★『世界の中心で、愛をさけぶ』第10話vol.1★ 2004/9/3(金)放送 |
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【1】タイトルバックはいつもの空ではなく、ウルルの大地 |
【2】「一度しかない、最後なら・・・」亜紀のメッセージを繰り返し聴く |
【3】ウルルの空の写真を見せるサク |
【4】二人は本気でウルルへ行く気でいた |
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【5】ウルルへの思いを語る亜紀 |
【6】「死ぬってことが、否定できなくなった時、死に方に夢を持つことは諦めることなの?」 |
【7】結婚式の記念写真 |
【8】スケちゃん、ボウズ、ともよと久しぶりの再会 |
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【9】預金通帳を持ち出そうとして、富子に見つかる |
【10】もう教室には戻れないかもしれないからと、最後の授業を頼む亜紀 |
【11】亜紀にとって、谷田部先生は憧れの存在だった |
【12】オーストラリアへの“新婚旅行”のプランを立てる |
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【13】亜紀のライバルたちも亜紀のことを心配していた |
【14】亜紀のために帽子を買ってあげようと提案するスケちゃん |
【15】綾子の両親も結婚式の記念写真を欲しがっているからと、サクに焼き増しを頼む |
【16】「亜紀、会いたい人一杯いるんじゃないの?亜紀に会いたい人も一杯いてさ」 |
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【17】「一日でも長く亜紀の顔を見てたくて」 |
【18】「だけど、もう時間ないじゃない」 |
【19】手の甲にツメを立てて悔しがる亜紀を優しくなだめる |
【20】何かあると相談に乗ってくれる谷田部 |
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【21】陸上部だった亜紀もよく利用していた、グラウンドにある水道 |
【22】亜紀はこっそり絵本を作成していた |
【23】「私、何のために死ぬんでしょうか?」 |
【24】謙太郎が、サクに残してくれた積み立てを手渡す潤一郎 |
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【25】「サクちゃんの誕生日だね」 |
【26】「亜紀はホントに、ホントに行きたいんだよね?もしもみんなと会えなくなったとしても後悔しない?」 |
【27】一家3人で最後の晩餐。カニクリームコロッケは実は幼稚園の時に、亜紀がおねだりしたのだった |
【28】亜紀に頼まれ、誰もいない廣瀬家の亜紀の部屋で、洋服などを探すサク |
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【29】優等生だった亜紀は、受験勉強にも励んでいたのだ |
【30】絵本の編集者になることが夢である亜紀の本棚は、幼少の頃からの絵本で一杯 |
【31】外は風で木々が揺れ、ざわざわと音を立てていた |
【32】亜紀にとって最後の日が明けた |
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【33】早朝、こっそり家を出ようとすると、富子が出てきて二人分のお守りを手渡す |
【34】お馴染みの敬礼 |
【35】Uターンをしてタクシーは止まる |
【36】世話になった人たちへは、亜紀からのメッセージが残されていた |