平成25年度 観戦成績
観 戦 日 | 球 場 | ス コ ア | 寸 評 | 通算成績 |
4月4日(木) |
西武ドーム |
西武 3 - 1 ソフトB |
今年度初観戦とあって特急「小江戸」に乗り駆け付ける。その熱意が涌井に伝わり快刀乱麻…とは行かず6回8安打の苦しい投球。それでもソフトBの拙攻に助けられて何とか勝てた。まだ開幕6試合目ながらチームは5勝1敗で単独首位である。 |
1勝0敗0分 |
4月16日(火) |
西武ドーム |
西武 10 - 1 オリックス |
今日はおとなしく急行で所沢乗換え。試合は栗山1000本安打やスピリー来日初Hrの他、盗塁・相手失策・四球を絡めての猛攻とやりたい放題で、全くハラハラする場面がなかった。大量得点ながら21時前には試合も終了、これも有難かった。 |
2勝0敗0分 |
4月17日(水) |
西武ドーム |
オリックス 2 - 1 西武 |
昨日が出来過ぎだったせいか本日はイライラ&ジリジリのイニングが続き、結局負けた。あぁ野上好投もむなしく僅か3安打2得点のオリックスにやられてしまった。(内容はLが押していたのにね…)こんな日もあるさ、まだ首位だし良しとしよう。 |
2勝1敗0分 |
4月25日(木) |
西武ドーム |
ロッテ 5 - 4 西武 |
涌井が先発で5回を終わり「西4−0ロ」、これなら9割がた勝利を確信…なのだが、本日は残りの1割の目が出てしまった。涌井の5回2死での降板がやや早く、リリーフ陣の調子が上がらない感じだった。う〜ん勝負事の“流れ”は難しいね。 |
2勝2敗0分 |
4月28日(日) |
西武ドーム |
西武 15 - 1 楽天 |
チケット発売初日に内野A指定の3段目を取った本日のデーゲーム、1塁側内野自由席以外はほぼビッシリの28,930人が観戦する中をL打線が19安打の超猛攻で一方的に押し切り、ほとんど10年に1回レベルの左うちわ観戦となった。 |
3勝2敗0分 |
5月14日(火) |
神 宮 |
西武 4 - 3 ヤクルト |
交流戦。非ドーム球場の薄暮に風情…などと思う間に先発十亀は打ち込まれ降板、岩尾・坂元も満塁のピンチを招きヒヤヒヤで、負けていてもおかしくない試合内容だった。結局ヤクルトの12残塁に助けられた試合で、僅かにツキが有った。 |
4勝2敗0分 |
5月17日(金) |
東京ドーム |
巨人 7 - 2 西武 |
今年は“3塁側”のC指定席が取れて観戦。試合は初回に栗山3号2ランで先制するも3回裏に阿部の逆転11号3ランが出てからは攻守に巨人ペースとなってしまい、こちらは疲労がたまる一方…結局8回表終了時に席を立ってしまった。 |
4勝3敗0分 |
5月19日(日) |
西武ドーム |
阪神10 - 5 西武 |
33,918人の超満員のなか、先発のT能見が不調ならL涌井は大乱調、中継ぎ陣も加えて10四死球ではいくらなんでも負ける。試合終了後には電車の大混雑が予想され、また六甲颪を聞かされるのもイヤだったので8回裏終了時に離席した。 |
4勝4敗0分 |
5月22日(水) |
西武ドーム |
広島 1 - 0 西武 |
福井在住の熱心なファンの方と観戦。平日ナイターだがビジター側の席が内外野ともかなり赤い。試合は牧田が打球を足に当てて早々に降板、打線は8安打ながらも結局零封負けで、Lの攻撃リズムが狂いっぱなしだった。 |
4勝5敗0分 |
6月2日(日) |
西武ドーム |
西武 5 - 1 巨人 |
予想通り超満員の観衆の中、十亀が安定した制球力で巨人を3安打1失点に抑え完投勝ち。座席がB74ブロックとバックネット裏の好位置で、そのピッチングを堪能できた。なお帰りの電車は発車前に早々と扉を閉め切る「超満員時モード」だった。 |
5勝5敗0分 |
6月3日(月) |
西武ドーム |
巨人 7 - 3 西武 |
予想外の超満員の観衆(月曜ナイターなのに)の中、菊池は球威あるも制球が悪く4回で降板、後続も失点した。Lの下位打線は選手層が薄く、Gとの力の差が目立った。そんなわけで今日はオレンジタオルが振られるシーンが多く、疲れたな…。 |
5勝6敗0分 |
6月13日(木) |
西武ドーム |
中日 4 - 3 西武 |
3回裏から観戦。この時はL3−0Dだったが9回までに追いつかれてしまい、10回表に浅村のタイムリーエラーが出て負け。個人的には0−4で負けたような試合だった。帰路の電車が東急東横線の車両で、これにはある種の感慨があった。 |
5勝7敗0分 |
6月16日(日) |
西武ドーム |
西武 7 - 1 DeNA |
本年はこの観戦でセ全球団との試合を観戦したことになる。本日は6回裏に浅村の11号2ランが出てからはLペースとなり、以降は楽な観戦となった。しかし交流戦全体としては11勝13敗に終わり、今年もややつらい24試合であった。 |
6勝7敗0分 |
6月23日(日) |
西武ドーム |
西武 9 - 9 オリックス |
西5−2オの7回1死、岸が降板してからはリリーフの乱調&タイムリーエラー&連続バント失敗と目を覆いたくなる試合内容で、負けなかったのが不思議な程の酷い試合だった。試合終了は18時半、長かったなぁ〜Lファンはみんな疲れたよ… |
6勝7敗1分 |
6月26日(水) |
西武ドーム |
西武 1 - 0 楽天 |
L野上・E永井ともに緩急をつけた投球が冴えわたりスコアボードはゼロ行進。しかし8回裏にそれまで全くタイミングの合っていなかった栗山が値千金の6号ソロを放って決勝点とした。本日は雨天の中を12,707人…1塁側内野席は閑古鳥だった。 |
7勝7敗1分 |
7月7日(日) |
西武ドーム |
西武 11 - 2 ロッテ |
自宅を出て暫くしてからチケットの所持忘れに気付いて戻り2回裏からの観戦となったが、このイニングに一挙6得点をあげて試合が決まってしまった。スピリーや永江に当たりが出てきたのが収穫か。それにしてもこの時期のデーゲームは暑い。 |
8勝7敗1分 |
7月28日(日) |
西武ドーム |
西武 7 - 0 オリックス |
打線がつながり岸もスイスイ投げて楽勝。一方オリックスは李大浩と森脇監督が退場処分になるなど散々…。なお本日は東京セネタースのユニ着用だったが、オリックスユニと同じ灰色のため塁上に走者が賑わうとわけわからん状態だった。 |
9勝7敗1分 |
8月27日(火) |
札幌ドーム (遠征観戦) |
西武 4 - 3 日本ハム |
昨年と同じくライトスタンドの一角、僅かな安全地帯に陣取るが、小谷野とアブレイユのHrに沸く札幌ドームの勢いにたじたじ。それでも浅村が24号2ランなど全打点をたたき出して一人気を吐き、試合もどうにか勝ってやれやれだった。 |
10勝7敗1分 |
9月15日(日) |
西武ドーム |
西武 3x - 2 ロッテ |
一進一退のじりじりした試合展開で延長戦へ。11回表・ショートに回った片岡の悪送球で無死2塁も増田がなんとか抑えると、その裏・秋山の1ゴロをロッテ塀内が逸らすなどで1死満塁。ここで金子がライトへサヨナラ打!やったねネコ君! |
11勝7敗1分 |
9月29日(日) |
西武ドーム |
西武 6x - 5 ロッテ |
33,920人が詰めかけ外周通路は鈴なりの人だかり。そんな中で試合はロッテ側に流れそうな展開を浅村26号3ラン等でもつれさせ、延長10回裏に熊代がタイムリー、2塁走者浅村がタッチをかいくぐってサヨナラとなりドームが沸いた。 |
12勝7敗1分 |
10月8日(火) |
西武ドーム |
西武 10 - 2 ロッテ |
公式戦最終8戦を8連勝で2位確定!!仕事先から駆け付けたため浅村27号2ランは見損じたが、以降の8得点は全部見た。前回観戦時から4→3→2位と猛烈チャージにLファンのヴォルティジは最高潮に達した。 |
13勝7敗1分 |