物語に沿って 2
※[ ]内の数字は、「クロスファイア」公式BBSの投稿番号
オリジナル・ゴージャス・淳子[2089]
青木淳子の衣装は、元々地味。中盤以降の、木戸に買ってもらった衣装はゴージャス。
ところが一度、例外があります。寮祭に着て行った衣装だけは、ゴージャスとまではいかないまでも、淳子自身の持ち物としては、華やかな方。
ずっと見ていて「心の中で話しかけていた」人に誘われて、いそいそと買いに行ったのかも?
なんかいいシーン[1000]
寮の玄関で
多田:(淳子から視線を外したまま)
「あいつのことはいいからさ、今度、食事、しようよ。」
淳子:(多田を真っ直ぐみつめたまま、しっかりした声で)
「はい。」
多田:(少し間があって、淳子を見る。)
「!?」
淳子:(どぎまぎして、視線が泳ぐ。)
なんかいいと思うシーンです。他人との関わりを絶って生きて来た淳子がこういうことに慣れてないのは当然として、どこか不器用な多田も、好感が持てます。
悲劇の直前の、小さな幸せの時。
気の利く妹[1789]
淳子「いろいろ気、使ってるのね。」
雪江「こう見えてもね。」
寮祭から帰る青木淳子を、玄関まで送った多田一樹。その妹・雪江は一足先に玄関の外に出て、適当にぶらぶらと。
きっと、「いや、まだ」の兄を、淳子と二人きりにしてあげようという、妹なりの配慮だったのでしょう。
そして、しどろもどろ食事に誘う多田と、どぎまぎする淳子の、ちょっといいシーンが生まれました。気の利く妹。
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