★『世界の中心で、愛をさけぶ』第9話vol.1★ 2004/8/27(金)放送
はるかちゃんの直筆でもなさそうですね(^^;
【1】亜紀の未来を暗示するように、これまでとは空の色が違う 【2】本気で亜紀と結婚しようと婚姻届に記入するサク 【3】やはり亜紀は達筆(^^; 【4】最悪の事態を覚悟するように主治医から告げられる
“たこ焼きパパさん”役の悪川先生はほとんどセリフなし(往年の『欽ドン』ネタ) 「人間は欲の深い生き物だから」 潤一郎の温かい言葉に、ただだまって頭を下げる真の後ろ姿が悲しい・・・
【5】戸籍上結婚出来ないのなら、形だけでも結婚式を挙げようと提案するサクに、戸惑い気味の亜紀 【6】亜紀のウェディングドレスをどうするか悩む4人組 【7】その頃真は、娘のささやかな願いを叶えてあげようと記念写真を撮ってくれるように潤一郎に頼んでいた 【8】ビニール越しのキスとは言え、マスクも外そうとしない、無神経なサク
【9】結婚式のシーン以外で、亜紀の髪の生え際が隠れているような気が(^^;;; 【10】台風対策なのか平屋の松本家 【11】サクの衣裳は幼馴染3人組が用意 【12】アボリジニに関する本を読む亜紀
真自身が奔走してくれているのも知らないで。・゚・(ノД`)・゚・。 夢だと自覚しているという、サクの表情が何とも言えませんね 花嫁衣裳を着ると婚期が遅れるって言いますね(^^; 潤一郎「ハトが出ますよ」
【13】ケンカになるからと、結婚式のことを認めてくれるようにテープレターで懇願する 【14】亜紀が元気でサクが病気になっているという、サクの夢の世界 【15】こんな時だからこそ、ほっぺぷにゅ 【16】ついこの間まで農協に勤めていたサク父も今やすっかり写真館の主人に
ここまでやったら、そりゃ17年引き摺るでしょうね 一瞬『ミラクルタイプ』かと思いました(笑)。17年経っても谷田部姓は変わらず(^^; 10代でここまでウェディングドレスが似合う女優がかつていただろうか!?
【17】まだまだ幼さの残る新郎新婦 【18】ささやかながら、世界で最高の結婚式! 【19】ブーケはいまだ独身の谷田部先生がキャッチ(^^; 【20】美しいですね(#^_^#)
さすがにそれは言い過ぎか(^^; 目の下のクマが・・・
【21】最高の笑顔♪ 【22】青空の下で束の間の自由を満喫する 【23】亜紀との最後の日々を語ることによって、サクの中で何かが変わろうとしていた 【24】様々なクスリの副作用に苦しめられる

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