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幻のチケットGet
チケット屋に必ず発売されるチケットの広告が置いてありますよね。
小野さんのライヴチケットを買う時、見たのがチャゲ&飛鳥のコンサート情報だったんす。 原宿不便すぎるゾ
東京に行くついでだから早めに出て新宿の紀伊国屋で、1時間ほど本を物色
した。新宿はもう何回も1人で行ったことあるから、スムーズに行けた。が、原宿は
電車で行くのは初めて(この年で行くとは思わなかったっす)。原宿駅って小さかったっすよ。
階段が狭いのに、そこを幅を取るエスカルが通るんだもの。エスカレータの取付
工事中だと言え、はたしてエスカレータは取付けられるのか不安になるほどの
狭さ。帰りの混み具合は今以上だろうから、帰りは渋谷からがよさそうだと、
駅前のハイビジョンを見ながら、弟のひこぼ〜を待った。ひこぼ〜も当日学園祭だと
いうのにわざわざコンサートに来るというほど、チャゲ&飛鳥のファンである。
この姉弟?兄弟?(爆笑)は音楽の趣味はバラバラだけど、チャゲアスは共通しているらしい。
まっ、なぜ身内とコンサートに行くのか・・・。それをツッコまれると困るんだけど(笑)。 へーっ、これが車椅子席なのか
体育館の門をくぐってスロープの場所をきいて入り口まで来ると、係員が
「チケットを見せてください」と。チケットはアリーナ席の『Aブロック7列3、4番』。
それを車椅子の人がもっていくと、車椅子席と交換、案内されるという。
案内されたのはアリーナ席と2階席との間というか、玄関入ってすぐのところ。
落下防止のフェンスが少し高くて、木で作られた高さ10センチの台に車椅子を
載せて見るという。台っていっても、漁港でとれた魚を寝かせておく台のような
もの。へーっ、これが車椅子席なのかー。最終的にRayの他に4人車椅子の人がいた。 さすがはコンサート
会場が暗くなり、舞台を挟んでいる2枚のスクリーンに雷が街に落ちる映像が。
まるで映画が始まるようだ。やがて映像はチャゲアスの20年を物語る写真の数々に。
ライヴとコンサートの違いがイマイチわからなかったが、演出というものだった。
ただ聴かせる音楽か、魅せる音楽か。ライヴの親しみの良さもいいけど、
視覚にも訴えるコンサートっていいなー。
緑のレーザー光線が何本も飛び散り、聴いたことのあるイントロが。しょっぱなから
『WALK』なのかよー。この曲を聴くと、まだ「あの頃は若かった」なんて
笑って振り返ることはできない。まだ学生だからかもなー。この曲とコリー・ハートの
『好きにならずにいられない』を聴きながら、ウィスキー片手に学生時代を思い出す
というの憧れているのだが(グラスが持てないのにな(爆笑))、もう少し学生で
いさせてほしいから、当分先かも。でもいつかは笑って振り返えたいよなー。
『swear』
『HOTEL』と『higher ground』のあと、挨拶程度のMC。「(3年
半も)またせたね」と飛鳥。黄色い声がすごい。しかも初めから総立ち状態。
絶対普通の席に座ったら、うずもれて見えないだろーな、こりゃ。
チャゲアスでもこれだから、
ジャニーズなんかすごすぎて、もーついていかれねーだろうなと思ってしまった(笑)。
間違いなく行かないけどさ(爆笑)。
「 (作詞;チャゲ)
まさにRayだよな、これ。えっ、誰に「愛をswear(誓う)」のかって? 愛は
男女間だけでなく、親子間にも師弟間にもあるんだって(爆笑)。 気が付くとチャゲ派なんだよなー
コンサートは『
「道玄坂登りきって 次の交差点 右へ (作詞;チャゲ)
ドラマでしょう、まさに。別に音がビートルズを超えられなくてもいいって。
まっ、Rayは性格的にお笑いに走る傾向なので、チャゲ派になるのも
時間の問題だったかもしんない(爆笑)。 これ知らない人は・・・いないだろー(爆笑)
「次の曲はアンプラグドのライヴの雰囲気を出してやります。この曲知っている人
いるかなー」と飛鳥。「知ってるでしょ」とチャゲ。イントロがみごとに編曲されていて
最初はわからなかったが、『SAY YES』じゃないか(笑)。知らない人を
みつけられるのか?(爆笑)。 歌の途中、「♪こーいびとのフレイズになるー」の
ところあたりで、飛鳥が「ごめん」と一言。音をはずしたらしい(笑)。でも曲を
止めることもなく、チャゲはハモリと演奏を続ける。曲が終わった後で、「あんなときに
はずすかよー(笑)」とツッコミを入れた。なんか大人だよなー。プロだよなー。
中断せずに続けるって。まっ、25年も付き合っている2人だからできることかも
しれないけどさ。でも小野さんも飛鳥も1番売れた曲で音をなぜはずすわけ?(笑) 歌う漫才師?
さすが25年の付き合いっていうことで、MCも息がぴったし。チャゲが
「この仕事、レコーディングとかテレビ出演とかありますけど、皆さんの前で
歌ってこうして触れ合えるコンサートが僕は1番好きだな」と言うと、飛鳥が
「なぜ『僕は』かなー。『僕らは』でしょ」とツッコむ。「おー、そうだったなー」と
チャゲが言い直すのかなと思うと、
「この仕事、レコーディングとかテレビ出演とかありますけど、皆さんの前で
歌ってこうして触れ合えるコンサートが僕は1番好きだな」と繰り返したり。 『NとLの
その後『no doubt』、『青春の鼓動』と続いた。
『青春の鼓動』では、飛鳥はハーモニカ演奏を披露、チャゲはタンバリンで
ますますノリノリに。舞台を挟んでいる2枚のスクリーンに客席の様子と
歌詞のテロップが映し出され、1万人大合唱となった。おー、これがコンサートだよー(田舎モンなんで感動しまくったっす(爆笑))。 変化も不変も挑戦も・・・
ハイテンションのまま『もうすぐだ』(?)、『群れ』、『Sea of Gray』(?)、『この愛のために』と続いた。
「少しイケテルと 思うと決まって (『この愛のために』より 作詞;飛鳥)
このコンサートの頃実はRayには重大な問題というか、悩みが2つもありまして、
この詞が特別心にしみたんす。予定とか目標とかできてがんばろうとすると
なんでそーなるのーと壁ができるんすね。人生ではそんなの当たり前じゃんと
思われるかもしんないけど(笑)。焦りますよ。けど変化も不変も挑戦も
自分で行動して決めたいっす。そのために大事なものを変えようかなと思った
瞬間でした。何書いてるのかわからないみなさん、すいませんっす(笑)。 『また逢う日まで』
『NO PAIN, NO GAIN』で本編がおわり、すぐカーテンコールが鳴り響く。
タバコを吸う時間もなく出てチャゲと飛鳥はアリーナの中央にある丸い舞台へ、演奏メンバーを1人1人
紹介を兼ねながら呼び寄せた。今思えば、体育館は国立だから時間にうるさくて、
慌てて出て来たんだろーな。軽く『流恋情歌』(?)を歌った後、
尾崎紀世彦の『また逢う日まで』を。わーっ、舞台が回るんだ。飛鳥が
「オイッス」と何度もいかりや長介のものまねをするが、似てねー(爆笑)。
『恋人はワイン色』に続き、『no no darlin'』をもう1度1万人大合唱して、
コンサートは終わった。 渋谷は全然イイ
体育館を出たら駅の方向はすげー人。まだ9時なので終電は平気(爆笑)。
いつもここらに来るひこぼ〜の案内で渋谷駅へ。そのころになるとやっぱ頭痛に
なっていたので、口数も少ない。身内だしぃ(爆笑)。20分歩いたかなー。
いつもなら、「ネオンがRayを呼んでいる」と笑いを取りそうな雰囲気(爆笑)。
でもさすがに頭痛には勝てないらしい。駅では駅ビルのエレベータで移動。
さすが大きな駅。ここまで来た甲斐があった。今度代々木体育館でも
乗り降りはここだなと、頭痛にも懲りない奴であった(爆笑)。 |