館長日誌 2003年2月
2003年2月28日(金) 「四季折々25 椿 2003」
第1展示室を展示替え。
サザンカを外して、「四季折々25 椿 2003」。
サザンカも椿も、仲間みたいなものだが。(両方、ツバキ科。)
撮影地は、萩市の笠山、椿群生林。
第2展示室と第3展示室も、そろそろ花の写真になる。
2003年2月27日(木) 新幹線の危険と安全
昨日、山陽新幹線を走行中のひかり126号が、約8分間、26kmを、運転士が眠ったまま走り、岡山駅に停車したというニュース。
健康状態に問題は無かった筈の運転士が、車掌に起こされるまで意識を失ったまま運転席に座っていたというから、驚き。
幸いなのは、位置こそずれたとはいえ、停車すべき駅(岡山駅)でちゃんと停車したということ。
元々、自動的に減速するシステムになっているのを、通常は途中で手動に切り替えて停止することになっていて、
だから、今回は眠ってしまった運転士が手動に切り替えなかったために自動的に減速が続いて、停車位置がずれた(100m早かった)のだという。
超特急が、制御すべき人間不在のまま走るのは危険なことだが、それでもちゃんと止まることが証明されたといえなくもない事件。
運転士が、居眠りではなく、急病で意識を失ったのだとしても、停車駅にさしかかればとにもかくにも停車はしてくれるらしい。
そういう列車に、乗り合わせたいとは思わないけれど。
2003年2月26日(水) いずれにしても
昨日の日記を一部訂正した。館長室のサザンカの撮影地は、山口市の龍福寺だった。
昨日は防府市の防府天満宮と書いたが、勘違いに気が付いたので。
いずれにしても、梅の撮影が目的で出かけて、梅の花を存分に撮れずに、違うものに目を向けたもの。
今年は、あまり梅の花を撮れずじまいになりそうだ・・・・。
2003年2月25日(火) 館長室に花
館長室の写真を掛け替え。雪の写真を外して、サザンカの花に。
撮影地は、山口市の龍福寺。使用カメラはα−7。
梅が目的で行って、ついでに撮った1枚。
久しぶりに、館長室に花の写真が帰って来たことになる。
2003年2月24日(月) 12000HIT
昨夜、12000HIT。でも、踏んだのは自分。
更新後、確認用に開いたら、踏んでしまった。
こういうのを「自爆」という・・・・。
2003年2月23日(日) すっかり黒くなっていた
久々に洗車。雨降りの日が多くて、車がすっかり黒くなっていた。
水を含ませたスポンジで車体を洗うと、黒い水が・・・・・・。
向こう1週間の天気予報も、芳しくないから、またすぐに黒くなるかも。
こんなことの繰り返しだが、繰り返さざるを得ないこと。
2003年2月22日(土) 梅の見頃の雨
雨。朝から雨。天気予報通り、雨。梅は見頃、しかし雨。
先週も週末には雨が降っている。そしてこの週末も雨降り。
梅が見頃だというのに、ぐずついた天候が続いて、休日も雨。
致し方無し・・・・・・。
2003年2月21日(金) 「続きららスナップ」最終回
第2展示室と第3展示室を展示替え。
「続きららスナップ29 第二幕へ」の後編。
「山口きらら博メモリアルイベント ファイナルイベント」最終日の「『山口元気伝説』メモリアル」の内、ぶちきらめき隊の新しい踊りが披露された“第二幕”部分の写真。
「続きららスナップ」は、これが最終回。
このシリーズ、全部で240枚を展示した。
実は、「きららスナップ」で展示した枚数よりも、ずっと多い。
2003年2月20日(木) 学芸員室の写真掛け替え
学芸員室の写真を掛け替え。
また、昨年沖縄に行った時に撮った写真で、今度は北谷町の町民運動会のスナップ。
小学生達がエイサーを踊っていたところを撮ったもの。
駐車場のバスに乗ろうとして、すぐ近くで踊りが始まろうとしていたのに気が付き、そっちに駆けて行ったが、時間が無くて、いい位置まで行けなかった。
バスが出発直前で、慌てて撮影した数カットの中から1枚。
使用カメラは、α−7。
2003年2月19日(水) もう1枚、雪
館長室の写真を掛け替え。
ちょっとした雪の写真を、もう1枚。
しばらくこれを飾って、次には花の写真に戻すつもり。
ついこの間まで秋の写真を掛けっ放しにしていたが、ようやく新しい写真も揃ってきた。少しずつ。
2003年2月18日(火) 今年最初の「四季折々」
第1展示室を展示替え。
久々、今年最初の「四季折々」で、サザンカの写真。
撮影地はバラバラで、、防府市の防府天満宮、光市の冠山総合公園、山口市の香山公園。
いずれも、梅の花を撮影に行って、ついでに撮ったものである。
2003年2月17日(月) 資料室の写真掛け替え
資料室の写真を掛け替え。
昨年の「山口きらら博メモリアルイベント ファイナルイベント」の「『山口元気伝説』メモリアル」の写真を、1週間ごとに入れ替えて来た、その13枚目。
ぶちきらめき隊のニューダンスの決めポーズで、この“シリーズ”はこれが最後。
この次は、今年撮影した写真を飾る予定。
2003年2月16日(日) 「あまりきれいではないですね」
梅の花にレンズを向けていたら、通りがかった人に話しかけられた。
「あまりきれいではないですね。」
梅の花の話。事実、たくさん咲いてはいるが、一輪一輪をよく見ると、きれいな花は少ない。
見た感じ、遠来の観光客風のその人に、答えた。
「雨が降ったばかりだから、痛んだんでしょう。」
昨夜から今朝にかけて雨が降ったから、咲いていた花は痛んでしまった。
雨があがっても、光線状態が良くないから、色も冴えない。
きれいに見えないわけである。
休日にしか撮影出来ないので、それでも撮るのだけれど。
2003年2月14日(金) オリオン座は冬の星座だが
スーパーの酒類売り場で、オリオンビールをみつけた。
前からあったのかもしれないが、今日みつけた。
パッケージデザインも醸造元も間違いなくオリオンビールだが、販売元は提携しているアサヒ。
買わずに帰ったが、それは「アサヒ」ブランドになっていたからではない。
沖縄で飲んだオリオンビールは、おいしいものだった。
けれど、それは、沖縄の気候の中でこその味。
買って帰って飲んでも、暑い夏ならともかく、秋冬にはまるで別物に感じた。
オリオン座は冬の星座だが、オリオンビールは冬には似合わない。
2003年2月13日(木) 月まで届かなかったか
元マラソンランナーの貞永信義氏が11日に急死。享年74歳。
今日が葬儀。ニュースで大きく取りあげられていた。
現役時代のことは、知らない。「貞永監督」としてしか知らない。
あと知っているのは、累計走行距離で「月まで行く」のが目標だということ、そのためにずっと走り続けていたという話。
突然の死で、心残りはいろいろあろうが、月まで届かなかったことはその一つなのだろう。
第2展示室と第3展示室を展示替え。
「続きららスナップ」の第29弾、「第二幕へ」の前編。
「第二幕へ」をもって、長らく続いた「続きららスナップ」を終わる予定でいる。
残るは、この後編だけ。
2003年2月12日(水) 2月2日の写真
第1展示室を展示替え。
「a day 〜2003.2.2〜」、2月2日に、防府市の防府天満宮をぶらぶらした時に撮った写真。
梅の花を撮りたかったのだが、あまり咲いてなくて、スナップ撮影に変更したものから選んで構成した。
梅の花の形をしたものは、いくつか撮っているけれど。
2003年2月11日(火) やっぱり・・・・
天気予報が的中して、いや、予報以上に悪くて、朝から雨。
梅の撮影は出来ず。
館長室の写真を掛け替えた。
ちょっとした雪の写真。
やっと、秋の黄葉の写真を外して、冬の写真になった。
2003年2月10日(月) 暖かい日
昨日も暖かかったが、今日はさらに暖かい日だった。
天気も良く、仕事をするにはもったいないくらいの日。
明日は祝日で休みだが、天気がいまいちらしい。
この暖かさで、梅の開花も進んだだろうが、もったいなさそう。
2003年2月 9日(日) 冠山の梅
光市の、冠山総合公園へ行った。もちろん、梅の花の撮影に。
開花状況は、まだ半分くらいだろうか。
早い樹は、もう終わっていた。
遅い樹は、まだ全部つぼみだった。
全体的には、半分くらい咲いている感じ。
次の週末あたりが、一番きれいなのではないかと思われた。
ところで。そこは、以前は「冠梅園」であったのだが、周辺にいろいろ作り足して、ひっくるめて「冠山総合公園」になり、元々の冠梅園はその中の「梅の里」になっていた。
(パンフレットには括弧書きで「冠梅園」と併記されているが。)
幸いなことに、作り足したものは山の東麓に位置し、山の西斜面が中心の「梅の里(冠梅園)」で梅を撮影するのには、ほとんど支障が無い。
2003年2月 7日(金) コロンビア号の残骸
1日に空中分解した、スペースシャトル・コロンビア号の残骸回収が続いている様子が、ニュースで流れている。
高々度で分解したものだから、相当な広範囲に散らばって、発見するだけでも容易ではないし、発見したものを回収するのもまた難儀な模様。
一つ不思議に思うことがある。
地上の人間に、直接被害があったという話を聞かないことだ。
残骸がばらまかれた範囲に比べれば、その中の小さな人間を直撃する可能性はとてもとても小さなものだろう。
だが、家屋や自動車を直撃することは、あり得ないことではない。
“道路沿い”や“駐車場”に残骸が落ちていたというから、地上の人間に直接の被害が無い方が不自然に思える。
それでも事実無かったのなら、不幸中の奇跡的幸いだ。
2003年2月 6日(木) 「終わる日」の写真
第2展示室と第3展示室を展示替え。
「続きららスナップ」の第28弾、「終わる日」。
昨年10月27日、「山口きらら博メモリアルイベント ファイナルイベント」の最終日=終わる日の模様で構成した。
(一部、同じファイナルイベントの初日に撮影したカットも使用している。)
ファイナルイベントのフィナーレである「きらら浜第九演奏会」の写真があると良かったのだが、撮影禁止だったので仕方ない。
前日のリハーサル風景を撮っていたのがあったから、それを1枚入れて、後は全てが終わった後の会場夜景(?)で締めくくった。
でも、「続きららスナップ」はまだ最終回ではなく、あと1回残している。
2003年2月 5日(水) リサイクルボックス集
第1展示室を展示替え。
「続きららスナップ」の第27弾だが、いつもと趣向を変えて、ファイナルイベントとリレーイベントの写真を混ぜて構成。
各会場に設置されていたリサイクルボックスの写真集だ。
環境への配慮で、廃棄物の分別回収が売りでもあった山口きらら博の流れで、メモリアルイベントでもリサイクルボックスが設置されていた。
面白いもので、何処に行っても同じリサイクルボックスを見なかった。
それで、一同に並べてみた。
所によっては、見当たらなかったので、5枚限り。
2003年2月 4日(火) 立春
暦の上では立春。しかし寒い。
日中(仕事中)も、寒気がしそうなくらいだった。
明日は明日で、雪が降るかもしれないくらいの天気予報。
巷ではインフルエンザが流行中。用心、用心。
2003年2月 3日(月) まっすぐ逃げる猫
自転車に乗っていたら、横から猫が飛び出して来た。
すぐにフルブレーキをかけた。
猫は、自転車の進路上で立ち止まった。
「轢いた!」と思った瞬間、猫が、ダッと走り出した・・車輪がロックした状態でまっすぐ進む、自転車と全く同じ方向へ!
自転車と猫の距離は、全く広がらない。
「間に合わない!」と思ったが、ふいに猫は左に曲がって行った。
以上、一瞬の出来事。
道路に飛び出さなければ、自転車の正に進路上で止まらなければ、迫って来る自転車の進路上をまっすぐ逃げなければ・・・・。
それでも、すんでのところで轢かれるのを回避したのだが、自動車なら轢かれていたタイミングだろう。
猫というのは、「安全」感覚はどうなっているのだろう?
2003年2月 2日(日) Xファイルな「Xファイル」テレビ放映
テレビの「日曜洋画劇場」で、「Xファイル」劇場版が放送された。
映画館でも見ているこの映画を、テレビで見るのは2回目だが、2回ともカットされているシーンがある。
それは、前半で、テロリストが仕掛けた(ということになっていた)爆弾でビルが吹っ飛ぶシーン。
前に見たのは、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件の直後だった。
あの頃は、“テロで爆発”という類のシーンはNG状態だった。
だから、「Xファイル」劇場版で、一番大きな爆発シーンがカットになった。
そして今回・・・・そのシーンは、またしても無かった。
そのシーンの現場は、テキサス。
テキサスといえば、昨日、着陸途中で空中分解したスペースシャトル・コロンビア号の残骸が降り注いだばかりの場所!
今回は、コロンビア号の事故への配慮か?
いやいや、単に、一度編集したテープをそのまま使っただけのことかもしれない。
そう考える方が妥当かも。
しかし・・・・真実は分からない。
それにしても、「Xファイル」劇場版がテレビ放送される直前に、アメリカで大惨事が発生すること、2回。
何という偶然!?
2003年2月 1日(土) 2本立て
今日は映画の日。映画を2本見た。
1本目は「壬生義士伝」で、2本目は2回目の「黄泉がえり」。
いずれも見て損はない作品だが、特に後者の場合、1000円だからもう1回見ようと思ったわけで、映画の日である1日が休日に当たるとありがたい。
ちょっと面白かったのが、観客。
「壬生義士伝」は10人そこそこの入りで、「黄泉がえり」はざっと100数十人。
「壬生義士伝」の観客の平均年齢は40歳を下らないと思われ、「黄泉がえり」の観客の平均年齢は30歳を超えるとは思えない。
随分客層の違う「2本立て」を見た。
ところで、学芸員室の「黄泉がえり」の記事を、一部加筆している。
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