この日記を更新しているのが、4月30日の10:00PM。
そう。昨日は更新できませんでした。
更新を待ってた奇特な人(そんな人、いない?)
待たせてゴメンねの凡作です。こんばんわ。
何故に更新が出来なかったというと、
話せば長くなるんだけど寝てたから。
・・・終わってしまった。
もうちょっと引っ張ろう。
その日のパチスロの激闘に疲れながらも、
老体に鞭打って日記の更新を終えたのが、
その日も終わろうとしている0:00少し前。
一日の疲れと、爪の間のヨゴレを落とそうと、
風呂に入って、ちょっとチンポをいじったのが、翌0:30。
風呂から出て、さあ寝るか!と、布団をかぶったのが1:00。
当然のように携帯のベルがなり
エロ★ゲイツ君「凡作さん?起きてた?
じゃ、今から行くわ★」
と、言われたのが、布団に入ったちょっと後。
・・・
午前3時。
エロ君「君んちの近くに着いたよ。」
・・・ちょっと待ってて今いくから。
凡作「なあ、エロ★ゲイツ君。何しに来たの?」
せめて電話先でこの発言をしないのが
精一杯の私の侠気である。
エロ君「いや、まあ・・・ちょっと軽く
ストーカー行為でもしようと思って。」
皆様。もし私が必死で止めなければ
ホントにやろうとしてましたこの男。
エロ君「なんだ。凡作さんも意外にノリが悪いなあ。」
ノリの問題じゃございません。
意味がないし、その行為に意味を持たせようとしたら犯罪です。
エロ君「じゃ、ドライブでもしようよ。」
ということで、午前4時ぐらいから、夜景のきれいな埠頭に行ったり、
とろけそうな甘いトークをしながら、ドライブを堪能しました、とさ。
隣にいるのが、年頃の女性であれば
鼻血をしたたらせながら日記を更新しているのですが、
エロ君は男。いや漢。
間違えがなくて本当に良かったと思ってます。
結局、朝を向かえ
彼を連れ立ってパチスロ屋へ行きまして
眠い目を擦りながらパチスロも擦り
結局のところ2万円負けて
18:00の段階でギブアップ。
36時間連続で起きてりゃ、もういいでしょ?
寝てもいいでしょ?
ということで、思いっきり深い眠りについてしまいました。
日記をないがしろにしてるわけではありませんが
この日だけは勘弁してください。
実際コンタクトつけっぱなして12時間寝てしまったぐらいですから。
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