Sec.Ⅴ「絶叫と睡魔」編
| 色々ありました（涙）一次会を終わり、ココで帰る方もでて参ります。mikki・まりぃさん・A．s．LさんとｍA… どうやらmAoﾀﾝは 二次会参加するみたいですね。ココまでご参加の皆様、お疲れ様っしたー。また飲みましょう～。で、アッチでヘッドロックをかけてるタキギがいたり、コッチで追いかけっこをしてるタキギがいたり…ってタキギ元気だねアンタ。酔っ払い一同は非常にゆっくりと二次会場、カラオケに向かって行きます。 その道中、タッカー（タイ人2号）がカラオケのキャッチ兄ちゃんに止められます。「ほうほう」釣られてタッカーの横でキャッチの兄ちゃんの話を聞くtakumi（タイ人1号）。「え、それじゃダメだな。」「もう一声言っとこうよ。」。さすが、 ま、二人共オカマ仕様な訳ですが（怖）。マガオノオカマ。 そんな二人の魅力が通じたのか（何を通じさせようとしてるんだ）、最初の目的地より良い条件の店が決まりました。すげえ、通じるモンだなぁ お色気攻撃（違）。 お店も決まり、部屋に流れ込むヒゲ一向＋mame。そこで隣りに座ったoniさんがポツリ「明日、仕事だから先に一曲歌って帰ろうか。」。ありゃ、そうなんすかoniさん。それは是非是非。おもむろに選曲するoniさん。顔は真剣です、そもそもoniさん、冷静沈着な「いかにも大人」な人であります。その方の「一期一会の一曲」。パッ。 ちゃちゃーちゃちゃ♪ちゃちゃーちゃちゃ♪ちゃららんちゃららんじゃーん♪だだっだっだだ♪ 「誰だ！誰だ！誰だーっ！！」 うお、ｶﾞﾁｬﾏｿだ（爆）。一同、一瞬の「間」の後、大爆笑。そして大盛り上がり。oniさんも周りのテンションを引っ張ってく様にゼスチャー付きでもうノリノリ。こんな爆発的なｶﾞﾁｬﾏｿ聞いた事が無いぞぉ。 「いえ～。」 最後のテイクまで歌いきったoniさん。しばらく、ｶﾞﾁｬﾏｿの振り付けに付いて 冷静な顔でアツク 講義された後、お帰りになりました。わはは、機会があれば今度はツインボーカルで歌いましょう～。 その後も、ウタダをくねくね歌うmameちゃんやら、中森明菜をくねくね歌うemiちゃんやら、この曲でＮＨ○に乗り込む組合長やら、世の中に何か鬱憤溜まってるのかという具合でスカパラ歌うだの。さん＋タキギ＋takumi＋タッカーやら結構冷静に歌う侍さん・maimai、結構熱く歌うmAoﾀﾝ、カレーライス・アキ…盛りだくさん過ぎて覚えられない内容でした。途中で戻らなけりゃならなくなったmameちゃんと入れ替わるように「友達との約束が中途半端に終って」戻ってきたむろきっちゃんを加えながら、カラオケ、大爆発炎上終了。もう既に何時だか解らない面々。 ＞＞＞＞＞＞ そこから今度はボーリングへ。 東京ってのは24時間営業の遊べる場所多いよなぁ（唖然）。ここで一旦、飲みすぎたらしいタッカーが犬車で休む為に抜けます。やっぱり彼にもあったのか「限界値」ってのが。。。 つきましたるボーリング場。とりあえず2ゲームする事にしました。現在、ココに残ってる方【だの。・アキ・ムロキチ・mAo・北の侍・maimai・組合長・emipuri・タキギ・takumi（敬称略）】。まず、1ゲームは練習で2ゲーム目は「スコア申告制」でゲームをする事になっていました。何かに言って、もう疲れてない人のいない状況。ガーターを連発する人や、スペアが取れない人がぞくしゅ… ぱっかーｎ。【ストライク！！！】 …mAoﾀﾝすげえ上手いな。。。 そんなこんなで「寝ながらタマ投げてる人」「寝ておいて、投げる時だけ起きる人」「レーンじゃなくて トイレでストライク連発の人」 等々を交えながら、ストライクに歓声を上げ、ガーターに腹抱えて笑い、スコアの近い人にケンカを売りつつ、ボーリングを2ゲーム消化しました。ところで、「スコア申告制2ゲーム目」で上に誤差が一番大きくなってしまった侍さん、 アレ、結局どうなったんでしたっけ（本当に覚えて無い）。 もう、眠い人しかいなくなった状態で、次は「仮眠室」漫画喫茶へＧｏ（元気だな俺）。 |