ジェイド-パンデモニウム




リチャードの尊い(都合の良い、とも言う)犠牲によって何とか脱出した斧軍団達。だが。復活した皇帝はさらなる強大な魔力によって、この世界の破滅を目論んでいる。というわけで、皇帝の所へ乗り込んで改めて皇帝を身体刑に処すために最終ダンジョン。


だがその前に仲間になったレオンハルトの状況を解説…素敵なことにレオンハルトは最初から斧装備("ポイズンアクス"と"フレームソード"の二刀流…これはこれで格好良い初期装備だと思う。FF2は初期装備で雰囲気を出すのが上手い)で斧の熟練度も高い。なので恒例の儀式は無し。


初期パラメータも悪くない(いや、それでもよくこんな能力で帝国のNo.2やってられたな、という感じなんだが)…しかし、問題は魔法を全く覚えていないことと回避レベルが低いということ。よってしばらく育成に励む斧軍団達。



…育て過ぎた。いや、レオンハルトは実用レベル程度まで育てただけなのだが、結局の所、それ以外の3人も成長してしまうわけで…終盤、一気にヌルゲーに。誰だFF2は難し過ぎるなんて言った奴は!(いや、初プレイで攻略情報無しだと難しいかもしれないが)


育ち過ぎてしまったグダグダ斧軍団、最終ダンジョンへ突入…実はこのジェイド~パンデモニウムは合計で13フロア(15フロアとも言える)もある。FF3の最終ダンジョンが長い、という文句はよく聞くが、実はFF2もかなり長い。でも、サクサク進んでしまう悲しさ。ダンジョン最深部でひとりぼっち、回復アイテムもないというあの心細さはもう味わえないのね。


使いもしない"マサムネ"や源氏シリーズもしっかり回収。もう売る場所もないが(そういえばディストでもらえた"エクスカリバー"は売却した。65000ギルで売れたので代わりに50000ギルの"エリクシャー"を買った。その"エリクシャー"はHPが60減っただけのマリアに使ってやった)。そんなこんなでグダグダラスボス戦。


「たたかう」と攻撃魔法と回復魔法しか知らない人は鬼のように苦労する皇帝戦だが…"バーサク"と"ブリンク"で補強してから殴るだけで皇帝を憤死させることが可能。竜巻の時の皇帝戦と同じような惨劇。「華々しき身体刑」。


「オヴァーイ(エンディング…内容は書かないよ)」




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