館長日誌 2010年11月
今月の館長日誌に戻る


2010年11月27日(土)  もう1回

 晴れた。天気予報では、夕方から雨が降ると言っている。 紅葉の撮影をするなら今日が最後のチャンスだろうと思い、まだ残っていそうな場所を選んで行ってみた。 シャッターを切ったのは、山口市中心部で、亀山公園、香山公園、龍福寺の3カ所。 亀山公園は、多分今がピークだろう。あとは、ピークを過ぎつつあるところだったが、合わせてフィルム1本を使った。
 今シーズンの紅葉の撮影は、これで終わりだろう。
 夜は映画館に出かけて、先週封切りの「行きずりの街」を鑑賞。 塾講師が、祖母の危篤を伝えるために失踪した元教え子を捜しに行った東京で、元教え子が巻き込まれたトラブルと、過去の因縁に直面し・・・・というストーリーは、 少々無理がある気がしたし、ラストは「?」だったが、最後まで眠くならない映画ではあった。


2010年11月23日(火)  晴れ渡らず

 長門市の大寧寺に行ってみた。見頃と言えば見頃だが、もう終盤。 大体、勤労感謝の日の頃に大寧寺に行くと、ちょうど見頃か、まだ早めくらいなのだが、今年は一気に紅葉が進んだらしい。
 とはいえ、光線さえあればいくらでも撮りようがあるところ、今日は曇天。しかも雲の厚い曇天。 おまけに風が強い・・・・。 フィルム1本使い切ることが出来ずに、大寧寺を後にした。
 それから旧阿東町方面に車を走らせて、残りのフィルムを使ったのは、生雲小学校の裏山だった。 10日前に見つけていた見事な紅葉が、半ば散っていて、地面が紅く染まったかのよう! もっとも、ここも光線状態が悪く、シャッター速度は一桁分の1、三脚必須の撮影だった。
 昨日の雨と、今日の風。今年の紅葉は、もう終わりかな。


2010年11月20日(土)  撮影、撮影

 本日、晴天。 昨日の残業がたたって、出発が遅くなったが、東は岩国市から西は山口市までの間を、車を走らせて紅葉の撮影をして回った。 大体、ピークか、ピークの終盤。 手応えはともかく、とにかく撮影した。
 所によっては、もう1週間経ったくらいがちょうど良さそうな所もあった。


2010年11月15日(月)  こたつ

 寒気団が南下するというニュースを聞いて、こたつを出した。例年より早めかな。


2010年11月13日(土)  黄砂に覆われて

 昨日観測された黄砂現象が、今日も継続。記録上は「晴れ」なんだろうが、全然空が青くないし、日差しもほとんど無い。 どんより曇っているという方が正しい気象だった。
 しかし、紅葉のベストシーズンに入っている。 車にカメラバッグを載せて出発し、山口市北部(旧阿東町〜旧徳地町)から周南市北部(旧鹿野町)、下松市まで回った。 標高の高い地域は、大体もう見頃だ。ただ、空を覆う黄砂のせいで、光線状態が悪い! 空をバックに使えないし、絞り込んだらシャッター速度が、日の高い時間とは思えないくらい遅くなる。 結局、今日使ったフィルムは1本。 最後に行った下松市の滝の口河川公園では、一番撮りたい部分がまだ十分色づいていなかったこともあり、新たにフィルムをカメラに入れることなく、今日の撮影を終了した。
 平地の紅葉は、来週だろう。


2010年11月 6日(土)  2年ぶりの長門峡

 毎年1回は、紅葉シーズンの始めに長門峡に行くことにしているが、昨年は行けなかった。 今日、2年ぶりに長門峡を歩いた。
 長門峡の道の駅側の入り口から入って、竜宮淵で折り返して戻ってくる、いつも通りの行程。 入り口の、勝手に標準木と決めている木の様子からして、まだ早めだろうなと思った通り、紅葉の見頃はまだ先のようだった。 α−7に入れたフィルムを1本使い切ったけど、滝の写真が半分くらい。
 本格的に紅葉を撮影出来るのは、来週からかな。
 2年ぶりの長門峡往復行は、疲れた。


2010年11月 3日(水)  「嘉年のかかし 2010」

 天気は素晴らしく良かった。しかし、紅葉は、もう少し先のようだ。
 所用で出かけて、一応α−7を車に積んではいたが、生ものが荷物に加わって、写真を撮らずに帰ってきた。 まあ、旧阿東町をぐるっと車で巡っても、撮りたい場所は無かったから、今度の週末に出直すくらいでいいだろう。
 第1展示室と第2展示室を展示替え。 「嘉年のかかし 2010」のその1で、NHKのドラマ(「ゲゲゲの女房」と「龍馬伝」)にちなんだかかしの写真で構成した。


2010年11月 2日(火)  デジタル一眼レフカメラ

 9年ぶりに一眼レフカメラを購入した。 9年前はミノルタα−7だったが、今回はオリンパスE−5、デジタル一眼レフカメラだ。
 一眼レフカメラでも。デジタルカメラが性能的に、もはやフィルムカメラに劣るものではなくなっている。 フィルムカメラを使うのをやめるつもりはないが、デジタル一眼レフカメラに手を出すのも時間の問題だとは思っていた。 2003年に買ったパソコン(3号機)では、今時のデジタル一眼レフカメラの撮影画像を処理するのに能力不足ではないかと思っていたところ、 8月に壊れて新しいパソコン(5号機)を購入したことで、一つ障害がなくなっていた。
 そして、10月29日発売のE−5だ。 予約の上で購入して申し込むと、結構な特典がもらえるキャンペーンがある。 普通なら、店頭で実機に触れて判断するが、E−3と大きさと外観がほぼ同じということなので、発売前でも検討は出来た。 で、発売前日の10月28日に、レンズ1本と一緒に予約した。昨日になって入荷の連絡があり、今日購入。
 機能も操作体系も、ミノルタのα=フィルム一眼レフカメラとは大きく異なる、オリンパスのEシリーズ=デジタル一眼レフカメラ。 実用開始までに、取扱説明書を読んで、よく勉強しなければならない。


2010年11月 1日(月)  1000円で

 久々に、映画の日に映画館へ。「恋するナポリタン」を鑑賞した。 死者が、もう少しだけこの世での時間を得て、思い残したことをする〜大雑把に言えば「黄泉がえり」や「星に願いを」のような映画。 だけど、料理がたくさん出てくるからでもないが、ひと味違う映画だった。 元々の期待が大きくなかった分、得した気分。
 夜の上映だったとはいえ、観客は3人。結構いい映画だったんだけどなあ・・・・。



今月の館長日誌に戻る