2018年9月13日、朝坂内川か根尾川に行こうと出発したのですが、最近行く所がワンパターンやなあと思いました。庄川は終わっちゃったし……と考えていたら、ここ数年行っていない石徹白川・峠川を思い出しました。すでに揖斐川方面へ5キロくらい走っていましたが、行き先を変えて行ってきました。なんという行き当たりばったり。 (2018/9/14) BackNumbers

 石徹白方面はC&Rの峠川より下流の石徹白漁港管轄域がなぜか狭まったことと、C&R区間でルアーを投げるのはフライの人に心苦しく(?)しばらく行っていなかったので数年ぶりでした。その峠川で、なぜかこの日はニジマスばかり釣れました。

 川にいたフライの人に聞いたら2年くらい前に廃業した養魚場から流れ出た魚だとかです。この魚のほかに15cmくらいのも釣れたので、繁殖しているのかもしれません。ニジマスが日本の渓流で定着しないのは流れが強すぎるからとか言われることがありますが、釣り切られなければ繁殖することはするのでしょう。

 ニジマスばかり釣れて驚きましたが、話を聞いたフライの人によると前日はイワナなども出たそうで、おそらく急な気温の低下でイワナ・アマゴが出なくなり、釣られやすいニジマスだけが釣れたみたいです。

 イワナ・アマゴの川でニジマスが釣れるとちょっとがっかりな気もしますが、駆除とかそういう話にはなってほしくないですね。ニジマスが繁殖していたとしても、戦後釣り大会やなにやらでさんざんバラまきまくっても北海道を除けばほとんど定着していないのをみれば、やっぱり日本の川での繁殖力は知れているはず。だから、峠川でもイワナやアマゴを圧迫するほどのことにはならないんじゃないかと思います。

 駆除なんてことになると、ビク持ち込みOKになってC&Rがぐずぐずになるとか、FFの人はビク持ち歩きたくないから回収ボックス置くとか、ろくなことにならん気がします。それに、こっちの魚は良くてこいつらは死刑だとか、やっぱり何か嫌です。

 ところで小説出したんですよ(しつこいぞ)。

 KDP小説第三弾『フィッシングライター陽子』、超々々々々々々々々々々々絶賛発売中です。ちなみに表紙の写真の陽子の名刺にあるイワナのイラストは『忠さんのスプーン人生』(紙版)の中扉用に作ってボツになったものです。こっちのほうがよかったやろに。

 第3話に出てくる大江川の釣り券と同じ価格ですぜ。読んでやっておくんなせえ。

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