【ドレスデン国立美術館展−世界の鏡】主な収録作品 マルコ・リッチ「川辺の町」「道辺の噴水」、カナレット「ヴェネツィア、サン・ヴィオ広場とカナル・グランデ」「ヴェネツィア、カナル・グランデの河口」、ベルナルド・ベロット「ドーロの水門」「ヴェローナのアーディジェ川」「エルベ渓谷の彼方にピルニッツとピルナを望む」、フェルメール「窓辺で手紙を読む若い女」、レンブラント「ガニュメデスの誘拐」、ヘラルト・ダウ「祈る隠修士」、サーロモン・コーニンク「隠者」、ウィレム・ポールテル「キリストの神殿奉献」、バルタザール・デンナー「金色のスカーフを被る老女」、クリスティアン・ヴィルヘルム・エルンスト・ディートリヒ「放蕩息子の帰宅」、ロイスダール「城山の前の滝」、ヨハン・アレクサンダー・ティーレ「フラウエンシュタインの城と町」、フリードリヒ「雪中の石塚」「月を眺める2人の男」ヨハン・クリスティアン・クラウゼン・ダール「満月のドレスデン」、カール・グフタフ・カールス「リューゲン島の月夜」、エルンスト・フェルディナント・エーメ「サレルノ湾の月夜」、ルートヴィヒ・リヒター「ボヘミアの田園風景(虹のある風景)」 |