館長日誌 2003年7月
今月の館長日誌に戻る


2003年7月31日(木)  「四季折々35 ハス 2003」

 第3展示室を展示替え。「四季折々35 ハス 2003」を展示。 撮影地は、山口市仁保の源久寺。
 なかなかきれいに咲かず、この5点が精一杯。 そしてここのハスは、手入れをされるのは今年が最後であるため、来年はもう見られないかもしれないのである。


2003年7月30日(水)  新紙幣印刷

 新紙幣の印刷が始まったんだとか。 来年の7月に流通開始というが、ピンと来ない。 去年の日誌を見直したら、大体1年くらい前(2002年8月2日)にニュースで新しい紙幣のデザインを見ているのだが、忘れていた。
 現行の紙幣、保存用をみつくろっておくのがよいか。


2003年7月29日(火)  夏になっても

 明日には晴れるらしいが、梅雨明け以後最初の大雨。
 長い梅雨が明けても、気温が上がらない。 晴れれば昼間は暑くなるが、夜には涼しくなる。 寝苦しくなくて良いが、「夏」らしくない。
 今年は、冷夏になるのか?


2003年7月28日(月)  資料室の写真掛け替え

 資料室の写真を掛け替え。 以前、源平船合戦の写真を掛けていたが、久しぶりにまた、別の1枚を。 源平双方の大将船が交差するところを撮影したカット。 “合戦”の最中ではなく、小舟を引き連れたパレードの最後に、大将船だけが会場前の海に戻って来て献花して、それから帰って行く時だったと思う。
 使用カメラは、ミノルタα−7。


2003年7月27日(日)  「あるサラリーマン・コレクションの軌跡」展

 周南市の周南市美術博物館に行った。元の徳山市美術博物館。 4月21日に徳山市が合併で周南市になり、美術博物館の名称も変わり、気がついたら、「周南市美術博物館」に行くのは今回が改称後初めてだ。
 今展示中なのは、「あるサラリーマン・コレクションの軌跡〜戦後日本美術の場所〜」展。 今月いっぱいは、“周南市誕生記念”として、入場料無料!
 名前は明かされていないが、“あるサラリーマン”が個人的に収集した絵画、版画、写真等、約1000点のコレクションから、134点が展示されていて(※点数は、チラシより)、見て回るのに結構時間がかかった。 どこがどう良いのか、よく分からない作品だらけだが・・・・・・・。現代美術は難しい。
 しかし、“あるサラリーマン”といいつつ、大変なコレクション。 そんじょそこらのサラリーマンには、無理だ。 よほど給料のいいサラリーマンなのだろう。


2003年7月26日(土)  夏が来た

 やっと、梅雨明け宣言が出た。 空模様は、時折雲に覆われるものの、大体晴天。その日射しは強い。夏が来た。
 夏と言えば、ひまわり。むつみ村のひまわりロードに早速赴いた。 今年は・・・・ちょっと面白い。ひまわりが植えられている面積は、ほぼ往年の規模。なかなか広い。 ただ、植える時期をずらしたのか、ずれてしまったのか、咲いている所(休耕田)と咲いていない所が、はっきり分かれている。 咲いている所は、まだ咲き始めだろう、小ぶりだが、割ときれいに咲いていた。時間差で咲くので、ここは何週間か楽しめるだろう。
 ようやく、夏の撮影開始だ。


2003年7月25日(金)  開館以来初めて

 館長室の「機材について(PC編)」を、開館以来初めて更新。 先月8日に移行した、3号機の記事を追加した。
 次にこのページを更新するのは、いつになるだろう? “4号機”を導入する時か。ソフトのバージョンアップ又は追加をした時か。


2003年7月24日(木)  さらに、あじさい

 第3展示室の写真は、21日に、「四季折々34 あじさい 2003」の第4期展示に突入している。
 今日は、館長室の写真を掛け替えたが、こちらも、あじさいの写真。 撮影地は、小野田市の江汐公園。使用カメラは、ミノルタアルファ−707si。
 今日は晴れたが、明日はまたぐずつくらしい。 週末は、どうだろう? いい加減、何か撮りたい!


2003年7月23日(水)  まだ降る

 朝から優れない空模様。 一旦、晴天に。気がついたら、また雨降り。結構強く降る。
 まだ雨が降る。まだ梅雨は明けない。 これだけ雨が降っては、夏の花は咲かないし、それ以前に、育たないだろう。 ひまわりなど、背が伸びないのではないか?


2003年7月22日(火)  連休明け

 3連休が明けて、今日は仕事。 早速残業。祝日で休みの日があっても、その分、平日にしわ寄せが来るようでは、世話無い。
 朝はともかく、強い日射しが照りつけ、気温もかなり上がった。 ようやく夏になりそうな感じ。梅雨明け宣言は、まだか?


2003年7月21日(月)  咲かない

 豊北町の、土井ヶ浜弥生パークに行ってみた。 少しばかり、蓮が植えられているので。 だが、ここもまた、不作。 わずかに咲いていたが、本当にわずかだ。 おまけに、雑草が生い茂って、見栄えが悪い。
 今年は、蓮は、駄目なのか?


2003年7月20日(日)  最後の年に

 山口市の源久寺の蓮を見に行った。 大して咲いていなかった。 県外ナンバーの観光バスも来ていたが、あれでは、がっかりだろう。
 源久寺の蓮は、住職が一人で手入れをしてきて、来年は手入れをやめると発表されている。 きれいに咲くのは、今年が最後なのであるが・・・・そもそも、今年はまともに咲いていない。 有終の美を飾るのは、厳しそうだ。


2003年7月19日(土)  明けない梅雨

 昨夜は遅くに、豪雨が降った。風も強烈だった。雷鳴も轟いた。 このぐらいの時期に、こういう雷雨になると、その後は梅雨明けというのがたいていのことなのだが・・・・梅雨はまだ明けない。 今年はまだ続くらしい。
 今朝はまだ雨が降ったが、そのうちに上がった。 それでも、灰色の雲が見えなくなることはなかった。 こんな日は、かえって洗車日和。本当に久しぶりに車を洗った。


2003年7月18日(金)  第1展示室と第2展示室の展示替え

 第1展示室と第2展示室を、「源平船合戦 2003」に展示替え。 5月3日に、下関市の「第18回しものせき海峡まつり」に行って撮影した、源平船合戦の写真。
 10枚とも、いつものC−900ZOOMを使用しているが、今回はオート撮影した元画像の状態が良くなく、かなりレタッチした。 基本的には、明るさを上げ、青みを強めている。 不自然にならない程度に留めたので、あの程度だが、元画像は空も海もまるで灰色だった。
 かつての正真正銘の海上パレードだったら、もっと面白い絵になっていただろう。


2003年7月17日(木)  ADSL1週間

 フレッツADSL開通から、1週間。 快適なネットライフ。 メールの送受信も、WEBページを開くのも、ウイルス対策ソフトの更新も、ちょっと前までが嘘のように速い。 ナローバンドで諦めていた動画も、あっけなく見ることが出来る。 ダイヤルアップ接続では、接続時間を節約するために、ブラウザのウインドウをいくつも開いていたが、今は接続時間を気にしなくて良いから、ブラウザのウインドウをやたら開く必要もない。 だから、PCに余計な負担をかけずに済む。
 これは、元には戻れない。


2003年7月16日(水)  夏になりきれない夏日

 梅雨明けはまだだが、よく晴れる日が珍しく続いている。 必然的に、日中の気温は高い。だから、暑い! それでも、夜は気温が下がるから、夏のつもりでいると風邪をひきそうだ。
 今週末にまた天候は崩れるようなので、梅雨明けはその先だろう。 気になるのは、夏の花の開花状況。


2003年7月15日(火)  阪神タイガース対パリーグ選抜チーム

 本日、プロ野球オールスター戦の、第1戦。 オールスターといっても、セリーグの方はファン投票1位を阪神タイガースの選手が独占しているから、まるで阪神タイガース対パリーグ選抜チームである。 ・・・・全然見る気がしない。
 ニュースのスポーツコーナーを見たところでは、セリーグの得点の半分以上は巨人の高橋由伸のホームラン2本だったが。


2003年7月14日(月)  亀が右往左往

 国道を車で走っていたら、亀が路上にいた。 片側2車線の、車線と車線の間にいた。 体長20cmくらいあっただろうか、小さくない亀。 どっちから来て、どっちに行こうとしていたのか。 次から次へと車が行き過ぎるのは亀にもちゃんと見えているようで、文字通り右往左往していた。
 一瞬で通り過ぎたから、その後、あの亀がどうなったかは分からない。 バックミラーで確認出来た間は、轢かれていないようだった。
 亀がうろうろするような場所ではないのだが・・・・・・。
 館長室の写真を掛け替え。 光市あじさい苑で撮影した、あじさいの写真。 使用カメラは、ミノルタα−707si。


2003年7月13日(日)  「T3」

 昨日封切りになった「ターミネーター3」を見に映画館へ。
 ・・・・うーむ。“さすが”なんだけど、見終えた後に、「T2」ほどの満足感が無い。 妙にギャグが多い、ターミネーター(=機械)がやけに人間くさい、設定に破綻がある、そして、最後が終わっていない。終わりが始まり。 あのラストは意表を突かれたが・・・・・・どう評価すべきかは、「T4」(?)次第だ。 単作としては、不満が残った。
 まだ挽回の余地はあるが(「次回作」によって)、「T2」で完結させておいた方が良かったかなと思う1本だった。 むしろ、「T2」の完成度がそれだけ高かったと言うべきか?
 面白くないわけではないけれど。DVDが出れば買うつもりだし。


2003年7月12日(土)  端境期

 梅雨“らしい”天気の日が続いている。 今日も、おかしな空模様で、少し日も射したが、やっぱりまとまった雨が降った。
 この時期は、毎年、端境期だ。 梅雨時の花は盛りを過ぎ、夏の花はまだ(本格的には)咲かない。 季節に関係ない写真を撮ろうにも、雨にたたられてどうにもならない。
 今日は蓮の花を見に行ったが、まだ咲き始めで、撮るほどではなかった。 展示計画が、ちょっと辛い。


2003年7月10日(木)  ADSL開通!

 昨夜、日誌の更新をした後、ADSL接続に着手した。 スプリッタは前夜の内に接続しておいたので(スプリッタを介在させても電話回線が支障なく使えることの確認のために)、スプリッタとモデム、モデムとPCの接続から開始。 付属のLANケーブルは短いので、長いケーブルを買って来ておいたものを使用。 ケーブルを邪魔にならないように這わすのに少し手間取ったが、接続はほどなく完了した。 モデムのACアダプターをコンセントに差して、モデムが正常に動作しているらしいことを確認。
 次はPCの設定。 Windows XPの場合、NTT西日本から送られた設定マニュアルでは、付属のフレッツ接続ツールをインストールすることになっているが、モデムの取扱説明書や書籍類では、標準機能を使うことになっている。 プロバイダのサイトに紹介されていた手順に従い、フレッツ接続ツールをインストールせずに作業を進め、数分で終了した。 さらに、ブラウザとメールソフトの設定を変更し、PC側の作業も完了。
 で、インターネットに・・・・繋がった。問題なく繋がった。 ブラウザであのサイトこのサイト、いろいろ開いてみたが、速い! 実効速度がどれだけなのか確認していないが、“さっき”までのことを思えば、十分満足だ。 ずっと、ナローバンドなのであきらめていた、「チルソクの夏」公式サイトのビデオ館(出演者インタビュー等の動画コンテンツ)を開いても、3MB級の動画が楽勝で見られた。 メールの送受信も、速い!
 一つだけ、課題。 FFFTPが、どうしてもダイヤルアップ接続でないと使えない。 あれこれやってみたが、設定の変更方法が分からなかった。 だから、この館の更新だけは当面、ナローバンドで続けざるを得ない。
 それでも、これからは快適なネット環境である。
 今日の更新。第3展示室の「四季折々34 あじさい 2003」を、第3期展示に。 撮影地は、小野田市の江汐公園。


2003年7月 9日(水)  これから

 今日が、フレッツADSLの、局内工事日。 今はもう完了している筈で、あとは宅内の配線をして、PCの設定をすれば、開通する、筈。
 これから、作業をしてみよう。 うまくいかなかったら・・・・明日予定している更新が出来なくなる。 ともかく、やってみよう。


2003年7月 8日(火)  早過ぎるマジック

 阪神タイガースに、マジック49点灯。・・・・・・・・・・早過ぎる。

 昨日の「『チルソクの夏』1000人の七夕上映会」の模様を紹介していた番組を、山口放送(日テレ系)を録画してチェックした。 「さわやかモーニング」、「ズームインSUPER」、「熱血テレビ」の3本を確認。 一番大きく取り上げていたのは、「熱血テレビ」。 これは、映画にも出演しているアナウンサーの番組だし、予想通り。
 ちょっと嬉しいのが、「ズームインSUPER」。 時間は短かったが、全国展開をこれからしようとしている映画のイベントが、全国放送で流れたのは大きい。
 ただ、知らない映画のことだからか、アナウンサーが詰まりながら紹介していたのはまだ御愛嬌として、「イルカの初主演映画」だの「無料上映会」だのと紹介したのは、大間違い。 イルカは主題歌を歌い、1シーンに出演しているだけだし、有料上映会だったのだし。
 「熱血テレビ」で「無料上映会」が誤りであることは訂正していたが、「熱血テレビ」は山口県の人しか見ていない・・。
 参加者は、1400人余りと紹介されていた。
 また「ブチ会いたい」気分になったが、忙しくて、難しそうだ。


2003年7月 7日(月)  1000(+400)人の七夕上映会

 七夕=チルソクの今日、下関市では映画「チルソクの夏」関連イベントが催され、参加してきた。
○カモンFM公開放送
 シーモール下関2Fの広場でカモンFMの公開放送があり、13時7分から15分程度、佐々部監督、水谷妃里、桂亜沙美、三村恭代、淳評が出演。 駐車場に車を止めたのがちょうど13時7分で、途中からしか見られなかった。
○サイン会(第1回)
 FMの公開放送のためにステージ上に並んでいた佐々部監督達はそのままの場所で、13時30分、サイン会開始。 「チルソクの夏」のパンフレットを持参するかその場で購入するかすれば参加可能で、会場で販売していたのを1冊購入した。 会場販売分は、既に出演者4人分のサインは表紙に書いてあって、ステージ上に上がって佐々部監督のサインをもらうと完成。 あとは、出演者4人と握手して、終わり。
 カメラ付き携帯電話又はデジタルカメラで撮影する人多数。 中にはツーショット撮影をしてもらう人も。 ・・・・役者として駆け出しの人達ばかりだから、こんなことも出来るのだろう。
 さらに中には、(水谷妃里と一緒に写るために)淳評にシャッターを押してもらう人も! これを、例えば「黄泉がえり」に置き換えると、“竹内結子と一緒に写真に写るために、草なぎ剛にシャッターを押してもらう人”がいるということになり、それはあり得ない!!
 参加者は、200人くらいいただろうか。30分弱で第1回が終了した。
 オリジナルグッズも売っていて、ポストカード(300円)とTシャツ(1500円)を購入した。 「ラブレットペーパー」は、洒落の効き過ぎている(?)商品で、面白いのだが・・使うに使えないし、嵩張るので、見送り。
○サイン会(第2回)
 15時30分、同じ会場で第2回のサイン会。 今度は眺めているだけにした。第1回より少し少ないくらいの参加者だったと思う。(それでも、結構な人数。) 観察していると、明らかに仕事を抜けて来ている人も少なくない。 かくいう自分も、仕事を休んで行ったのだが。
○七夕上映会へ
 18時、「1000人の七夕上映会」会場、下関市民会館に到着・・・・した時には既に、入り口の外まで行列! このため、開場を30分繰り上げたらしいが(予定は18時30分開場)、当日券を買っている間にどんどん入場が進んで、やっと着いた席は、真ん中より少しだけ前寄りだった。 本当は、もっと前に座りたかったが、仕方ない。
○1000人の七夕上映会
 19時、「『チルソクの夏』1000人の七夕上映会」が始まった。1500人近く入る大ホールの座席は、9割方埋まっていた。 後で江島下関市長が言っていたのが正しければ、参加者総数1400人。 「1000人の七夕上映会」どころか、「1400人の七夕上映会」!
 映画そのものは、もう5回目の鑑賞で、よく分かっている。 いつもと勝手が違うのは、一緒に見ている人数が桁違いなこと。 笑いも、どよめきも、いつもの数倍〜100倍!
 いつもと違うといえば、「バリアフリー」上映会ということも。 聴覚障害者のために、スクリーン右側に、字幕がついていた。 この字幕は、もしかしたら、山口弁が分からない他県の人が鑑賞する時にも役に立つかもしれない。
映画専用の会場ではないので、音響は全然駄目だ。 だが、そんなことが気になったのは最初の内だけ。 途中からは、作品に引き込まれて(+会場の反応が面白くて)、音響など気にせずに楽しめた。
 エンドロールが終わると、大きな拍手が起きた。
○舞台挨拶
 ステージが明るくなり、いつもの帽子を手にした佐々部監督、底が10cmくらいありそうな靴(スニーカー?)を履いたイルカ、 紺の浴衣の水谷妃里、黄色い浴衣の桂亜沙美、赤い浴衣の三村恭代が登場した。淳評は、少し遅れて、灰色の浴衣姿で登場。
 段取りが良くなくて、曲の途中からになったが、いきなり、主題歌「なごり雪」をステージ上のイルカ達と観客で合唱。 昨年の「山口きらら博メモリアルイベント ファイナルイベント」で「2000人の第九」があった、それには負けるが、「1400人の『なごり雪』」だ。
 その後は、佐々部監督→イルカ→水谷妃里→桂亜沙美→三村恭代→淳評とマイクが回り、一言ずつ挨拶。 淳評は、ステージに登場するのが1人だけ遅れた理由を説明した最後に、映画の中の本人の台詞を引用して、会場を爆笑させた。
 それから、下関フィルムコミッションの江島会長(下関市長)もステージに上がって挨拶。 入場する時に配られた記念品、「チルソクの夏」うちわは、厳流本舗(の社長?)が私費で作ったと紹介。 このうちわは、グッズ売り場で販売されていても買いたいと思う逸品。
 最後に、佐々部監督とイルカに再度マイクが回って、舞台挨拶が終わった。
 佐々部監督の“チルソクの約束”は、この映画を韓国でも上映すること。 イルカの“チルソクの約束”は、この会場=下関市民会館で、遠からずコンサートを開くこと。
 他に、佐々部監督が「お願い」として語ったことが印象に残った。 〜監督が下関で過ごした頃、映画館が8館あったが、現在は2館しかない。「チルソクの夏」に限らず、感動出来そうだなと思う映画をみつけて、1本でも2本でも映画館に足を運んで欲しい。そうでなければ、映画文化は滅んでしまう。〜 その通りだと思う。
○サイン会
 佐々部監督と出演者4人のサイン会と、イルカのサイン会。 前者は、シーモールで行われたのと同じ要領。 後者は、イルカのCDを買ったら、サイン色紙&握手。 主題歌CDを買って、後者にだけ参加した。
 いずれも、大変な混雑になっていた。
○チルソクの夜空
 夕方、空模様は怪しくなりつつあったが、下関市民会館を出ると、外は大雨だった。 七夕は雨降りが多い。今年も御多分に漏れず。
 それとも、空も「チルソクの夏」に感動したか?

 上映終了が迫っており、多分、これで「チルソクの夏」とは、しばしのお別れになるだろう。 5回・・・・こんなに映画館(厳密には映画館ではない下関市民会館を含めて)に足を運んだ映画は無い。 DVD化、あるいは、全国ロードショー後の凱旋上映(?)をゆっくり待つとしよう。


2003年7月 6日(日)  資料室の写真掛け替え

 資料室の写真を掛け替え。 5月18日に下関市の住吉神社の御田植祭で撮影した写真。 第1展示室と第2展示室に展示中の写真と同じ日の撮影で、展示室の写真は神田での神事、資料室に掛けたのは、それに先立つ本殿祭のスナップ。 舞いは、第2展示室の1枚目の写真中、舞台上で舞っているのと同じ。
 使用カメラは、ミノルタα−707si。


2003年7月 4日(金)  あり得ないこと

 今日の仕事も終わろうかという頃、突然転勤を言い渡される。 行き先は名古屋。明日には向こうに行けと。 名古屋のどこなのか聞き返しても、「西区」の何とかビルとしか教えてもらえない。 急にそんなこと、どうなってるんだ? 7日の「チルソクの夏」七夕上映会に行けなくなる・・・・・・・・というところで、目が覚めた。 そういう転勤は、あり得ない。夢の中だけのこと。そして、あり得ない状況で考えることもまた、夢の中のこと。 おかしな夢を見た。朝からすっきりしない。
 現実にも、転勤ではないが、どうにもこうにもならないことがあった、今日1日。 今朝見た夢が暗示かどうかということは分からないが、寝ている間も、起きている間も、変な1日だった。


2003年7月 3日(木)  「T2」

 招待券が当たった映画を見に行った。 「ターミネーター2 特別プレミアム上映会」・・・・9日後に「ターミネーター3」が封切られるのに先立つ、前作の特別上映会だ。 公開された1991年当時の記憶は無い。 テレビで何度か「ターミネーター」と「ターミネーター2」を見て面白いと思い、DVDも買った。 小さな画面でならいつでも見られる。 しかし、映画館のスクリーンで見る機会を逃したくなく、応募したら当たった。 公開から12年を経て、初めて映画館で鑑賞する「T2」。
 内容はもう、よく分かっている。 「劇場版」の方だから、いくつかのシーンが“足りない”が、それも知っているので、頭の中で補足しながら見た。 CG技術を駆使したシーンは、技術そのものは12年後の今と比べると明らかに不利だが、映画作品として見れば、今も色あせていないと思う。
 念願が叶って、一応満足。 「チルソクの夏」にはまっている今は、ちょっとばかり音をうるさく感じたけれど。


2003年7月 2日(水)  開通まで、1週間

 NTTから電話が入った。 ADSLの申し込み内容と工事日等の確認について。 工事は、1週間後になるらしい。 それから家庭内工事(「工事」というと大仰だが)をして、PCの設定をして、開通の運びとなる。 ブロードバンド化まで、あと1週間。設定がうまくいかなかったら、1週間+α・・。
 館長室の写真を掛け替えた。 今年撮影した花菖蒲の、2枚目。 撮影地は、下関市の東行庵。使用カメラはミノルタα−707si。


2003年7月 1日(火)  4回目の「チルソクの夏」

 今日は1日、映画が1本1000円で見られる日。 平日だが、仕事帰りに映画館に行った。 見たのは、23日ぶりの「チルソクの夏」。4回目の鑑賞だ。
 感想は改めて書くこともない。 4回目でもなお、見終えて幸せな気分になれる。
 観客は、10人ほどだった。 公開から6週目のロングラン上映、もう客足も落ちても仕方ない頃か。 ただ、エンドロールが終わって館内が明るくなるまで、誰一人席を立たなかった。 見た人の満足度は高い。
 続映に次ぐ続映で、フィルムが少し痛んできたかもしれない、という気はした。



今月の館長日誌に戻る