館長日誌 2002年4月
今月の館長日誌に戻る


2002年4月30日(火)  今さら菜の花

 館長室の写真を、昨日、菜の花に替えた。 今さら、であるが、桜が散った後も咲き続ける花だから、まあ、いいか、と。 (今でもわずかに見かける。) 長く飾らずに次の写真と交代する予定ではあるが。
 一眼レフカメラ(α−707si)で撮影したプリントをスキャナでスキャンしたもので、レタッチは施していない。 C−900ZOOMが苦手な黄色と緑色の違いは、ちゃんと分かる。 「菜の花だ」と言わなくても菜の花に見えるかどうかは、よく分からないにしても・・・・。


2002年4月29日(月)  火の山

 下関市の火の山公園に上がってみた。 ここのツツジは、江汐公園よりは状態が良かった。 落ちている花も多ければ、痛んでいる花も多い。 しかし、きれいな花も結構残っていた。 晴天で、光線もたっぷり。 このところの疲れで、我ながら淡泊な撮り方だったが・・・・次の展示に使う分くらいは撮影出来た。


2002年4月28日(日)  桜・第3期

 昨日から、第1展示室と第2展示室は「四季折々11 桜 2002」の第3期展示。 今度の撮影地は、山口市の八坂神社周辺、防府市の英雲荘(の外側)と桑山、それに、阿東町の徳佐八幡宮。
 すっかり時季外れの展示になってしまった桜だが、第3期で終了。 次は、ツツジの予定でいるが、その次、そのまた次は・・・・? 今年は花が咲くのが通常より早い。 予定も立てにくい。


2002年4月27日(土)  ツツジ・・・・・・

 小野田市の江汐公園に行った。 ツツジの撮影が目的。 開花状況は・・・・見頃と言えるだろう。 ただし、ギリギリ。 パッと見はよく咲いているのだが、花が痛んでいる。 それに、終わっている花も多い。 昨年より10日くらい早く行ったのだが、昨年よりも早くピークを過ぎたようだった。
 結局、きれいな花を選んでの、クローズアップ中心の撮影になった。


2002年4月26日(金)  気が付けば、明日から

 気が付けば、明日からゴールデンウイーク。 このところずっと忙しくて、今日がいつなのかよく分からない(!?)ような日が続いたから、ふと来週の仕事のことを考えて、 やたら休みの日が多いことに、そういえば、と気が付いたようなもの。 当然、予定なんて・・・・。 大体、祝日が集中しているからといって、仕事が無くなるわけでも待ってくれるわけでもないから、かえって迷惑だったりもするのである。
 そうはいっても、ゴールデンウイーク。 うーん・・・・カメラ持ってぶらぶら出きればいいんだけど。


2002年4月25日(木)  永源山公園のチューリップ

 昨日から第3展示室に展示している、チューリップ。 撮影地は、新南陽市の永源山公園。 なかなか見頃の時期に行けなかったのだが、今年はちょうどいい時期に行くことが出来た。
 一つ一つの花壇が小さいので(プランターもある!)、撮影時には、余計なものが写り込まないようにするのに一苦労。 もっと広大な場所一面に咲いていると、もっと気持ちのよい写真になるのだが。


2002年4月24日(水)  烏の行水

 〜「烏の行水」といえば、入浴時間が短いことを言う。〜
 浅い池に、烏が舞い降りた。 そして、激しくバシャバシャと・・・・行水、文字通り「烏の行水」である。 しかし、確かに「烏の行水」なのに、「烏の行水」とは違う点が一つ。 長いのだ。 何度も何度も、繰り返し繰り返し、バシャバシャ、バシャバシャ、と。 丹念な行水。
 本物の烏の行水を見たのは初めてだが、真実はあれが普通なのか、それとも烏にも個体差があるということなのか?


2002年4月23日(火)  一の坂川の草の色

 第1展示室に展示中の桜の写真の内、4枚目は、一の坂川(山口市)で撮影したもの。 橋の上から、川にせり出した枝を撮っている。 背景にあるのはもちろん、一の坂川の流れなのだが、この川(のこの辺り)は、右岸と左岸で草の色が違う。 左岸(展示作品では向かって右側)はきれいな緑色なのだが、右岸(展示作品では向かって左側)は、どちらかというと枯れ草色だった。 両岸とも同じようにきれいな緑色だとよいのだが、現実にこうなのだから、仕方ない。
 レタッチでどうにかする方法もあるだろうが、それだけの技術は無いし、そこまでするつもりもない。


2002年4月21日(日)  山口きらら博メモリアル展示

 ツツジの撮影でもしたいところだったが、雨降り。 こんな日には、と、県政資料館(山口市)に行った。 「山口きらら博メモリアル展示室」を見るのが目的だ。
 県政資料館の1階の廊下の突き当たりの、ミニチュアのような(?)ゲートをくぐって入る、角の2部屋がその展示室だった。 1つ目の部屋は、パビリオンの模型と、各ゾーンの様子を3〜4分間にまとめた映像と、写真の展示。 ここは後回しにして、奥の部屋へ。
 奥の部屋は、「やまぐち元気伝説」の衣装や、関連グッズ、公式記録集等の展示と、5本の映像の大画面での上映。 「きらら博の1日」、「やまぐち元気伝説」(多分、最終上演分)、「やまぐち いのち燦めく地」(山口県館の映像の小画面向け再編集版)、「きららスターライトファンタジー」、 それと(題は忘れたが)開催決定から閉幕までをまとめた50余分の映像と、全5本、ほぼ貸し切り状態で鑑賞した。
 最初の部屋に戻り、各ゾーンの映像も一通り。 その後、また奥の部屋で、公式記録集を(カラー写真のページだけだが)ざっと眺めた。
 これで、所要時間、約4時間。
 「きららスターライトファンタジー」は、正面の一等席で撮影された映像が中心だったが、両端の球体が半分くらい切れていた。 全てを見ることが出来たのは、現地だけということか。 「やまぐち元気伝説」は、TYSで放送されたのは同じ最終上演分でも正味は3分の2程度だろう。 この展示室だけの完全版。
 映像資料一式、DVDで発売されれば買いたいものだが・・・・。 極限られた関係者は持っているのかもしれない・・・・どうなんだろう。


2002年4月20日(土)  4枚目

 館長室の写真を掛け替え。 4枚目の桜。 撮影地は、山口県阿武郡阿東町の徳佐八幡宮。 参道の枝垂れ桜である。 使用カメラは、α−707si。


2002年4月18日(木)  逆光線 vs C−900ZOOM

 第2展示室の一番下の写真は、頭上に咲く桜を、仰ぎ見て撮影した。 画面に太陽が入っている、完全な逆光線。 こういう場合、特にC−900ZOOMだとまず間違いなくフレアが発生してしまい、使い物にならない。 ところが、このカットでは、太陽光線が筋模様に見えるような按配になり、面白い効果になった。 そこで、明るさだけプラスして、展示作品としてみた。 画面からは、今年の春の強い日差しが伝わると思う。 色々やってみるものだ。


2002年4月17日(水)  桜・第2期展示

 第1展示室と第2展示室を展示替え。 「四季折々11 桜 2002」の第2期展示。 今回は、山口市の一の坂川と香山公園で撮影したもので構成している。


2002年4月16日(火)  生暖かい空気

 昨日は雨。 今日は朝から曇り。 ただし、空気が生暖かかった。 これは、絶対に降るぞと思っていたら、予想通り(天気予報の通りというべきか)降った。 それも、一時は土砂降り。
 本来この時期の気候ではないと思うが・・・・。 テレビのニュースでは、花が早く咲きすぎていろいろ困っている人達の姿を映していた。


2002年4月15日(月)  館長室の桜、第3弾

 館長室の写真を掛け替え。 桜の3枚目。 今度は、山口市の香山公園で撮影したもの。 使用カメラは、ニコン28Ti。
 桜といえば、展示室の方も、そろそろ第2期展示に。


2002年4月14日(日)  束の間

 天気はよく、しかし車は黄色く。 ・・・・今年は黄砂がひどい。 また、車が砂まみれ。 水をかけて、きれいに洗い流した。 ついでにワックスもかけ、窓ガラスには撥水剤。 これで、きれいになった。
 けど、明日から天気が崩れる予報。 車がきれいなのは、ほんの束の間。


2002年4月13日(土)  「あなたへ」

 香西かおりの「あなたへ」を、発売から2ヶ月、やっとみつけて、買った。 村下孝蔵が香西かおりのために書き遺していた曲に、香西かおりが詞をつけて発表した、村下孝蔵ファンにとっても感無量の一曲。 何度かテレビの歌番組で耳にしていたが、CDをコンポで聴くと、いっそういい曲に思えた。 カップリング曲「恋心」も“作曲・村下孝蔵、作詞・香西かおり”で、こちらは初めて聴いた。 遺された曲はもう3曲あるらしいが、それも発表して欲しいものだ。
 シングルCDを買ったのは、何年ぶりだろう? 1枚1000円前後は、高い。 あまり気楽に買えるものではない。 良い歌にはそれでも惜しまず支払うが、ごくまれに、ということになってしまう。


2002年4月12日(金)  1ヶ月ぶりの“新商品”

 ミュージアムショップに、壁紙を1点追加した。 桜の壁紙で、寒桜は1点置いていたが、今度はソメイヨシノ。 ミュージアムショップ設置以来、1ヶ月ぶりの“新商品”になる。
 枝振りのいい樹を、引いて撮ったものを使いたかったが、画面一杯にして見るとゴチャゴチャしてきれいではないので、 寒桜と同じように、アップ気味の画像を使った。


2002年4月11日(木)  大画面時代?

 プロ野球のナイター中継を見ていて、なんか変だなと思った。 どこが変なのか。 それは、得点とストライク、ボール、アウトの表示が無いことだった。
 ・・・・というのは、思い違い、というか、見落とし。 ちゃんと表示があることに、しばらくして気が付いた。 普通は画面の下の隅に縦に並んでいたが、今日見たのは、画面の上部に帯状に表示されていたのだった。 ただ、カラフルなのはよいが、小さくて見にくい。 大画面テレビが一般的になってきているということだろうか。 うちのテレビは、小さいのだが。


2002年4月10日(水)  菜の花、第2期展示

 第3展示室の「四季折々10 菜の花 2002」を、第2期分に。 今回は、秋穂町で撮影したものの他に、光市の島田川で撮影したものを交えて構成した。
 今年の菜の花は、全体的に背丈が低く、又、華やかさが今ひとつだった。 特に島田川は、いつもはあんなものではなかったのだが・・・・。


2002年4月 9日(火)  館長室の写真掛け替え

 館長室の写真を掛け替え。 今度は、防府市桑山で撮影した桜。 写真では分かりにくいが、結構大きな樹だった。 使用カメラは、α−707si。
 前回の掛け替えから5日目。 ちょっとせわしないが、今月は少し“まめ”に、桜を。


2002年4月 8日(月)  霞む空

 朝から晴れていた空が、昼頃に少し暗くなった。 雲が出てきたというわけでもなく、ただ、空が白い。 霞んだ感じだ。 視界も、時間と共に悪くなっていった。
 このところ、こんな日が多い。


2002年4月 7日(日)  「四季折々11 桜 2002」展示開始

 第1展示室と第2展示室を展示替え。 桜の写真。 これから1ヶ月、3回に分けて展示する予定。 今年は異常に早く咲き、今や散り果てようとしているが、4月はやはり桜だろう。
 第1期展示分は、防府市の向島小学校、小野田市の竜王山、平生町の般若寺で撮影したもので構成した。


2002年4月 6日(土)  桜を散らす雨

 終日、雨。結構激しく降った。 休みだが、どこへ出かけるでもなく過ごす。 山間部の桜が見頃を迎えたというニュースが今週の半ばにちらほらあったが、この雨で終わってしまっただろう。
 次は、ツツジか。それはもう、咲き始めている。 今年は、早い。


2002年4月 5日(金)  PCの値上げ?

 PCメーカーが、値上げに動くらしい。 まあ、このところのPCの価格は、自分が買った時の値段と比べてため息が出るくらい安くなっていたから、少し元に戻るだけと思えなくもない。 (今までに2台、いずれもメモリを増設して買って、2回とも直後にメモリが急落・・・・。) でも、元々安い物ではないから、改めて「値上げ」と聞くと、いい気はしない。 家の中にある家電製品の中で、一番高価なくせに、一番買い換えサイクルが短いのだから!
 3台目を買おうとする時(それはまだ先のことだが)、一体どうなっているだろう?


2002年4月 4日(木)  桜の写真

 館長室の写真を掛け替え。 梅を外して、桜に。 例年なら今頃どんどん花が開いて行く桜だが、今年に限っては、どんどん散っているところ。 ちょっと厳しいが、今月は桜の展示が中心になる。 で、館長室だけ一足早く、防府市の向島小学校の寒桜。 (使用カメラはニコン28Ti。) 展示室の方も、あと3、4日で桜に替えよう。


2002年4月 2日(火)  ちょっとした心配

 今日も晴天。日中の気温は上がり、夏日! 3月末に満開になった桜は、既に散り始めている。 又、3月末には、ツツジが咲いているのもみつけた。 このまま行くと、夏の訪れも早いのか?
 ちょっと心配にもなってくる。 今年の夏は、どんなに暑くなるのだろうか、と。


2002年4月 1日(月)  デジカメはコンピューターの仲間

 桜の撮影をしていた間のこと。 C−900ZOOMのレンズバリアを開くや(=電源を入れるや)即座にズームを望遠側にし、シャッターボタンを押し込んだ。 そして、C−900ZOOMが動かなくなった。 ファインダー脇の合焦ランプが灯ったまま消えず、ズームも動かず、レンズバリアを動かしてもレンズが沈まなくなった(=電源が切れなくなった)のである。 どうしようもなく、レンズバリアを動かしてみたり、シャッターボタンを押してみたり、ということを繰り返す内に、ようやくレンズが本体に沈み、電源が切れた。
 再びレンズバリアを開くと、ちゃんと電源が入ってレンズが繰り出し、レンズバリアを閉じるとレンズが沈んで電源が切れた。 この点は問題無し。 しかし、少々心当たりがあったので、液晶モニターに“現在の日時”を表示してみたところ、全然違う日時になっていた。 過去にも(一、二度)動作がおかしかった後にはカレンダーが狂っていたから、特に驚くこともなく、修正した。
 こんなことがあると、デジタルカメラは、「カメラ」といいながらも、コンピューターの仲間だなと思う。



今月の館長日誌に戻る