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   令和5年度 観戦成績   

観 戦 日 球  場 ス コ ア 寸 評 通算成績
4月12日(火) ベルーナドーム ロッテ 5−3 西  武  本日はLポイント半額の恩恵にあずかる。試合はコロナ禍が一段落して発声応援がOK! だがL先発隅田はボール先行の苦しい投球内容で試合を作れず残念、その後も押し出し失点や攻撃での牽制死など最後まで試合のペースをつかめなかった。救いは凡打でも全力で走ることが選手に浸透していることかな?今後の推移を見守りたい。 0勝1敗0分
4月29日(土・祝) ベルーナドーム 楽天 8−2 西  武  我らLはエース高橋光成で必勝を期すも拙守拙攻、4回で早くも0−5の劣勢となった。5回裏に中村の舞い上がった打球がレフトポールにコツンと当たる6号2ランとなるも8回表には2被弾で突き放され流れを掴めなかった。本日GW初日の入場者数は24,148人しかなく、山川・源田欠場の影響か?はたまた入場料金の高額化が影響したのか… 0勝2敗0分
5月4日(木・祝) ベルーナドーム 日本ハム 1−0 西  武  GWの後半、さすがに本日はチケット完売で満員御礼。しかしそんなLファンを待っていたのは日ハム投手陣のノーヒットノーラン継投で、9回2死から愛斗が左前打を放つまでは全く打線にいいところなし。L松本も好投していただけに勝たせてやりたい試合だった。帰りの電車は出発時刻前に扉を閉める最混雑時の手法だったが、その車内は皆口数少なかった。 0勝3敗0分
7月25日(火) ベルーナドーム 西  武 3−0 ロッテ  日中は仕事の関係で防衛医大(所沢市)に滞在。そうと来れば平日ナイターに参陣するしかない!しかもLポイント半額キャンペーンとあって有難い。試合は先週完封勝ちのエース高橋が本日も力投、9回に掴まりかけたが踏ん張って本日も完封勝ちとなった。この暑いドームのなかでよく頑張ったと讃えたい。(打撃陣もっと得点しようze)これでようやく観戦初勝利だ。 1勝3敗0分
8月6日(日) ベルーナドーム オリックス 9−0 西  武  うっ4併殺か…これでは勝てない。L先発宮川は良い球も有ったが要所で打たれてしまい、後続のティノコ・青山・田村も次々失点で打つ手なし。端的に首位と5位チームの差が出てしまった試合で、6回を終わり0−8のスコアの頃から帰宅者がソロソロと通路を埋めるように歩いて行った。夏休みの日曜ナイターで26,104人の入場者数は今一つで、辛抱の時は続く。 1勝4敗0分
9月9日(土) エスコンフィールド
北海道
(遠征観戦)
西  武 7−2 日本ハム  北の大地エスコンフィールドに初見参。北広島駅から徒歩20分、建物の偉容が遠来のLファンを驚かせる。エスカレーターと階段を上り3階内野席から観戦。両軍とも応援団は内野席に陣取っているとわかる。試合はL先発隅田は要所を締める投球で、打線が3回表に古賀2号ソロ・中村16号3ラン等で取った5点が大きく効いた。帰路は小雨降るも程なく止んでホッ。 2勝4敗0分
9月17日(日) ベルーナドーム 西  武 3−2 ロッテ  昨週とうってかわりサウナドーム(!)でのデーゲーム。今回もL先発は隅田。M先発が佐々木だったので苦戦かと思われたがL打線が初回に3得点して投げやすくなったか今回も要所を締める投球でゼロ行進とした。9回には抑えのクリスキーが掴まりピンチもあったが辛勝。試合後のフィールドシアターでは1982年の日本シリーズ「西武x中日」が上映され感激した。 3勝4敗0分