館長日誌 2006年12月
2006年12月30日(土) 「2006年の四季」
晴天で、気温も昨日より高い。
大掃除をして、車にワックスをかけて、年賀状を作って、何とか昨日のロスを取り戻した。
第1展示室、第2展示室、第3展示室を、「2006年の四季」に展示替え。
これで、今年の更新は最後にする。次は年明け。
来館者の皆様、良いお年を。
2006年12月29日(金) 調子の狂う年末
夜の間に雪が、屋根が白くなる程度に積もり、日中も降り続けた。とても寒い今日。
朝、9時過ぎを待ってまずしたのは、開いている歯科医院探し。
電話帳を見て、2軒目にかけたところが午前中だけ開いているというので、そこに行った。
予約している患者優先なので、延々待って、やっと診察。
被せ物ではなくセメントだけが埋められていた歯で、とにかく埋めてもらって、とりあえず年を越せる歯(?)になった。
帰宅して、やるべきことはたくさんあるのだが、午前いっぱい潰れてしまい、又、屋内にいても手がかじかむほど気温が低くて、何一つ片付かない。
年賀状も、完成しなかった・・・・。
明日は、巻き返さなければ。
2006年12月28日(木) 仕事納め
今年の仕事は、今日で終わり。明日から、年末年始の休みに入る。
こんな日に・・・・昼食中、石のような物を噛んだ。白飯に砂でも入っていたのかと、その時は思った。
夕食中、咀嚼していて、また、妙な感触があった。
一番奥の歯なので、鏡を使ってもよく見えないのだが、舌触りからして、被せ物の下に使われていたセメントの一部が崩れてしまったような感じだ。
痛みは無いし、しみないが、すぐに歯科に行った方がいいだろう。
明日は12月29日。歯科、開いているだろうか??
2006年12月26日(火) 硫黄島2部作
今年も残すところ、あと・・・・というところまで来た。
まだ見ていなかった映画「硫黄島からの手紙」を、今年の内にと、レイトショーで見てきた。
先に公開された「父親たちの星条旗」と“硫黄島2部作“をなすこの映画は、同じ戦いを日本側から見た作品。
必然、アメリカ映画でありながら名前のある登場人物はほとんど日本人俳優が演じる日本人で、台詞も(一部を除けば)日本語。
おかげで、取っつきやすかった。
今年見た、27本目の封切り作。年内に映画館に行くのは、今日が最後だろう。
今年もというか、今年は一層よく映画を見た。
2006年12月24日(日) ホッキョクグマ・ホクトの“お別れ会”
周南市の徳山動物園に2頭いるホッキョクグマの内、雄のホクトが、繁殖のために2年半の予定で、愛媛県のとべ動物園に貸し出される。
今日は、ホクトの出発を前に、“お別れ会”が行われた。
内容はといえば、園長のあいさつ(結構長かったが、近くでなければよく聞き取れなかった)と、観客の子ども達の歌。
その間、主役のホクトは、特製ケーキを食べていた。
直径30cm、高さ20cm、重さ10kgと公表された、生地とクリームにリンゴと梨とうなぎがトッピングされた巨大なケーキも、
ホッキョクグマの前では大きいのか大きくないのか分かりにくい。
が、随分時間をかけて食べ続けていた。
後から雌のユキも出てきたが、ユキは一口ももらえず、ホクトが1頭で食べていた。
数日後、徳山動物園のホッキョクグマは、ホクトが帰ってくる予定の2年半後まで、ユキ1頭だけになる。
隣のマレーグマの檻では、レーコに先立たれて1頭だけになったツヨシが、グルグルと回り続けていた。
ツキノワグマは2頭揃っているが、クマがちょっと寂しくなる。
レッサーパンダの賢健(ケンケン)は、大きくなっていたが、走ったり転がったり、木にじゃれついたり、親の尻尾に飛びついたり、とにかく絶えず動き回っていた。
まるで、ぬいぐるみが弾んでいるようだった。
館長室の写真を掛け替えた。阿東町の生雲八幡宮で撮影した、苔むした石垣に引っかかるイチョウの葉1枚。
使用カメラはミノルタα−707si。
2006年12月22日(金) PowerShot G7撮影画像デビュー
第3展示室を展示替え。「クリスマス! 2006 その2」を展示開始。
その1と同じく、周南冬のツリーまつりを撮ったもので、1枚目は同じ場所で撮影した画像がその1にもあった。
違うのは、その1では使用カメラがFinePix F810で、その2では使用カメラがPowerShot G7であること。
今回は、新鋭機G7で撮影した画像のデビュー編なのである。
実際のところ、FinePix F810で撮影した600万画素の画像と、PowerShot G7で撮影した1000万画素の画像と、見ても違いは分からない。
試しに、同一の露出で、ほとんど同一の構図の画像を、1枚ずつインクジェットプリンターで2Lサイズに印刷してみたところ、どこか違うのは分かった。
ではどちらが写真としてきれいかというと、画素数が多い方の勝ち・・ではなかった。
今回は、夜景撮影で1秒〜2秒の長時間露光という、デジタルカメラにとっては難しい条件で撮影した画像の比較だが、
もしかしたら、普通に日中の風景を撮った画像の比較だったら、違いが分かりやすく出るのかも知れない。
しかし、大きなプリントを作るのでなければ、600万画素級コンパクトデジタルカメラで結構十分だという感触を得た。
1000万画素だって、フィルムを凌駕するものではないが、デジタルカメラが進化すべきは、単純な画素数向上ではなく、
安定した動作や操作性だ、と言うべき時代になったのか。
(G7に失望した訳ではない。こらから使い込んでいくものだ。)
2006年12月19日(火) 試験放送でもないのに
先日のことだが。gigabeatでワンセグ放送を視聴した時のこと。
NHKの地方局のニュースと天気予報の時間になると、広島放送局の内容が放送された。
ここは山口県なのに?
NHK山口放送局に電話して訊いたところ、現在は山口放送局からワンセグ向けの放送内容を送信することが出来ないので、
各地方局の枠では、広島放送局のものを流しているという説明だった。
山口放送局の内容を放送出来るのは、年が明けて平成19年8月の予定だとか。
(設備機器の問題らしい。)
携帯機器で視聴する電波で、地域密着生活情報を提供すべき枠に、ほとんど役に立たない他県の情報を流用しているとは、驚いた。
そして、ガッカリ、である。
2006年12月18日(月) 初雪?
今朝は、寒かった!本当に、布団から出たくなかった。
朝刊を読むと、昨日、山口県地方でも初雪が観測されたらしい。気が付かなかったが、降っていたのか。
昨年はもっと早く初積雪があったが、今年の厳しい寒さはゆっくりと訪れている。
2006年12月17日(日) 久々に映画
久々に映画鑑賞。今月1日封切りの「武士の一分」を、やっと見に行った。
すぐに見なかったのは、時間が無かったというより、迷っていたという方が正しい。
「たそがれ清兵衛」、「隠し剣 鬼の爪」に続く、山田洋次監督の時代劇シリーズ3作目だが、主演が時代劇のイメージが欠片もないキムタク(木村拓哉)では・・・・。
実際に見てみると、映画の出来自体は悪い物ではない。これは予想通り。
ただ、主役に違和感を感じたままだったのも、予想通り。
クライマックスの殺陣はこなしていたと思うが、東北訛りの貧しい武士がこれほどに会わない俳優は、そういないだろう。
第1展示室と第2展示室を展示替え。
「四季折々92 紅葉 2006」の第3期展示。
撮影地は、第1展示室は山口市の清水寺、第2展示室の上の2枚は山口市の亀山公園で、次の2枚は岩国市の吉香公園、最後の1枚は光市(旧大和町)の伊藤公記念公園。
2006年12月16日(土) サロンコンサート
周南市美術博物館で晩に開催されたクリスマス・サロンコンサートを鑑賞に行った。
今日の演奏は、フラメンコの歌とギター。
フラメンコといえば踊りを思い浮かべるが、元々は歌があり、それにギターが付き、さらに踊りが加わったもので、
スペインでは歌い手1人にギター1人の演奏が多い、という説明。
ギター1人に女性5人の歌で、2曲だけ踊りも付いたが、あとの11曲は歌とギターだけ。
スペイン語なので意味は分からないが、力強い歌声が、立ち見もたくさんいた会場(エントランスホール)に響いた。
資料室の写真を久々に掛け替え。山口市のクリエイティブスペース赤れんがのクリスマス・イルミネーションで、使用カメラはニコン28Ti。
三脚を持って行っていなかったので、地面に座って、開いた両脚の膝に左右の肘を乗せて、身体を三脚のようにして、何とかシャッター速度1秒で撮影した。
2006年12月15日(金) 新しいスタッドレスタイヤ
週末に初雪が予想されている。
いつにしようかとタイミングを計っていた車のスタッドレスタイヤ装着を、今日した。
手持ちのスタッドレスタイヤはもう5シーズン使っているので、今回は新しいのを買って取り付けた。
これで、雪が降っても大丈夫。
館長室の写真を掛け替え。また長門峡で撮影したもので、紅葉の量は控えめ(?)な写真。
使用カメラはミノルタα−7。
2006年12月14日(木) gigabeat、その2
カメラ屋と電器店をはしごして、液晶保護フィルムを物色した。
gigabeat用の物が欲しかったのだが、デジタルカメラ用は3インチが最大で、3.5インチのgigabeatの画面に適合する物が無い。
3軒目でやっと、「フリーサイズ」と表示されている、ビデオカメラの液晶画面用らしき商品をみつけて買った。
帰宅してgigabeatに装着。かろうじて必要な面積があった。
これで、安心して持ち歩ける。
あと、ケースが欲しいところだが、カメラ用かOA機器用で代用が効くだろう。
2006年12月13日(水) gigabeat
10日の日曜日に、東芝gigabeat V30Eを買っていた。
店頭表示価格49800円に取消線が入れてあったので、今日はいくらなのかと店員に訊いたところ、2000円引きと一旦言いつつ、
電卓を叩いて「45000円で」という答え。即決で買った帰ったのだった。
昨日取扱説明書に一通り目を通し、今日、いよいよ使える状態にした。
まず、付属CD−ROMからメディアプレーヤー10をインストール。
(通常のメディアプレーヤー10をインストール済みでも、付属のものをインストールする必要があるらしい。)
それから、最近買ったばかりの音楽CDを4号機に取り込み。
これで、かれこれ1年数ヶ月がかりの取り込み作業が終わり、全音楽CDのライブラリーが4号機の中に完成した。
(正確には、1枚だけどうしてもドライブが受け付けないCDがあるのだが。)
次いで、4号機にgigabeatを接続して、同期開始。
待つこと、待つこと・・・・約1時間15分かかって、ようやく終了。
128kbpsで、総曲数5000以上、17GB余り。
結構な量だった。
それから、このgigabeatの目玉機能、ワンセグの設定。
内蔵アンテナを伸ばし、電波をスキャンして、受信可能な5局を検知して、完了。
早速、ワンセグを視聴してみた。
家のテレビはまだ地上アナログ放送専用なので、自宅では初めての地上デジタル放送視聴だ。
gigabeatの画面は3.5インチで小さな物だが、ワイド画面に字幕や番組情報の表示と、なかなかのもの。
ポータブル機器だが、屋内での使用が案外多いかもしれない。
2006年12月12日(火) その後の3号機
OSのWindows XPをSP2化した3号機。
その後、動作に特に問題は無いが、ただ一つ。起動が遅くなった。
約3分、元の倍近い。3年半前の製品とはいえ、CPUパワーは貧弱なものではないのに。
他に、DVD−RAMディスクへの書込が出来ない。これは以前にも出た症状だが。
コンピューターというのは、どうしてトラブルがつきまとうのか。
第3展示室を「クリスマス! 2006」に展示替え。
周南市のツリーまつりで撮影したもので、使用カメラはいつものFinePix F810。
2006年12月 9日(土) G7とSP2
デジタルカメラを1台、買い増しした。キヤノンのPowerShot G7。
2カ月くらい前に発売された機種で、FinePix F810が故障した時に店頭で見かけて、気になっていた。
一眼レフタイプのデジタルカメラには手を出す予定は無く、コンパクトタイプとしてはちょっと大柄なG7を、今日購入。
本体49,800円+専用充電池+1GBのメモリーカード2枚+液晶モニター保護シートで、6万6千円余り。
メモリーカードリーダーを買い忘れたので、明日にでも買い足そうと思うが、合計7万円近くになるか。大買い物だ。
今日のところは充電池を充電し、動作チェックだけ。
あとは取扱説明書を読んで・・・・しかし、機能やら設定やらがたくさんある上に、初心者向け機種ではないだけあって(?)説明が分かりにくい。
実際には、絞り優先モードで、感度と露出補正とホワイトバランスくらいをいじって使うだけだろうけど。
G7の取扱説明書を読むのと並行して、3号機のOSをSP2化した。
まずバックアップを取って(これも、変な理由で往生したが)、Windows Update開始。
所用約2時間で・・・・失敗!?
ダウンロードは成功し、インストールも多分出来ていると思われるが、「クリーンアップ」の途中でエラーメッセージが出た。
理由も対策も、表示を見たところでさっぱり分からない。
馬鹿の一つ覚えで再起動をかけてみたところ、SP2の特徴であるセキュリティ設定の画面が現れた。
インターネットエクスプローラーを起動してみて、どうやらSP2化しているらしいことを確認した。
しかし、Windows Updateの履歴では、失敗したことになっている。
何が何だか分からないが、正常に動作してくれればいい、と、とりあえず割り切ることにした。
2006年12月 8日(金) 3台目MOドライブ
3年前に買った、オリンパス製MOドライブの調子がおかしくなった。
大分前から、ディスクを認識しにくい症状が出ていたのだが、このところひどくなり、駆動音もちゃんと動作してないなあと思わせるものになって来た。
「I/Oデバイスエラー」というエラーメッセージが表示されるので、インターネットで調べ見たところ、どうもハードウェアの故障と考えるのが良さそう。
ほぼ3年間出番を失っていた、初代MOドライブを箱から出してPCに接続してディスクを挿入したら、何のことなく認識したし。
そして今日、電器店で新しいMOドライブを買って来た。
今度は、初代と同じバッファロー製(※初代は改名前のメルコ製)のドライブ。又、2台目に続いてGIGAMOである。
PCとの接続は、難なく終わった。ディスクを挿入してみて、動作は問題無し。
ディスク回転数が最大4630rpmと、最大5500rpmを誇った2台目には劣るが、一層コンパクトになった筐体と、USBバスパワー駆動は魅力的だ。
値段は、2台目の8割くらいで、2万円を200円だけ切っていた。
駆動音がちょっとうるさいが、ディスクを一発で認識するという、当たり前の動作をしてくれるだけでもありがたい・・。
しかし2台目MOドライブ、初代の5年に対し(しかも通算8年経った今も動作する)、たった3年で使用不能状態とは、もろかった。
館長室の写真を掛け替えた。長門峡の紅葉で、使用カメラはミノルタα−7。
2006年12月 6日(水) ツヨシ君の代わりに頭を抱えるのは
徳山動物園の2頭のマレーグマの内、雌のレーコが昨日、死んでしまったという。
残された雄のツヨシは、頭を抱えるポーズで人気者だが、それはレーコに餌を取られそうになった時にする仕草。
レーコがいなくなっては、あのポーズは見られなくなるかもしれない。
ツヨシ君が頭を抱えなくなって、代わりに動物園の職員が頭を抱えているのだろう。
第1展示室と第2展示室を、「四季折々92 紅葉 2006」の第2期展示に展示替え。
撮影地は、第1展示室の1枚目が周南市鹿野、2枚目から5枚目までは山口市の柚野木小学校跡、
第2展示室の1枚目は阿武郡阿東町の須賀社で、2枚目から4枚目までは同じく阿東町の生雲八幡宮、5枚目は阿東町の生雲地区。
2006年12月 5日(火) 冬到来
今月に入って、めっきり寒くなった。秋らしい秋がいつあっただろうか・・という感じだが、冬は来た。
初雪はまだだが、夜から朝は冬らしい寒さだ。
今季は、スタッドレスタイヤを新調しなければならない。
2006年12月 1日(金) フォースと共にあれ
仕事の後に、職場のボウリング大会。2ゲームの合計得点で順位が決まる。
順位発表は週明けだが、自分にしては、スコアは上出来。
2ゲーム目で、3連続スペアの後に、4連続ストライク=フォース達成!
その後はピンが残り続けたが、188点は自己最高記録。
何だか、本当に“フォース”(理力)を感じたような気がした。
ただ・・・・1ゲーム目が我慢のボウリングで平凡なスコアだったから、合計得点は188×2とはいかない。
順位がどうなっているか分からないが、生涯2度目のフォースと自己最高得点達成で、今日は上機嫌だ。
館長室の写真を掛け替えた。阿東町の長門峡で撮影した紅葉で、使用カメラはミノルタα−7。
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