5月18日 CLIEその後 5月13日の日誌に書いたCLIE NR-70Vですが、その後触る暇がなく、週末まで事務所の机の上で眠っておりました。 本日休日出勤して、ようやくパソコン側にソフトをインストールし、ためしにOutlookのデータを移してみました。 おお、ちゃんと移植されている、よしよし………と思ってみていたら、重大なことに気がつきました。 そう、Palmの予定表には、Outlookの予定表に当たり前のようについている「場所」のデータが入っていないのです。 これでは法廷や打ち合わせ場所のデータが入らない、困った困った………。どうしましょう。本日中には解決策が見つかりそうもありません。そんなわけで、シグマリオンからの乗り換えにはまだ難題がありそうです。 追伸 外務省の人々 ちょっと前の、機密費で競走馬まで買っちゃった人はもはや言語道断として、鈴木宗男も佐藤さんも、刑事責任まで問われるほど、ひどいことをやっているのかな?と言う気がしますが。逃げちゃっている東郷さんはちょっとかっこわるいけど。 なんか田中真紀子との権力闘争に敗れたために、全て「私利私欲」のためにやってたことにされているような。地元業者への優遇を求めて圧力をかけるとか、予算の流用をやってしまうとか、政治家も、お役人も、その程度のことは当然やってるでしょ、と言う気がしますが。個人を叩いて外務省は立ち直るのでしょうか?>治外法権を侵犯した武装警察と握手しちゃった瀋陽の副領事を見ている限り、全くダメなような気が………。 ちょっと趣旨は違いますが、共感できるコラムがあったので。 http://homepage2.nifty.com/yas-igarashi/index.htmの日記ページ 5/14 「こんな「優秀」な外交官いじめるのはもうやめようよ」 このヒト、新聞報道など読む限り、どう考えても理想的な外交官だったのだと思うのだが。ていうか、僕ができる外交官てイメージする人に一番近い。 *ご本人の許諾をいただきましたので正式に引用させていただきました。 宗男憎けりゃムネオハウスも憎い、でムネオハウスのスタッフの給料を払わないとか、こんな変ないじめをやることが、果たして国益にかなうのでしょうか?>外務省、及びマスコミ殿。 |