プチカスタム集〜♪ |
ちょこっとだけ。 そーんなカンジのプチカスタムですー。 めっさ必要!ってゆーのもあるけど、基本的にはどーでもいいようなカスタムかな。 基本、完成形の写真だけですが軽く、取り付け方も載せてますー。
ちょっと写真が見難いかもですね。 スイングアーム側のサス純正取り付け位置から 少し後ろにずらして車高を下げるパーツです。 取り付け方はいたってカンタン。 サスの取り付けボルト(上下共)を緩めておきます。 あっ、ココから以下は特に指定の無い限りインチの工具です とりあえずめっさ硬いのでキックでボルトを緩めました。 舐めちゃいそうで怖かったですけど、仕方ないですよねー。 で緩め終わったらジャッキアップ。 後輪が軽く浮いたら左右ともさすを取っちゃいます。 ベルトの貼りを調整するボルトも緩めてキットを組み込みます。 フツーはカンタンに入るんですけどわたしの場合、 ナゼか左側がなかなか入りませんでした・・・。 キットを固定したら今度はジャッキダウン。 キットのサスをつける場所と大体合うぐらいまで落としたらサスをはめ込み 元通りにボルトを締めて取り付け終了〜。 サスペンションが少し寝るので見た目的にも結構車高が下がったカンジになります。 感想・・・ 必須パーツです。 小さいわたしはバレリーナ立ちだったですが、結構足が付くようになりました。 まだまだ下げたり無いですけどね(o_ _)o これで車検が平気なのかどうかは不明です。 ちゃんとついてるからたぶん平気でしょう。
写真、2個並べないと分からないよねぇ・・・。 とりあえず純正の黄色っぽいバルブは暗すぎるので、 余っている高効率バルブに取替えです。 とりあえず一本4800円もする高級バルブなんですよー。 135/125W 4000K相当ってヤツです。 取り付けはまぁ、カンでやりました。 ちょっと純正と違う形をしていたのですがH4はH4ってコトで問題なしです。 まぁ、一応はカナリ明るくなりましたがDS250でHID慣れしちゃってるのでやっぱ暗いです。 やはりHIDキットの移植を考えた方が良いかもです・・・。 キットを入れる所を作らないとダメになっちゃうんですけどねー。
とりあえず個人的には超∞マストかと。 ハーレーはアイドリングをドライバーで回さないと調整できないのですが これがエンジンが温まるとどんどん早くなってしまうのです。 冷えてる時は高めにしないとスグにエンストだけど冷えてるのに合わせると 温まった時アイドリング早すぎ・・・。 そんな不便を一発で解消、アイドリング遠隔操作ノブ! エアクリの上辺りで工具無しでクリクリ調整できるようになります。 取り付けもいたってカンタン。 純正キャブの調整するネジを外します。 で、一緒についてるスプリングをアイドルくんに付けてもとあった場所に入れるだけ! 注意点は・・・手を抜こうとしない方がいいね。 エアクリは外した方がいいです・・・ わたしは手を抜いてしまってスプリングが行方不明になりましたから。 結局エアクリ外して必死で探しましたからねー。 ワッシャーも付いてる車両もあるそうですがわたしは見つからなかったので きっと無いってコトにしちゃいました♥ 支障なく動いてるし。 結局、探すのに手間取ったスプリングはエンジンのフィンの隙間でした。 手を抜かずに作業すれば、10分ぐらいで終っちゃいます(≧▽≦)
まずはココを取り替えたワケから・・・。 まぁ、走り出しゴケです。 左に倒れたのですがこの時、純正のシフトペグのゴムが折れました。 半分ぐらいは繋がってたのですが気付いたら無くなってしまってたのでさすがに変えようと・・・。 でも、純正はちょっとということでビレットのを買っちゃいました。 取り付けはカンタンだと思ってたのですがイロイロ罠がありまして 予想以上に大苦労をしてしまいました。 まずは純正の取り外し。 六角レンチ、+とか-のドライバー、メガネ、スパナ。 これらで回せそう、というか引っかかるものはまったくアリマセンでした。 いったいどうやって取り付けるパーツなんでしょうねぇ。 とりあえずゴムの部分をバイスグリップで掴み、力任せに回してみましたが非常に硬い。 15分ぐらいかかってやっと取れたのですが、ねじ山に罠の残骸?が ロックタイトが付いてました。しかも2番目に強い“赤” 硬いワケですよ・・・・。 さて取り付け篇。 こっちは六角レンチで回すのですがネジがひと山も入りません。 ボルト径、ピッチは合ってるのにナゼ?と試行錯誤を繰り返すこと数十分。 ほぼワンオフで作ったコイツのネジ山にはバリが!! それをヤスリで削ったらすんなり入りました。 一度外して、ロックタイト“青”をつけてから本締め。 やっと取り付け終了です〜。
ぶっちゃけた話、死ぬほど熱いんです・・・。 晴れの日はまーだガマンできるんですけど、問題は雨の日。 濡れたズボンがちょっと当たっただけでふくらはぎの部分の雨水が 一瞬のうちに熱湯に変わります・・・。 信号が青になり、走り出すたびに『あつっ!』と何度叫んだことか(><) そのため見た目上、好きではなかったのですが仕方なく巻くことにしました。 そのうち他のに変えるつもりです。 でも・・・多分エキパイ、焦げちゃうんだろうなぁ・・・。
最初にとりあえず?で買っていたイージーライダースのテーパードサイレンサー。 排気漏れなく取り付けて、ステーも完璧だったんですけど めっさうるさいんですよー。 夜中に帰ってくる時とかはヤバイなぁってコトで、 ショットガンのエキパイに合うサイレンサーを物色。 で、トランペットサイレンサーを見つけました。 個人的には600〜700mmぐらいの長さのが欲しかったのですが ちょっと見つけられなかったので仕方なくーってカンジでしたが 475mmだったかな。それぐらいのものにしました。 今度は汎用ではなく、一応ハーレー用。 取り付けはなんかほぼボルトオンでした。 ちょっと接合部に隙間が出来たのでアルミテープで埋めて残りは液ガスケット。 ステーも丁度ボルトがあるところで後ろのサイレンサーは ちょっち無理やりだケドピッタリのところで止まってます。 後ろサイレンサーとリアショックの下マウントぶぶんのボルトのクリアランスが 2mmもしくは付いているぐらいになっちゃってますが、まぁ・・・平気しょ。 音は最初は余り変わっていなかったんですが、 現状しばらく走った所ですがなんか小さくなりました。 ナゼ? ナカナカ小気味よいエグゾースト音でしよ。
オサカナ部分は切っちゃって、ストレートカットの ドラッグパイプ風として使うつもりでした。 やっぱこのままじゃ長すぎるからねぇ・・・。 でもねー・・・いざ加工しようとしたらインナーサイレンサーが 溶接されてて外せないの・・・。 鉄の棒でガシガシやったケドだめでねぇ。 仕方ないのでとりあえずこのままつけて走ってたんですけどぉ めっさイイ音なんですわ(≧▽≦) 見た目からの予想に反してカナリの消音力でした。 文章で表現すると・・・ムズカシイですけど カラっと乾いたやや軽めの低音がダカダガとした音? で、走行中アクセルを戻すとカショカショと壊れそうな音が。 結構好きなカンジなんですよねぇ。 あ、でもアクセルを結構開けるとスゴイ音です。 もーうるさいだけ。 通常走行域は好きな音のゾーンなのでモンダイナシです。 カナリ気に入った音なので今度はコレに合うエキパイを探しましょうかね。
ホントは自分でやってフツーの弄りのページに 入れるつもりだったんですけどねー・・・ イロイロありましてSHOPに交換を頼んだのでプチ扱いです。 おそらく限界(若干オーバー)のフロント1inchダウンです。 プログレッシブのロワスプリングを使用していますが ハガーはインナーがもともと短いせいもあってか結構シビアで、 確認した限りですとフルボトムでアンダーブラケットとの幅1cm弱 さらにホーンにフェンダーが若干干渉です。 もっとも硬い設定にしてもらいましたがその状況なので・・・ 結構アブナイかも(^^; ちなみに作業工程を聞いてみると工具があっても自分では 出来なかったと発覚。頼んでよかったですよー。
車高が低くなっているように見せるため、 再度ウインカーを移設しました! 純正壱と比べると恐らく900mmほどは下がっているのではないでしょうか・・・。 本当は今までのステーをそのまま流用で使おうと思ったのですが マフラーと干渉してしまったため、改めてステーを作り直しました。 ウインカー同士の幅なんですが、前方は30cm異常ないとダメなのでヤバイですねぇ(><) どちらにしろ真正面からですとフォークに隠れて見えませんでしたし・・・。 まぁ、曲がるほうの前方からだと分かると思うのでとりあえず良しとするってコトで。
やっぱりねー・・・ オサカナさんテールのままではフェンダーからはみ出しすぎて 個人的には気に入りませんでした。 なのでー、新規導入いたしましたサンダーにて、 オサカナさん部分はズバッっと切ってしまいましたー。 約75cmの長さとなりました! 見た目とかはかっこよくなりましたが、もともと入っていたバッフルが 内部で引っかかってるだけになってしまいました。 大体100kmで1cmずつぐらい出てきてしまい、奥では何かが引っかかりまして 10cm程しか押し込んでいません。
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