日付 |
2003年8月11日 |
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便名 | BA006 | |
座席 | 61A | |
機種 | B747-400 | |
機番 | G-BYGB |
NRT(+9) | LHR(+1) | BT/FT | |
予定時刻 | 10:45 |
14:55 | 12h10 |
現行時刻 | 11:10 |
15:25 | 12h15 |
離着陸時刻 | 11:27 r |
14:43 | 11h16 |
滑走路 | 16R | 09L | |
ゲート | 15 | 411 | |
天候 | 快晴 | 晴 |
フライトの詳細 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以下時刻は全てGMT(UTC)。
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搭乗後の感想: 当初BA008便(13:05発、17:15着)への予約であったが、乗り継ぎの関係で、この便へ振り替えていただいた。おかげで、初めてアッパーデッキに座れ、更に「後ろ向きに飛ぶ」という「おまけ」までついた。(詳細は別稿参照) 機内放送の航跡を見ると、青森沖から積丹半島沖にかけて左に湾曲していた。機体の揺れから考えると、積乱雲を回避したものと思われる。日本海を越えて大陸に差しかかると、積乱雲が乱立していたが、ここでは特に揺れはなかった。その後は、非常に安定した飛行で、ロシアから、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、北海上空を抜けロンドンに至る。 機内サービスは、ビジネスクラスであったため非常に濃密。翌日のコンコルド搭乗に向けて熟睡したので、記録が疎らなのが残念である。 |