「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」登場人物寸評

オビ=ワン・ケノービ  「エピソード1」の若々しい青年から、少し貫禄の出てきたジェダイ・マスターに成長。 ザム・ウェセルを返り討ちにしたのは鮮やか! ただ、パダワン(弟子)のアナキンに手を焼いたり、ジャンゴとの決闘でライトセーバーを落として苦戦したり、ドロイドに不意打ち喰らって囚われの身になったり、 ドゥークー伯爵にはあっさり追い詰められたり、頼もしさがいまいち・・・・。 もっと活躍して欲しかった。
アナキン・スカイウォーカー  「エピソード1」のアナキン坊やが、青年に成長。 目つきは悪いし、正確は荒いし、マスター・オビ=ワンには何かにつけて逆らうし、ジェダイ評議会の命令も無視するし、既にダーク・サイドのにおいがプンプン! しかし、意外と弱かった。
ヨーダ  フルCG化と引き換えに、全世界のヨーダファンが得たものは、ライトセーバーを握って戦うヨーダ! 目にも止まらぬ速さでくるくる跳び回る姿は、いつもの杖をついた老人と同一人物とは思えない! (というか、あの杖は一体・・・・?)
メイス・ウィンドゥ  腕利きの賞金稼ぎジャンボ・フェットを、ライトセーバーの横一閃で首を刎ねる活躍。 ジェダイ評議会の重鎮らしからぬ(?)、格好つけすぎな登場の仕方をしたものの、腕は確か。
ブロ・クーン  なんか恐そうに見えたけど・・・・やっぱり強かった。
パドメ・アミダラ  相変わらず勇敢というか、無鉄砲というか・・・・。 しかし、ジェダイすらバタバタ倒れる激戦の中で生き残るからには、一端の戦士ということか。 王位を退いても、気位は高いらしい。
C−3PO  R2−D2と再会。オビ=ワン・ケノービとも顔合わせ。そして冒険の始まり。 受難も始まり・・・・。
R2−D2  さすがに働き者。 C−3POの命の恩人に。 けど、飛べたのか!!!
ジャー・ジャー・ビングス  まさか元老院に進出していたとは。 そして今回しでかしたこと・・・・帝国勃興の歴史に、彼の名は刻まれるのか?
シミ・スカイウォーカー  非業の最期・・。 結局、アナキンの父が誰であるのかを知る人物はいなくなった?
ベイル・オーガナ  「共和国軍」の発進を見送る時の、口惜しさ溢れる仕草が印象的。
オーウェン・ラーズ  25年前に登場した、将来のオーウェン・ラーズと、よく似ていることに驚き! (当然、役者は別人。)
ワトー  すっかり落ちぶれて・・・・。
ラマ・スー  注文を受けて製造を開始して、一体何年間連絡もたらずに黙々と工場を稼働させていたのか?
パルパティーン  封鎖されたナブーの窮状を訴えながら、自らが議長になるや悠長な態度に。(前作。) 軍隊創設に反対する勢力に支持されながら、非常事大権を手にするや、即、共和国軍創設を宣言。 この、言動不一致の人物の人望が厚いという、元老院の謎。
ダース・シディアス  今回は登場しないのかと思ったら・・・・最後の最後に。 ダース・モールの代わりの弟子は、随分年老いた弟子。
ドゥークー伯爵(ダース・ティラナス)  大ジェダイ・マスター、ヨーダでさえ、ダークサイドに墜ちる弟子を育ててしまったらしい。
ジャンゴ・フェット  屈強の戦士然として、なかなか格好良かった。 今作で出番が終わりというのは残念。
ボバ・フェット  実は母がいなかったボバ・フェット。 抱え上げた父のヘルメットを、次回作で被るのか?
ザム・ウェセル  請け負った仕事にしくじり、あげくには口封じのために殺された、(腕利きの筈の)賞金稼ぎ。 オビ=ワン・ケノービに挑んでは、分が悪かった。
ヌート・ガンレイ  前作で命脈が尽きたと思われていたが、裁判をかいくぐって、なんと自由の身! 確かに、銀河共和国は腐敗している・・・・。
クローン・トルーパー  (複数登場するので、「登場人物」とはいわないが。)
 ジェダイの指揮を受けて、一糸乱れぬ戦いぶり。 あまりにも忠実で、それがかえって気味が悪い。



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