大阪城内堀より 2004/03
日々好日
BGMは僕が大学生だった頃、石原裕二郎が唄っていた「赤いハンカチ」です
この歌を聴くとなぜか昔のなつかしい想い出がよみがえってきます。そのなにかは秘密です
2004.12.22

 今年最後の箕面温泉へ

 今日は第4水曜日で、いつも通っている「スポーツクラブ」が休みなので、久し振りに箕面滝道を散策し、帰りに箕面温泉に入ってきた。

 年末も近いというのに相変わらずのんびりと散策する人も多く、すっかり落葉した道を踏みしめながら楽しんでいる様子だ。

 日帰り温泉の「箕面スパーガーデン」はかなり広いので大勢の客が居てもゆったりと入浴できるのが良いところだ。

 また大広間では毎日2回無料だが、生伴奏入りの本格的なショーが開催されているが、今日は「懐かしの歌声」ということで良く知っている唄ばかりだったのと、歌手も上手だったので年末の一時をのんびりと過ごせた。

 この施設は高台にあるので、ここから観る大阪近郊の風景はまさに絶景だ。夜は街のライトもともり、伊丹空港も間近なので素晴らしい夜景が望めるところだ。もしかしたら100万ドルの夜景を誇る六甲よりも素晴らしいかも知れないほどだ。

 帰りは豊中駅で元会社の友人と待ち合わせて近くの居酒屋で忘年会
 2日前にも他の忘年会があってかなり飲んだが、身体をこわさないように気をつけなくては!

 今年もあと1週間既にカウントダウンが始まったようだ。夜のテレビ番組も特集番組ばかりになってしまったようだ。

2004.12.14

 12/9〜13日まで仙台、千葉、東京と師走の街をまわってきた

 仙台へは今年2回目だが、この時期に行くのは初めてだ。住居地のシンボルである「太白山」も素晴らしい眺めだった。

 先日、お隣の人から、2.3日前に吹いた強風で、3年ほど前に物置の一部に漏水がみられたので屋根にブルーシートを掛けておいたが一部が劣化して粉々になって飛びちって庭一面に落下しているとの連絡をいただいた。

 すでに30年も使用している物置だが、一部腐食も見られたので来年にはそろそろ買い換えかなと思っていたところだった。

 幸い全日空の株主優待半額券が届いたのでそれを利用して、早速応急処理をするための仙台出張だった。
今回購入したシートは3年間は直射日光にも大丈夫というものだが、一日中太陽が当たっているので本当に大丈夫か心配ではある。

 折角遠路はるばるやってきたので夜の仙台の街に出かけたが、さすがに12月を迎えて商店街の飾り付けもいっそう華やかだった。

 市内一番の繁華街「サンモール一番町」を歩いてみたが、今年のイルミネーションは赤や黄色などの暖色に混じって、ひときわ青い宝石のようなイルミネーションが目立つようだ。

 これは、かって勤務した企業との裁判で、200億円の「対価」を認めさせて話題となった開発者の中村修二氏が発明した「青色発光ダイオード」らしい。

 消費電力はこれまでの電球の8分の1でしかも寿命は50倍以上も持つのでイルミネーションしては最適らしい。

 他にも六本木ヒルズや神戸ハーバーランド、関西の各地の繁華街も取り入れているところも目立っているところをみると、今年の流行になっているのだろう。
少し冷たい感じもするがなかなか神秘的且つ新鮮な感じではある。

 帰りは 家内の実家がある千葉県成田に寄り、そこで家内と合流して、先日調布駅前に「インテリア文化研究所」を立ち上げた本田榮二氏の事務所に立ち寄って来た。
 さすがに事務所内は部屋中インテリアに関する本だらけで、彼の研究熱心さが直接伝わってくる。

 これまではサラリーマンとしての身分との掛け持ちだったが、今後は日本のインテリア文化の研究家として自由に活躍できるのではないないだろうか。
 還暦も過ぎたというのに、更に前進しょうという姿勢は素晴らしいことだ。

 近々、インテリアに関する本も当然出版するのでないかと思うが、インテリアタイムスや壁装新聞等これまでの業界紙への連載、投稿は勿論、講演活動にも全国を飛び回って活躍して貰いたいものだ。
大いなる大成を祈りたい。

2004.12.07

 
初めて「脳ドック」に行って来た。

 「人間ドック」は30年近く連続して受診しているが、今回初めて「脳ドック」に行って来た。

 一度自分の頭の中を見てみたいと思っていたが、脳ドック検査には通常7〜8万円程掛かるので躊躇していた。

 今回豊中市の健康補助制度でなんと18,270円で受診できることを知り、早速、庄内駅近くにある専門病院の「大阪脳神経外科病院」に申し込んでおいたものだ。

 補助対象の機関は4カ所あったが、この病院を選んだのは専門病院だけあって検査から診断結果まで約2時間程度ですべて終了するからだ。

 最初はMRI検査(核磁気共鳴画像)で脳梗塞、脳萎縮、脳腫瘍、脳出血の有無を調べ、MRA検査(核磁気共鳴血管像)では主要脳血管閉塞、脳静脈瘤の有無がわかるらしい。

 狭い筒の中に頭を入れられて、身体も完全に固定されて20分も身動き一つ出来ないのも苦痛だったが、それよりも検査中のガーガー、ゴトンゴトン、ギーギーなどの音がうるさいのには参った。
音 の共鳴で検査するので仕方ないのだろうが、よくこれで鮮明な画像が取れるものだと感心した。

 次に脳波室に移り「脳波検査」を行った。
頭にヘッドギアーみたいのもので固定され、いろんな線を巻き付けられて大げさだったが、検査自体は静かで10分程度で終了した。
 さらに、なぜか「心電図」まで撮られた。

 最後は、X線室に移り、頭部、頸椎のX線写真をいろんな角度から撮られ検査は終了した。

 30分ほど待たされた後、医師より検査結果の報告があった。
 すがに少しは緊張したが、何枚もの結果写真を眺めていたが、うーんとうなってから、通常60歳を超えると何かしら問題が見つかるのが多いのだが、検査結果はすべて正常で、今のところ血管も太く、きれいで二重丸だと言われた。

 最後に、頭も身体も正常なのだからまだまだ働けるのではないかとも言われて参った。

 現在高血圧のクスリを飲んでいるので以前から頭の血管は大丈夫かなー心配はしていたが、当分は安心して生活できることがわかって受診して良かったと思う。

 それにしても物忘れも最近よくするが、今回の結果とは関係ないのか疑問は少し残るが...。

 次回の受診は4〜5年後
でよいらしいからそれまでは安心と言うところなのだろうか。

2004.12.03

 12月に入った途端、寒さが急に肌身に感じるようになった。
今年もいろいろな出来事もあったが、振り返るまもなく除夜の鐘を聴く瞬間を迎えそうだ。

 最近特に用事のない時は、ほとんど毎日近くの服部緑地公園へウォーキングに出かけている。
 10時半頃出かけるのだが、緑地公園の中央花壇に着くと大体ウォーキング仲間数人が集まっていて、そこで一時間程度世間話をして、昼過ぎに家に帰ってくると万歩計は約1万歩程を示している。

 午後からは更にスポーツジムに行って運動するので、毎日かなりの運動量をこなしていることになる。
でもあまり苦痛に感じないから続くのだろう。
お陰で現在の健康状態は「良」というところだ。体重も少し減り始めた感じだが、ついでに血圧も下がってくれると良いのだが。

 これからの人生はあまりストレスの感じない生活を送れるのだから、足腰だけはしっかりと鍛えて行きたいところへ行き、やりたいことをやりたいものだ。

 ところで、先日、以前勤務していた会社の同期生6人の内の一人本田榮二氏(といってもお互い新卒入社でないので年齢はまちまち)から、定年を迎えたのを契機にサラリーマン稼業からお別れして、自ら「インテリア文化研究所」を設立したとの案内状をいただいた。

 在職中は1民間企業のサラリーマンだったにもかかわらず、日本のみならず世界のインテリア文化の歴史を研究し、既に日本での第一人者になっていたが、サラリーマンである以上はやはり一定の研究活動の制限を余儀なくされたのかも知れない。

 営業力も抜群で、今後も企業に踏みとどまっておればまだまだ大きな戦力になっていたのに違いないが、定年という一つの契機を捉えて、敢然として新しい人生に踏み出した勇気をしとしたい。

 研究心も旺盛で、講演力も執筆力もあることから、関係方面からの講演依頼や執筆依頼も当然殺到するに違いないが、残念ながらインテリア業界自体の景気もまだまだ回復の兆しも乏しく、厳しいことから、今後の活動自体にも当然少なからず影響はあるだろう。

 でもインテリア文化向上のためにも、ここは是非頑張ってほしいものだ。
 遠方より成功と活躍を祈るのみだ。

2004.11.30

 今年最後?の紅葉見物と箕面温泉へ!

 少し寒かったが、朝から好天に恵まれたので、地域のウォーキング仲間の皆さん10人ほどで箕面公園へ紅葉見物に出かけてきた。

 駅から箕面の滝までの約3キロの道のりだが、箕面川のせせらぎを聞きながら今年も見事に紅葉した滝道を談笑しながらのハイキングはなかなか楽しかった。

 この箕面川は「オオサンショウウオ」が多く生息するほどの清流だが、両岸には見事な木々が生い茂り、関西地方の紅葉名所として有名なところだ。

 この箕面公園一帯は国定公園として指定されておりが、谷崎潤一郎原作で市川崑監督の映画「細雪」にも紅葉した「箕面大滝」の姿が登場している。

 また「箕面大滝」までの滝道には日本最古の弁財天がある「龍安寺」や、今回1000円の新札に登場した野口英世の銅像などもあって見どころ多いところだ。

 自宅から歩いても1時間程度だし、交通機関を利用しても片道180円程度で気軽に来られるところなので必ず年に何回か訪れるが、新緑紅葉の時期がなんとしても素晴らしいところだ。

 ここの紅葉は万博公園等と違って、自然のままの紅葉が山一円に見られるのでまた違った趣がある。

 滝道の紅葉を楽しんだ後は、駅近くの山上にそびえ立つ箕面観光ホテルの「スパーガーデン」という日帰り温泉に入って疲れをとった。

 ここの温泉は勿論天然温泉だが、一度に100人ぐらいはゆうゆうと入れるほどゆったりとして規模も大きく、開放感があって気持が良い。

 入場料は1,300円と少し高めだが、我々も含めておそらく3分の2以上は、新聞社から貰う招待券を利用しての客らしい。でも永年営業していけるのだから採算はとれているのだろう。

 アトラクションを見ながら、大いに酒を飲み、談笑しながら帰路に就いたが、ほとんどが千鳥足になるほど今日はよく飲んだみたいだ。

2004.11.28

 天気も良かったので、万博記念公園へ紅葉見物に行って来た。
 今年の紅葉の見頃は1週間程遅いので、今がちょうど紅葉見物のピークだった。

 ここは、1970年に大阪で開催された「日本万国博覧会」の跡地に造成された広大な公園だ。

 当時婚約中の女房殿を初めて大阪の実家へ紹介を兼ねて東京から連れてきたときに、ちょうど万博が開催されていたので立ち寄ったが、ものすごく並んで入場した想い出の場所でもある。

 公園は250円ほど入園料が取られるが、日常の管理を考えると仕方ないだろう。
 特に「日本庭園」の見事さは四季折々の花が咲きそろい、いつ来ても綺麗に手入れが行き届いており感激するばかりだ。

 特に紅葉時期モミジ、楓の真っ赤な紅葉が通路一杯に拡がり目を楽しませてくれる。

 今回は義父が亡くなってまだ日が浅いので、少しでも女房殿を元気づけようとして二人で出かけてきた。

 普段から自分の父をなぜか爺ちゃん、爺ちゃんと呼んで大変仲が良かったので、まだショックも残っているのだろう。義父の話をすると即座に涙がこぼれでてくるみたいだ。

 女房殿も還暦を間近に迎えるというのに、まだまだ涙の涙腺は正常に働いているみたいだ。

2004.11.25

 さすがに疲れました!

 11/17日に千葉に住む義父が亡くなったので、マイカーで急遽お通夜に間に合うよう出かけたが、さすがに片道800キロの深夜の運転は疲れた。

 名神〜中央高速を利用したが、深夜の高速道路はほとんど輸送用の大型トラックばかりで、対向車のライトの光も高くてまぶしいうえに、道中雨中での運転だったのでさすがにぐったり!

 18日の午後10時に娘と二人で豊中を出発し、翌朝熊谷に立ち寄り息子と合流し、千葉に向かったが、家内の実家に着いたのが午後2時だから16時間も車に乗っていたことになる。

 帰りは家内を乗せて、諏訪まではやはり中央高速道を利用したが、急いで帰ることもないので途中上諏訪で一泊することにした。
 諏訪湖畔はまだ紅葉も素晴らしく、葬儀で疲れた身体と心をしばし癒してくれた。

 急な予定だったのと飛び石連休の最後だったので、旅館はシーズン料金で高いので遠慮し、駅前のステーションホテルというところに宿泊したが、値段も安い割には部屋も広く、露天風呂まで完備されており、さすがに温泉量の豊富な温泉町だと感心した。

 ホテルの前には、大正〜昭和にかけて絹輸出で財を成した片倉財閥が地域住民の福利施設として建てた「片倉館」という当時としては珍しい西洋建築の趣を施した日帰り温泉施設があり、そこの天然温泉の千人風呂にゆったり浸かって疲れをとった。

 内部も総大理石で、浴槽の深さも1m以上あって、底には那智黒石がかなりの量を敷き詰めてあり、なかなか感触が良かった。

 諏訪湖からは高速道路を使わず、中仙道を走ってきた。
 この国道は東海道と並ぶ関西方面への主要街道だったため、街道には多くの宿場町があって大いに栄えたが、今でもその面影を濃く残した宿場が多く、当時の旅人の姿を思い出させてくれる。

 今年の9月には木曽街道の馬籠宿から妻籠宿まで歩いたが、今回は奈良井宿で車を止めてしばし散策をした。

 奈良井宿は、街道の中でも一番当時のままの状況で保存されていると言われており、駅舎なども素朴であまり観光化されていないところが良く、なかなか趣のある宿場町だ。

 既に初七日も過ぎたが、義父も無事に「三途の川」を渡り終えただろうか。
 これで双方とも両親を亡くしてしまったが、これからは二人でのんびりと助け合って人生を楽しむしかなくなったようだ。


2004.11.14

 万博公園へ紅葉見物に!

 関西でも紅葉がそろそろ見頃を迎えるが、残念ながら台風の塩害もあって、今年もどこの紅葉名所も、残念ながら昨年同様にあまり見事な色づきを期待できそうになさそうだ。

 2年前の見事な紅葉の印象が強すぎるのかも知れないが。

 明日女房殿が大阪に帰ってくるので今日で単身生活も終わるのだが、明日から食事の心配もしなくて良いので気が楽になった。

 そこで天気はあまり良くなかったが近くの万博公園へ紅葉見物に出かけてきた。

 丁度園内では「コスモス」フェアーの最終日とかで、広大なスペースに咲き誇る満開のコスモスも無料で刈り放題と言うことで、多くの家族が楽しんでいた。

 珍しい白っぽいコスモスなどもあり、僕も少しは摘んでいきたかったが、帰るまでに枯れてしまうような気もしたので 見るだけに留めた。

 広大な園内の紅葉はまだ見頃ろにはまだ時期が少し早いみたいだが、それでもところどころには真っ赤に染まったモミジ黄金色の変色した銀杏並木等は見どころ十分だった。

 おそらく後10日ぐらいすると園内は紅葉で覆い尽くされるのではないかと思う。
 11月のおわりぐらいにもう一度訪ねて見たいものだ。

 公園内に併設してある広々とした和風庭園はどの時期に来ても、ものすごく丁寧に整備されており、四季折々の木々が見事に花を咲かせ、また紅葉時には何とも言えないほどの美しさを楽しませてくれる。

 今日は午後から出かけたのだが、かなり園内を歩いたので、万歩計も18,000歩を超えていた。

 いつもなら公園に併設してある天然温泉「おゆば」(700円)にのんびりと浸かってから帰るのだが、そこまで歩いていくのも面倒になったので入らずに帰ってきてしまった。

2004.11.06

 今日からしばらく単身暮らし?

 今日朝早く、我が家から車で15分ほどのところにある伊丹空港へ女房殿を送っていった。実家のある成田空港まで約1時間程のフライトだから距離は遠いが飛行機だと案外便利だ。

 女房殿が今日から所用で10日程実家に帰ったので、これから久し振りの単身生活の始まりだ。
定年後はほとんど毎日二人一緒だったので、一人暮らしがどこまでできるか心配だが、最近は食事も 一人用の食材も簡単に買うことも出来るので何とかなるだろう。

 幸い近所には6件ほどのスーパーが徒歩5分程度のところにひしめき合っているので、食事の心配はまずなさそうだ。
掃除・洗濯も機械まかせだから時間をもて余す程かも知れない。

 折角の機会だからこの際読書・ハイキング・映画鑑賞・スポーツジム通いと勝手気ままに単身生活を楽しもうと思っている。

 ところで昨日は、また服部緑地の広場で11時から17時頃まで前回と同じメンバーで焼肉パーティーをやった。
 快晴の空と広大な野外広場で思いきり煙を気にせず野外でバーベキューパーティーが出来るのだからこの緑地は天国だ。
 
 ここは大阪府の管理地だが、禁止場所以外はバーベキューもOKなので休日など家族連れが大勢やってきてバーベキューを楽しんでいる姿が見られる。

 この緑地公園は「日本の都市公園100選」に選ばれただけあって、花と緑に囲まれた環境抜群の公園だ。
 広さも甲子園球場の約33倍もあり、四季折々の花が咲き季節の移り変わりを知らせてくれるのだが、今はコスモスの花が満開で秋らしい風情を漂わせてくれている。

 家から徒歩で約20分程度で着くので、毎日の散歩コースとして良く利用しているところだ。

2004年8〜10月