館長日誌 2011年8月
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2011年8月28日(日) 映画「神様のカルテ」

 映画「神様のカルテ」を鑑賞。
 医師と写真家の夫婦の物語。 主人公の医師は、激務の医療現場に身を置くが、大学病院から引き抜きの声がかかり、どちらを選ぶか悩み・・・・というのが本筋。 題名の「神様のカルテ」は、主人公が最後まで診た患者の手紙にあった言葉で、やや頼りなく見える主人公に対する、最大級の敬意が感じられた。
 設定的に理解しにくいところがあったが(古い旅館に住む主人公夫婦と他の住人が、何故そういう住み方をし、何故そういう呼び方をするのか)、佳作だろう。



2011年8月21日(日) 映画「うさぎドロップ」

 小倉の、初めて行く映画館で、「うさぎドロップ」を鑑賞。
 亡くなった祖父が遺した6歳の“叔母”と、彼女を引き取った独身男の物語で、コミック原作だが、原作は読んだことがない。 7月に博多に行った時に、この映画のチラシを入手して興味を持ったので、見に行った。
 年下の甥が年上の叔母と生活、といっても年齢的には“親子”。 コミカルに展開して、終盤にドキッとさせられる場面があったが、終わってみれば悪人がいない世界で、なかなか良かった。 ラストシーンの親バカ対決(?)も、良かった。


2011年8月20日(土) 9月下旬並み?

 ここ1週間くらいずっと、スカッと晴れる日が無いが、今日も朝と夜は雨が降り、昼もいつ降り出してもおかしくないような曇り空。 そのせいか、この時期にしては気温が上がらない。9月下旬並みの気温だったらしい。
 向こう1週間の天気予報も曇りか雨が続いている。 8月後半がこれでは、弊害が現れるのではないかと、気になる。


2011年8月14日(日) 映画「大木家のたのしい旅行 新婚地獄編」

 映画館で、「大木家のたのしい旅行 新婚地獄編」を鑑賞してきた。 5月に封切られている映画だが、山口県内では8日前からやっと上映されている。
 題名からして、コメディ。大体期待通りに、ばかばかしくも楽しめる作品だった。 「新婚地獄編」と副題が付いているが、続編はあるのだろうか?


2011年8月 7日(日) 「よみがえる国宝」展

 九州国立博物館で開催中の「よみがえる国宝」展を見に行った。
 ただ国宝を見せるのではなく、現在に伝わり国宝となっている物が、どのように残されてきたのかを紹介する、一風変わった企画展。 模写したり、複製品を作ったりすることが、その本物がどのような材料を使ってどのような技術で作られたのかを解明する手段でもあるとは、目から鱗。
 常設展も、急ぎ足で鑑賞して、帰路についた。


2011年8月 6日(土) 山口七夕ちょうちんまつり

 山口七夕ちょうちんまつりに撮影に行った。 遙か彼方を通過する台風の影響で、風があり、ちょうちんが揺れて、スローシャッターには厳しい条件。 三脚にE−5を付けて撮り歩いたが、なかなか満足のいくカットは撮れない。
 今回は、やたらと溶けた蝋の直撃を受けた。 右腕と左腕に1カ所ずつ、着ていたシャツに2カ所、ベストに1カ所、そしてE−5の液晶モニターにも! 液晶モニターは、保護フィルムを貼っていたので、保護フィルムの貼り替えで事なきを得たが、危なかった。



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