11月27日(水)
これが「高尾版スパイダーマン」だ!
今年の8月「パチンコ産業フェア」に現れました。
日本では「東映版」以来、実に24年ぶりの実写版スパイダーマンです。(笑)
(「小学館版」はあったのか?)

ということで、昨日パチンコやってきたしポスター等入手出来たので
パチンコ特集ページを作りました。




11月26日(火)
いい加減に行かなければ新台入れ替えで無くなってしまう恐れがあるので
近所のパチンコ屋へCRスパイダーマンをやりに行って来ました。
自分ではある程度勉強していったつもりですが、
いざプレイしてみるとわけが分かんなかったです。
画面に見入ってしまって勝負どころではありませんでした。
なのでかなり負けました。
でもダメもとでお願いしたらポスターを頂くことが出来たので、
少しは救われました。
今週末にもう一度行って来ます。




11月23日(土)
今日はトイザらス。
スパイダーマンのフィギュア付プレイセットを購入。
付属のフィギュアはこのセットのみのオリジナルの様です。
帰りに出口のところにあった「THE RING」のガシャポンが
面白そうだったので1回やった。
ちなみに「リング」が出た。




11月20日(水)
最近テレビなどで「遺憾の意を表する」という発言をよく耳にしますが、
この「遺憾」という言葉っていまいちピンとこないですね。
怒ってるならちゃんと怒ってるって言ってほしいです。
おまけにこの言葉を言う時ってみんな無表情だし。
おいおいほんとにアンタ怒ってるのかよって突っ込んでやりたくなります。
“大人の世界”の便利な言葉は嫌いです。
日常会話では絶対使わないですよね。
(まあギャグとして使うことはあるかもしれませんが?)
何かある意味逃げ口上の様な「遺憾」という発言は禁止してほしいものです。




11月17日(日)
昨日「大型毛玉取り機ACアダプター付き」を知り合いからもらった。
お気に入りのセ−ターに大量の毛玉がついていたので早速試してみることに。
どっひゃ〜取れること取れること。すんげ〜〜。
はじめはこんなモノいらないや、と思っていたのに、
そのポテンシャルはまさにアメイジング!
赤の次は黒のセーター。
捕獲された毛玉たちを見て、とても幸せな気分になりました(笑)




11月15日(金)
落札したアメコミ数冊とサークルKのプレカード&吸盤スパイディが届く。
吸盤スパイディはKFCのおまけとしても購入していたのでこれで8個目!




11月14日(木)
■スパイダー・トレーサー■
スパイダー・トレーサーとは蜘蛛型の小型発信器のことです。
アメコミ版ではこれを敵に投げつけたり、車に貼り付けたりして追跡しています。
敵がある程度遠くにいたって発射装置(写真参照)があるので大丈夫です。(笑)
当初は電波で受信していましたが、
これでは敵に傍受されてしまったり電波妨害をされてしまう恐れがあるので
現在では「スパイダー感覚」対応型に改良されています。
一方東映版では、もちろん敵の追跡にも使用しますが、
時には敵に狙われている女の子に、
「何かあったらこのボタンを押すんだよ、すぐに駆けつけるから」
と渡したりもしていました。(写真右下)
そしてその電波に反応するのは「スパイダー感覚」ではなく、
やはりあの万能な「スパイダーブレスレット」でした。
<参照>




11月11日(月)
Spider-Man: Quality Of Life #4
Amazing Spider-Man #46
Ultimate Spider-Man #29
Ultimate Spider-Man #30
Peter Parker Spider-Man #49
Spider-Man Tangled Web #19
Spider-Man / Black Cat: The Evil That Men Do #3
が届く。
Ultimate Spider-Manはいよいよ #33よりベノムが登場します!




11月10日(日)
落札したDVDのノベルティ(フィギュア、ピンズ、クリアファイル)が届く。 

BLISTERから来たメルマガに、
スタン・リーがマーヴルを訴えるかもしれないというニュースが載っていました。
スパイダーマンの映画の成功などもあったが、
リー側がそれに見合った対価を受け取っていない
ということが問題になっているようです。

そういえば、スタン・リーが映画「スパイダーマン」にカメオ出演した場面でも、
自分ではお気に入りだったという台詞が見事にカットされていて、ちょっとすねていましたね。




11月3日(日)
パッケージの写真と中身の出来が違うというのはよくあることです。
先日リリースされたスパイダーマン6インチシリーズ2のホブゴブリンも
出来というか顔だけ見ると全く別物の様な気がします。
パッケージの写真(写真・左)を見る限りトッド・マクファーレン版(写真・中)【SPIDER-MAN#6】
のホブゴブリンにそっくりです。
でも実際のフィギュア(写真・右)は舌が出ているし顔つきが全然違っちゃってます。
ここまではっきり違っていると、「何かあったのかな〜」と興味シンシン丸になってしまいます。(笑)


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