館長日誌 2009年6月
今月の館長日誌に戻る


2009年6月28日(日)  映画「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破」

 あまり興味は無かったのだが、友人に誘われて、映画「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破」を観に行った。 「序」はレンタルDVDで、先日観ておいたので、一応話の繋がりは分かったが・・・・最後はどういうことなのか? 難解で、だけど続きは気になる。「序」から「破」まで、約2年。次回作「Q」は、2011年公開か?
 それにしても、今日も雨が降るどころか、夏のような日差しだった。水不足が、気になる。明日こそ、雨予報は当たるのだろうか?


2009年6月27日(土)  映画「群青」

 天気予報からは意外にも、一日良い天気になった。洗車をして、映画館へ。 今日封切りの「群青 愛が沈んだ海の色」を観賞した。 沖縄の島が舞台だが、カラリとしたところは無く、全編を通じて影のある映画だった。 長澤まさみ主演作ということになっているが、形式的には福士誠治が演じた役が主人公だろう。
 大きな感動は無いが、印象には残る作品だ。 多くのシーンで吹いていた、風の音が耳に残った。
 ところで、この映画は20世紀フォックスの配給らしい。 オープニングに20世紀フォックスのロゴが、いつもの音楽と共に現れたが、あのファンファーレは、どうにもその後に続く映画本編に似つかわしくなかった。 作品ごとに音楽を変えられないまでも、景気の良いファンファーレが合わない時には音楽を付けないという訳にはいかないのだろうか?


2009年6月23日(火)  「四季折々132 花菖蒲 2009」

 第1展示室と第2展示室を展示替えして、「四季折々132 花菖蒲 2009」の第1期展示に。 撮影場所は、第1展示室の5枚と、第2展示室の上から2枚が、山陽小野田市の物見山総合公園。 第2展示室のあとの3枚は、山口市の維新百年記念公園。


2009年6月21日(日)  欲を言えば、もっと大きなスクリーンで

 今日は映画鑑賞。昨日封切りの「劔岳 点の記」を観た。 小説が原作だが、元々は史実がベースになっており、劔岳を含む本物の立山連峰で、スタッフも出演者も歩いて登って撮影された映像は、 「迫力」というよりも「気迫」の感じられるものだった。
 映画館は、シネコンだったが、割り当てられていたのは小さめのスクリーン。 あの、“本物”の映像は、あのシネコンでも一番大きなスクリーンで観られたら、さらに圧倒的なものだっただろう。


2009年6月20日(土)  あじさいは元気無く

 山陽小野田市の江汐公園に行った。あじさいの開花状態がベストになっている、と予想していたのは当たった。 けれど、今週ずっと夏のような晴天続きだったのが影響して、あじさいに元気が無かった。 花はどうも冴えず、葉っぱもしおれて、うなだれていた。ほどほどに撮影したら、引き揚げた。
 明日からは、ずっと雨が降ると予報されている。いよいよ梅雨本番か。


2009年6月16日(火)  真夏日

 梅雨入り後、しばらく晴れる日が続くのは珍しくないが、今日は気温が30度を超える真夏日になった。 数字で聞くほどには暑く感じなかったが、暑いのには違いない。
 気温が上がっても、新型インフルエンザ感染者は増え続けている。暑さに強いインフルエンザ・ウイルスなのか?
 第3展示室を、「四季折々131 新緑 2009」に展示替え。 撮影地は、上から3枚が山陽小野田市の江汐公園で、後の2枚が周南市の永源山公園。


2009年6月14日(日)  映画2本

 今日は映画を2本鑑賞。まず、昨日封切りの「真夏のオリオン」。 これは期待大だったのだが、期待ほどの満足感は無かった。十分面白いけど、「見たことがある」感が強かった。 (他の映画と似ている、という意味で。)
 もう1本は、6日封切りの「ハゲタカ」。予想以上に硬派な映画で、見応えがあった。 ただ、NHKの連続ドラマ「ハゲタカ」の数年後という設定で、ドラマを見ていなかったために、登場人物の設定が分からなくて、ついて行けないところがあった。 映画で初めて観る人のために、説明的になっても少しフォローが欲しかった。


2009年6月13日(土)  αが「HELP」

 光市の冠山総合公園とあじさい苑をはしごした。冠山総合公園の花菖蒲は、多分一番いい時期に当たったと思う。 それに、株数がまた増えている。何年もかけて、随分見栄えがするようになった。 あじさい苑のあじさいは、大分咲いていたが、ピークは来週くらいだろう。
 ところで、あじさい苑で撮影中に、α−707siが操作不能に陥った。 19枚目のシャッターを切ったところで、フィルムが巻かれず、液晶パネルに「HELP」と表示が! 何をどうしても、電源を入れ直しても、復旧せず、とにかく撮影済みのフィルムのコマは守ろうと、巻き戻しボタンを押したが、反応無し。 ならばと、電池を一旦抜いて、再度入れたところ、フィルムの巻き戻しが始まった。 巻き戻し音が止んで、裏蓋を開くと、フィルムは完全に巻き戻されてはおらず、数cm出たところで止まっていた。 液晶パネルの表示は初期状態に戻っており、新しいフィルムを入れると、撮影可能だった。 ・・・・一体、何だったんだ?
 夜は、映画館に行って、今日封切りの「ターミネーター4」を観賞。 監督が代わり、シリーズで初めて未来が舞台になり、シリーズで初めてアーノルド・シュワルツェネッガー主演ではなくなり、不安はあったが、十分面白かった。 けど、シリーズ最高傑作は、やっぱり「2」だと思った。 計画されている「6」まで制作されて初めて、「4」が完全に生きてくるのだろうとは思うが。


2009年6月12日(金)  フェーズ6

 昨夜遅く、WHOが、(冬期を迎えた)南半球で感染者が急増している新型インフルエンザについて、「フェーズ6」を宣言した。 弱毒性とはいえ、現象としては「感染爆発」だと判断された。
 日本国内では、ニュースでの取り扱いは小さくなっているが、感染者は累計500人を突破しているし、局地的に集団感染も出ている。。 山口県の感染者は4人に増えて、全員退院していると報道されたが、どうも収束しつつあるとは言い切れない感じだ。どうなるんだろう?
 とりあえず、明日明後日の土日の間に、花菖蒲とあじさいの撮影と、2、3本の映画鑑賞をしたい。 忙しい。全部は無理かな?


2009年6月11日(木)  ツツジ、第3期

 第1展示室と第2展示室を展示替えして、「四季折々130 ツツジ 2009」の第3期展示に。 撮影地は、第1展示室の5枚が山口市の香山公園、第2展示室の5枚が周南市の永源山公園。


2009年6月10日(水)  梅雨入りした

 昨日、雨は夜になってから少し降った程度だが、梅雨入り宣言が出た。 遅めの梅雨入りで、「宣言」に相応しい降雨に伴わない梅雨入りだが、今日は結構強く雨が降った。
 咲いていた花菖蒲は、痛んだだろうなあ。


2009年6月 7日(日)  花菖蒲、あじさい

 今日は、カメラバッグを車に積んで、撮影行。 最初に行ったのは、山陽小野田市の物見山総合公園。 花菖蒲は、予想に反して成長が遅く(丈が低い)、開花状況はせいぜい五分くらいだった。 雨さえ降らなければ、1週間後がベストだろう・・・・雨は降りそうだけど。
 次に、同じく山陽小野田市の江汐公園へ。あじさいの状態を確認するために寄ったのだが、予想通り、咲き始め程度だった。 ここは、2週間後くらいがいいだろう。
 最後に、山口市の維新百年記念公園へ。ここの花菖蒲は、もう終わりに向かっていた。
 展示室に飾るくらいの写真は、確保出来た。


2009年6月 6日(土)  関ヶ原シンポジウム

 山口県文書館開館50周年特別シンポジウム「関ヶ原シンポジウム〜西軍大名の江戸時代〜」を聴講しに行った。 最初に山口県文書館の50年の歩みが、スライドショー(きっとパワーポイントだろう)で紹介されて、3人のパネリストの講演。 1人目が、米沢市上杉博物館学芸員・阿部哲人氏で、「上杉家存続の道〜米沢で生きる」。 2人目が、九州大学教授・中野等氏で、「九州筑後・立花氏の場合」。 3人目が、山口大学教授・田中誠二氏。(講演の題名は無かったが、江戸時代の毛利氏の財政事情の話。) それぞれの本来の持ち時間がどれだけだったのかは分からないが、3つの講演が終わった時点で、終了予定の16時30分を既に過ぎていた。 この後、3人に山口県文書館専門研究員の吉田真夫氏がコーディネーター役で加わって、パネルディスカッション・・・・なのだが、 会場を使える時間が残り20分くらいだったようで、「ディスカッション」とは程遠く、慌ただしくまとめられて、17時に終了した。
 「九州筑後・立花氏の場合」は、時間を気にして途中で切り上げられてしまったが、最後まで聴きたかった。
 帰りに、ベスト電器山口本店跡地に昨日オープンした、ビックカメラ山口店に寄ってみた。 ニュースでも紹介されていたが、確かに商品量が多い。 それに、メーカー等の応援が相当入っていて、売り場のスタッフが多くて、売り場の仕切りというか、売り込み方が山口風(?)ではなくて、 当然の如く客の数も多く、活気があった。 ただ、表示が無かったDVDやCDのポイント付与率を尋ねても、即答出来ず、“確認してやっと曖昧”な回答しか得られなかったのには驚いた。 衣装を見て、メーカー応援ではなくビックカメラ店員を選んで訊いたのだが、大丈夫か?
 その内に来客数も落ち着くだろうから、都市型量販店の初めての“田舎”出店の正否は、それからが正念場だろう。
 カメラと写真用品の売り場が、元をたどればカメラ店らしく、充実しているとは思ったが・・・・フィルムはほとんど置いてなかったな。


2009年6月 3日(水)  山口県1号感染者

 昨夜遅く、山口県内で新型インフルエンザの感染者が確認されたと発表された。 同じく昨日、美祢市秋芳町で死者も出た、修学旅行の団体が泊まっていたホテルの一酸化炭素中毒事故のニュースに隠れて、あまり報道されていない。 しかし、山口県内で1人目の感染者が確認された。
 慌てることは、無い。とはいえ、ウイルスの活動が低下したかに見えて、ゆっくり拡大が続いているのも事実。
 報道によれば、南半球で感染者が増えているらしい。秋・冬に、第二波が来るんだろう・・・・。


2009年6月 1日(月)  8周年

 8回目の開館記念日。
 昨夜確認したアクセスカウンターは、25885だった。この1年で、約1200。 9年目もマイペースで、続けていこう。
 この頃のニュースでは、新型インフルエンザのことはあまり言わなくなった。 新たな感染者の確認は、少しずつ続いているが、一時期ほどの勢いはない。 夏に向かって、とりあえずのところは下火になって来たようだ。



今月の館長日誌に戻る