平成31〜令和元年度 観戦成績
観 戦 日 | 球 場 | ス コ ア | 寸 評 | 通算成績 |
4月5日(金) | 東京ドーム |
日ハム 5−2 西武 |
本年の観戦は東京ドームから。2階自由席はすいていて、試合開始直後でも前から2列目に座れた。肝心の試合は日ハム上沢に昨年同様素晴らしいビッチングを見せつけられてまたしても黒星。ちなみに土日はLの勝ち試合だったので自分のツキも無かったようだった。 |
0勝1敗0分 |
4月25日(木) | ZOZOマリン |
西武 9−8 ロッテ |
3連戦の3戦目、ローテ谷間に相内が先発。四球連発で自滅かと思いきやストライク先行の投球でびっくり。但し甘い球は被弾(3発4失点)した。試合は乱打戦の末延長10回に愛斗の勝ち越し打で逃げ切り。投手事情が苦しいなか、相内の今後に期待したい。 |
1勝1敗0分 |
5月6日(振) | メットライフドーム |
楽天 8−4 西武 |
「LIONS HAPPY MOTHER’S DAY」で半額の内野指定A席にて観戦。局所的に見れば2番手十亀が1死も取れず5失点が痛かった・・・が、正しくは打線不振の金子・外崎あたりが相手チームから「凡退要員」としてあしらわれている点がツライ。スパイラルに陥るな! |
1勝2敗0分 |
6月16日(日) | メットライフドーム |
西武 10−6 ヤクルト |
今年の交流戦は土日のホーム開催が対ヤクルト戦のみのため満席で、当方も普段は選ばないC指定席で観戦。試合は9安打ながら四死球・犠飛・相手3失策を絡め10得点で大勝した。上述の金子・外崎は調子が上向き。しかし絶好調だった山川が粗い打撃でやや不調? |
2勝2敗0分 |
7月5日(金) | ZOZOマリン |
ロッテ 4−2 西武 |
梅雨の合間の曇天、マリスタへ。L今井M二木の好投で試合は速いテンポ。8回表に栗山4号ソロがライトポール際に収まって2−1と勝ち越しラッキー・・・と思ったらその裏に武隈の四球と森の捕逸でロッテに流れが傾き逆転負け。球場を出ると冷たい雨が降っていた。 |
2勝3敗0分 |
7月15日(祝) | メットライフドーム |
ロッテ 6−5 西武 |
オールスター明けの祝日とあって立ち見も出る満員。L先発今井は初回2回と大乱調で4失点、中盤復調したが2番手マーティンが四球の走者を置いてレアードに一発くらってしまった。味方打線は再三の好機を作るもあと一押しが効かず結局僅差負け・・・貯金はゼロとなった。 |
2勝4敗0分 |
8月10日(土) | ZOZOマリン |
西武 8−3 ロッテ |
盆休み特別企画・6日連続観戦の初日。ところが仕事の都合で3回表からの観戦。ロッテのユニフォームプレゼントの日とあって満員。試合は高橋光が立ち上がり四死球連発でヒヤヒヤしたが、源田1号・外崎17号・佐藤龍世プロ1号で着々得点して逃げ切った。 |
3勝4敗0分 |
8月11日(日) | ZOZOマリン |
西武 4−2 ロッテ |
3連戦の2戦目、雲が太陽を隠すも17時試合開始なのでまだまだ暑い。その暑さからか先発十亀はヘロヘロで、序盤で5・6失点してもおかしくない出来だった。しかし3回裏の秋山のスライディングキャッチで流れを食い止め、8回表の栗山100号2ランで勝ち越して逃げ切った。 |
4勝4敗0分 |
8月12日(祝) | ZOZOマリン |
西武 9−2 ロッテ |
本日は雲がなく炎天下の17時開始ナイターで、三塁側席は灼熱地獄。止むなく4回表までは一塁側の空席で息を殺して観戦。試合は先発ニールが7回途中1失点と、近頃の投手陣の中では安定した内容でホッとした。9回に山川33号2ラン、復調なるだろうか? |
5勝4敗0分 |
8月13日(火) | メットライフドーム |
西武 11−4オリックス |
平日ながら盆休みとあってギッシリ。L打線は初回に外崎19号3ラン等で5点先取、ところが先発斉藤大・2番手森脇が次々死球で乱闘勃発、警告試合となってしまった。(9回の平良も死球で退場) 夏休み期間中で子供の観戦も多く、やはりこんなところは見せたくないね。 |
6勝4敗0分 |
8月14日(水) | メットライフドーム |
西武 8−7オリックス |
初回の5失点を全員野球で取り返し(センター秋山超美技連発)、1点を争うシーソーゲームとなったが8回裏に山川の値千金34号逆転2ランが炸裂して5連勝!ドームのボルテージも凄かった。これで5日連続観戦全勝の新記録、明日も行く!! |
7勝4敗0分 |
8月15日(木) | メットライフドーム |
オリックス 20−8 西武 |
記録的大敗…。3回までに0−12のスコアからよく8点取ったものだが、さすがに試合途中で離席してしまった。20失点はH16.8/27のダイエー戦以来だが、調べるとこの試合も現地で観戦していた。ただ当時のダイエー打線は神懸り的で、今日のケースとは一律に論じられない。 |
7勝5敗0分 |
8月25日(日) | メットライフドーム |
楽天 14−2 西武 |
首位ソフトバンクがやや不調のうちに差を詰めたかったが先発十亀は今日もヘロヘロ、浅村に締めの2ランを食うなどで6回7失点、マーティン他のリリーフ陣も調子が出ず8回裏に10点差を確認して離席した。(その後の國場も失点したようだった) | 7勝6敗0分 |
9月1日(日) | メットライフドーム |
ソフトB 4−1 西武 |
仕事の都合で本日も「サンデー十亀」観戦。その十亀はまたも四球連発、凡打もバットの芯で捉えられたものが多くシンドイ観戦だった。打線も8安打1得点と繋がりを欠き、特に8回裏に1点返しての無死2・3塁で押し切れなかったのが痛かった。あぁ勝てば首位だったが… | 7勝7敗0分 |
9月15日(日) | メットライフドーム |
西武 6x−5 ロッテ |
L榎田とM種市の投げ合いで6回まで1−1、ところが榎田が7回表に3失点してからは両軍継投の失敗もあって点の取合いに。そして延長11回裏木村の打球はレフトとセンターが交錯して落球、ランニングホームランならぬサヨナラ左失となった。これで遂にM9が点灯した。 | 8勝7敗0分 |
9月18日(水) | メットライフドーム |
西武 5−0 オリックス |
試合途中から駆け付けたが平日ナイターなのにビール&チケット半額デーとあってキッシリ、特に外周通路は立客で溢れていた。先発ニールは今回も球数少なくテンポよく投げ、結局試合終了は20:35、1時間半程度しか滞在しなかったが満足な試合だった。これでM6だ。 | 9勝7敗0分 |
9月24日(火) | ZOZOマリン |
西武 12−4 ロッテ |
「マジック2」 つまりLが勝ち仙台のE×HでHが負けると優勝が決まるとあって2階3塁側席もギッシリ。先発ニールは苦しむ場面もあったが打線が着々得点、そして先にH敗戦の報が入るとLファンは大騒ぎに。9回裏を守護神・増田が締めてパ・リーグ公式戦連覇を決めた。 | 10勝7敗0分 |