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館長日誌 2004年12月 2004年12月29日(水) 更新納め 日射しは出ても、完全な晴天ではないという変な1日だった。 気温が低く、風も時々強く吹き、断続的に降った雨は、一時はぎりぎり雪まじりになっていたようだった。 屋内で掃除をする分にはあまり影響はなかったけど。 館長室の写真を掛け替え。長門市の大寧寺で撮影したもので、モミジが落葉している中、猫が水面を見ている風情。 使用カメラはミノルタα−707si 今年はあと2日残っているが、更新は今日で終わりにして、“休暇”に入る。(館は“開けっ放し”だが。) 鳥インフルエンザに始まって、相次いで上陸した台風、新潟中越地震と続いた、災害の多い今年。 暮れも押し迫った今月26日には、インドネシアのスマトラ島沖で発生した地震で起きた大津波がインド洋沿岸一帯を襲って、報道される死者の数が毎日どんどん増えている。 今年の文字は「災」が選ばれているが、正に最後の最後まで災いが続くまま、1年が終わろうとしている。 来年は、どんな1年になるのだろう? 2004年12月28日(火) 「2004年の四季」 今年の仕事は今日で終わり。明日から、年末年始の休みに入る。 この館もそろそろ年末年始の態勢に。 今日は第1展示室、第2展示室、第3展示室の写真を総入れ替えして、「2004年の四季」を展示開始。 今年1年間の「四季折々」シリーズから、15枚を選んだ。 後は、館長室の写真を掛け替えたら、年内の更新は終わりにする予定でいる。 2004年12月27日(月) 資料室の写真掛け替え 資料室の写真を掛け替えた。 11月に石川県金沢市で撮ってきた、ひがし茶屋街の風景の2枚目。 ここは、朱色の建物の前に大きな柳の木があって、“いかにも”な雰囲気が一番出ていた場所だった。 使用カメラはミノルタα−7。 2004年12月26日(日) 年末感 ようやく週間天気予報で「雪の恐れ」という言葉が聞こえ始め、実際気温も下がってきたので、車のタイヤをスタッドレスタイヤに交換した。 ついでに、ワックスもかけた。週間天気予報では、年内に晴れる日は30日だけで後はぐずつきそうなので、今日がラストチャンスと思って。 今日は年賀状も作った。原稿作りと住所録の整理に手間取ったか、新型プリンターは印刷速度が速く、印刷を始めてからはあまり時間がかからなかった。 テレビでは、NHK大河ドラマの総集編。(「新選組!スペシャル」。) ようやく、年末らしい感じになってきた。 2004年12月24日(金) 「福岡ソフトバンクホークス」 「福岡ダイエーホークス」がソフトバンク社に引き継がれ、新球団名が今日、「福岡ソフトバンクホークス」と発表された。 時間をかけた割にはそのまんまだが、順当というか、当たり前の名称に落ち着いた。 「ソフトバンク」というチーム名は、なんだか弱そうに感じるけど。 明日と明後日の土日の間に、年末にやることを少しでも進めておかないと、後が大変。 年賀状もまだ未着手だし。 2004年12月23日(木) ファンタジークリスマス in きらら 阿知須町のきららスポーツ交流公園の、ファンタジークリスマス in きららに行ってみた。 15時前に会場に着いて、先着200名のぜんざい配布には間に合わず、ステージイベントを見たり、会場内をうろうろ歩いたりして時間を過ごした。 主会場のドームの中にいても、よく冷えた。 18時30分の予定より約10分遅れて、「プチ花火大会」が始まった。 ドームの西側に出た辺りから、サッカー・ラグビー場の向こうの空に、(公称)700発の花火が上がった。 およそ20分で終わったが、案外大きな花火も上がり、寒い中待った甲斐はあったと思う。 (寒いので、あのくらいの時間で十分かもしれない。) 館長室の写真を掛け替えた。阿武郡阿東町徳佐で撮影した、イチョウの写真。使用カメラはミノルタα−707si。 2004年12月22日(水) 佐々部監督の新作? ローカルニュースを見ていたら、佐々部清監督が豊北町角島で新作映画のロケをするに当たり、山口県庁に知事を訪問したというニュースをやっていた。 佐々部監督の新作といえば「カーテンコール」だが、撮影がまだ残っていたのか?と思ったら、どうも別の映画らしい。 ということは、「カーテンコール」の公開を控えている今、早くも次の作品の計画が進行しているということか。 また、見たい映画が1本増えた。 2004年12月20日(月) クリスマスの写真 学芸員室の写真を掛け替えた。18日にきららスポーツ交流公園で撮ってきた、クリスマスイルミネーションの写真だ。 使用カメラはミノルタα−7。いつものように、プリントをスキャナでスキャンして使っている。 このカットを撮影した時には、後方のドーム(大ドーム)の照明が点いていたので、画面が暗くならずに済み、良い雰囲気になった。 感度400のネガフィルムを使い、絞り6.7、シャッター速度6秒だが、少々数値を変えてみても(ネガフィルムなので)同時プリントでは大差は出なかった。 ただ、シャッター速度2秒では、少し短いように思った。好みの問題だが。 2004年12月19日(日) 見応えあるマラソン中継 防府読売マラソンのテレビ中継を見た。 先頭集団が徐々に小さくなって、その内に1人がスパートをかけて飛び出し〜という、よくある展開とは全く違うレースだった。 折り返し地点を過ぎた後半、既に先頭を行くのは外国人選手2人で、それを日本人選手の1人がぐんぐん追い上げて、追いつくのも時間の問題と思われた時、その日本人選手はコースアウトした! (腹の調子が悪くなったらしい。) しかしその選手はすぐに戻って来て再び追い上げ、1人になっていた先頭の外国人選手に追いついたのがまず驚異。 だが、この選手、2回目のコースアウトをして、その間に後から、倒れそうなフォームで猛追していた別の日本人選手が2位に浮上。 倒れそうな選手は遂に、外国人選手を抜き去って、優勝確実と思われるほどに差を広げた。 (コースアウトした選手はその後、もう1回コースアウトしている。) 手に汗を握ったは、ゴールまであと1kmを切った辺りから。 倒れそうなフォームの選手は、本当に倒れてしまいそうなくらいフォームが乱れて、失速。 陸上競技場に入るところで、黙々と着いてきていた外国人選手に抜かれてしまった。 優勝はそのまま外国人選手がさらい、倒れそうな選手は、ふらふらと走り続けて2位でゴール、コースから外れた所に誘導されて倒れた後は、本当に立ち上がれなくなってしまっていたようだった。 テレビ中継の時間が終了してしまい、倒れた選手の状況は分からずじまい。 最後にテレビに映っていたのは、担架が運んで来られて、地面から起きあがろうとしたが右脚を押さえて苦痛に顔を歪める姿。 どうなったのか気になるが・・・・限界を超えた走りっぷりに拍手を送りたい。 2004年12月18日(土) きらら浜のクリスマス・イルミネーション きららスポーツ交流公園のクリスマス・イルミネーションを撮影しに行った。 今回初めて目にするもので、どういう具合になっているのか全く知らずに行ったが、まあまあ、きれいなものだった。 池のほとりにツリーを3本立てて、電飾の雪だるまも配置し、池の対岸にも少々の電飾が施してあるという按配。 水面にツリーが映り込んで、いい感じ。 ドームが背景になるのだが、大ドームが使用中でなければ照明が灯らずに真っ暗になるので、背景は行事次第といったところだ。 23日にはイベントがあるので賑わうかもしれないが、今日はほとんど貸切状態だった。 広大な公園の中で、ほんの一角だけのイルミネーションだから寂しいものだが、今のところ穴場らしい。 2004年12月17日(金) 「アートふる山口 2004」最終回 第3展示室を展示替え。「アートふる山口 2004」の第6回として「6 舞い、踊る」と題し、今回は動きのある写真で構成。 「アートふる山口 2004」は、これで最終回。 今年の展示予定は、後は、「2004年の四季」を残すだけ。 2004年12月16日(木) 見分けがつかない 年末が近付くと、テレビ情報雑誌の年末年始合併号として発売される。今年は早くも、主要誌が書店に平積みになっている。 その山は4誌ばかりあるのだが、パッと見ただけではどれがどれだか見分けがつかない。 何故なら、表紙モデルが全部SMAPだから。ここ数年、いつもこうだ。 芸能人はたくさんいるのに、年末年始号は決まって一斉にSMAPの表紙になる。芸が無い。 館長室の写真を掛け替え。長門市の大寧寺で撮影した紅葉の写真。使用カメラは、ミノルタα−707si。 2004年12月14日(火) 全然使ってないのに 3日前に買ったFinePix F801の液晶モニターを保護するために、買い足してすぐに貼った液晶保護フィルム。 全然撮影しないまま、専用ケースから出したりまた収めたりしていただけななのだが、いつの間にか半分くらい剥がれて折れ曲がっていることに、昨日気が付いた。 今日、同じ物を買ってきて、貼り直した。 サイズがピッタリでないため、はみ出した部分が引っかかったのが剥がれた原因で、今回は、はみ出す部分を切り取って貼ったから、もう大丈夫だと思う。 670円の物だが、もったいないことをした。 第1展示室と第2展示室の「四季折々56 紅葉 2004」を、第3期展示に入れ替えた。 第1展示室は岩国市の吉香公園で、第2展示室は長門市の大寧寺で、それぞれ撮影したもので構成している。 2004年12月13日(月) あのロケ地に、また NHK大河ドラマ「新選組!」が最終回を迎えた昨日、下関市では、来年の大河ドラマ「義経」に先駆けて、源義経と平宗盛の像の除幕式があったとか。 テレビでニュース映像を見ただけだが、壇ノ浦の合戦の両大将の像が建ったのは、古戦場に面したみもすそ川公園。 そう、あの場所、「チルソクの夏」の、郁子と安君が別れたシーンのロケ地だ! 下関市はあの名シーンの場所に、長州砲だけでは飽きたらず、2体の像まで追加してしまった。 せっかく市を挙げて大いに協力した映画の舞台となった場所、もっと大切にして欲しい・・・・・・。 2004年12月11日(土) FinePix F810 注文していたデジタルカメラが入荷したという連絡が昨日あり、今日、買いに行った。 6年ぶりに購入した新鋭機は、FUJIFILMの、FinePix F810。 131万画素機から、一気に630万画素機、である。 本体が39,800円。 これに加えて、専用充電池と専用ケース、それに512MBのxD−ピクチャーカードを一緒に買って、合計57,000円余り。 結構な額だがこれでも、C−900ZOOMを買った時よりは少ない出費。 xD−ピクチャーカードが1週間前よりびっくりするほど値下がりしていたので、良いタイミングだったと思う。 今日のところは、充電池の充電をし、取扱説明書を読んで終わった。 本格使用は、“準備”が済んでからだ。 2004年12月 9日(木) 凍結と好天 今朝、車の窓が部分的に凍結していた。今シーズン初めての凍結。しかし日中は好天で、気温も結構上がった。 そろそろスタッドレスタイヤの装着を考えてもいい頃だが、今年は遅めで良さそうだ。 館長室の写真を掛け替え。金沢市の兼六園で撮影した、紅葉の写真。 16時過ぎで、雲も空を覆って、光線状態が悪かったから、冴えない出来だが、せっかく撮ってきたので1枚採用。 使用カメラはミノルタα−7。 2004年12月 7日(火) 学芸員室の写真掛け替え 学芸員室の写真を掛け替えた。外したのと同じく、先月撮った金沢城の写真。使用カメラは、ニコン28Ti。 近景に、ちょっとだけ紅葉が見えている。 2004年12月 5日(日) 最後の「ゴジラ」 「ゴジラ ファイナルウォーズ」を見に行った。 「ゴジラ」50周年記念作にして“最後の”「ゴジラ」という触れ込みの、“大作”。 過去の「ゴジラ」作品に限らず、東宝特撮映画に登場した怪獣やメカが大挙登場する、豪華絢爛な最終作・・・・の筈なのだが、見終えて、満足感は無い。 むしろ、北村龍平監督が、“またやってしまった”という印象が強烈に残った。 「スカイハイ」をチャンバラ映画にしてしまった北村監督が、「ゴジラ」でもやってしまった、と。 ゴジラが刀を振り回すわけではなく、ゴジラの扱い方はちゃんと分かっていたようだが、「ゴジラ」作品の扱い方は間違えていると思った。 「マトリックス」と「ゴジラ」を混ぜくって、北村カラーに染めたらこうなった感じだ。 これが最後の「ゴジラ」というが、こんなので終わりにして欲しくない。 前作で終わりになっていた方が、まだ余計な不満を持たずに済んだ。 いずれ復活するとは思うが、その復活作にかける期待が、既に大きく膨らんでいる。 2004年12月 4日(土) デジタルカメラ注文 カメラ店で、新しいデジタルカメラを注文した。 新しいといっても8月に発売になっている機種で、「注文」したのは、在庫がなかったので取り寄せになったからなのだが、とにかく、 1998年12月28日にC−900ZOOMを購入して以来、6年ぶりにデジタルカメラを買うことになる。 何を注文したのかは、実際に買って帰ってから公表することにしよう。 今日は、買い物で5千円札を出して受け取った、おつりの千円札の中に、新紙幣が1枚混ざっていた。 11月1日に新紙幣が発行されて以来、おつりで新紙幣を受け取ったのは、初めて。 2004年12月 3日(金) 18000HIT 昨夜、アクセスカウンターが18000に達した。 ただ、その「18000」を踏んだのは、自分・・・・・・・・・。失敗した。 キリ番を踏もうと狙っていた方には、是非、19000に挑戦を・・・・・・。 第1展示室と第2展示室を展示替え。「四季折々56 紅葉 2004」の第2期。全てイチョウの、黄葉編。 第1展示室は光市(旧大和町)の伊藤公記念公園と岩国市の吉香公園、第2展示室は阿東町徳佐が撮影地。 2004年12月 2日(木) 石川門と紅葉 館長室の写真を掛け替え。 先月金沢に行った時に撮影した、金沢城石川門と紅葉の写真。 左側の木は先の方が少し紅くなっている程度だったが、右側の木はほぼ全体が紅葉していてきれいだったので、シャッターを切ったカット。 使用カメラは、ミノルタα−7。 2004年12月 1日(水) 12月なんだ 暖かい秋のおかげで、11月が終わったという実感がないまま、気が付けば12月。 今年も最後の1ヶ月になった。ニュースを見れば、流行語大賞を発表していたり、クリスマスイルミネーションの映像を流していたり、確かに年末である。 師走早々、「師」ではないが、走り回って1日が過ぎた。 今年中にやること、やらなければ。 今月の館長日誌に戻る |