1月をそっと押してみる |
ちょっと湯島天神に用があったので、電車でお出かけをしてみました。まあ、初詣です。1月1日だからなのか、電車は空いていました。とりあえず、池袋のアニメイトに行ってCDと漫画本を購入。他に漫画本を1冊捜してみたけれど見つからず。まあ、その漫画本の方は絶対に今日、購入したいというものではないので、さっさとあきらめて、池袋駅に戻って宝クジを買った後、丸ノ内線で本郷三丁目駅に向かいました。
そして、本郷三丁目から湯島天神まで歩いてみました。まあ、10分も掛からないのです。池袋から湯島天神に向かう場合、地下鉄の湯島駅から歩くのが最短になると思うのですが、池袋から湯島までは山手線で西日暮里まで行って地下鉄に乗り換えなければならなかったので、結局乗り換えなしですむ本郷三丁目から歩きました。で、湯島天神近くまで行ってびっくり。昼12時前だったのですが、人がいっぱいいました。まあ、多少の行列は覚悟していたのですが、私の予想以上でした。5分ほど行列を眺めていたのですが、その5分間で行列がほとんど動かなかったので、今日初詣をするのをあきらめました。
そのまま三組坂を降りて、秋葉原の方に向かったのですが、三組坂までずらーっと行列ができていました。あきらめて正解でした。
秋葉原ではiPod用のケーブル(iPodとMacを繋ぐケーブル)を購入しました。で、ついでにMacのジャンクを漁っていたところ、キーボードが壊れたPowerBook G4 12"が2万円くらいで売られていたので、迷って後に購入しました。ちょうど小さいPowerBookが欲しかったのです。
次に新宿に(オレンジ色の電車が止まっていたので黄色の電車で)移動していろいろ物色しましたが、結局、PowerBook用のメモリ1GBとハードディスク160GBを購入しました。ハードディスクはできるだけ新品を購入するように心がけています。信頼性が一番なので。
ところで、びっくりしたのは新宿のビックカメラの店内にソフマップがあったことです。私は主にヨドバシカメラで買い物をするので、あまりビックカメラには行かないのですが、いつの間に店内に浸食(?)したのでしょう? ビックカメラとソフマップがくっついたのは知っていたのですが……。
家に帰ってPowerBookを分解してみたのですが、キーボードを修理するのは難しそうでした。おそらく何か液体をキーボードの上にこぼしたんだろうなぁ。シミがうっすら見えます。で、キーの接点の部分に付着している様子です。現状でキーは半分程度は押しても反応がなく、洗浄しても接点がフィルムシートなので、完全に汚れを落として接点を復活させるのは相当難しそう。なので、さっさと諦めました。他の部品は大丈夫そうなので、キーボードだけを交換した方が早そうです。明日にでもキーボードを探してみましょう。
そうそう、とりあえず、このページ、まあ1年くらいは書いてみようかなという感じで、進めております。まあ、今年限りの期間限定です。というのも3人で集まることもあまりなくなってしまったので、このサイトの基本方針であるところの「3人で1つの人格」という部分を維持するのは結構面倒になってきたのです。まあ、以前から書いていたのはほとんど一人の人だったので、問題ないといったらないのですけれど。
このページを含めてこのサイトは、宣伝も全然していないので当然のところ、見ている人も少ないと思うのですが。それもそれ、マイペースで進んでおります。今のところ、宣伝する予定もありません。
今日も湯島天神に向かいました。今日は西日暮里から千代田線に乗り換えて湯島に。今日は気合いを入れて初詣の行列に並びました。まあ、昨日よりも流れがスムーズで20分くらいで無事に湯島天神に初詣をすることができました。湯島天神には、もうひとつ目的があったのですが、その目的も無事にこなすことができました。
で、昨日と同様にそのまま徒歩で秋葉原に向かいました。1月2日なのであんまり開いているお店もないのですが。で、探した結果キーボードは見つかりませんでした。うーん、と3秒くらい熟考した結果もう1台PowerBookを購入することにしました。部品取り用のPowerBookを買ってキーボートを付け替えようという魂胆です。ジャンクを2台買っても中古の良品1台分の価格なので、まあ、納得です。2台とも動けばラッキーというものです。
実際に購入して早速キーボードを交換しました。メモリやハードディスクも交換したところ、1台はちゃんと動くようになりました。良かったよかった。もう1台はキーボードを駄目なものに交換したので、そこだけがネックです。あ、ACアダプタもないです。バッテリはもともと期待していなかったのですが……まあ、今はこのままにしておきましょう。特に2台あってもすぐに使う用はありませんし。
正月という気分はあまりないのですが、正月の様ですね。ほぼ1日、家の中でだらだらと寝たり起きたりしていました。たまにテレビを観たり、ギターを弾いて曲をまとめたりもしましたが、あまり進みませんでしたね。困ったものです。そんな中で『陰陽師 滝夜叉姫(上)(下)』(文春文庫:夢枕獏)を読了。いやあ、このシリーズは安定して面白いのですが、この長編は映画的な展開が非常に面白かったですね。映画を見ているような気分になりました。個人的には、このシリーズの中でも最高傑作と言えると思いました。
そんな中、1月1日に池袋で買っておいた宝クジをやってみました。コインで宝クジの銀色の部分を削るとアタリかハズレかがすぐにわかるクジです。スクラッチと呼ばれているものです。すぐに結果が分かり、アタリならば、当選金額もすぐに分かるので、短気な私にはぴったりです。自分的には結構な金額分購入したので、結果もそれなり。確率論は正しいと認識させられる結果になりました。ほぼ、期待値通りですね。そうか、東京都とみずほ銀行にずいぶん寄付してしまったなぁ……。
スクラッチの宝クジは1年ぶりなのですが、やっぱり銀色のゴミが大量に出ますね。うーん、掃除が大変。あんまり掃除は好きではないのですが……。結局、セロハンテープで机の上のゴミを取って奇麗にしました。あ、嘘です。奇麗にはなってないですね。
朝から、競馬場でギャンブルです。基本的にギャンブルは競馬と宝クジしか遊びません。「しか」という表現は不適切ですね。まあ、宝クジはギャンブルとはあまり言わないかもしれませんが、実質はギャンブルでしょう。今日は、新年の第1レースの1枠1番の馬を買うのが目的です。縁起物みたいなものです(年納めの最終レースの最終枠の最終番の馬も買っています)。当てるのが目的ではなかったのですが、結局2着に来たのて的中してしまいました。まあ、大した額が当たった訳ではありません。で、午前中は競馬場で読書をしながら馬券を購入。結局、結構な額をJRA銀行に預金してしまいました。がんばって引き出さなくては……。
昨日遊んだ宝クジを換金した後、午後は家に戻って、溜まっているTV番組の録画データを視たり、仕事関係の本を読んだり昼寝をしたりと普通の休日を過ごしました。
ということで『工学部・水柿助教授の逡巡 The Hesitation of Dr.Mizukaki』(幻冬舎文庫:森博嗣)を読了。これは、仕事とはあまり関係のない本です。まあ、全く関係ない本と言ってもいいでしょう。競馬場でiPodで音楽(TVドラマ版のだめカンタービレのサントラだったような気がします)を聴きながら、読んでいたものです。面白く読みました。解説でも指摘していましたが、切り口が面白いですね。いろんなバランスが難しそうで、書く苦労が垣間見えました。
競馬場から見えた富士山です。よく見えました。
今日は、仕事始めでした。まあ、仕事始めだからどうということもなく、普段からベストを尽くそうと無理せず頑張っている次第です(何だそりゃ)。残業もせず、定時でタイムカードに打刻して帰宅してみました。
で、さっそく、TV番組の録画データを鑑賞しました。鑑賞したのは昨年末まで放送しいていたTVドラマの『チームバチスタの栄光』です。正直言って、私の周りの人の評判はあまり良くなかったのですが、すごく面白かったです。取り溜めていたのを正月休みに少しずつ視ていたのですが、十分楽しめました。キャラクタがそれぞれ強い個性があるので、分かりやすく楽しめた感じです。バチスタ手術については、前に視ていた『医龍 Team Medical Dragon』というTVドラマで知っていたので全く抵抗がなかったのですが、このドラマでは、びっくりするくらいミステリになっていましたね。バチスタ手術がミステリになるとは……。
このドラマをリアルタイムで観られなかったのは、同じ時間帯の他のチャンネルのテレビ番組を視ていたからなのですが、まとめて視て正解だったような気がします。1週間経つと番組の細かい内容までは忘れてしまうので、ここまで楽しめなかったでしょう。同時期に放送していたドラマでは『七瀬ふたたび』も取り貯めていて、まだ視ていません。明日からは『七瀬ふたたび』を少しずつ視ていくことにしましょう。これは原作を読んだことがあり、原作小説はとても面白かったので大変楽しみです。といってもハードルを上げる訳ではないですけれど。まあ、小説とドラマは別物ですからねぇ。簡単に比べることはできないです。
1月からの新ドラマでは『特命係長只野仁』を観る予定ですが、それ以外にはまだ決めていません。今回、ドラマはこれ1本かなぁ。
会社での昼休みに後輩社員に突然声をかけられました。どうやら正月休みに私を町中で見かけたとのこと。よくよく聞いてみると、確かにその日その時間にその場所にいたような気がします。まあ、競馬場に行った帰りに通過しただけですが。でもって、帰るときに同期の友人に声をかけられました。で、話を聞いてみると、どうやら正月休みに私を町中で見かけたとのこと。よくよく聞いてみると、確かにその日その時間にその場所にいたような気がします。まあ、競馬場に行った帰りに通過しただけですが。うーん、そんなに目立っていたのだろうか。普通に自転車に乗っていただけなんだけどなぁ。
2人とも車を運転していて気がついたとのこと。うーん、よそ見をしていたら危ないと思うのだが。まあ、左右を見ていたときに発見した(発見された)と思うのですが。人の目があると思うと、なかなか悪いことはできませんね。人の目がなくても悪いことはしませんけど。悪いことをするのを視ている、自分の目も人の目ですので。知り合いではなくても他人の目も人の目ですしねえ。
町中では(普段からですけど)、あまり知り合いととすれ違っても気が付くことはありません。そして、相手が気がつくことが多いですね。何故なのでしょうか。相手が車に乗っていたら、まず気が付きません。基本的に歩いているときに、いちいちすれ違う人の顔は確認しませんし、自動車の車内の人をわざわざチェックすることもありません。私としては、気が付く方がすごいと思うのですが……。もっとも、実際には知り合いが少ないので声をかけられることも滅多にありません。
どうやら、高級な陶磁器やクリスタルで有名なウエッジウッドの親会社(持ち株会社?)の経営が傾いているそうな。いろんなインターネット記事を読んだ限りでは、あくまで傾いているのは親会社であって、ウエッジウッド単体ではないと思うのだけど。うーん、不況だからウエッジウッドも、売り上げが……なんてことを誰か言っていそうだなあ。まあ、言っていようがいまいがどっちでもよいですけど。
もちろん、ウエッジウッドの製品は持っていないし、見たこともないと思うのだけど、相当高いものと聞いているので(誰から?)、どんなものなのかちょっと興味があります。きっと値段は個人的に「あり得ない金額」のものばかりだと思うので買うことはないと思うのですが、見てみたいです。触って割ったら大変なことになりそうなので、絶対に触らないでしょう。
普段使用している食器は、スーパーで食料品を購入したときに付いてきたもの、スーパーやデパートで購入したもの、合羽橋の専門店で購入したもの、貰い物があるのですが、自分で購入したものに関して言えば、最高額で5,000円弱の角皿です。それでもそれは、怖くて滅多に使用しません。ガラスのコップでは2,000〜3,000円のコップがありますが、それに関してもかなり慎重にあつかっています。
というのは、私がおっちょこちょいなのか、よく陶磁器やガラスの食器を割ってしまうのです。だいたい半年〜3ヶ月に1個は何らかの食器を壊しているような気がします。多いのが洗うときに手が滑ってガチャンというパターンです。例えばステンレス製のシンクを柔らかいものに変更できないものかなあ、などと考えてしまいます。まあ、実際にそんなものがあったところで、変更はしないでしょうけど。あまりにも割ってしまうので、最近ではストックをしています。まあ、たまにジュースのペットボトルにグラスが景品として付いていたり、インスタントコーヒーにコーヒーカップが景品で付いているときがあって、そういうときに、景品のついているものを選択して購入しているというレベルなのですが。
コンピュータで録画しておいたTV番組『踊るさんま御殿』の特番を観ていたのですが、1組目のゲストテーマが「潔癖症vsルーズ」でした。内容は大変面白かったのですが、潔癖症の反対としてルーズという言葉を使用しているのが気になりました。潔癖症は「症」という漢字が使われている通り、病気だと思うのですが……ルーズは病気というよりも「性格」という表現が正しいと思うのです。まあ、これは私の勝手な意見ですけどねぇ。もっとも、TV番組に出演していたタレントさんは病気というほどではなかったと思いますが。病気というのは、日常生活が困難になる位、というイメージがあります。私は医者ではなく単なる素人なので、勝手な意見なのですが。
私自身はかなり重度のルーズで、B'zの『LOOSE』というアルバムも良く聴く位なのです。そんな訳で、私には潔癖症の人がいう「頭で理解する汚さ」をあまり理解できません。細菌が目に見える訳でもありませんし、いくら奇麗にしたところで細菌やウイルスは、それこそどこにでもある(いる)ものなので、あんまり意味がないような気がします。多分、(素人判断では)潔癖症は神経症のひとつでしょうから、理屈が違うのでしょう。
ところで、潔癖症はどのくらい昔からあった病気なのでしょうか。菌とかウイルスが発見される以前からあったのでしょうか。奇麗とか汚いという概念が生まれる前からあったものなのでしょうか。それとも人間の奥底にある「潔癖症」のタネが奇麗とか汚いという概念を生んだのでしょうか。さらに言えば、潔癖症のアライグマというのはいるのでしょうか。疑問はつきません。
ごめんなさい。嘘です。疑問もそのうち尽きますし、もともとそんなに疑問でもありません。
なんだか良く分からないですのですが、新年会がありました。良く分からないのは、私が幹事ではなかったからなのですが、同じ部署の人たちとちょっと遠くの(電車で3駅位)居酒屋に行きました。食事は美味しくないが、何でも店内に生簀(or釣堀)があって、自分で釣った魚を食べることができるとのこと。面白いお店があるものです。
で、実際に行ってみたところ、お店はガラガラでした。大きな体育館のような店内の中央に大きな生け簀があり、その生簀を囲むように各お座敷が配置されていて、お座敷で直接魚釣りを楽しめるようでした。まあ、お座敷の外(通路)でも釣りは楽しめるのですが。で、その生簀の中央には大きな船を模したオブジェがあり、その船上でも釣りを楽しめるようでした。
予約でコース料理を頼んでいたので、その料理を食べながら、生簀を泳ぐ魚を眺めていました。座敷の一部の壁がガラス張りになっていて、水族館の様に生簀を泳ぐ魚を横から観ることができるようになっているのです。うーん、水族館でご飯を食べるとこんな気分でしょうか。なかなかシュールというか、複雑な気分です。
もちろん、魚を釣った際には料金が発生するのですが、魚によって価格が異なるので、生簀が分かれていました。そうしないと、糸を垂らして掛かった魚が思いもよらず高かったときにトラブルになってしまうからでしょうかね。しかし、釣ることができるのが魚だけでなく、アワビやサザエも釣ることが可能だったり、アジやヒラメの生簀がものすごく狭く、もはや釣りではないのでは、と感じてしまいました。まあ、それでも釣って調理後に食べましたけど。
もともと食事には期待していなかったのですが、出てきた料理は予想以上に美味しかったです。結構満足しました。店内もほどほどに清潔で、室内なので天候にも左右されず、快適でしたし。まあ、各お座敷から釣りができるとはいえ、実際はそこで釣ってしまうと魚が大暴れをしてせっかくの料理などがびしょびしょになってしまいそうなので、お座敷の外で釣りをしてみました。アジなどの安い魚の生簀はお座敷の外にしかありませんし。この辺はこのアイデアの難しいところでしょうね。
ところで、新年会って何のために行うのか、そこは謎です。私は一度も必要に感じたことはないのですけど。結局、新年会を行う必要のある人がいて、その人が自分自身のためにするのかな。という感触です。これは新年会だけではなく、すべての宴会に言えることなのですけど。まあ、それが問題ということではありません。それにしても、今回の新年会は大変面白かったですね。話のネタになりますし、いろいろと勉強になりました。
アワビと何か貝の生簀です。どうやって釣るのでしょうか。
アジの生簀です。
寒いです。住んでいるところは会社が借りているアパートなのですが、かなり古い木造のアパートで、夏は暑く、冬は寒いです。朝起きると、室温が10℃以下です。文章を作成中の今の室温は10℃です。おかしいな、昼間なのに。一応、住所は東京なのに。いつだったか、室内で結露が凍り、つららが出来たこともあります。いろんな所から外気が入り込んできます。個人的に寒がりなので、夏の暑さは耐えられるのですが、冬の寒さは厳しいです。うーん、外套(古語)でも着て生活しようかな。暖房器具がコタツと電気ファンヒータというのが問題なのかな。それでも、寒いのでつけっぱなしなってしまい、電気代がすごいこと(一人暮らしなのに3人家族の電気使用量)になっているのですが。まあ、電気の使用量はコンピュータ関係や黒物家電の分も含まれているので、普段から高いのですし、結局、冬よりも夏の方が電気料金が高いのだけど。
ほどほどに料理をするので、ガス料金も毎月それなりに掛かっていたのですが、どうしても冬は風呂が長くなってしまいます。体の芯まで暖まろうとして、夏と比較して長風呂になってしまうのです。で、ガス料金は夏よりも上がってしまいます。追い炊きをするので、水道料金に変化はないのですけど。電話料金が安いのがせめてもの救いです。何が救いなのかは意味不明ですが。
ワインのボトル。お酒は飲まないのですが、何故?
ハヤシライスを作ってみました。年末まで放送していた連続ドラマの影響ですね。正確に言うと連ドラの影響でハヤシライスが人気になっている、という話題の影響です。いろんな物に影響されやすいです。といってもハヤシライスのことを良く知りません。親はハヤシライスを一度も作りませんでしたし、外食で注文したことも1〜2度で、味については全く記憶がありません。つまり、未知の料理という感じです。まあ、デミグラスソースで作るという「理屈」は知っているので、味も何となく想像できるのですが。
インターネットで情報を集めてみたところ、ハヤシライスは「懐かしの味」というイメージがあるようです。うーん、ピンと来ませんね。とりあえず、カレーみたいな食べ物なので「各家庭の味」があるということでしょうか。とりあえず、市販のルーを使いルーに書いてあるレシピ通りに作れば失敗はないと思われるので、ルーを買ってきて、そこから考えることにしました。
とはいえ、全くおんなじではつまらないので(この辺は、たまにしか料理をしない男の料理のような発想)、失敗しないことが分かっている範囲で工夫をすることにしました。レシピを載せてみましょう。まあ、カンですけど。
材料(5皿分)
今日も、仕事関係の本をチラホラ読書。うーん、コンピュータに録画したTV番組を見る暇がないですねえ。
とりあえず、正月に購入したPowerBook G4 12"のことについて書いておきましょう。このPowerBookは、この『脳みその微分』を書くための購入したと言ったら過言なのですが、基本的にはそのために購入しています。コタツに入りながら気軽に使えるMacがなかったので欲しかったというのが本当のところなのですが。この『脳みその微分』自体はずいぶん前から書くことが決まっていたのですが、書くのを言い訳にして購入したという感じです。
性能的にはCPUがPowerPC G4 1.5GHzなのですが、これは4〜5年前最高性能のという感じでしょうか。この程度あれば、インターネットをちょこっとやって、テキストを入力する位では不自由しません。オーバースペックなのかもしれませんね。まあ、最近ではCPUの速さだとかメモリの量だとかそういうのではあまりコンピュータの性能の優劣を競わなくなったので、あんまり関係ないかもしれません。ただ、コタツの上用ということで、出来るだけ小さいものを選んだのですが、使ってみると本当に画面が小さいなあと思っております。まあ、特に困るような小ささではないですので満足ですけど。コネクタ類が左側面に集中しているのはちょっと面倒かもしれませんね。
それにしても相変わらず、キーボードは入力しやすいです。テキスト入力が多くなる予定なので、こういうのが大事だと思っております。ちなみにJIS派なのですが、その辺で素人臭さを出しております。仕事でマウスも使っておりますが、やはりトラックパッドの方が良いですね。
今では笑ってしまうような性能ですね。
そういえば、この間ブックオフで古本を数冊買ったのですが、何やら抽選を行っていて、抽選の結果『うまい棒』が1本当たりました。うーん、当たりなのかハズレなのか良く分かりません。味を選ぶことが出来たのですが、選んだ「たこ焼き味」には何やらパッケージに「復刻版」と印刷されていました。うーん、昔廃れた味なのでしょうか。ここ数年うまい棒を食べていなかったので良く分かりません。味はまあ、昔のまんまなのでしょうけど。
ところで、だいぶ前から「遺伝子組み換え」について、食料品では表示がされていると思うのですが、どのような意味があるのでしょうか。ちなみにうまい棒にも『遺伝子組み換えコーンが混じらないよう、栽培から加工までの各工程で分別管理されたコーンを使用しています』との表示がありました。遺伝子を意図的に組み替えた作物から作成した食料は、まだ日本では倫理的に受け入れがたいのでしょうか。それだけ、日本が豊かであるということなのでしょうね。でも食料がないような(少ないような)地域では、遺伝子が組み換えられた方が、作物が病気に罹かりにくくなるので生産性も上がり万々歳でしょう。
さて、豊かな国は何故「遺伝子組み換え」を嫌がるのでしょうか。アメリカような生産国は「遺伝子組み換え」を嫌がっていないっていうこと?
たこ焼き味です。
UEHA(No.3)から、AirMacに繋がらなくなったと連絡があったので様子を見にいってみた。うーん、前から繋がりにくかったそうな。どうもMacは繋がるけれどもWindowsXPが繋がらない模様。UEHA(No.3)のところはAirMac Extreme(いわゆる無線アンテナ付きルータ)でMacとWindowsXPを1台づつ接続している。うーん、と考えた結果、というかUEHA(No.3)に聞き込みをした結果、もともとWindows用のAirMac接続ソフトをインストールしていなかったらしい。AirMac Extremeの設定上でWindowsの共有をONにしていたので、それで十分と思ったとのこと。うーん、Macの方にはちゃんとインストールしているのに……。結局、AirMac Extremeの箱に入っていた設定用のCD-ROMをWindowsパソコンにセットして接続ソフトをインストールしたら、それで問題は片付きました。
特に教訓はないけれど、なんだかWindowsは何をするにも、というか新しいハードウェアを接続するときには、必ずドライバ類をインストールするイメージがあります。それを忘れるとはなあ。今まで接続できていたとのことなんですが、何故なんでしょうか。
お礼だそうな。
のんびり『さよなら絶望先生』のDVDを視ております。一応売り出されているDVDは一通り特装版で持っているのですが、うーん、量があるので、視聴しがいがありますね。黒板ネタも一回視たときは結構見逃しているものがあるようで、見直すことも必要のようです。
PS3は最近DVDを観ることにしか使用していません。まあ、PS3のソフトは持っていませんし、Blu-ray Discも持っていません。結局PS2でも十分なのかもしれませんね。そのうちPS3のソフトも買うつもりなのですが。そういえば、このPS3のリモコンは赤外線ではなく無線なのですが、この無線のリモコンは意外と便利です。赤外線リモコンの場合、本体の受光部の方にリモコンを向けて操作しなければいけませんが、無線リモコンの場合、その必要はありません。リモコンをどの向きでも扱えるというのは手軽で良い感じです。
ただPS3を使っているとキーボードが欲しくなりますね。マウスも必要かもしれませんが、それよりもキーボードです。音楽データのタイトルを入力したりするときに入力が面倒ということなんですが。(いろいろ考えると)Bluetoothで接続するものがベストでしょうね。小さいものを買おうかな。競馬で儲けることが出来れば、ということになってしまうのでしょうか。誰に聞いているのでしょうか。
なんでも、ニューヨークのハドソン川に旅客機が不時着したとか。「奇跡」と報道されているようですが、川に不時着させた機長の冷静な判断と行動は奇跡ではなく、今までの経験や訓練の賜物でしょう。また、乗客乗員が全員無事であったのも乗員やその他スタッフのお蔭なのでしょう。奇跡を期待するよりもちゃんと日頃の努力が大事ということですねぇ、きっと。それでも、とにかく全員無事で良かったよかった。
地理には疎いのですが、ハドソン川というのはどのくらい大きな川なのでしょうか。手負いの旅客機が無事に着陸できたということはよっぽど大きな直線の川で、橋のような障害物もなかったということだと思うのですが……日本では荒川とか江戸川くらいの川なのでしょうかね。多摩川なんかも大きな川ですが、荒川や江戸川に比べて何となく水量が少ないというイメージがあります。まあ、イメージだけですけど。水量が少なく水深があまりない場合、飛行機が川底に当たってしまいそうです。
ところで、川に不時着した旅客機は結局川底に沈んでしまったようですね。そのうち引き上げるのかな。うーん、引き上げたところで再び飛ぶことは出来ないでしょうから、 事故原因を十分に検討して次世代の旅客機に生かすというところでしょうか。あ、あと乗客の荷物を回収というのもあるのかな。まあ、水浸しでしょうけど。きっとこういうことは重要なことなのでしょう。今回は全員無事でしたが、荷物は無事ではなかった。だから次世代機では人が無事あることは当然として、さらに荷物も無事であるように改良しよう、というか同じ事故が起こらないようにしようという開発が進むのでしょう。もし、人が全員無事でなかったら、話はマイナス方向に行ってしまい、なかなか開発は先には進めなくなるでしょうね。
久しぶりに新宿に行ってみました。まあ、月に2〜3回行っているので、久しぶりではありません。目的はそんなにある訳ではなく、ヨドバシカメラに行って、狙っている商品の価格を調べたり、業界の動向をチェックしたりしているといえば、もっともらしく聞こえますが、行ってしまえば、店内をブラブラしているだけです。Bluetooth機器の価格はいくらかな、最近のデジカメはどうなのかな、という感じです。
そうそう、デジカメなのです。こうやってウェブサイトでショボショボと携帯電話のデジカメ機能やデジカメで撮影した写真を公開しているのですが、どうも1年前に買った携帯電話のデジカメ機能(500万画素)で撮影した場合と、7年前のデジカメ入門機(200万画素)で撮影した場合とで、画質に差がありすぎるような気がします。7年前のデジカメの方が写りが良いのです。6年程度じゃ技術の差は埋められないのか……。画素数と描写力はあんまり関係ないということは、分かるのですが、そろそろ同じくらいの写りになってもよいのでは、と思っています。住み分けのためにワザと技術を押さえているのかな。具体的にいうと携帯電話のデジカメ機能で取った場合、色のグラデーションがカクカクで微妙な色の違いが表現できず、のっぺりとした印象になってしまうのです。ノイズが多いのも気になるし。それに比べて、うーんデジカメは優秀だなあ。レンズが違うからというよりもCCD(CMOS?)が違うのかな。充電池も7年間使っていて、そんなにヘタレていないし。
ところで、西新宿に行くとモード学園などが入っているらしいビルが目を引きます。さすがにデザイン系の専門学校の建物だけあって、割と頑張った設計だなあ。と感心しています。コクーンタワーと呼ぶらしいです。でもって、この白い鳥カゴみたいなアミアミが繭らしいです。構造物をうまくデザインに取り入れたなあ。銀座辺りに建っていても違和感なさそうです。まあ、近くに寄ると銀座ではあまり観られない大きさに「ああ、新宿の高層ビルだなあ」と思ってしまいますが。もっとも銀座にはあまり行かないので、その辺は想像で補っています。
こういうビルは外壁の清掃をどうやってするのかも気になりますね。
繭塔。
長年使っていたミニコンポ(SONY FH-P11)がいろいろ壊れてしまったので、とうとう買い替えることにしました。このミニコンポは10年以上使用していたでしょうか。CDとカセットとチューナ機能が付いていたのですが、長年頑張ってくれました。始めにカセットデッキ部が壊れて録音再生が出来なくなり、次にCD部が壊れてCDを読み込めなくなっていました。で、大きなラジオになっていたのですが、その後も本体のスピーカケーブル接続部が壊れて、モノラルでしか音が出せなくなってしまったりと既にボロボロの状態でした。
そして、先日CDのトレイ部分が故障したらしく、CDトレイがボタンを押していないのに勝手に動き出し、出てきたり戻ったりしていました。一種のホラーのような感じです。この辺が限界かなあと感じたので、引退させることにしました。本当によく頑張ってくれました。
このミニコンポには緊急警報放送(EWS)の受信装置が付いていたのですが、その機能を活用することなく、引退させることが出来たのは、きっと幸せだったのだと思います。日本のどこかで地震の津波注意報・警報が発令させると自動的に電源がONになり、そのつど喧しくラジオが鳴っていたのですが、実際に私が避難することは一度もありませんでした。
うーん、EWSが搭載されたラジオも買おうかな。今住んでいるところは山の方なので、津波が来ることは考えにくいのですが。まあ、東海地震は関係があるのかな? ないのかな。
新しく購入したのはSHARPのDK-A10CDという機種です。メーカのウェブサイトによるとドッキングオーディオシステムと呼ぶらしいのですが、私の認識ではラジカセの発展系ですね。その辺のことは明日にでも書いていきたいと思います。
とりあえず、夜ご飯に味噌ラーメンを作ってみました。といっても、麺を打った訳ではなく、スーパーで味噌ラーメンを買ってきて作っただけです。牡蠣を入れてちょっと豪華になっていますが。
左端のシューマイはエビシューマイ。
という訳で、新しく……ではなく、ミニコンポの買い替えとしてSHARP製のDK-A10CDというドッキングオーディオシステムを購入しました。ドッキングオーディオシステムという言葉は聞き慣れないですが、要するに携帯音楽プレーヤとドッキングすることができるオーディオシステムです。携帯音楽プレーヤは具体的にいうとiPodですね。まあ、SHARPも独自の音楽再生プレーヤを販売しているので、それらもドッキングできるようですが、おそらくメインはiPodでしょう。
私としては、ミニコンポと同様に目覚ましタイマが付いているもので、iPodとも接続できるものを探していたのですが、結局選んだのはミニコンポではなく、格好がラジカセに近いものでした。iPod用の外部スピーカが数社から販売されていますが、ミニコンポよりもそういうスピーカ類に近いカテゴリの商品だと思います。まあ、ミニコンポの方が音は良かったの思うのですが、どうなのかな。正常なミニコンポの音をしばらく聴いていないので正確な判別はつきませんね。iPodに曲を入れている時点でデータを圧縮しているので、音が劣化しているような気がします。まあ、6帖1間のアパート暮らしなので、あんまり大きな装置を買っても性能を存分に発揮できないんだよね。音量もあんまり大きく出来ないし。この位がちょうど良いような気がします。そういえば、チャンネルごとのスピーカの数は2つ(2ウェイ)なので、今まで使用していたミニコンポと同じですね。だったら音も同じようなモノなのかな、まあ設計が違うので音も違うでしょうけど。ウーハの向きも横向きだし。
今までのミニコンポとの違いは、カセットテープが再生出来なくなった代わりにiPodの曲が再生できるようになったことでしょう。しかし5,000曲以上収録されているiPodから聴きたい曲を指定するのはかなり困難です。単純に「再生」「一時停止」「早送り」「巻き戻し」「リピート」「シャッフル」程度しかドッキングオーディオシステム側からは操作できないようです。結局、選曲はiPodを手に持って行い、曲が指定できたらドッキングオーディオシステムにセットして再生という手順が一番簡単そうです。リモコンも付属しているのですが、リモコンでも操作は同じ程度にしかできないので、iPodの曲を聴くときは、あまりリモコンは役に立たなさそうです。
もともとは目覚まし時計・ラジオの代わりを狙っていたのですが(ミニコンポは、そういう用途で使用していた)、その辺の機能は、このシステムではおまけ程度の機能でした。目覚ましタイマのパターンは1種類しか登録できないし、約30分経つと自動的に電源がオフになってしまう様です。うーん、不便だなあ。まあ、慣れなんでしょうけどね。しかも、ガツンと起こしてほしいのに、優しくボリュームを0から上げてくるので、鳴っていることに気がつきません。優しすぎだなあ。というか、使用者がその辺を設定できるとうれしいんだけどなあ。
CDの再生やラジオチューナについては文句がありません。今まで壊れていた機能が復活した訳で、単純に快適でうれしいですね。CDはスロットローディングなのですが、どうやら8cmのシングルCDも挿入できるようですね。壊れるのが怖いのでチャレンジはしていませんが。そうそう、ヘッドホンジャックが背面にあって使いづらそうですが、よほどのことがない限り使用するつもりはないので不便には感じません。ヘッドホンを使用するときは、コンピュータやiPodを使用しています。またビデオ出力端子が背面に付いていて、iPodに入っている画像データやビデオデータをテレビに映すことができるようですが、それは、まあ、iPod側が対応していないと当然出来ない訳で……。
さてさて、こんな性能のDK-A10CDだったのですが、実は1年以上前から狙っていた製品だったのです。で、今回ミニコンポがさらに調子を崩したため、ついに購入を決意したのです。そして、購入時にラッキだったのが、お店を数件回って価格などを調査していたところ、1件が店頭展示品をかなり安く(通常価格の3割〜4割引)販売していたのです。多少汚くなっていましたが、メーカ保証は付くということなので、迷わず購入しました。価格面を考えれば、この性能はかなり満足できる製品と言えると思います。ところで、2007年7月に販売開始の製品ですが、在庫が切れたということは、(そこそこ売れていたならば)半年以内には新型が販売されるということなのでしょう。
まあ、とにかく、この製品は最低でも5年、使用するつもりなので、頑張ってほしいものです。
この間の土日は大学入試センター試験だったようで、問題と解答が発表されていました。No.2は毎年、頭の体操として物理の入試問題を解いているのですが(No.2は物理学科卒業だったりする)、今年も解いてみたようです。で、結果として2問も間違えたとのことで、かなりショックだった模様です。まあ、どうでも良いですけど。お互い、だんだん歳をとると頭が鈍くなっていきますなぁ。まだ気分は十分若いつもりなのですが……。
大学入試センター試験の解答は、マークシートに記入なのですが、割とマークシートを塗るのは好きなほうで、大学入試の後も事あるごとに塗っていたように思います。まあ、マークシートを使用する場合、塗る方はマークシートに塗るかどうか選択できないのが通常なので、好きであろうと関係ないのですが。クイズ研究会に所属していた頃は、いかに速く正確に塗るかを研究していたものです。
もともと試験のようなテストは好きな方で、割とはまってしまいます。もっとも今の歳で大学入試センター試験を解こうという気はあまりないのですが。時間など制約された条件で如何に問題を解くかというところが面白いと思っています。面白いのですが、こうして社会人になってみると、そういう状態になることはまずないですね。お客様のところにいってテストを受けることはありません。まあ、何かお客様と契約する際に資格がいるとか、そういうことになれば別ですが、直接お客様と接する部署ではないので、そういうことも少ないでしょう。簿記的なものなど、部署的に必要な資格・持っていた方が良い資格というのもいくつかあるようですが、その辺は出来るだけ観ないようにしています。第一、私の部署は経理ではないですから、簿記は必要ないように思います(客観的には)。
なんだか突然、酷い肩こりになりました。しかも左肩だけ。なんでだろう。もともと肩こりは無い方なので、肩がこるという感覚になれていません。うーん、何か病気かな。病気だったら神経系(脳みそや脊髄)の病気の可能性が高いのでちょっと不安です。
仕事的にはオフィスでコンピュータをワープロのように扱う仕事が主なので、姿勢が同じであり、肩がこりやすいはずなのですが、今までは肩はこらなかったんだよなあ。四十肩が発病しているのかなあ……。困った事に仕事をしていたら、腕まで痺れてきました。本格的にヤバいんじゃないかな。こうなってくると、右肩が軽いのが逆に不安になります。両肩が肩こりだと体質なのかなあと思ってしまうのですが(根拠なし)。
とはいえ、まあ左肩が完全に動かない訳ではないので、なんとか仕事をこなして帰ってきた訳ですが、この突然の体調の変化は「おかしい」と思い、何か原因として考えられる事はないかと考えてみました。で、思いついたのは「眼鏡」です。
眼鏡を最近変えたことを思い出しました。フレームも違うのですが、レンズも違うものにしていて、変えたレンズには乱視の補正が入っていたのです。うーん、これが原因かなぁ。ちょっと明日は、眼鏡を前のモノに戻して様子を見てみましょう。
ところで、例えば脳腫瘍ができて神経を圧迫して、それが原因の肩こり……なんてありがちですね(何だそりゃ?)。病気に関する知識が今ほど無かった時代、腫瘍ができて脳を圧迫して幻覚を知覚してしまい、肩こりも突然現れたら、その人は何を思うでしょうか。その人が幻覚と肩こりを周りの人に話して、その後(腫瘍が原因で)すぐに亡くなってしまったら、周りの人は何を思うのでしょうか。何が真実なのかは謎なのですけど。
という訳で、眼鏡を変えてみました。そして1日過ごしてみたのですが、うーん、左肩の方は少し楽になったでしょうか。少なくとも悪くはなっていない印象です。腕の痺れもなくなりましたし。結局眼鏡が原因ですか。困ったものです。
視力はかなり悪い方で、眼鏡がないと日常生活に支障をきたしてしまいます。例えば仕事中に眼鏡が壊れたり紛失したりすると仕事に支障がでるので、眼鏡は正・副・予備と3つを常備していたのですが、そのうちの1つが、いつの間にか目に合わなくなっていたんですね。今回問題になったのは「副」の眼鏡でした。レンズに乱視の補正が入っているのは「副」だけで、あとは近視の補正のみのレンズなのです。
スタートは普段仕事で使用している「正」の眼鏡の鼻当てパーツが外れてしまったことでした。そのため「副」の眼鏡にしたのですが、その結果、肩こりが酷くなってしまったのでした。結局「予備」の眼鏡を掛けることで解決しそうな感じです。うーん、やはりトラブルがおこった場合、仕事に支障をきたすモノに関しては3つ(3系統)準備しておくことが必要のようです。
もちろん、そこまでしなくても、という考えの人もいらっしゃると思います。こんなトラブルは稀でしょうし、予備が一個あれば十分という人もいらっしゃるでしょう。私もプライベートであれば、それでも良いかなとは思いますが、仕事の場合、認識は違います。自分にトラブルが起こって仕事を送らせてしまった場合、他の社員に迷惑が掛かり、結局のところ会社全体に迷惑を掛けてしまいます。そういうことを考えると「眼鏡」は、予備を1つ持っているだけでは不十分だというのが、私個人の認識です。実際の仕事の価値はともかくとして、これは自分の仕事に関するプライドであり、仕事に対する姿勢とも言えるでしょう。それが偉いという訳ではないですし、勝手な考えですので、他の人に押し付ける気もありません。まあ、自分の仕事の価値は、自分で決めてください。
コンタクトレンズにすればこんなことも無くなりそうですが、それはそれ、別の話だったりします。
iPodを持っていて、最近はドッキングオーディオシステム(DAS)にドッキングさせて使用しています。で、(iPodを充電するために)普段からドッキングさせているのですが、iPodがドッキングしていないとき、DASの電源を入れると本体上部が開いて、隠れていたiPodドッキングコネクタが現れます。このギミックがなかなか格好いいです。ただ、iPodをドッキングをさせなくてもDASの電源が入っていると、コネクタはむき出しのままなので、それはそれで格好わるいです。そこで、電源を入れてコネクタ出現を見たら、すぐにiPodをドッキングさせるのです。結局、そのままiPodをドッキングさせたまま、DASの電源をON/OFFさせた方が手っ取り早い訳で、iPodはドッキングさせたままです。うーん、せっかくのギミックなんだけどなあ。気がついたら内部のギアに埃とかが溜まって動かなくなりそう。
ところで、DASを購入するときに気がついたのですが、AMステレオ放送はいつの間にか無くなったようですね。正確にいうと受信機がほとんど見なくなりました(何機種かは、まだあるようですが)。まあ、放送自体はきっと放送局側の機器を交換しない限り、ステレオのままなのでしょう。良い音での放送はFMが担っているということでしょうか。テレビがデジタル化して、インターネットもブロードバンド(死語)化して、情報量が増えている中で、AMラジオだけは例外なんですね。メディアとして、AMラジオが担っている部分が、テレビなど他のメディアとは違うということなのでしょう。
それにしてもAMステレオってどういう原理でステレオになっているのでしょうか。FMみたいな波形の乗せ方をしているのでしょうか。まあ、方法自体はいろいろありそうですが、私の思いつく方法では、FMのような回路を組まなくてはいけないので、うーんという感じなんだけどなあ。
私の場合、いわゆるアニラジと呼ばれているものを聴くだけなので、AMラジオがステレオである必要もないですし、ノイズが少なく聴きやすければそれで良いです。
携帯ラジオ。割と受信感度は良いです。
毎シーズン、11月終わり頃に風邪をひいていたように思うのですが、このシーズンでは今のところ風邪をひいておりません。どうしたんだろう。逆に体が認識していないところで、知らない病気になっているような気がしてなりません。怖いなあ。まあ、普段から、体調を崩しそうになると仕事そっちのけで、上司に「調子が悪いので残業せずに帰ります!」と宣言して、とっとと帰って寝ていたので、丸一日仕事を休むことは滅多にないのですが。それでも年に1〜2回は病気で有給休暇を使っているような気がします。体が弱いのです。先日も上司に「肩が痛いから残業せずに帰ります! 特に休むつもりは無いですが、2〜3日経過観察して改善しないようであれば、半休を取って病院に行きますので、よろしく!(←上司に対する言い方ではない)」と言って帰りました。その後症状が改善したので、その報告ももちろん上司にしましたけど。
私の場合、病気のほとんどは腹痛です。きっと何か悪い物でも食べていると思うのですが、自覚はありません。子供のころを除いて、インフルエンザとか流行の病気にはかかった事がないような気がします。医者に「インフルエンザだよ」と言われた記憶がありません。1年前に体温が38℃まで上がったことがありましたが、それは原因不明です(このときは医者に行く前に症状が無くなってしまった為)。まあ、高体温も1日で治まりましたし、喉の痛み、咳・くしゃみ・鼻づまりなどの症状がでてなかったので、風邪ではないと思うのですが、何の病気だったのでしょうか。いくつか病気の原因は想像できますがインフルエンザも病気の原因候補の一つでしょう。周りにインフルエンザの人もいませんでしたし、その可能性は低いと思いますが(おそらく食あたりです。その心当たりはありました)。めんどくさいので医者には行かなかったものの、体温が下がった後も念のため土日含めて2〜3日会社を休んでマスクをして寝ていました。
インフルエンザと言えばその薬として日本で有名なのはタミフルのような気がします。リレンザやシンメトレルなど他の薬の話はあまり聞きません。一昔、いや二昔前は「風邪の特効薬を発明すれば、ノーベル賞だ!」とか言われていたような気がしますが、タミフルの開発者はノーベル賞を取る事が出来るのでしょうか。インターネットで調べてみたところ、ノイラミニダーゼ阻害薬(ウイルスが体内で増殖するのを阻害する薬であって、体内のウイルスやウイルスの起こす悪さを直接減らす薬ではない)でインフルエンザA型(A型とB型)にしか効かないようなので無理かなあ。「インフルエンザの治療薬(抗ウイルス薬)」であって、一般の風邪には効かないし。結局、インフルエンザA型・B型でなければ「症状の緩和」は期待できないので、正直いってそんなに積極的に接種するものではないかあ、と。
一時期、パンデミックを気にしてタミフルを大量に備蓄したり、タミフル接種に職業的優先順位をつける話があったようなのですが、その後どうなったのでしょうか。システムを複雑にすると実行に時間が掛かってしまいますが、発症後48時間以内に接種することは可能でしょうか。例えば大規模災害が起こり、さまざまな人間が同時に被害にあった場合、優先順位をつけることは、非常につらい事ですが、可能であるように思います。トリアージと呼ばれていて、具体的に運用されているようです。しかし、パンデミックの場合、感染拡大にはタイムラグあるため、連続的に感染者が増加する中で、限りある薬を計画的に配布する事は可能なのでしょうか。『冷たい方程式』やトロッコ問題のようなものなのかもしれませんが、そうでなくても実行するのは困難でしょう。もちろんしっかりと準備していれば無理ではないでしょうけど。人々に倫理的な説明して理解してもらう必要があるでしょうね。
もっとも、そんなトラブルになる前に「薬での対応」は、間に合わなくなるでしょう。大量に同じ薬を使用すれば、それだけ薬に耐性を持つウイルスが発現しやすくなります。備蓄した薬も倉庫の奥のものを使う頃には、接種しても効かなくなっていそう。
ところで、タミフルはどのように製造されているのしょうか。基本的には企業秘密なので、知ることは出来ませんが。化学反応だけで製造しているのかな。実験室的にはいろいろな方法が提起されているようです。薬の製造でたまに聞くのが、大腸菌などを使用した生合成ですけれど、その場合、遺伝子組み換えは必須のような気がします。まあ、きっと薬を使用するのは緊急時なので「遺伝子組み換え」がどうこう言っている暇はないのでしょう。あれ? 普段は暇だから言っているということでしょうか。タミフル服用後の異常行動の話はどこにいったのでしょうかねぇ。
まあ、シロウトの話なので、いい加減な話ですね。
肩こりの原因と思われた眼鏡「副」を購入した眼鏡屋さんに持っていってみました。でもって「肩がこる」という一連の症状を説明したところ、いろいろ相談に乗ってもらいました。もちろん無料で。まず、私は勘違いをしていて、眼鏡「副」は乱視の補正が入っているものだと思っていたのですが、実は入っていなかったようです。で、入っていないと思っていた眼鏡「正」と眼鏡「予備」の方に乱視の補正が入っていました。そして、その店員さんが言うには、乱視の補正は少ししか入っていないので、それが原因で目が疲れるというのは可能性が低いとのこと。ただし目の状態が変化して(悪くなって)、乱視の補正が入っていた方がより目が楽になり、(相対的に)乱視の補正が入っていない眼鏡を掛けると目が疲れる状態になっているかもしれないとのこと。
別予想として、その店員さんにはレンズと目の距離を指摘してくれました。眼鏡「正」と眼鏡「副」でレンズとパッド(鼻当て)との距離がずいぶん違うとのこと。比べてみて見ると確かに違いました。フレームの形が違うので、パッドの位置が違うのも当然と言えば当然なのですが、店員さん曰く、パッドの位置が大きく異なる眼鏡に付け替えるとレンズの目の間の距離が大きく変わるので、目のピントを合わせる筋肉が対応しきれず目が疲れることもあるとか。んー、そこまでは考えていませんでした。
時間あれば、目の方も検査してもらいたかったのですが、そんなに時間もなかったので、目の方は検査をせずに、とりあえず眼鏡「副」のパッドの位置を調整してもらいました。これで様子を見て同じように肩がこるようであれば、目の検査をして新しい眼鏡を作るかどうか検討しようかと考えています。
新宿西口の夜景。
エコロジ(生態学)にはあまり興味はないのですが、カップヌードルリフィルは結構気に入っています。要するにカップの付いていないカップラーメンです。容器を自分で準備しなければならないのですが、専用の容器が別に購入できるので、その容器を使用すれば、お湯の量も間違えず、繰り返し使えるのです。私が気に入ったのは容器は不要な分、カップラーメン自体が小さくなった事です。カップラーメンを買い貯める方なので、スペース収納スペースが少なくてすむのはかなり利点です。また、ゴミが減ることも評価できます。ゴミを捨てるのも面倒くさいので、ゴミの量は出来るだけ減らしたいのです。その分、容器を洗わなくてはいけないのは、手間ですけどね。実は、容器を2〜3個持っていて使い分けたりしているのですが。お湯を入れる容器やら電子レンジ用の容器やら、いろいろ(といっても2種類)あるのです。もちろん、普通のカップラーメンよりも価格が安いもの利点ですね。
ところが、ひとつ問題が持ち上がりました。近くのスーパーでカップヌードルリフィルの扱いが無くなってしまったのです。うーん、どこで買えば良いのだろう? 人気ないのかなあ。カップラーメンの大事な要素である「手軽さ」が「容器を洗わなくてはいけない」ことで、損なわれているということでしょうか。違うかな。まあ、ちゃんと容器を洗うような人は、カップラーメンをあまり食べないような気がします。いろいろと忙しかったり面倒くさかったりするときにカップラーメンは、食べるようなイメージがあります。勝手なイメージですけど。またパッケージを小さくした分、お店での陳列を難しくしてしまったのかもしれません。他のカップラーメンと同列には並べつらいようですし、安定しにくいですからね。
『サラリーマンNEO 内村宏幸オリジナルコント傑作集』(光文社文庫:内村宏幸)を読了。サラリーマンNEOはNHKで放送していた(している?)バラエティ番組で、私は大好きでした。ただ、見逃しているものもいくつかあったので、それを補完した感じです。特に「部長の親」シリーズは、最終話付近を見ていなかったので、こんなオチだったのか、と感動ものでした。それにしてもコントの台本は、私が今まで考えていたよりもずいぶんシンプルなものだと思いました。特にテレビ番組で視ているときには台詞だけではなく、いろいろな小道具・大道具・背景も見えていますので、もともとの台本のシンプルさにも感心しました。
雑談の中で、テレビ番組の感想を言うときがあります。何と言うか「昨日の○○面白かったよね」という感じで、まあ、学校の中休みとか仕事の休憩中の話です。その際に話し相手と感想が違うときがしばしばあって困ってしまいます。まあ、大抵は話を合わせてしまいますが、タイミング的に自分が先に感想を言わなければいけない場合、話した後で相手の顔を見て「あ、間違えた!」という感じになってしまいます。
基本的に私の場合、バラエティ番組など「真実である」ことが必要ない番組は、番組の意図を好意的に受け止めますが、報道番組など「真実である」ことが社会的に求められる番組の場合、目線がかなりシビアになります。テレビ番組を見るときに「この番組が言っていることは本当なのか?」ということを常に考えているからなのです。もともと「真実である」ことを見極めることは大変困難なことであり、それはテレビ番組制作者であっても同じ事で、自分たちが伝えたい事が「真実である」かどうか、見極めることは困難だと考えているからなのです。
報道番組の嘘と言ってしまうと大げさですが、制作者が「事実を勘違いしているな」と思うことは、多々あります。だからといってテレビ番組にクレームをつけることや訴えることは、今までしたことはないですねぇ。まあ、そういうものだと捉えているからです。番組自体を参考程度にしか考えていないということでしょうか。
まあどうでも良いことだと思っていたのです。ところが先日、雑談の中でテレビ番組の話になり、本当は「番組の内容は根拠のない、いい加減な話だな」と思っていても、話を合わせる為に「そういう考え方もあるかもしれませんね」と発言をして濁していたところ、「やっぱり君も番組の内容は正しいと思うか、うんうん」という感じになってしまって、困ってしまったことがありました。うーん相手は3階級くらい上の上司なのですけど……。上司の場合、否定しにくいんですよね。まあ、仕事の内容など、重要なことはきっぱり「違うと思います(←これもかなり失礼)」と言っている方なので、雑談位は丸く収めたいと考えているのですが、やっぱり自分の考えを誤解されるのも複雑な感じで……。まあ、私もまだまだ若いということでしょう。
会社帰りにアニメイトに寄ってみました。というのは、今日発売されたCDを購入する為です。もともと昨年末のコミケで販売されていたものなのですが、一般販売するとの情報を得て、購入することにしました。アニメイトで販売するCDなので、漫画・アニメ・ゲーム系のCDなのですが、曲が入っている訳ではなく、ラジオ番組をCDにしたものというのが、近い表現かもしれません。
平日の夜にアニメイトに行ってみて、びっくりしたのは社会人の多さです。客のほとんどは学生かと思ったのですが、社会人の男性・女性・男性・女性・女性が結構来店していました。まあ、私も社会人なのですけど。みなさん、会社帰りにアニメイトが当たり前なのでしょうか。三次元で頑張った後は二次元で癒されるのでしょうか。日本は大丈夫でしょうか。多分無関係です。
私の場合、半端オタクなので、コミケにも1回しか行ったことがありません。もちろん昨年末もビックサイトに行っていませんし、その1回行ったというコミケもビックサイトではありません。……歳だな。まあ、会社では周りの人からオタク扱いされていますが、本当のオタクの方々からみれば、所詮、「漫画アニメもモノによっては好きな」単なるサラリーマンですから、どうでもいいですけど。
買ったCDは後でゆっくり聴きましょう。楽しみ楽しみ。
うーんどうしたものか。時々いろいろなところで(経済とか経営とかそっちの方で)コミュニケーションがどうのこうのと言われているのを聞きますが、会議を開いて顔を突き合わせれば、コミュニケーションなのかなあ。ちょっと疑問。本当にコミュニケーションは必要なのでしょうか。というか、コミュニケーションって何?
最近会議などに出席していて思うのですが、コミュニケイトすることそのものが、仕事になってきたら嫌だなあ。コミュニケーションなんてしたい人(必要な人)同士で行えば良いのになあ。とぼやいてみたりして。さすがに、必要な場合は、私も周りの人と情報や感情の共有などを行いますが(コミュニケーションなのか?)、会議や打ち合わせで時間を取られて拘束されるのはつらいなあ。
「コミュニケーションが重要だ!」と熱く語る人をテレビや雑誌などで見るたびに少し不安になります。まだ「情報が重要だ!」という人の方が安心できます、私的には。どっちにしても本当に重要なことはそれぞれ別であり、共通化できることではない気がします。まあ、人を引きつけるキーワードとしては優秀だとは思いますが……ってどんな立場なのでしょう。
疑問は尽きねど、会議はやってくるので、会議の資料作成もしなければなりません。とほほ(漫画的表現か)。
先日購入したドッキングオーディオシステム(←この言葉が気に入っている)にはAUX端子が付いていたので、ギター用のアンプとして使えるかも、と思って、ケーブルを繋いでみました。正確にいうと繋いでみようと思いました。接続は「YAMAHAのエレキギター」→「プリアンプ(YAMAHAのDG-STOMP)」→「ドッキングオーディオシステム」という順です。と思ったらプリアンプ用のAC/ACアダプタが見つかりませんでした。うーん、普通のACアダプタでは対応できないのか。というかAC/ACアダプタというのが珍しいです。うーん、普通のエフェクタならば、DC9Vなんだけどなあ。まあ、プリアンプだからACなんだろうなあ(意味不明)。AC/ACアダプタが見つかったら試してみましょう。
ところで、最近気がついたのですが、このドッキングオーディオシステムのスピーカは小さい為か、音の直進性が良いようです。悪く言えば音が広がらないということですが、まあ、狭いアパートなので、その方が都合が良かったりします。それでも、ウーハは側面を向いているので、そこそこ広がっているつもりのようですが、スピーカの近くでも2〜3m離れてもスピーカの正面ならば音量は、ほぼ同じに感じます。部屋で私が居座る場所はほぼ同じ場所なので、ちゃんと調整すれば、どこにいても同じ音量で聴こえますね。
つまるところ、寒いです。珍しく雨だったのですが、寒かったのでセータを着てみました。というか、普段着ているセータをクリーニングに出したので、新しいセータを買ってみたのです。で、その新しいセータなのですが、どうやら「毛100%」だったらしく、羊毛独特の匂いがありました。この匂い、あまり得意ではありません。今クリーニングに出しているセータは確か人工繊維だったような気がします。私的には、この羊毛独特の匂いは蝋の匂いなんです。うーん、羊毛の服を買った後で「失敗した」といつも思うんだよなあ。
しかしながら、着用している内になれてくるでしょう。暖かいは暖かいし。
女性で、寒がり・冷え性の人は多いと思うのですが、私は男性で寒がりなのです。珍しいと言えば珍しいかもしれません。暑がりの場合、「裸」よりも薄着にはなれないので、夏にエアコンをガンガン効かせる必要がありますが(周りも寒くなる)、寒がりの場合、いっぱい服を着ればどうにかなる(周りを暑くする必要が無い)ので、寒がりの方がマシかなあ、と思っていたりします。まあ、言うまでもなく、低レベルな戦いです。会社であまりに寒いときは、使い捨てカイロを使用しています。室内なのに……。最近の使い捨てカイロは優秀で、朝会社に行く前に袋から出すと夜寝る前まで暖かいのです。きっといろいろな科学や技術が使われていることでしょう。
ハクセキレイなのか?