま〜〜す。(テレフォンアナウンサー紹介) (戸部アナ)：よろしくお願いしまぁ〜〜〜す。 (会場拍手) かわい〜い！ お願いしま〜す。 (会場拍手) かわいい！ 参りましょ〜お。先週の貴乃花関からのご紹介！ あ６年ぶり！ はぁ〜 おぉ〜ぉ。 今井美樹ちゃんですどうぞ〜ぉ！ (会場拍手) (美樹ちゃん会釈をしながら登場。大小２つの紙袋を持参) (会場歓声) ご無沙汰です。(タモリさんに会釈して) ほっそい。 かわい〜！ これは、(小さいほうの紙袋を開いて) えっ。 え〜と〜、 なんですか？ 私が大好きなね、(その紙袋をタモリさんに渡して) えぇ。 えっと〜「グランド・ハイアット」の、 えぇ。(紙袋を椅子に置いて中からおみやげを取り出す) １階の、ケーキ屋さんでつくってるこのね、し これも美味しいんですけど。 えっ。ケーキだ あ〜そう。 この下にねぇエクレアが入ってるんですよ。(細長い箱の底の部分を示して) へぇ〜〜〜ぇ。 えっ？ エクレア！ エクレアがね？ 棒状に入ってこう自分でこう切って食べるんですけど (指で縦に切る仕草) エクレアってこの・・・ これがすごくおいしいのほほ♪(会場に向かって) えぇ〜〜〜ぇ♪ こんなに、長いの？(箱の端から端を示して) 長いのが入ってて。 あ〜ありがとうございます。 ぜひ えぇ。 召し上がってください。 いただきま〜す。(ケーキを紙袋にしまう) あとね、(大きいほうの紙袋をテーブルの上に置いて) えぇ。 昨日おととい我が家であの、 えぇ。(ケーキの入った紙袋をテーブルの上に置く) ユーミンの苗場のコンサートに、(笑) はいはいはいはい。 観に行ってて。 えぇ。 それで、 あっ！ もう、 あっちで、(紙袋を覗いて) そんな時期か。 新潟だったので 美味しい お酒を。 ありがとうございます。 えっと〜、あれっ、(白い縦長の箱を取り出して) わざわざ。 お酒わからないんですけど。お酒好きの人に選んでいただいて。(箱を椅子の上に置く) あ〜ぁありがとうございます。 プリンスのね、(箱の蓋を開ける) あらっ！ おさ、お酒屋さんで 桐の箱に入ってるじゃないですか。 そう。なんかね、(箱を逆さに傾けて) えぇ。 すんごく、(白い箱から桐の箱を抜き出して) きっと、すごく美味しいんだろうな〜っとぉっほほぉ。(笑) (桐の箱をタモリさんに渡す) おぉ〜〜〜ぉ ほぉ〜〜！(桐の箱を手にとって眺めて) よろしかったらぜひ。 「大、吟醸 越後、鶴亀！」。(箱に書かれた文字を読んで) はい。 おぉ〜〜ぉありがとうございます。 おすすめの。んふっ。(笑) あっ。 やつです。 ありがとうございます。(桐の箱を白い箱にしまおうとする) は〜い。 すごいね！ 桐の箱に入ってますよ。(美樹ちゃんと共に箱に入れる) 楽しかったのでも苗場行ったの初めてだったんですけど〜私。 あっ、そうですか。 は〜い。 ありがとうございます。(箱の蓋を閉めながら) はい。(蓋をきちっと閉めて) いただきます。 それと、 はい。(箱をテーブルの上に横たえて置く) すいませんが ちょっと僭越ながら、(笑) (紙袋から丸めたポスターを取り出して) あ〜！ポスター。 え〜と〜ポスターって去年出したアルバム (ポスターをタモリさんに渡して広げて)『Milestone』の、(紙袋からCDを取り出す) おぉ〜〜ぉ。(ポスターを眺めて) んふ(笑)ポスターと、ＣＤをよかったら (お辞儀してCDを差し出して) あっ、 聴いてください。(CDをテーブルの上に置いて) ありがとうございます。 ２０周年だったんですよ去年。デビューして。 そ〜だそうそうそう。 えぇ〜〜〜！ そ〜ぉなのよ。(笑) (会場に向かって) おめでと〜う！ (拍手) そ〜なんです。(笑) (会場に向かって。紙袋を椅子の上に置きながら) あっ という間ですけど〜ねぇ。 そ〜う♪(紙袋からツアーパンフを取り出す) ２０周年。 そう。(笑) それで、 あっ！ それでこの『Milestone』。(ポスターを指して) そぇ そうですこう、 おぉ〜ぉ。 まっ「でもまだ道は続いてるよ」ってここにこう石を置いて。(右手で石を置いていく仕草) ２０年目にこう石を置いた感じで。 えらい！ つもりで。えへへ。(笑) (笑) 日本語、 まだまだ。 日本語で言うと「一里塚」ってことですからね。 はい。 へぇ〜 へぇ〜〜。上手いこと言うね俺も！ うははははは。(笑) (笑) これじゃあ貼っときましょう。これ貼っといてちょうだい〜。 (いいとも青年隊(マコト)にポスターを託す) ありがとうございます。あとその、こん、えっと３月に、(タモリさんにツアーパンフを渡して) えぇ。 もうすぐなんですけど３月１７ １８と、 えぇ。(パンフを開いて) え〜と「国際フォーラム」から始まって、 えぇ。 え〜と大阪 名古屋、え〜それから はぁはぁ。(パンフの頁をめくって) 福岡、 はぁ。 あと 山梨で、 えぇ。 ライブやるんですね。 あ〜そうですか。 それの、あの (ポスターを指して) アルバムを持って。 あぁ。。。 パンフを。 ありがとうございます。えぇ。 ぜひ。(笑) ご覧なってください。 箱ごといただきます。(パンフとCDを紙袋にしまいながら) ふふっ。(笑) 箱じゃない 袋だ。 すいませ〜ん。(笑) ありがとうございます。 おっきい袋でごめんなさい。 とんでもございません。(紙袋を席の脇に片づけて) どうぞどうぞお掛けください。 はい。(椅子に腰掛けようとする) きてます「東芝EMI」。(花輪紹介) ありがとうございます。(椅子に腰掛けず後ろを向いて花輪にお辞儀) 堂山さんからきてます。(歩いて前に出てくる) えぇ。若々しい社長で。んふふ。(笑) あっ、おっ、いっぱいきてますよ〜。(お花紹介) ほて、布袋さん。ご存知ですか？布袋さん。 (笑) ありがとうございます。(笑) (お辞儀して) どうもありがとうございます。 年末はあのギター弾いてらっしゃいましたね。(笑) あ そうなんですか。。。(笑) (笑) (笑) (美樹ちゃんを指差して) (笑) あ〜 いっぱいきてますよ。あ「RIP SLYME」からきてますよ。 あぁ。 うぉ〜〜〜 え〜ぇ。 布袋さんがねぇ、すごい仲良しで。 「NOKKO」からきてますよ。 NOKKO ちゃんね〜。 え〜ぇ。 久しぶりに、そう、 えぇ。 お会いしたかった、お会いしたいんですよね。 どうぞどうぞ。お掛けくださいませ〜。(歩いて椅子に向かう) はい。(椅子に腰掛ける) 元気かなぁ NOKKO ちゃん。 美樹ちゃーん！ は〜い♪(驚いて両手を振って) ありがとう〜。(笑) (笑) え〜、貴乃花光司さんからのメッセージ はい。 「また 美樹さんのコンサートに、家内ともども 伺わせていたっ くたく おも 思います」 はい。 硬いねぇ。 んはは。(笑) (笑) 真面目なんですよね〜親方。 真面目ね。(ミニーちゃん電報を取り出しながら) ほんっっとに。 シャイでほんとに。(電報を開きながら) す〜ごいいい人。 え〜〜電報「いいともご出演そして２０周年おめでとう。ということで、豪華花輪 とも思ったんだけど、ミニーちゃん電報にしといたよん」なんですか！？この人は！ ふふ。(笑) (笑) (電報をめくって) え〜〜「愛紗にね」 あはは。。。(笑) おん〜「女のコ会 恩田 吉田、岸久理」さんからきてます。 はい。(笑) もうねぇ、 「愛紗」っつのは お嬢さんですね。 あ〜のね えぇ。 そうです。娘に これを娘に、(笑) おみやげってことですね。(笑) あぁあぁ！これか。(ミニーちゃん電報の人形を手にとって) ありがとうございます。(笑) もうね ともだ 女の子の友だちで、 えぇ。(電報を丸めながら) いつからかなぁ２０代のときから、 うん。 ずぅ〜〜っとあの〜、たとえば えぇ。 当時はね、 えぇ。 月に１回、あの〜 みんなで 集まって ４人で集まって、 えぇ。 新しくできた美味しいところにレストランにじゃあご飯を食べに行こうとか、 あぁあぁ。(ミニーちゃん電報を美樹ちゃんに渡す) ショッピングに行こうとか映画を観に行こうとか。ありがとう。(カメラに向けてミニーちゃん電報を振って) えぇ〜よく続いてますねでもぉ。 それをねぇ(笑)ず〜っとやってて、 あ〜ん。 最近忙しくてみんな。 あ〜ぁ。 母になったり、 あっ、そうか。 いろいろ、あるので。 電報は、 はい。 それ。きております。えぇ〜。 サンキュー♪(ミニーちゃんを上下に振って) んふっ。(笑) ふっ。(笑) (笑) かわい〜 え〜 あ〜 えっ？じゃあ、６年前っていうと出産・・・ まだしてませんでしたね〜。(笑) してませんでしたねぇ！ はい。そうなんです。 あ〜出産後初めてだ。 そうです。 はぁ〜〜。。。でも出産後スタイル変わらずぅ。 う〜〜〜ん ね〜ぇ！ んっひひ。(笑) すご〜い 細〜い これはどのようにして、 (笑) このような、スタイルを。 いやいや、あの〜〜〜、でも〜、あの頃〜穿いてたジーパンとか、 えぇ。 もう、(椅子から立とうとして)「するな」って言われそうですけど、 えぇ。 ここでファスナーが止まって。(立ち上がってジーパンのファスナーを途中まで上げる仕草) えぇ〜〜〜 やっぱりここが広がったんですかねぇ。(骨盤の辺りを示して) えぇ！？それでぇ。(指差して) えぇ〜〜〜〜！？ うん。ははは。(笑) (椅子に戻りながら) それで広がったんですか？ だっ だから逆に、あの ものすごい細かったんですねぇ。 すごい細かったんでしょうねあのときはべつに普通だと思ってたんですけど。(笑) だからねぇ、 えぇ。 あの今〜のほうが、 えぇ。 パンツ、ズボンが、わりとこう〜 普通にちゃんと 穿けるようんなって。 じゃ相当細かったんだねぇ〜。 ん〜〜。 ん〜〜〜 えぇ〜〜。 女の人の なんかこう、腰のラインにやっとなってきましたね。(両手で腰のラインを形づくって) あぁ〜。 もう少年のようだったから。(笑) 少年のようだった昔は！ そう。。。(笑) (笑) はぁ〜「スパーッ！」としてたんだ。(笑) そう。(笑) (笑) えぇ〜〜。というとお嬢さんおいくつに なられた ４歳 ４歳ですか。 ４歳半です。はい。 えぇ〜〜〜。 ふふ。(笑) は〜。女の子で４歳ってもう「女」でしょ。 面白いですよほんっとにもうねぇ、 うん。 こんなに早くにその、「女になるのか」って感じですね。 そうなんだよね〜。 もう、母と娘はもう完全にこう女と女の戦いんなるし、父と娘はほんとになんか〜 うん。 もう、「女性」っていうか やっぱ うん。 「女」という花と、 う〜ん。 やっぱり、「異性」、「父」っという異性な感じなんですよ。 んん〜〜。 もうほんっとに、ラブラブだしあそこはあそこで。(笑) あ〜そう〜。 (笑) もうほんっとうにねぇ、面白いですよ。 女の子、ほんとに女の子はもう、「女」だよね。 う〜ん。おしゃまですね〜。 うん。 話には聞いてたけどやっぱり「こうなるのか」って感じですね。 んはぁ〜。 最近は髪の毛をいじるのがすごく好きで、 うん。 パパのライブを観に行ったりあたしのライブに、あの〜楽屋に来てくれたりすると うん。 こうやってもらったりしてるじゃないですか。(ヘアメイクの仕草) うんうんあぁあぁあぁ。 だから、 特にそうだよね。 髪の毛を するのがすごく好きで。 うん。 もう 私のもこの辺こう 「ちょんちょこ、りん」(頭の上で右手を回して) で結ばれたりするんですけど、 うん。 上手でねぇ。 うん。 自分でこうほんとにここでもう (後頭部の上のほうで髪を結わえる仕草) やるの？ 結んで、 ４歳で？ 独りで。「ぴっ」て。 えぇ〜〜〜ぇ へぇ〜〜。いややっぱそれは 環境ですよぉ。母親でそういうのを見てると。 美容師になりたいんですって。(笑) おぉ〜〜。。。 あ〜そぉ〜〜。 そぉ〜。あたしなんか髪の毛伸ばしたの、東京に出てきてからだから、 うん。 独りでちゃんとこうやって結べるようになったのって２２歳ぐらいだったのに、(笑) (笑) もぉ、(笑) あぁそぉ！ ４歳でやってますからねぇ。(笑) 頭もお尻も少年だったんだねじゃあね。 あっはっはっはっははは。(笑) (笑) すごいずっと短かったから。(笑) はっは！(笑) 女の子って不思議だよね そう〜。 いや、俺ねぇ あのあんまり、あんまり子供がねそれほどなつかないんでぇ、 いやは。。。(笑) (笑) あの とも・・・(笑) なんだ じゃサングラスのせいなのかなぁなんか。 あぁ〜〜。 (笑) 「うぇぁ〜！」(軽く反り返って) って泣くんだけども。 あははは。(笑) (笑) (軽く舌打ちして)「ンなんだガキは」と思ってるんだけど。 (笑) (笑) あの友だち〜の、え〜子供 女の子はね小学、小学校入る前ぐらいか。あるときに、そ あの その友だちとよく〜会ってたんで、 はい。 その〜 友だちはすごい女の 子供かわいがってよく連れて来るんですよ。 えぇえぇえぇ。 で連れて来て、この子と接するためにはたぶん、女は、「女は、女に生まれる」って言葉があるから生まれたときからもうこの歳でも「女だ！」と思って、大人の女性として、こう扱うようにしたんですよ。 うんうん。 そしたらすごいなつきますねぇ。 あ〜。 んん〜〜ん 「子供扱いするな」って感じがあるんですかねやっぱりね〜。 あるん〜みたいだよねぇ。大人の女性としてこう接するように、したら かなり な なつきましたね。 んふふっふっふっふ。(笑) や私もじゃそうしよ。ちょっと。あんまり子供扱いしてると 子供扱い やっぱりダメなんですね。 うんうんうんうん〜。 そうだからパパは そう、 うん。 女の 「女の人」として扱うんですよすご〜く。レディーに扱うの。 あぁあぁあぁ。 であたしはどうしても母と娘の あぁあぁ。 バトルんなっちゃうんです。 あぁ。 (笑) 戦いがある。 もぉ〜・・・。 (笑) 張り合うの？ お母さんと。 いや「張り合う」っていうか ４歳で。 張り合うっていうんじゃなくて、 うん。 朝のたとえば幼稚園に行く前の、 うん。 もう攻防がもう毎〜朝。 (笑) あはっ。。。(笑) なんで行く前に攻防があるんです？ いやもう「洋服がこれがイヤ」だの、 あ〜〜。 んん〜〜ん あれがこうだの、あれはもう、早く 食べないと時間だからほら「(美樹):食べてる？」「(愛紗):食べてる。。。」「(美樹):食べてる？！」「(愛紗):食べてるよぉ(怒)」。みたいな。(笑) (笑) でも自分でもきっと言われたらヤだろうなって思うことを うんうん。 つい言ってしまうんですよ あぁあぁ。 朝忙しくて うん。 バタバタしてるから。 う〜ん。 もうわかってるからすごく自己嫌悪んなるんだけど うん。 つい言ってしまって。 あぁあぁ〜。 で彼女は彼女でまた うん。 それですごく が 我が強くなっちゃって。 んぁ〜ん。 もう朝毎〜日すごい攻防があるんです。 今日も。大変だった。 いや今日は、 うん。 これもあるし、 うん。 あたしちょっと他にやることもあったので、 うん。 朝、こう 食事とお弁当はつくったんですけども うん。 パパに、あの「明日は送ってくれないか？」って、 うん あぁ。 昨日から言ってたんですよ。 うん うん。 だから あの攻防はしなかったのでちょっと あぁ。 平穏な気持ちで来れた。(笑) 平穏な気持ち・・・(笑) (笑) 攻防してたら顔がこうなってたかもしれない。(笑) (両手で顔に縦線を書くような仕草) (笑) (会場拍手) (会場拍手) 会場の１００人のお客さんがスイッチを持ってますんで１人に該当するアンケートを出しますと私の はい。 携帯ストラップ差し上げます。 んっふ。(笑) 何でも結構です。 おみやげに持って帰りたいんだけど。(タモリさんに向かって) 持って帰ってください。 あははい。(笑) え〜 おしゃまなお嬢さんに。 はい。すごい難しい、なぁと思って考えてたんですけど その、おとといね？ えぇ。 土曜日日曜日で私たち、家族で 苗場に 苗場行って はい。 ユーミンのコンサん行ってました。 えぇ。 コンサートに。 えぇ。 すっごいよかったんですけど。(笑) えぇ。 今日ぉここにいらっしゃる方で、土曜日。 ほぉ。 土曜日の ユーミンの、苗場のライブに、 土曜日ですね。 一緒に 土曜日の 行って えぇ。 観てた人！(右手の人差し指を立てて) スイッチオン！(会場を指差して) (集計の電光掲示板に、１００人中「１人」の表示) おぉ〜〜〜！ (会場大喝采) う〜〜そ〜〜〜！信じ や〜♪(口元で手を合わせて) (戸部アナ)：おめでとうございま〜す♪(美樹ちゃんにストラップを手渡す) ありがとうございます！ わ〜〜〜〜〜！ははは〜！(笑) (右手に持ったストラップと左手を振って) 居ましたねぇ。 ありが・・・わ〜♪誰だろぉ〜。 美樹ちゃんおめでとう〜！ おぉ〜お！ あは〜はは。(笑) (客席で手を振るお客さんに向かってストラップを振って) うわ〜♪ 居ました！すごいですねぇ〜。 すっご〜い！ドキドキしちゃった〜なんか〜。はははは。(笑) (胸に右手を当てて) おめでとうございますほんとに〜。 ありがとうございます。(笑) それじゃお友だちを紹介してください。 はい。 え〜〜〜〜！ え〜へへへへ。(笑) (お辞儀して) ありがとうございます♪ え〜とねぇ じゃあ、えっと〜バイオリニストの 葉加瀬太郎さん。 だは(笑)葉加瀬さん。 うぉ〜〜〜ぉ 葉加瀬さん。 んひ。(笑) 面白い方なんですよ。 面白い面白い。(笑) 布袋さんもこないだライブで、あっ、 あっ、 布袋さんの、 えぇ。 去年出した、 うん。 『SOUL SESSIONS』ってアルバムでいろんな人とコラボやってるんですけど あぁ。 それでも、 葉加瀬も やってて。 あっそうなんすか。 もう、ぼう、すっごい弾きまくってるって感じ。(笑) (バイオリンを弾く仕草) 弾きまくりますから。 お願いします。。。(美樹ちゃんに受話器を手渡す) はい。(受話器を受け取る) はい。。。 もしもし？ もしも〜し♪ こんにちは〜〜〜♪ 観てま〜す♪ あははははは。(笑) (笑) よろこび過ぎ〜美樹さん。 ふっ。(笑) んっふっふ。(笑) 今。 お久しぶりで〜すぅ。 お久しぶりです！ お元気ですか？ もちろん元気です。 なんかすっごく忙しそうだったから、どうかな〜と思ったんだけどいらしてよかった〜。 あ〜い〜え。 ありがとうございます。 布袋さんもお元気ですか？ はい。ありがとうございま〜す。 今日すっごい綺麗に映ってる♪ まぁありがとぉ〜♪ んふん。(笑) (笑) んはははは。(笑) ちょっと(笑)タモリさんに代わりま〜す♪(タモリさんに受話器を手渡す) は〜い♪ お久しぶりです。 お久しぶりです♪ 「いいとも」ですけど明日大丈夫ですか？ もちろんです。 じゃ 楽器持って行きますんで あぁ〜！じゃあ・・・ 一緒になんかやりましょうよ。 おぉ〜〜〜ぉ。 じゃあ明日〜来てくれるかな！ はい！ いいとも〜〜！ お持ちしてます。 (会場拍手) よろしくお願いします。 (美樹ちゃんも拍手) 今井美樹ちゃんでしたどうもありがとうございます。 (美樹ちゃんお辞儀) |
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