![]() |
![]() |
| この目を疑うような画像はドナルド・トランプが自分でつくったSNS「Truth
Social」に投稿した動画だそう。X/ツイッターに流れてきて、さすがにこれは反トランプ派によるフェイクだろうとGrokとGoogleAIで確認したら本物だとか。こんな人物です、日本人のことも”イエローモンキー”くらいに思っていることでしょう。(2026/2/7)BackNumbers そのトランプはX/ツイッターで高市首相支持をポスト、この明確な内政干渉を歓迎する自民党政治家もいるようです。恥を知れ。 ミスター・ハラがいま生きていたらどう言うでしょう。 ルー・ダイコー向けスピニットRDの大型サイズで、南アフリカ共和国から大クレームがきたそうです。説明文の翻訳ミスが原因でした。このときのことを原氏は『リールの歴史2』でこう書いています。「輸出したのは日吉、私は反対しました。あんなアパルトヘイト≠フ国に出してはならぬという意志です。ベールの大クレーム=Aザマ見ろ≠ナした。」。南アフリカといえば、トランプ政権に食い込んだイーロン・マスクは、アパルトヘイト時代の南ア白人地主の息子だったはず。マスクの行動に説明がつきそうです。 原氏はある小メーカーの名前を聞くととたんに不機嫌になり、話をやめてしまうほどでした。理由はそのメーカーが東南アジアの工場で、現地の貧しい労働者に差別的な扱いをしたからでした。「小メーカー」と書いたので誤解する人はいないと思いますが、シマノではありません。シマノはむしろ、マレーシア工場開設時に高い給料を提示したことで、日系二社の日本人から抗議を受けたと『リール風土記』にあります。 最近の欧米での排外主義の背景にイスラムフォビア(イスラム恐怖症)があります。原氏はマレーシア実習生に宗教を問われ「無宗教」と答えます。それにイスラム教徒の実習生はおののきます。ですが原氏は彼らに偏見を持つことなく、生産に与える影響を調べるため(ばかりではなくおそらく異文化への興味から)、自ら入信しラマダンも実践しました(『リール風土記』)。反イスラムは911が決定的でしたが、原氏はこれにも冷静だったものです。 (そもそも欧州が差別・虐殺したユダヤ人をイスラエルというかたちで中東に追い出したのがはじまり。そのとばっちりを受けた中東の人が反欧米的になるのは当然) えらそうなことを言ってますが、わたしなんかも昭和の人間なのでけっこう差別的な意識が染みついている部分もあります。だからこそ、自分より上の世代でありながらこういう意識を持っていた原氏は、尊敬すべき人物だったとあらためて思っています。 紙書籍のページを見やすくしました。 説明入り画像( 1、2、3、4 )もつくりました。 最新『FISH AND REEL』『Abu落穂拾い』をはじめ、ペーパーバック本各種絶賛発売中です。 TAKE'S PARTS ROOMでは、新発売の『コメットGSサイレントストッパーキット』をはじめ、『コメットG1サイレントストッパーキット』、ミッチェリストの夢『ミッチェルSiCラインガイド』、あきらめていたミッチェルの分解ができる新発売『ミッチェルピニオンレンチ』など、各種パーツやツールを絶賛発売中です。 |
|
Since 2001/6/28 |