館長日誌 2007年9月
2007年9月29日(土) 最終土曜日は福岡
先月も最後の土曜日に福岡市に行ったが、今月もまた最終土曜日の今日、福岡市に行った。目的は2つ。
まずは、福岡市博物館の「古代の博多 鴻臚館とその時代」展を鑑賞。
空いていて、ゆったり見ることが出来たが、展示量は普通に多く、2時間半くらいかかった。
で、これで終わらない。この特別展(当日券1200円、前売り券1000円)のチケットは、常設展示室にも入場出来ることになっていた。
一旦昼食に出て、博物館に舞い戻り、改めて常設展示室へ。
最後の方はほとんど歩きながら眺めるだけにして、それでも2時間近くかかった。
博物館を出たのがもう16時前で、急いで天神のアクロス福岡へ移動。
「世界報道写真展」が2つ目の目的だ。
「視覚的刺激が強い」写真があるという注意書きに「え!?」と思いつつ、入場料500円を払って会場へ。
・・・・うーん、なるほど、世界の報道写真の優秀作を集めた写真展は、相当な部分が戦争写真展。
必然的にと言っていいのかどうか、死体の写真が何枚もあった。よく見ると体の一部がちぎれているような姿も。
あるいは、ウサギが猛禽類についばまれていたり、アザラシにくわえられたペンギンが原形をとどめていなかったり・・・・。
注意書きは伊達ではなかった。とはいえ、凄惨な写真ばかりではない。
サッカーのアクロバット的なキックの写真は、被写体がスーパープレーなら、撮影者もスーパーショットを決めたと思う。
目的を果たしたら、もう18時前。あとはカメラ量販店をはしごするお決まりのコースを、急いで歩き、引き揚げた。
今日は、足が疲れた。
2007年9月26日(水) 猛暑の回顧
テレビを見ていたら、今年の夏の暑さについて分析していた。
いつもの太平洋高気圧に加えて、チベット高気圧が日本列島を覆ったので、余計に高温になったのだとか。
そのチベット高気圧を強大にしたのは、インド西岸の海水温が1度程度高くて水蒸気が多くなったことらしい。
〜という論調は、夏を振り返るようなものだった。
風が涼しくなっては来たが、まだ日中の気温は平年より高く、真夏と同じ格好でいられる。
それでも、夏は過ぎた季節か。
2007年9月25日(火) 内閣交代
今日、2週間近く機能していなかった(と言っていいと思う)安部内閣が総辞職し、福田康夫新首相とその内閣が発足した。
安部前首相の時には、岸信介元首相の孫で、安部晋太郎元外相の子で・・・・ということが言われたが、今回の福田首相も、福田赳夫元首相の子で、
首相就任の年齢が父親と同じ71歳で・・・・ということが言われている。
要するに、世襲。善政を敷いてくれさえすれば、世襲でも何でもいいけど。
(安部前首相の場合、国政がグチャグチャになってしまったので、「坊ちゃんだから駄目だった」という評価に墜ちてしまった。)
今夜は、涼しい。日中の気温はまだ高いけど、少しは秋っぽくなったかな。
2007年9月24日(月) 地味な発掘品
秋分の日で休日だが、雲行きがおかしくて、カメラを持って出かけるのは断念。
下関市立考古博物館に行くことにした。平成18年度の「発掘速報展」の最終日だ。
ここの特別展は、わずかなスペースしかない。
特別展示室の入り口のあいさつに「歴史を書き換えるような大発見ではない」と書かれていたように、地味な発掘品が並んでいるだけだ。
しかし、発掘調査というのは地味なもので、その積み重ねで歴史を語ることが出来るのだということを、改めて思わせるものだった。
2007年9月22日(土) 既に見頃
下松市スポーツ公園に行ってみた。
例年通り、コスモス園はあるが、新体育館建設のため面積は往年より縮小している。
周りに植樹が増えて、広がり感が損なわれてゴチャッとした空間になっている。
それでも、コスモスは既に見頃になっていた。
今年は台風で倒されることなく、真っ直ぐに立っているのが特徴。
携行していたのはFinePix F810だけだが、しばらく撮影。
次に、同じ下松市の米泉湖の上流側のコスモス畑へ。
ここも見頃で、しばらく撮影して、引き上げた。
カレンダー通りなら今日から3連休なのだが、明日は仕事に出るので、飛び石連休(最近、この言葉は使わなくなった)にしかならない。
2007年9月21日(金) 9月下旬の真夏
9月も下旬に入ったが、まだ日中の最高気温が30度に達するし、最低気温も25度前後を維持している。
もう10日もすれば衣替えという時期に、まだ真夏のような日。
さすがに7月や8月ほどには暑さに迫力がないが、それでもこの時期にしては暑い。
夏が終わった気がしないし、秋が来ることも忘れそうだ。
第1展示室と第2展示室を展示替え。
「柳井金魚ちょうちん祭り 2007」で、8月13日に、題名のまま、柳井金魚ちょうちん祭りの模様を撮影した100カット以上の中から選んだ10枚。
夏祭りの写真だが、まだ夏のような気候だから、この時期に展示開始しても違和感はないだろう。
2007年9月20日(木) 古田選手兼監督引退
昨日、プロ野球、ヤクルトスワローズの古田監督兼任選手が、現役引退と退団を発表した。
選手としての成績不振から、ずっとこだわっていた現役生活にピリオドを打ち、同時に、チームの成績不振の責任を取って監督としてもピリオド。
捕手としても打者としてもヤクルトスワローズの主力選手として活躍しただけでなく、ほんの数年前には、選手会会長として活躍していた。
プロ野球再編の危機に瀕した時期、「古田会長」の活躍があったから、プロ野球が今の姿でいると言っても過言ではない。
だから、スワローズファンでなくても、この人のことが好きな人は多いと思う。
将来はスワローズに監督として復帰する可能性もあるだろう。
でも来季は?既に野球解説者として獲得する動きがあっておかしくない。
解説者になれば、きっと、知的な解説をしてくれるだろう。
2007年9月17日(月) 洗車のち雨
台風11号は過ぎ、日差しもあったので、洗車した。
ところが午後になって、強い雨が降った。
3連休の最終日、冴えない幕引き・・・・
2007年9月16日(日) DVD「バブルへGO!!」
台風11号は九州西方を北上して韓国に向かい、直撃は免れたが、天候は悪い。
買ってまだ見てなかった、「バブルへGO!!」のDVDを鑑賞。
映画館の大きなスクリーンで、初めて見た時ほどにはおかしくないが、まあ、結構笑えた。
DVDの仕様も遊び心満載で、メニュー画面は劇中に登場するタイムマシンこと全自動洗濯機の操作パネルを模した物だし、
水流切り替えボタンや、「押さないでください」なんてボタンまである。(押すと、ちょっと仕掛けがある。)
特典ディスク付きではない通常版を選んだのだが、これでも十分楽しめた。
2007年9月15日(土) カーオーディオ交換
車のCDプレーヤーが故障して、代わりのオーディオを注文していたのが入荷して、今日、車に取り付けてもらいに行った。
元々は、標準装備のCDプレーヤー(+チューナー)にMDプレーヤーを追加して使っていたが、新たに取り付けたのは、CD&MD一体型。
標準装備品と違って、ぱっと見ただけでは操作方法がほとんど分からない・・・・。
取扱説明書を読んで、やっと普通に使うには不自由しないようにはなったが、使うことは無さそうな機能まで満載の新型だ。
一つ良いことは(このことが、これを選んだ決め手なのだが)、ステレオミニジャック端子を装備していること。
gigabeatをこの端子に直結出来るので、FMトランスミッターで飛ばして聴くのとでは雲泥の差。
35,910円の出費で、車内の雰囲気が随分変わった。
2007年9月14日(金) 台風11号接近
明日から3連休だが、沖縄近海を台風11号が進行中。
連休中、台風の動向をきにしながら過ごすことになる。
第3展示室を展示替え。「四季折々106 ひまわり 2007」の第4期展示。
撮影地は、第3期と同じく、岡山県笠岡市の笠岡干拓地。
2007年9月13日(木) 新型スキャナ
3月に3号機を大修理して以後、スキャナが使えなくなっていた。というか、スキャナをまた使えるようにしていなかった。
いい加減古いので(2号機時代、確か2001年に買った、2000年秋モデル)、新製品に乗り換える考えもあって。
8月末、キヤノンの新しいスキャナが発売された。
付属ソフトも含めて、Windows XPとVistaに両対応なので、PCが“5号機”になっても使える。
この時を待って、ようやく新型スキャナ購入に踏み切った。
従来使っていたCanoScan 1220Uの“子孫”にあたる、CanoScan LiDE 90を9日に買って来た。
しばらく箱から出しもせずにいたが、今日、時間があったので、使用可能状態にした。
まず付属ソフトをインストールして、次に本体をPCに接続して・・・・と、説明書通りに進めて、正常に動作するのを確認した。
笠岡干拓地で撮影したひまわりの写真を、早速、館長室に掛けた。実に、半年ぶりに館長室の写真が変わった・・。
新型スキャナは、機能が多い。(付属ソフトが進化しているというべきか。)
使いこなすのは大変だ。
2007年9月12日(水) 安部首相辞任?
今日驚いたのは、安部晋三首相が辞意を表明したこと。
速報を知った人から聞いた時には半信半疑だったが、本当だった。
何故今日だったのか。
致命的だった7月の参議院議員選挙自民党大敗の時でさえ続投を宣言して内閣改造をし、金銭問題や発言問題で閣僚が失脚し続けても辞めず、
始まった今国会で、自衛隊の海外給油期間延長に内閣生命をかけると所信を表明したばかりの首相。
それが今日、国会の代表質問を直前にしての出来事。
敵前逃亡に思えてしまう。
真相は分からない。
ただ、このところの政治の混乱が、国民のためにならないことは、間違いない。
これから起きることが、国民のためになるかどうかは、分からない。
2007年9月10日(月) 今日はハマちゃん
今日は「釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束」を鑑賞。
今年も“いつでも誰でも1000円”なのが嬉しい。
それでもって、シリーズ20周年&通算20作品目記念が謳われているのが伊達ではなく、記念作にふさわしい、バカバカしくも愉快で楽しい映画だった。
今回、ずっと鈴木建設社長だったスーさんが、会長に退いてしまった。
社長の時の変わらない、というオチはあったが、やはり、演じる三国連太郎の年齢が気がかりだ。
いつまで、シリーズが続けられるか・・・・。
2007年9月 9日(日) 映画「しゃべれども しゃべれども」
今日は映画鑑賞。MOVIX周南で2週間限定上映中の「しゃべれども しゃべれども」を鑑賞。
主人公が落語家で、落語が見せ場になっていたりするものだから、映画を見に来たのか落語を見に来たのか、不思議な感じがした。
なんか面白い映画、だった。
「しゃべれども しゃべれども」は、既に11月にはDVDの発売が予定されている。
封切りから何ヶ月も遅れてやっと山口県内でも公開された映画だ。
かなり遅れてではあるが、それでもレンタル待ちではなく映画館で見られる映画が増えたのが、シネコンの“功”だと思う。
2007年9月 8日(土) 古代出雲歴史博物館
今年開館した、島根県立古代出雲歴史博物館に行きたいと思っていたが、今日、決行した。
国道9号線をひたすら東へ東へと進み、出雲市に入って出雲大社方面へ左折、出雲大社の東隣の目的地に着いた。
特別展「世界遺産登録記念 輝き ふたたび 石見銀山展」が開催中で、その料金が1000円。
常設展示を合わせてみれば1350円。
特別展と常設展を見ようと思ったところ、係員の説明では、1500円の年間パスポートで1年間、全ての特別展と常設展に何度でも入場出来るという。
次回展も面白そうで、差額150円ならと、年間パスポートを申し込んだ。
で、年間パスポートを持って、いざ展示室へ。
常設展示がテーマ別展示室と総合展示室と神話回廊の3室、それに特別展示室の計4室で、それぞれに入る時にチケットかパスポートを提示するようになっていた。
特別展示室の「世界遺産登録記念 輝き ふたたび 石見銀山展」と、テーマ別展示室はなんとか見た。
しかし、神話回廊の神話シアターの3本の映像は、1本しか見られなかったし、総合展示室は10分くらい駆け足でながめただけで、閉館の18時になってしまった。
展望テラス(3階)に上がる時間は、当然無し。
予想外に、見る量があった。
年間パスポートを買ったので、また行こう。
2007年9月 7日(金) 涼しい夜風
台風9号が太平洋から関東地方に上陸し、東北地方を縦断して北上を続けている。
東日本だけを襲った台風だが、こっちでも少しばかり風が強いかな、くらいの影響はあった。
日が暮れると、風が涼しく感じられた。
日中の気温はまだまだ高いが、夜の熱気が緩和されたようだ。
2007年9月 6日(木) 歯科の当たり年?
昼食中、奥歯の被せ物が取れた。
運の悪いことに、今日は木曜日で、午後は医療機関は休診だ。
すぐに歯科医院に電話したが、明日朝の予約になった。
それにしても、今年はよくよく歯科と縁のある年だ・・・・・・。
2007年9月 2日(日) 雷雨
午前、どうしようかなあと迷う空模様だったが、洗車実行。
しばらく洗っていなかった車を、きれいにした。
午後、雨が降った。一時は強く降った。夜には、雷雨にもなった。
9月に入ったが、気象が安定しない。
2007年9月 1日(土) 4回目の「夕凪の街 桜の国」
映画の日。1000円で映画が見られる。
ワーナーマイカルシネマズ防府で、「夕凪の街 桜の国」4回目の鑑賞をした。
入場料が安い日ということもあるが、ここでは公開3周目に入ったところで、観客30人余りは、まずまずといったところか。
エンドロールが終わるまで、席を立つ人はいなかったと思う。
同じ映画を4回、別々の映画館で鑑賞すると、各館の違いも見られて面白かった。
「夕凪の街 桜の国」を映画館で鑑賞するのは、4回で打ち止めにしようと思う。
次は、DVDが発売された時に・・・・・・。
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