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『らぶえっちきゃらへの55の質問』
〜雄王&日和編〜

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から質問を頂きました。

本編終了後1年くらい。「ワガママな夏の日」の直前くらいかな?
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>>Q29〜55の質問へGo!

Q01. 登場作品名とあなたのお名前を教えてください
日和:
「じゃあ、レディーファーストで行くわよ。小此木日和(おこのぎ・ひより)です。今年(2003年)で24歳。ちなみに某県立工業高校で家庭科の講師をしてます」
雄王: 「俺はっ、寺嶋雄王(てらしま・ゆうおう)っ! でもって、職業は日和っちゃんのラブラブ・ハニ…」
日和: (ぼかっ!!)「…ったく、いきなり何言い出すのよ〜、馬鹿じゃないの? 私帰るからねっ!」
雄王:
「うわっ!! そりゃね〜だろっ!! なあ、俺たちのらぶらぶぶりを見たくてたくさんのギャラリーの方がいらっしゃってるんだぞ? …あいてっ! ああ、わ〜ったよっ…いてて。歳は日和っちゃんより2歳上、今年の春から某普通科高校で晴れて本採用の教諭になったんだぜ。そこんとこ、よろしくっ」
Q02.出会ったきっかけは?
雄王:
「俺が勤めてる高校に日和っちゃんが1年遅れて非常勤で入ってきたから。もう、一目会った瞬間にふたりの間には燃えさかる恋の炎がめらめらと…」
日和: 「…間違った情報を流さないでよっ!」
Q03.相手に求めることはなんですか?
雄王:
「んなこった、毎晩毎晩な〜v もう求めて求めて…いいよな〜やり放題でさ〜ふっふっふっ…」
日和:

「……その馬鹿馬鹿しい性格をとりあえずどうにかしなさいよっ!! も〜、昼間から何言ってんのよっ!」

雄王:
「求めるって、そ〜ゆ〜意味じゃないの? じゃあ、何なんだよ〜っ!!」
Q04.自分で自分の事をどう思う?
日和: 「う〜ん…、かなり頑張ってると思うわ。雄王相手にこれだけ尽くすのって我ながらすごいボランティア。何しろ、私が来るまで部屋が破壊された状態だったもんね。食生活も改善したから、今年は健康診断の結果も良好だったんでしょ? 感謝しなさいよっ!」
雄王:
「は〜〜〜〜〜〜〜いっ…」
Q05.自分の恋人をどう思いますか
雄王:
「ええとなっ、胸が結構でかくてさっ! それにあちこち感度良くて、喘ぐ声がまた…、あいてっ!」
日和: 「もぉぉぉぉぉ〜、どうしてそう言う方向にしか物事を考えられないのかしらっ! いい加減にしなさいよっ、このエロ教師っ!!」
雄王:
(後頭部をさすりながら)「…俺のピンク光線は日和ちゃんオンリーだよぅ〜〜〜(泣)」
Q06.作者への要望は?
日和: 「…もう、このままそっとしておいて頂けないでしょうか? 何だか出てくるたびに恥を上塗りしている気がする〜」
雄王:
「ええええええええっ!? やだっ!! サイトを俺たち一色に染めちまうくらい、これからも書いてくれよっ! ネタだったら、提供すっからさ〜っ!」
Q07.恋人はあなたのドコが好きなんだと思いますか?
日和: 「何だか、難しい質問ね。そんなの知らないわ、案外、身体目当てだったりして?」
雄王:
「今日の日和っちゃん、怖い…睨まないでくれよぅ〜」
Q08.恋人はあなたのどこが嫌い・苦手・だと思っていると思いますか?
雄王:
「やっぱ、部屋の片づけが苦手なところ?」
日和:

「それから、お調子者で、声と態度がでかいところもどうにかしてちょうだいっ!」

雄王:
「……日和っちゃん…、もしかして俺のこと全部嫌い? ううう」
Q09.相手にここは直して!といいたいところは?
日和: 「まあ、上の質問の答えにある辺りをまずはどうにかしてちょうだい」
雄王:
「あの……、あのさ……。時々でいいからもうちょっと優しくして欲しいなあ…」
Q10.相手のここが弱い!というところは?
雄王:
「おおおおっ! さすがエロな質問を選んだだけのことがっ…うるる(感涙)、性感帯だろ? それはなあ…っ、……もがっ、もがががっ…」
日和: 「その質問、もっと下の方にあるみたいだし? ああ、どうしてこんなところに来ちゃったのかしら。今日は布団干して、シーツの洗濯をしようと思ったのにさっ…」
Q11.今の恋人が初めての人ですか?
日和: 「……違います」
雄王:
「はい、上に同じ」
Q12.恋人と初めてしたときの感想は?
日和: 「……」
雄王:
「あれ? どしたの? 急に黙っちゃってさっ……。さては、思いだしてうっとりしてんの? ああ、可愛かったもんな〜日和ちゃん、いきなり怯えちゃったりして…ふふっ…。俺は念願叶って、もう嬉しくってさ〜、もう燃えまくったもんな。実はあのあと、2回じゃすまなかったんだよな、へへっ…!」
日和: 「こんなこと、どうして答えなくちゃいけないの? やだなあ…」
Q13.月に何回?
雄王:
「えっとな〜、日和っちゃん、生理が月に5日で引き算して、25回。でも普通の日は2回で、休みの前は3回以上だから…ええと、ええと…」
日和: 「一生計算してていいわよ?」
Q14.主にどっちから誘う?
日和: 「ここにいる野獣の他に誰がいるのよっ! もう、毎日毎日しつこいんだからっ!!」
雄王:
「え〜、日和っちゃんだって、風呂上がりにバスタオル一枚で家の中、歩いてたりするじゃん。あれって、誘ってるんだろ? 男として乗らないわけにはな〜」
日和:
「あれはねっ! 着替えが紛失してるのよっ…もう、やめてよねっ。ついでにオヤジみたいにブラの匂いを嗅いだりするのもやめてっ! 変態だわよ、あんたっ!!」
雄王:
「だって〜…日和っちゃん、風呂長くて待ってるの辛いんだよ〜、くすんくすん」

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Q15.やっぱり多少ゴーインなのがいい?
雄王:
「ご、ゴーイン!? そ、それってっ…誘われちまうのかっ! うわ、うわわっ…どうしよ、想像したら…(ぶはっ)」
日和: 「…馬鹿っ! どうして、ここで鼻血出すのよっ!! ほら、ティッシュっ!!」
雄王:

「ふあっ…、すびません…っ…」

Q16.好きな体位は?
日和: 「ええええええっ!? ちょっと待ってよっ! 何だか、この先の質問は変っ!?」
雄王:
「何照れてんだよ〜、今更、いいじゃんか。俺っ、日和っちゃんが相手ならどんなことでもしたいぞっ、もう48手でもその先のバリエでも…」
日和: 「やだっ! やめなさいよっ。だいたい、あんな怪しげなエロ本を買いあさるなら、もっと教育書とか歴史書とか買えないのっ!? いい加減、オトナの本屋さんに通うのはやめてっ!!」
雄王: 「…小遣いは何に使ってもいいって、言ったくせに〜〜〜っ!(じたばた)」
Q17.逆に嫌いな体位は?
雄王:
「だからっ、日和ちゃんなら何でもオッケー、いつでもどこでもどこへでも…っ…」
日和: 「関節が外れそうになるのは、やめて欲しいんだけど…」
Q18.どこでやったのが印象的でした?
雄王:
「やり残した場所ならたくさんあるんだよなあ…せっかくだから、学校えっちをしようとしたのに、駄目だって言うしさ。いいじゃんか、宿直の日の夜中の屋上とかなら、誰も来ないしさ…星見ながらとか最高だと思ったんだけどな。それに浜谷の浜でやろうって言ったのにそれも…」
日和: 「――常識ですっ! もう、そんなにしたいなら、相手を替えてくださいっ!!」
雄王:
「えええええええっ…、日和っちゃんっ! 我慢するから、捨てないでよ〜、うわ〜ん」
Q19.自分たちってらぶらぶだなぁ、と思う事ってなんですか?
日和: 「……らぶらぶ…なの? ただのえろえろな気もするけど…!?」
雄王:
「何言ってんだよ〜、俺たちくらい熱いカップルはいないってっ! それだけは自信あるぜっ!」
Q20.他のらぶえっちキャラより自慢できることは?
日和: 「さあ?」
雄王:
「えっ!? 何だよっ、その冷めた言い方はっ!? ひで〜よっ!!」
日和: まあさ…自慢するとか、そう言うのじゃないけど? 自分たちなりに幸せだとか思うけど…(ぼそり)」
雄王:
「うわっ〜〜っ! やっぱさ〜、日和っちゃんって、自慢の彼女だよなあ…」
Q21.結婚のご予定は? もしくはいつ結婚しましたか?
雄王:
「したいっ! したいっ! …日和ちゃんを俺の愛でがんじがらめにしたいんだよ〜〜〜っ!!」
日和: 「…その割りには、話が進まないのよね。あんたが逃げ腰だからさ…」
雄王:
「だから〜、どうにかすっからさ。夏休みにどかんとっ! なああああっ!? どかんだぞ!」
日和:
「……土管?」
Q22.他の作品のキャラと相手を変えるとしたら誰?(作品名、キャラ名も)
日和: 「ええええ、これって、誰でもいいのっ!? きゃあ、素敵っ! 一度やってみたかったんだ〜」
雄王:
「…ひ、ひひひひひ…日和っちゃん…(遠い目)」
日和:
「馬鹿ね、冗談よ。本気にしないでよ」
雄王:
「目が…マジだった。絶対マジだったよっ…!」
Q23.恋人に対して「こうしたい!こうしてやりたい!」っていう野望はありますか?
雄王:
「えええ? おっ、俺さっ! 一度でいいからやってみたいことがあって――」
日和: 「…まあ、一応、意思表示してみたら?」
雄王:
「ええと(ちら、と、日和の方を確認して)、あるじゃん、メイド服。あのひらひらなのを日和っちゃんに着せてだな、無理やりバージョンで…ふふふ、ご主人様ごっこがしてみたいっ!」
日和: 「……聞くんじゃなかった、馬鹿馬鹿しい…」
雄王:
「そんな〜、冷たい目で見るなよ〜コスチュームプレイは男の永遠のドリームなんだからなっ!」
Q24.恋人のどこがすきですか?
雄王:
「全部っ! 頭のてっぺんから、足の裏までっ! 外も中もっ!!」
日和: 「……だそ〜です…」
雄王:
「俺さっ! 日和っちゃんの告白も聞きたいなあ…、な、な、俺のどこが好き? どこがいい?」
日和:
「ええ〜、そんなのすぐには思いつかないわよ。ま、おいおいに…」
雄王:
「そーやって、すぐに逃げる…」
Q25.浮気したこと(あるいはしたいと思ったこと)ある?
日和: 「したいと思っても、日常生活の行動範囲にいる人間たちに全てこの馬鹿との仲を知られてるのよ? 誰もちょっかい出してくれないわよ。結構イケメンの多い職場なのにさっ。理工系の男性って知的でいいわよね…ふふ。それに引き替え? 雄王はお盛んで。怪しげな飲み屋さんのマッチやらライターやら平気で持ち帰るんだもん。気がつくと知らない女の子の番号がケータイに登録されてるし? そろそろ、いいのよ、飽きたんなら」
雄王:
「ひ〜〜〜〜っ! 目がっ、目がこえ〜っ! 日和っちゃん、素知らぬふりして全部チェックしてんだからなあ…。いつも言ってるだろ? 俺が身も心も捧げているのは日和っちゃんだけだって。他に女がいたら、どうして、あんなに毎晩濃厚なの出来っかよ〜!?」
日和:
「わっかんないわよ? あんた野獣だもん…」
雄王:
「うわ〜ん、愛してるんだよ〜っ! 分かってくれよぉ〜!!」
Q26.恋人を有名人(実在の人)にたとえると?
日和:
「読者様も作者も、雄王は坂口憲二さんに似てると言うわ。あくまでも見た目。本当は内面もあんな風に素朴にセクシーだといいんだけど…」
雄王: 「うっ…言うなあ。日和っちゃんはな〜う〜ん。TVってあんまり見ねーから分かんないなあ。松嶋菜々子をもうちょっと色っぽくして、ついでに目をでかくした感じ? プロポーションとか近くない? あ、胸は日和っちゃんの方がありそう…」
日和: 「…それじゃあ、イメージ湧かないわよ。何よ、滅茶苦茶」
Q27.恋人はあなたの理想どおりの人ですか?
日和: 「う〜ん、そもそもねえ。男には失望してるから、理想なんてないわ。だから、ど〜でもいい感じ」
雄王:
「そっ、そんなっ…。ぐっすんっ…ひで〜、ひで〜よぉ。でもさ、こんなにぐさぐさと傷つけられても、俺は日和っちゃんがいいなあ。もう、全部がいいんだっ!」
日和: 「馬鹿っ! 恥ずかしいから大声で言わないでしょっ! …もう…」
雄王:
「あはははははっ! 照れてんの〜、可愛いな〜日和っちゃん…」
Q28.もしも恋人と出会ってなかったら、今のあなたはどうなっていると思いますか?
雄王:
「えっ!? えええええっ!? …そんなこと、考えたことなかった…」
日和: 「馬鹿ね、だからあんたは単細胞だと言われるのよ。『あるいは・もしも』は人生の基本でしょ? どーせ、あんたは振り向いたこともないんでしょ?」
雄王:
「う、うわっ…何だか、急に怖くなってきたっ!! ひっ、日和っちゃん、俺のこと捨てないでくれよっ!? 頼むぞっ…ああ、日和っちゃん〜〜〜〜〜っ!!」
日和:
「きゃああっ!? いきなり抱きつかないでっ!!」

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