館長日誌 2010年4月
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2010年4月30日(金)  月末も、梅雨の如く

 天気予報では今日は晴れると言っていたし、実際、朝も夕方も晴れだったが・・・・日中、結構強い雨が降った。 最後の最後まで、梅雨のようによく雨が降る4月だった。
 第3展示室を展示替えして、「四季折々1143 菜の花 2010」に。撮影地は、光市の島田川河川敷。


2010年4月29日(木)  ツツジの丘

 「みどりの日」だったのは過去のこと、今は「昭和の日」の今日は、長門市の菅無田公園に行った。 全体にツツジが植えられている丘は、ちょうど満開だった。 枝だ所々突き出るように伸びていて、花の咲き様の割りにきれいさが今ひとつだったが、今年はちょうど良い日に行けた。
 その後、山陽小野田市の江汐公園へ。こちらは、予想を超えて、ヒラドツツジの開花が進んでいなかった。 低温傾向が、如実に現れていた。


2010年4月25日(日)  ツツジは遅い

 山陽小野田市の江汐公園に行ってみた。 吊り橋の橋詰めのクルメツツジが満開で、見頃の下り坂に差しかかろうかというところ。これは予想通りだった。
 予想が外れたのは、ヒラドツツジ。クルメツツジが満開の頃にはたいてい、ヒラドツツジもある程度咲いているが、今年はまだほとんど咲いていなかった。 気温が上がらないことの影響だろう。
 まあその分、例年、ゴールデンウィークには見頃を過ぎつつあったが、今年はゴールデンウィークに見頃がちょうど重なるかもしれない。


2010年4月24日(土)  妻木晩田遺跡

 久々に、ロングドライブ。目的地には、鳥取県の妻木晩田(むきばんだ)遺跡を選んだ。 4月4日に資料館らしきものがオープンしたという記事を見て、気になっていた所だ。
 時々休憩しながら、延々と島根県を横断して鳥取県に入り、米子を抜けて(といっても、山陰自動車道の無料区間を走行するので、市街地は通らない)、 大山町の「鳥取県立むきばんだ史跡公園」に到着した。(妻木晩田を「むきばばんだ」と平仮名表記にしたのは、地元でも難読だからなのか?) まずは「弥生の館 むきばんだ」(記事を見た資料館の正式名称が、これ)を見学。 入場料無料で、発掘品はほとんど展示されていないが(復元品中心)、辺り一帯の弥生時代の遺跡を見学するための予備知識を身につけるのが目的のような展示だった。 その後、遺跡群を見学して散策。ただし時間が足りなくて、洞ノ原東側丘陵と洞ノ原西側丘陵の2地区しか回れなかった。 もっとも、全部で7地区ある内、竪穴住居等を復元して一般公開されているのは、東西洞ノ原と妻木山の3地区だけなので、主だったところは大体見たことにはなるのだが、何と言っても広いのである。 「弥生の館 むきばんだ」のボランティアガイド氏の言によれば、吉野ヶ里遺跡よりも広いらしい。
 大山山麓の、妻木晩田遺跡のある丘陵は、平成3年にリゾート計画(「スイス村」)の用地になったが、発掘調査により弥生時代の住居や墓(四隅突出墓等)が発見され、 規模の大きさから保存運動が起こって、リゾート計画は撤退、国指定史跡になった〜という経緯があり、今に至っているらしい。 平成3年のリゾート計画というのは、まだバブル時代の発想だろう。 遺跡を移築保存する考えも有力だったというが、結局現地保存されて、正解だ。 バブル時代的リゾートは、今の時代には生き残れずに、廃墟が残るだけになっていたのではないだろうか? しかし今、遺跡が残り、丘に立って、弥生の昔に思いを馳せることが出来る。 経済効果云々は知らず。心を豊かにする風景だ。
 復路も、島根県を延々と横断して、帰着した。この日誌を綴っていて、吉野ヶ里遺跡に行きたくなった。それは、その内に・・・・。


2010年4月23日(金)  春なのに冬のようで、梅雨のよう

 ここ数日、雨続き。まるで梅雨のように、連日よく降る。その上、寒気団の南下で気温も低め。 今がどの季節なのか分からなくなりそうだ。
 明日明後日は、天気予報によれば、晴れそうだ。ただし、気温は低めらしい。 まあ、晴れればいいか。


2010年4月19日(月)  「四季折々142 桜 2010」

 第1展示室と第2展示室を展示替えして、「四季折々142 桜 2010」の第1期展示に。 撮影地は、第1展示室の最初から2枚が熊毛郡平生町の般若寺、後の3枚が山口市徳佐の徳佐八幡宮、 第2展示室の上から2枚が山口市地福のさくら小学校、次の1枚が同じく徳佐の神角八幡宮で、残りの2枚が、その近くの民家。
 昨日まで気温は低めで、今日はそこそこ暖かいが、雨。今週は雨続きの予報で、次にはまた寒の戻りがあると予報されている。 今年は、本当に、暖かくなるのが遅い。


2010年4月17日(土)  日は照り、空気は冷たく

 朝から一日、大体晴れた。ところが、4月17日にこの日差しにして、暖かくない。 外で日に当たればまあまあ暖かくなくもないが、屋内にいるとそうでもない。 窓を開けていたら、冷たい風が入ってくる。
 こたつを片付けるのは、とりあえず1週先まで様子見すべきだろう。


2010年4月15日(木)  寒が戻っている

 今週は、気温が低めの日が続いている。まだ冬服でいいくらいだし、こたつとストーブも早々に片付けてなくて良かった。 こんな気象のせいか、桜が散るのがゆっくりだ。ほぼ葉桜になろうとしているがまだ一部、花が残っている木も見かける。 本格的に暖かくなるまで、もう一息か。
 第3展示室を展示替えして、「四季折々141 椿 2010」に。撮影地は、いずれも光市の冠山総合公園。


2010年4月 8日(木)  散り果て直前

 去る土日に大体満開に達していた桜が、今週、少しずつ散っている。 この間、雨が降らないのが幸いし、風は強めに吹いても耐えて、まだ花は残っている。
 だが、今日の午後に天気予報が変わって、日曜日に降ると思っていた雨が、明日には降り始めるようだ。 その雨で、桜は終わりになるだろう。


2010年4月 4日(日)  今日も桜

 今日も、晴れた。今日も車にカメラバッグを載せて、桜を撮り歩いた。今日の行程は、大体、旧阿東町。 1週間前の様子と、ここ1週間の気温の低さから、満開はもう少し先かと思っていたが、7、8分咲きから満開まで、どこもほとんど見頃だった、 1週間前に満開だった徳佐八幡宮のしだれ桜がもうほとんど終わりだったくらいで。
 全体的に、旧阿東町の染井吉野は、老木が多いのか、花の付きようが少なめに見えた。 今日の光線状態にも関わらず、“輝き”がもう一つだった。枝振りの良い木は多いのだが。
 それにしても、昨日も今日も、桜は満開で晴天で、絶好の撮影日が2日続いたのに、溜まった疲れのおかげで、予定よりも少ない箇所しか回れなかった。 フィルムの使用量も、見込んでいた半分くらい。 仕事をセーブ・・とはいかないのだが、ちょっと、この調子では、いけない・・・・・・。


2010年4月 3日(土)  満開、満開

 天気良し。桜は満開。今日は、維新百年記念公園や一の坂川等、山口市の中心部で撮って回った。 近付いてよく見れば、やはり風雨で痛んだ花が多いけれど、遠目に見て十分な姿。気持ちよく撮影出来た。
 明日も天気は良さそうだ。また、出かけよう。


2010年4月 2日(金)  気が付けば、4月

 1月が行って、2月が逃げて、3月が去って、気が付けば4月。本当に慌ただしい間に、4月になっていた。
 桜は、大体満開を迎えている。昨日は強い雨と風だったが、まだ花はもっているようだ。 明日と明後日は、撮影が出来るだろう。



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