../CG-Data/THP009NL.JPG
 


「オービターバケーション(改訂版)
(THP009NL.JPG) (800×600)

各種観測衛星からのデータによると、20世紀後半、夜間に最も明るかった国はわが日本だったんだ
そうです。(たぶん今でも)  実際、当時の衛星写真なんか見ると、都市部が明るく光ってるだけじゃ
なく、月明かりの無い新月の時期でも日本列島の海岸線が大体判っちゃう始末(^^;) で、それは良
いとして、当時アメリカの観測スタッフが首をかしげたのは日本海のど真ん中にもムチャクチャ明るい
場所があって、夜な夜なそのパターンが変化していたこと。初めは雷でも光ってるのかと思ってたらし
いのだけど、その正体がイカ釣漁船の集魚灯の大集団とわかってあきれ返ったそうな…。
衛星軌道上に観光ホテルが出来てる時代でもそんな風景が残ってるかどうかは保証の限りではない
んだけど…。
今回の参考資料、ONE POINT SCIENCE「宇宙から見た夜の地球」(T.A.クロフト 原著 日経
サイエンス社 1983年発行)
なお、リメイクかける前の旧バージョンは小さいサイズのみのアップとしました。


このコーナーのメニューへ  お気楽ギャラり-メインホールへ  トップページへ