平成29年度 観戦成績
観 戦 日 | 球 場 | ス コ ア | 寸 評 | 通算成績 |
5月7日(日) | メットライフドーム | 楽天 3−2 西武 |
毎週日曜日に白星を稼ぐウルフに期待をかけて参戦。その投球内容は決して悪くはなかったのだが、3回表だけつかまってしまい3失点、中村メヒアの連続弾の反撃あるも僅かに及ばなかった。残念・・・・勝ち投手は楽天の「岸」だった。 |
0勝1敗0分 |
7月2日(日) | メットライフドーム | オリックス 6−3 西武 |
4連敗中のライオンズ、初回に栗山の通算300二塁打等で幸先よく2点先取するも牽制死・走塁死もあり勿体ない攻め。するとオリックスは無死走者を犠打でコツコツ進めての適時打で逆転、そのまま逃げ切られてしまった。これで5連敗、明日も行く。 |
0勝2敗0分 |
7月3日(月) | 東京ドーム | 西武 11−4 日本ハム |
東京ドームでのFxL観戦は平成15年以来。招待券で2F自由席に座ると初回にいきなり日ハム中田2ランを観て気が重くなる。しかしLの4番中村16号3ラン&17号ソロで逆転、9回に5点取ってようやく連敗脱出を確信した。よーし明日も行くぞ! |
1勝2敗0分 |
7月4日(火) | 東京ドーム | 西武 4−1 日本ハム |
本日も招待券で観戦。序盤に中村18号2ラン・メヒア14号ソロなどで4点先取、その後は無得点だったが先発野上は冷房の効いた東京ドームでスタミナ切れも無く6回2安打1失点と快調だった。試合後ドームを出ると外は台風3号の雨だった。 |
2勝2敗0分 |
8月13日(日) | ZOZOマリン | 西武 6−3 ロッテ |
久々のマリスタだが日中は幕張メッセで別のイベントに参加、当試合は17時からなので大変有難い。L先発ファイフは相変わらず塁を賑わす内容のため苦戦を強いられたが、9回に浅村のヘッドスライディング内野安打から4得点で逆転勝ちした。 |
3勝2敗0分 |
8月27日(日) | メットライフドーム | オリックス 10−9 西武 |
初回に3点先取で幸先良いかと思ったら甘い甘い、両チームともどれが決定打かわからない乱打戦で、結局Lが紙一重の差で負けた。観戦成績は3勝3敗だが8月終了時点でメットライフドーム(西武ドーム)全敗は過去に例がなく、全く情けなや。 |
3勝3敗0分 |
9月7日(木) | メットライフドーム | 西武 3−0 ロッテ |
雨天のドームは例によりモヤが立ち込め打球が見づらいが、それを突き破る山川15号ソロ・秋山23号ソロで着々と先制、あとは菊池が余裕の4安打完封で締めくくった。残るは中村&メヒアの復調待ち。(源田の打撃が疲れ気味なのも心配だね) |
4勝3敗0分 |
9月10日(日) | メットライフドーム | 西武 8−7 日本ハム |
外周通路まで立客ビッシリのデーゲーム、先発ウルフの足を引っ張るタイムリーエラー3つ(浅村自責点“2”)と嫌な展開。それでも炭谷3号・中村25号・山川16号と打線が援護し、リリーフの牧田・シュリッター・増田が完璧に抑えて辛くも逃げ切った。 |
5勝3敗0分 |
9月17日(日) | メットライフドーム | 西武 3x−2 ソフトB |
ドームに台風の進路の影響で冷たい雨風模様のデーゲーム、、前日の祝勝会効果?でソフトBは畳み掛ける攻撃ができず、われらLが延長10回栗山の押出四球でサヨナラ勝ちした。しかし対戦成績は8勝15敗と大差、来季の課題と言えよう。 |
6勝3敗0分 |
9月24日(日) | メットライフドーム | 西武 8−5 オリックス |
4ヶ月ぶりの登板となる高橋光を援護すべく打線が山川20号・浅村19号などで着々得点、リリーフ陣がやや失点したものの逃げ切り、3位楽天が負けたためゲーム差が3に開いた。これで9月観戦は4戦全勝、巡り合わせがバッチリだった。 |
7勝3敗0分 |