伊織直加お茶会 【 宝塚ホテル 2001年12月1日(土曜日)】
湯組大劇場公演『カステル・ミラージュ&ダンシング・スピリット』公演中

 

「炎の男」の歌で、直ちゃんの登場です。ピンクとワイン系のストライプスーツ姿です。
歌いながら客席をゆっくりと廻る中、1列目のセンターテーブル辺りの所で、舞台の振り付けのように、何人かのお客様にちょっと(ウフフ?)、絡んでいらしたようです。
「ちょっと、恥ずかしかったかな、舞台じゃないから」とおっしゃりながら直チャンは正面壇上に着席されました。

それでは、皆様にご挨拶と乾杯をお願い致します。(司会者)

 「ハイ!皆様お疲れ様でした。宝塚でのお茶会は1年ぶりなので、本当に嬉しく思っています。それに、今日はなんと!内親王様がお生まれになった日で、この良き日にお茶会を我々は楽しみたいと思っております。最後まで、皆様とゆっくり楽しくお喋りしたいと思います。ハイ!では、グラスを持ってぇー、乾杯!!」

直ちゃん2回公演お疲れ様です。今日はお稽古や舞台でのエピソードを交えながら、お話をお願い致します。(司会者)
今日のお茶会に寄せてのお手紙等を司会者が紹介します。(到着順)
 
成瀬こうきさん、夢大輝さん、織花なるみさん、月丘七央さん
 少し遅れてから到着したお手紙は、
椿火呂花さん【☆「ショーで絡んでる相手ですね」と直ちゃん
 また少し後から、
湖月わたるさん【☆『貴女のティラーより』と書いてある」と直ちゃん

「カステル・ミラージュ」からレオナードのボスを演じられるにあって苦労された事は?(司会者)

 「苦労はあの低い声でしょうか。普段、私は皆よりも低めの声なんだけれど、またさらに低くいけ!と先生に言われて、男役のキィーを脱する位に低くやってます。いつも毎朝腹筋を30回〜50回位やってますねぇ。先生からも駄目出しは『直、お腹が動いてない、ベルトが動いてない』といつも言われるので、自動で動くベルトを着けようかなぁと〜。(笑)
先生には腹筋と声の事をよく言われてます。あと、和央さんよりも学年は下なんだけれど、皆が少年の時に大人なので、威厳と威喝さをかなり要求されたので、稽古中にその辺を苦労しましたね。舞台に上がった時の方が、その辺は調子良いみたいなので。」

アントニオ役の髭について、つけごこちの方は?(司会者)

 「付け心地はあまりいいものじゃないですね。初め威厳の為に髭を付けるように言われたんですね。30歳位から初めて、40歳位になるようにと言われて…。短時間に初めて髭を付けるんで、私の焦りっぷりたらない〜、なのにわたるが横で笑かせるんですよ。」

一端ここで、お客様です(後記します)。お客様が帰られた後。

 「そう、髭については一杯あるんです。初めて付けてみるんですけど、短期間で髭糊のドンピシャンという液体で付けて、ドライヤーでバァーと乾かさなきゃいけないんですけど、ちょっと笑い加減に付けないと喋れないんです。歌いづらいし台詞も言いづらいんですよ。きちんと乾ききっていないうちに舞台に出て行くんですが、ロシアンルーレットやってる時に、後ろで、皮膚にピタァーと溶ける感じで、舞台稽古の時は、それ判らなくて、びっくりして飛び上がるような、カァーと口から火噴いてる感じで、涙出そうだったんです。
肌の弱い人はもう少し弱い方のを使ってるみたいですけど、私は結構肌強い方で、毎日付けていても何ともならない肌なんで…。その代わり、毎日ロシアンルーレットの時、『そこまでだ!!』と言う時、口が燃えてる状態で、2度と取れないし、取る時は痛いです。その分、役に成りきれるかなって感じですね。
髭を付けて歌う人って、珍しいと思うんですけど、歌が凄く歌いづらいんですよね、台詞も言いづらいし…。よく、星原先輩に『どうして唾飛ばすのよぉー』と私いつも怒ってたら、よく唾が飛んでしまう訳が解った感じですね。ほんとに喋りにくいんです。歌も高い音出し難いしで。今回初めての経験で、髭にはかなり…。
一番ビックリしたのはカァーと燃える肌の痛さかな、もう今は慣れて、全然大丈夫ですけど。」

お客様について、今日のお客様は城華阿月さんです。

「あら、あらまー、あずきちゃん!城華阿月さんです。ショーで一緒に組んでる。コーサノストラでもボスの女として…。有難う、わざわざぁー、何?えっ?腰痛対策?リフトしてるから気を使ってくれてるの?(笑)やぁー、もう、軽い!私が樹でも上がってる、勝手にしがみ付いてるって感じで、彼女で楽させてもらってるって感じで…。有難う」
「また、明日から頑張りましょう」
と、あずきちゃん。
「はい!また明日、ほんとに有難う、」
直ちゃんはこんな感じで、お客様を迎え、記念撮影と記念品を差し上げて、会場の皆と見送りました。
「ほんと、彼女軽いですよ、普通2回上げる(リフト)と結構大変なんですけど、彼女で良かったなぁーと。結構腰に来るタイプで…。でも”腰痛対策”くれたんで…。」(笑)

例えば、かつてのオービット役やその他の役と比べて、今回は正反対の役ですが、直ちゃんはどちらがお好きで、演じやすいですか?(司会者)

 「どっちも好きですね!かなり極端な役が多いと思うんです。スーとした2枚目役はバシーム位だと思うんですよ。個性が強い役が多いので、私も個性の強い方がやり易いですね。ただ、この前のキッドとか、サブとか、オービットのように、テンションの高い役の方が日頃明るくなれていいですね。髭を付けてると笑えない。楽屋でも「何怒ってるの?」と言われる位。日頃よく喋るし、よく笑うタイプなんで、お衣装部さんに「怖い!」って言われる位。笑いたいんだけど、笑えない、笑う時はここ押さえて(鼻の下触って)ホッホッホと笑う位(笑)。羽二重押さえるのと同じように…。だから、この役やってる時は笑えない、髭が取れちゃうと大変なんで…。
あれだけ厳つい役やってると、テンション下がってくるんですよ。面白いのは月組の楽屋でキッドやってて、
わたるもチャンバラを夢中でやってて、お互いテンション高い舞台やってると、楽屋で2人してワァーと喋ってた。今回は2人共厳つい役で、どちらかと言うとわたるもふられて、嫉妬してるし、私は私で怖いし、芝居中は2人共楽屋でも厳つい。ショーになるとそれだけ発散するみたい。
だから、どっちかと言うと、テンションが高くて、明るい方がすごく好き。その代り、体力的にはしんどい。今回のは気分が下がって機嫌悪くなっちゃうみたいな…。(笑)だけれども、身体は凄く楽って感じ。
でも、どっちも好きです。芝居が好きで、役に成りきる事が好きなんで…。

スーツに帽子スタイルについて、着こなしとか気を使っていられる面は?(司会者)

 ☆「ソフト帽を被る時に、髭をつけてるので、被り方をちょっと間違うと、チャップリンになっちゃうので、気を使ってますね。皆に新しい帽子を出してくれているんですけど、固いんですよ。踊ってると、唾がパコンと上がり易いので、一番必死になって直すのは私かな。花組出身としてはスーツには煩いと思います。ソフト帽は慣れてるし、スーツにソフト帽被ってると、この前の「大海賊」みたいなコスチュウム物よりもホッとすると言う事もあるかな。
今回は衣装が有村先生なので、同じスーツでも昔の有村先生の物だと大きめですが、今回は現代の感じで細身のスーツで、そういう所が格好良いかなと思います。前半はシングルで、逆に後半がダブルのスーツになっていて、年代が経った、歳を取ったと言う事を表わしてますね。喋りながら10年経ってしまうので、その位しか、私は表わせないので、30歳も40歳もあまり変わらないかなと…。
スーツでそこを表わしたいので、その辺の着こなしを一番気をつけています。」

ショー『ダンシング・スピリット』について、好きな場面とか衣装などについてお願いします。お好きな場面は〜やはり、ワンニャン王国ですか?(司会者)

 ☆「私としては犬をやりたかったんですけど…。」
 ☆「好きな場面はどれも好きなんですけど、専科の場面は好きですねぇ。わたるが東京出れないんで、3人の専科の場面はこっちだけなので、大切にいきたいなと思ってます。
猫の場面も凄く好きで、宝塚で男役見せるだけでなく、外のダンスみたいに楽しく観せる感じで、とても楽しんでます。
大階段で登場場面が自分としては嬉しかったりして…。共通して言えるのは中村先生は、私というと、ジェラス・ラバァーとかエロエロっぽいようなー、(笑)フィナーレナンバーもそうなんだけどぉー。『先生、この歌詞はちょっとヤラシイのんと違う?』『直ちゃんに合わせて書いてるんや』『そんな事ない、先生がやらしいでしょ!』って言うんですけど、『ビューティーズ』と言い、今回のと言い、先生のイメージはそうみたいで…。(笑)
中詰の、今さっき歌った場面も大谷先生で、大谷先生もよし子先生と同じで、全く振りを付けてくれないんですよ。アドリブが効く人には全くつけてくれないので、『ここら辺で、センターに来てくれたらいい、ここは何小節絡んで欲しいねん』と言われてやってたら、『イヤァー、ホモみたいでやらしいわぁー』、自分でやれって言ったくせに『先生、やれ!って言ったやん』…。また、そんなんかぁー。って感じで…。毎回、共通してそういう場面があるのも面白いかなと思ってます。
大階段の所も、先生のイメージはピンクらしい、ピンクばっかりで、なんでピンクなの?って私も言うんですけど。初め燕尾に蝶ネクタイだったんですよね。歌に合わないので、3日目位から変わったんですけどね。
今までになく変わってるのは猫の場面かな…。どの場面も楽しいです。セリ上がりでなくてセリ下がりで、それも初めてなんですけど、ほんとは『ジャズマニアU』みたいに
わたるとの続きをやりたかったのですが、あそこに乗ってるのは私だけで、はい、楽しんでます。」

直ちゃんの愛犬サンディのエピソードが何かありましたらお聞かせ下さい。(司会者)

 ☆サンディとのエピソードは、日々いろんな事が起こるんですけど、こうやって公演が始まると、ほとんど留守番ですよね。私の方が買主になってなくて、サンディにはいつも頭が上がらなくて、申し訳ないと思ってます。その分サンディも強くなっていく感じですね。最近はある程度年齢も行ってるせいか、夜も私より早く寝てるし、朝は私の方が先に起きても起きない。ベットのド真中に寝てて、私が入ろうとして、どかせようとすると、『うっー!』ってお怒るので、『すみません、入らせて頂きます』(笑)みたいに、ふざけてるんですけど、結構面白いですよ。
芸をかなり覚えて、タブロイド(2度目のディナーショー)の時に、願掛けもあって、歌詞もMCも覚えるのにぎりぎり状態で、ストレスが溜まったので、
サンディと遊びたくて、遊んでいたら、グルリンパ(スピン!みたいにグルグル廻る)、コロリンパ(伏せした状態で、グルリンと廻る)を覚えたんですよ。『あんたがこれ覚えないと私はディナーショー失敗するんだからね!』なんて、勝手な事言って願掛けをしたら、ほんとに凄く出来るようになったんですよ。
私が食べ物持ったら、かってにぐるぐる廻るし、グルリンパ、コロリンパやる位に、今、凄く芸やる犬みたいにかってにぐるぐる廻ってます。最近はタッチを覚えて、立ったままグルリンと廻るので、『バランス悪いよ』って言うんだけど、2回転!って、一生懸命廻ってる。(爆笑)ちょっと、ダンス教えてるみたい…。そういう事やりながら寝ちゃったりして、そんな事、夜中やってるから寝不足なんですけど…。はい、楽しんでます。」

OFFの質問で、ハリウッド映画のテーマパーク、USJにはもう行かれましたか?(司会者)

「行けてないんですよね。凄く行きたい!行きたいけど、もうちょっと空いてから〜、並びたくない〜、一番、『ET』のあれは行きたいと思うんですけど〜。いつか行きたいなと…。なかなか〜。休みの日というと、そこまで身体が元気じゃないっていうかぁ…。研1や研2の頃は皆で「ディズニーランドにやれ繰り出せ」ってバァーと行ったけども、今、わたると「USJ行こうか!」って言っても、どっちかが、「ダメ、しんどい〜」って、ワァーと言って、声つぶすんじゃないかとかねぇ…。そういうのがあって…。
行って温泉ですかぁ、(笑)ちょっと、年齢も行ってしまったかなみたいな、ほんとに温泉とか、クワハウスとかよく行ったりとか、映画見たり、外の芝居観たりとか、この前の水曜日もダブル観劇で、
ずん子さんのドラマシティを観た後、厚生年金会館に行き、劇団・新感線の3時間半ものを観て、帰ったら11時、みたいな〜、笑えるようなお芝居なんで…。いろんなものを観たりとか、やっぱり観るものが好きかな。最近、自分はやるよりも観る方が好きかも知れない程、休みになったら皆と一緒に観に行ったりとか、凄くそんなの多いですね。
USJは、凄く行きたいけど、ほんとのOFFになって、何にもない時じゃないと行けない感じがする。遊園地とかそういうのは…。騒ぎ過ぎて次の日、声が出なくなりそうで怖い。公演中カラオケも絶対ダメなんです。禁カラオケって言って、歌っちゃって次の日、声がでなくなったらねぇ〜〜。でも絶対!いつかは行こうと思ってます。ディズニーCと…!」

直ちゃんから会場の皆様への質問コーナー(今回はいつもとは違った形で、直ちゃんが直接テーブルを廻って、皆様に質問しました)

「急に言われても、どうしようと言う感じですねぇ〜。何質問するか判らないしねぇ〜。どうしよう、くじ引こうかな。何しよう」と直ちゃん。
「16−5番○○さん、私はパぁーと見、どんな感じの人ですか?日頃女の子として、どんな感じの人と思ってますかぁ?」
「綺麗なぁと思って見てますけどぉ」
「有難う御座いまーす」
「21−2の方、何質問しようかなぁ、どう言う質問されると困るぅ?見詰め合っちゃいましたねぇ〜今ね。この舞台でアントニオにどの台詞を一番言われたいですか?」
「難しい…」
「難しい?私とどの場面を踊ってみたいですか?」
「何処でもいい〜、何処でも直ちゃんとご一緒に〜」
「4−7の方、私にこれからどんな役をやってもらいたいと思いますか?」
「・・・恥ずかしい〜難しい〜汗かいてきてるぅ〜」
「いきなり答えられない?波がこちらに参りました(お隣の人にマイクを向けて)」
「じゃぁー答えたい人!?」
1人のご婦人が手を上げて答えます。「ずっと前から思ってるんですけど、直ちゃんには超二枚目の役をやって欲しいです。舞台上でめまいがするほどの…」
「超二枚目ですかぁ〜、ディルクハイムのような…?ハイ、やりたいですねぇ。」
(ここで、もう一度、そのご婦人が何かおっしゃったんですけれど、筆者には聞こえませんでした)それに対して直ちゃんは
「そこまで誉めて頂いて、何処まで昇ろうかなって感じですね(笑)」
「考えてくれば良かったなぁ−」と言う事で、我々にとって冷や汗もの質問コーナーはおしまいです。

ここで、テーブル毎に直ちゃんと記念撮影が行われました。

クイズの解答コーナー(直ちゃんが見える前にテーブル事に解答をしておきました)

問題は宝塚における、直ちゃんが出演された写真が12点、用紙に印刷されてます。それについて、公演名を記入して、公演順に並べる問題です。
<解答1番> 1、ザ・ビューティーズ 2、タブロイド(ディナーショー) 3、あさきゆめみし(柏木) 4、哀しみのコルドバ(親公) 5、君に恋してラビリンス(オービット) 6、夜明けの序曲(煙管の踊りから) 7、チャンピオン 8、巴里祭 9、白い朝(さぶ) 10、ラブ・ビート(ディナーショー) 11、エデンの東(新公のプロローグ) 12、エンドレス・ラブ
<解答2番)>古い順に並べ替えると、4→11→7→5→9→8→12→6→3→1→10→2 でした。
両方共正解テーブル2つのうち、ジャンケンで勝ったテーブルが、直ちゃんの思い出の写真にサインを入れてのプレゼントとなりました。

プレゼントコーナー

直ちゃんから愛用品を3点其々、クジで当たった方が頂きました。
ピンクの縫ぐるみ「花組の遠足で白浜に行った時買った物で、こう言うトボケタ顔の縫ぐるみが好きなんです」
アロハーTシャツ「タモさんの写真集の中の女装で、鬘つけて、一回だけ着たものです。タモさんの相手役を一度は、やってみたかったと言う余興のような写真で、樹理も一緒に摂ったものです」
ゴルチェのカバン
「よく使っていたものです。こっちばかり背負っていたので、長くなってますが、使って下さい」
その他、
4っ切の舞台スチールにその場でサインを入れて、1名様にプレゼント。
宙組公演セット購入の方の中から1名、
チョーカーをプレゼント。
会場の皆様から直ちゃんにプレゼントは
お洋服を2着でした。現在のお茶会で着用のピンク&ワイン系の上下スーツと、サハリーパークみたいな白黒柄の上下スーツでした。

直ちゃんからの歌のプレゼントはお芝居から「コーサ・ノストラ」ギャングの歌です。

「どこで止まるかわかりませんが、私の語り掛けに皆さん答えて下さい。」『♪俺達が守るぅ〜♪俺達の掟〜♪コーサ、ノストラ〜♪俺達が作る、俺達の国〜「おまえに守れるか!?」
「うん、守れるさ!」と、会場から直ちゃんに語り掛けられた誰かの可愛い声がしました。

今後の予定とご挨拶をお願いします(司会者)

「取り合えず、この宙組公演、来年2月、3月、東京公演にも出させていただく事になりました。
それでですね、皆様も急な発表で、ビックリされた方も多かったと思いますが、外部出演する事になりました。7月に帝国劇場、8月に名古屋の中日劇場で『キス・ミー・ケイト』を一路さんの妹役でロイス・レイン・ビアンカと言う役をやらせていただく事になりました。
この私が、毎日髭つけて、もみ上げ書いてるのに女役を始めて〜。来年は女役デビューと言う事で、凄く半年も先の話ですけど、この2つはちゃんと決まっております。この2つでも手一杯かと…。どうやって元に戻ろうかと、今考えております。発声も毎朝、低い音ばかりをやってきて、地声でしか発声しなかった、この私が、一応先の事を考えて、毎朝、『守れるか!』と言いながら、『ハァー』と裏声の発声もしております。(笑)
小池先生もいち早く東宝の方から聞かれたみたいで、『アントニオやっててもなぁー出来る筈、出来る筈、水曜日になったらハイヒール履いて、そこら辺歩いてみろ』(爆笑)まずウエスト作れ!と…、男役やってるとなくなるのでね…。」

この時の直ちゃんの話し方が小池先生独特の話っぷりにそっくりで、実に可笑しかったです。筆者(笑)】

「宝塚の名に恥じないようにやらないといけないので、劇団からも外の先生からも、かなり、びびらされているって言うかかなり、準備して、かなり変わって〜〜。ポスター撮りとかはして来たんですけどー。なんと可愛い女の子に〜?なぁんて、ベラベラ喋ってますけど、私も驚いた発表だったので…。皆さん!今後私はどうなって行くか判りませんけども、来年も沢山応援して下さい。」(拍手)

「こちらでは一年ぶりのお茶会で、どっちかって言うと、宝塚での公演が専科に入ると何故か少なくなるので、他の専科さんもそうですけど、来年も今、発表しましたように東京、名古屋と多いので、こちらの方には申し訳ないのですが、遠くまで、沢山、足をお運び下さい。
この公演もまだまだ、千秋楽まで続きますので、
わたるとも今年、割と一緒だったんですけど、今年一杯でバラバラになっちゃうんで、その辺も一杯舞台を楽しみながら、あちこちで、目配せをしてますので、何処でやってるか見つけて下さい。なので、この公演を楽しみたいと思ってます。
皆さん!千秋楽まで、沢山観に来て下さい。今日は楽しい時間を有難う御座いました。」(拍手)

【実際、自分がその場にいる時は、舞い上がってしまってることもあって、あっという間に終わってしまい、頭の中で整理がつかない状態でしたけど、こうして、ゆっくりとお茶会を振り返ってみると、直ちゃんのお人柄が滲み出るような、暖かで、ホッとするひとときを今更のよう感じますね!しかも、ほんとに楽しく、面白可笑しくて、とても充実したお茶会でしたね!!(^^) 
そして、この長文を読んで下さった方、有難う御座いました。読みづらい点や不明瞭な点、また、短縮させて頂いた点も御座いますが、どうぞ、お許し下さいませ。m(__)m 筆者 】

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