地球温暖化を予知する方法

未来は手相線の枝のように運命が分かれている。

人類の進化が加速すれば、新たな道が開ける。

大予言も最悪な未来が多い。人類が新たな道を選ぶよう、警告しているのだ。

悪い予言・予知夢は災いを回避するためにある。

西暦の別説。現在の西暦はイエスが誕生した年を、西暦1年にしている。

イエスが十字架に架けられ復活した年を、西暦0年か1年にする説がある。

エドガー・ケイシーの予言『1998年、日本は海に沈没する』。

エドガー・ケイシーの予言『1998年頃、ニューヨーク市は滅びる』。

当時は、地球温暖化がまだ解ってもらず、北極や南極が溶けるとは想像すらつかなかった。

キリストが十字架にかけられたのち、復活を遂げた年を〝誕生〟と解釈すると、AD31~34年がキリスト誕生の西暦0年か1年となる説がある。

エドガー・ケイシーがAD34年を起点にして、予言をおこなったとしたら、彼の指す1998年は西暦2033年となる。

最近の考古学では、イエスが復活した年をAD32年が主流である。AD31年の説もある。数え年だとAD33~34年。直すと、西暦2029~2033年となる。

大予言者も、悪魔が年の数と国の名を変えてしまえば、消すのも容易なことである。古い西暦説か、最近の西暦説か?

西暦を直せば『2029~2033年、日本は海に沈没する』地震と噴火で日本は海中に没すると云う。

西暦を直せば『2029~2033年頃、ニューヨーク市は滅びる』。

マヤ暦では『2033年太陽が2つになり、人類は滅亡する』と云う。

オリオン座のベテルギウスは地球と大変近い星で、超新星爆発で太陽が2つなると云う。

ベテルギウスは巨大化しており、いつ超新星爆発が起きてもおかしくないと云う。

2017年既に、アメリカは10年後以内に、人類を火星に移住させる計画を立てている。

2032年米国はケネディ大統領暗殺の真相を明らかにする。アメリカは何かを知っている。

エドガー・ケイシーは1901年から1941年までに1万4000もの予言をしている。

第二次世界大戦中、国の依頼で1日に8~9件の予言をし、数ヶ月後、彼の体重は27㎏まで落ちていた。

1945年1月1日「四日後に葬式だ」最後の予言を残し、その通りにあの世へ旅立った。アメリカは何かを知っている。

今世紀最高の大予言者エドガー・ケイシー。年の数を変えておけば、本当に起こりうる話かも知れない。

第二のエドガー・ケイシーとも呼ばれるアメリカの予言者ポール・ソロモン。

西暦を直せば『2031~2035年5月5日空を見上げてみるがよい。惑星は天空に一線をなし、地磁気の激変で地表の移動が起こる日がくる』

米国の超能力者ジョン・クリズウェルは、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺などを予知し、86%の的中率を誇る。

西暦を直すと、彼は『2030~2034年8月18日に人類は死滅する』と予言した。

『この日、大気中の磁気の乱れを現る黒い虹が掛かり、その虹が地球の酸素を吸い込んで、地上全ての生物は死に絶える』

今世紀最高の大予言者エドガー・ケイシー。アカシックレコードと接続した予言者。

彼の予言『1998年から2001年の間にポールシフトが起こる』。

西暦を直すと『2029~2033年から2032~2036年の間にポールシフトが起こる』となる。

現在でも大隕石すれすれ地球に通過。その未来をトータルで接続すると、何年から何年の間が出来る。さすが、今世紀最高の予言者。

ポールシフトとは、地球の極が移動することである。

例えば、地球儀を上下逆さまにひっくり返すと、北極のあったところに太平洋がくる。

そんな風に北極と南極の位置が変わってしまうことを意味する。

その予言は当たらず、まったく無視された。現在ではその予言すら、残されているかどうか。

その時代には、まだ解っていなかったが、最近の研究で、何万年後か何億年後か、

地球は本当に南半球と北半球が逆さまに、ひっくり返るかも知れないという論文が出て、科学者達は、それは正しいと云うようになった。

当時は解っていなかったが、最近、回転磁場で、地球と月の間が毎年、一年で数センチ遠ざかっていることが判明。

何千年後か何万年後か何億年後か、地球は月からの引力が弱くなり、

南半球と北半球は逆さまになるかも知らないという報告が世界中に流れた。

大予言者と呼ばれれば、その存在を消す為、悪魔は年の数をねじ曲げるのは容易である。

現在はヒンドゥー教の、末法のカリユガ(暗黒時代)に相当する。

ポールシフトが起これば、世界中の原発が事故る可能性が高い。

原発を推進する日本は、後世に汚点を残すであろう。日本は原発ごと海に沈没しますが。

西暦を直すと、エジプトのピラミッドの予言『2031~2035年1月1日に、我々人類は滅亡の終末を迎えるはず』。

米ウィリアム・クーパーによると『この日、ギザにあるピラミッドからサタンが世に現れるはず』。

西暦を直すと、米・作家チャールズ・E・バーリック。ピラミッドの予言『2032~2036年9月17日が世界の終末の日』だと云う。

今世紀最高の大予言者エドガー・ケイシーの予言。ポールシフトが起こる時期と重なる。

更に、マヤ暦を正しく直すと『2032~2033年太陽が2つになり、人類は滅亡する』2032年は古い。2033年が主流。

地球と大変近いベテルギウス超新星爆発と重なる。

宇宙の謎

CIAよりカトリック総本山バチカン情報の方が速い。

お試しあれ。