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  2005年夏に乗った列車A 富山港線の電車

  

   富山港線−JR全線もしくは日本全鉄道完乗を目指すファンでなければあとは沿線の乗客が日常の通勤通学等に使うだけ、わずか8qの短いローカル線である。そんな路線が来年にライトレール(路面電車)化されることとなり、近頃は惜別ファンもちらほら訪れるようになったようである。

   自分は今夏に別件で金沢・富山を訪れる機会があったので、手軽に乗れる同線を訪れてみた。乗車にあたり時刻表を見ると日中はディーゼルカー(単行)であるが、朝夕は電車(3両編成)との交互運行である。ファンとしてどちらを選ぶかと言えば、やはり右写真のようになるであろう。(ディーゼルカーor電車の区別ができないかたは個別に管理人まで尋ねられたい)

終着駅、ここで線路が途切れる (岩瀬浜)

    既にこの線区は過去に2度乗車経験があり、列車は毎度ながらのんびりした速度で走る。駅間距離が短いのでそれは当然なのだが、かつては北陸本線の急行電車として活躍した車両が「余生」を送るかのような走りっぷりである。

   淡々と停車・発車を繰り返して終点の岩瀬浜に着いた。駅舎自体は無人駅なのだが、惜別の沿線絵画展が待合室に飾られていた。もっとも地元の乗客にとっては珍しくもないようで、降車が済むと駅舎の中は閑散としてしまった。

   自分はJR全線のダブル完乗を経験しているが、このところJRの路線が減りつつあることは少々残念であるな…。

  

この駅舎は取り壊しかな…  (岩瀬浜)