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   令和3年度 観戦成績   

 

 4観 戦 日  球  場  ス コ ア

寸 評

通算成績
3月27日(日) メットライフドーム オリックス 3−2 西 武  新装なったメットライフドームへ。コロナ禍の非常事態宣言が解除され1万人収容での開催だった。L先発浜屋は制球難で試合の流れをつかめず残念。下位打線ではブランドン・若林が起用されるも相手バッテリーにバッティングをさせてもらえない感じだった。中村・栗山にいつまでも甘えられない、頑張ろう! 0勝1敗0分
4月9日(金) ZOZOマリン 西 武 7−4 ロッテ  コロナ禍のため平日ナイターは17:45開始となり、海浜幕張駅前の吉野家で牛丼を食ってダッシュ!試合は2回表に愛斗のプロ1号ソロで先制するもエース高橋が要所で打たれてしまい1−4の劣勢…、ところが8回表に四死球で満塁とすると呉の2点タイムリーに続き愛斗の2号3ランが炸裂して逆転、これにはシビレた! 1勝1敗0分
5月14日(金) ZOZOマリン 西 武 4−4 ロッテ  初めて3塁側 IS指定席を利用、幸いにも周囲はLファンばかり。しかもベンチ背後の3列目とあって1号ソロで喜び戻ってくる源田を始め、選手の表情がはっきり見えて有難い!ところが9回裏レアードの同点2ランが炸裂すると自席周辺の空気は凍り付き、さらにサヨナラのピンチとなったが何とか引き分けてやれやれ…。 1勝1敗1分
9月16日(木) メットライフドーム 日本ハム 3−1 西 武  5位Lと最下位Fとの対戦。南船橋の職場から駆け付けるともう5回表だった。本日の試合は端的に打線がF先発上沢の調整十分・丁寧な投球の前に捻られたことに尽きる。相変わらずのコロナ禍で声援は無く拍手のみの応援だったが、8回表にFの代走木村(先月L〜F間トレード成立)が登場するとドームが湧いた。 1勝2敗1分
10月5日(火) ZOZOマリン ロッテ 2−0 西 武  10月の秋の夜、涼しいナイターだったが我らL打線は僅か1安打とお寒い限り。いくら森欠場の打線とは言え、これでは勝てるはずもない。試合前半では強い当たりが内野手の正面に行く場面もあったが後半はそれもなくなり、結局7回2失点の先発高橋光を援護できず。ある意味で今季を象徴する試合内容だった。 1勝3敗1分