館長日誌
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2011年10月29日(土)  映画「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」

 昨日封切りの映画「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」を観に行った。 3D版と2D版があるが、3Dは2時間も見ていられないだろうから、2D版を選んだ。
 有名なフランス文学作品の、何度目かの映像化作品だが、今作の場合、原形を留めないほどストーリーが作り替えられていた。 ガスコーニュの若者・ダルタニャンが銃士になる夢を抱いてパリに出て、という物語の始まりは原作通りだが、登場人物の設定に多少手が加えられ、 冒頭の“設計図”を巡るエピソードは完全な創作で、それが、原作通りの首飾りを巡る攻防を全く別のものにしてしまっている。
 原作どころか、史実を完全に無視した、飛行船の空中戦などは、3D作品としての面白さを考えるところから始まったんだろう。
 ただ、原作小説のファンとしても、まあ楽しめる映画だと思う。 ダルタニャンと三銃士の友情と痛快な活躍という、原作の冒険活劇としての精神は損なわれていないという点で。
 もっとも、ラスト直前でダルタニャンと三銃士が結束を誓ったシーン(ここで終われば良かったのに!)の後に、 露骨に続編をほのめかすシーンが続いて終わったのは、いただけない・・・・。


2011年10月27日(木)  2回目の「ツレがうつになりまして。」

 映画「ツレがウツになりまして。」を観に行った。2回目の鑑賞。 映画館で2回目鑑賞する作品は、久しぶりだ。 最後まで分かっている作品を、改めて頭から観ると、一つ一つの台詞も、行動も、ちょっとした小道具の変化も、また違って見える、聞こえる。
 封切りから3週間経過して、上映回数が減ってきた。3回目は難しいかな。


2011年10月 9日(日) 川棚のコスモス

 コスモスまつりが始まった、豊浦リフレッシュパークに行った。 今年は、展望台のすぐ下の辺り一帯が(わざと?)生育途中という特徴があったが、見頃と言って間違いないだろう。
 久しぶりに、α707siとE−5、フィルム一眼レフカメラとデジタル一眼レフカメラの2台体勢で撮影した。 (PowerShot G7も使用。)フィルムは36本撮り1本だけで終わったが。


2011年10月 8日(土) 映画「ツレがうつになりまして。」

 今日封切りの映、佐々部清監督作品「ツレがウツになりまして」を鑑賞。
 NHKでドラマ化もされている原作の映画版で、ドラマ版は見ていないが、この映画のようなほのぼのした内容ではなかっただろう。 うつ病という、深刻な題材を扱いながら、堺雅人演じる「ツレ」と宮崎あおい演じる「ハルさん」の夫婦の物語は、クスッと笑えるところが多かった。 病気の話ではなく、病気を患った夫とその妻=一つの家族の物語として仕上がっていて、どんなモチーフも「家族」をテーマとする作品として撮り続けてきた佐々部清監督の真骨頂だろう。
 強烈な衝撃はないが、間違いなく名作だ。 「どんな夜でも明けない夜はない、たとえ明けた空が曇りでも、夜よりはずっと明るい」〜原作にあるのか、映画オリジナルなのか分からないが、いい言葉だ。


2011年10月 1日(土) 映画「はやぶさ」

 今日封切りの映画「はやぶさ」を鑑賞。
 小惑星イトカワから、史上初めて小惑星の物質を持ち帰った探査機「はやぶさ」をモチーフにした映画が、別々に3本制作されているらしいが、 先陣を切って公開されたのが本作。 竹内結子演じる主人公が描くイラストにより、はやぶさが擬人化されて、感情移入しやすくなっていた。 やや進行が飛び気味にかじるところもあったが、楽しく鑑賞出来る映画だった。



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