館長日誌 2003年12月
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2003年12月29日(月)  今年最後の更新

 今年はあと2日あるが、学芸員室映画掛に1件記事を追加して、年内の更新は最後にする。 明日からは少しPCから離れて過ごしたい。「館長」の休暇。
 年賀状はなんとか刷り上がったが(プリンターの調子が悪くて手こずった)、大掃除はいくらやってもきりがない。 やるだけやって、31日をもって時間切れになり、それで正月を迎えることになるだろう。
 今年1年、慌ただしく過ごした。来年もまた慌ただしいだろう。 せめて、年の終わり、年の初めは、静かに・・・・。


2003年12月28日(日)  「2003年の四季」

 今日は天気が良かったので、まず車をきれいにして、それから屋内の掃除をした。 大掃除は、まだ終わらないが。休みが長い分、、のんびりし過ぎてしまって、かえっていけないようだ。
 展示室をすべて展示替え。年末年始恒例(?)の、「2003年の四季」。 今年1月から12月までの「四季折々」シリーズの中から、15枚を選んで構成した。
 年内の写真の展示替えは、これでおしまい。


2003年12月26日(金)  仕事納め

 年内の仕事は今日で終わり。明日から、9連休が始まる。
 今年は年末の休みが長いからと、まだ何もせずにいる。年賀状も、掃除も、この館の年越しの展示も。
 そういう状況ながら、今夜早速取りかかる代わりに、映画「ラストサムライ」を見て来た。 舞台が日本で、日本人出演者も多く、英語台詞に日本語字幕だけでなく、日本語台詞に英語字幕のシーンが多いという、見ていて不思議な感覚になる映画だった。 日本に関する設定が変なところもあったけど、アメリカン人が作った映画にしては良心的な方だろう。
 用事は、明日からだ。


2003年12月25日(木)  巨人のローズ

 近鉄バッファローズのローズが、読売ジャイアンツに入団することが正式に発表された。
 元・西武ライオンズの主砲、清原。
 元・広島カープの主砲、江藤。
 元・ヤクルトスワローズの主砲、ペタジーニ。
 元・ダイエーホークスの主砲、小久保。
 元・近鉄バッファローズの主砲、ローズ。
 そして、生え抜きの主砲、高橋。
 ざっと、6人の4番打者がいるようなチーム。 (他にも、他球団なら4番を打ってもおかしくない選手は何人かいるが。) しかも、新人時代から育て上げた選手ではなく、他球団の看板選手を掻き集めてきたチーム。 ますます、「読売ジャイアンツ」なんだか、「全日本チーム」なんだか、訳が分からないチームになった。
 一つだけはっきり分かることは、一層、プロ野球が面白くなくなったということ。
 ああ、もう一つはっきりしていたか。これで巨人が強くなったとは限らない、ということが。(むしろ、バランスが悪くて、かえって弱くなったのではないか?)


2003年12月24日(水)  「はみ刑事」SP

 このところのテレビ番組といえば、特別番組が多い。 今夜見たのは、「はみだし刑事情熱系クリスマスSP 尾道〜しまなみ海道 港から消えた女!悲劇が結ぶ赤い花の謎!? 立ち上がれ兵悟!お前の刑事魂は死んだのか」。 新聞のテレビ欄で、この番組に充てられた10行の内、7行が番組名+副題で、残りの3行が出演者名という、2時間ドラマの王道のような長いタイトルの番組。
 恐らく1月に再スタートする「はみ刑事」の、前シリーズと新シリーズを繋ぐスペシャル板で、内容はまあ、「はみ刑事」らしいものだった。 元は半年のシリーズが、前シリーズから3ヶ月に短縮されているが、半年に戻って欲しいと思う。
 ところで、今回のSP版の副題。「尾道〜しまなみ海道」の部分は、全くの外れではないが、主人公・兵悟の(劇中の現在の)赴任地は広島県福山市で、ここのシーンは多く、しまなみ海道はクライマックスで主舞台になったが、尾道は最初の方で、本編とはほとんど関係なく数十秒登場しただけ。 「悲劇が結ぶ赤い花の謎!?」に至っては、いかにも鍵を握る物のごとく赤い花が事件現場に存在しながら、どういう意味があるのかは全く明かされないままだった。 “2時間ドラマ”としては、こんなものか。


2003年12月23日(火)  GIGAMO

 祝日で仕事は休み。 朝から、先日買ったばかりの「ターミネーター3」のDVDを見て過ごし、たくさんの映像特典に見疲れたところで、車の窓に撥水剤を塗布。
 それから、買い物に出かけ、電器店で、1.3GBディスク対応のMOドライブを購入した。 ずっと使ってきたMOドライブは、1999年の初め頃に買った物だから、ほぼ5年使っていることになる。 まだ使えそうだが、640MB(※フォーマットした640MBのMOディスクの実質容量は、約600MB)より大容量のディスク対応のドライブが欲しかったので。
 デジタルカメラも今月末で購入から丸5年を迎え、これも新鋭機を導入したいと考えていて(当然、現行機より画像ファイルのサイズが増す)、布石と言えば布石。
 とりあえず当面は、USB2.0接続の高速回転ドライブとしての恩恵を堪能することになる。


2003年12月21日(日)  久々洗車

 昨日はほぼ終日雪が降り続けたが、今日は晴れた。 久しぶりに、天気が良いけど予定はない日曜日。久しぶりに車を洗った。ずっと汚れっぱなしだったが、ようやくきれいになった。
 館長室の写真を掛け替えた。 撮影地は阿武郡阿東町の長門峡で、仕様カメラはミノルタα−7。 今回も、強めにレタッチしている。


2003年12月19日(金)  雪、降る

 天気予報通り、雪が降った。 スタッドレスタイヤでなければ車が走れないようなことにはならなかったから、昨日慌てる必要は無かったが、逆に、スタッドレスタイヤを装着しているのでもう慌てなくて済む。 降雪量は今夜の方が多い予報だし。
 雪道・凍結路は、走らずに済むに越したことはないけれど。


2003年12月18日(木)  雪が降る前に

 天気予報では、明日明後日は雪が降る可能性があると言っている。ところが、車のタイヤはまだラジアルのまま。 幸い、このところずっと降っていた雨が、今日は降らない。久しぶりに定時で仕事をたたんで帰宅し、スタッドレスタイヤを車に積み込んで、カーショップに行った。
 同じことを考える人が多いようで、受付カウンターは、タイヤ交換に来た客が“殺到”しているような状態だった。 「2時間待ち」と言われて、店内をぶらぶらして、呼ばれたのは1時間半後。雪が降る前に、スタッドレスタイヤの装着を終えた。
 先週、最終回を見逃したと思ったテレビドラマ「トリック」は、実は今日が最終回。 (先週は、朝刊のテレビ欄に載っていた副題の言葉「最終章」を最終回と思い込んでいただけだった。) 今日は見ることが出来た。2話完結式の前半部分を見ていないので、話はよく分からないが、“らしい”面白さだった。
 第1展示室と第2展示室を展示替え。「四季折々41 紅葉2003」の第4期展示。 撮影地は、山口市の龍福寺と亀山公園、長門市の大寧寺、それに下関市の東行庵。
 冬になってしまったが、今年の紅葉の写真の展示はこれで最終回。 後は、今年の総集編的展示をして、年内の展示替えは終わりにする。


2003年12月16日(火)  歯車

 このところ、自分の周りの歯車が、ちゃんと噛み合っていない感じだ。 思いがけないことが次々に起こる。何かこう、ずれが生じている。
 「スターウォーズ」風に言えば、「フォースの暗黒面が世界を覆っている」ような。
 もうしばらくこんな感じで過ごすんだろう。


2003年12月14日(日)  早過ぎる幕

 映画を見に行った。 「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」と「とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 リボンちゃん危機一髪!」(な、長い!)の2本立て。 後者はどうでもいいとして、前者は良かった。前作を受け継ぐ完結編として、結末も納得。
 良くなかったのは、幕。エンドロールの最後に「監督 手塚昌明」と現れて、そこで館内が明るくなって、幕がスクリーンを隠した。 本当は、これで終わりではない。 最後の最後にもう1シーンあるのが手塚監督の常套手段(?)だが、今回もインタビュー記事に、エンドロールが終わった後にどういうシーンがあるか、はっきり紹介されている。 その「真のラストシーン」が、カットされてしまったのだ!
 同じことに気付いて、抗議した人、数人。 (対応したスタッフは、事実に気が付いていなかったし、「真のラストシーン」の存在も知らなかったようだ。) だが、ラスト数秒〜数十秒を上映し直すことは出来ず。 エンドロールの途中で席を立った人は自分のこととして、最後まで残っていた観客も「不完全な作品」を見せられたまま、おしまい。
 とても満足した気分でエンドロールを見ていたのに、最後の最後に物凄い不満が残った。 前にも、冒頭で、音声は始まっているのに映像が始まらなかったことがあり、その時も抗議したが、映写ミスは繰り返された。 下関東宝、二度と行くものか!次は、よそに行く!


2003年12月13日(土)  安物買いの銭失い

 最近購入した音楽CDを、車で聴くために、CD−Rにコピーすることにした。 車載CDプレーヤーはスロットイン式なので、ディスクが傷つきやすいから、原盤は屋内専用で、持ち出し用はコピー盤がいい。
 さて、PCを起動して作業開始。何度もやっていることで、画面に従って進めればいいのだから、楽なもの。 コピー先のディスクには、これも先日、売り出しで購入したFUJIFILMの10枚組500円のものを使った。 あっさりとコピーディスクが出来上がり、“検査”のためにコンポのCDプレーヤーで再生開始。 出だしは良かったが、途中で雑音が入り、次にはレコードで針が飛ぶように同じ箇所を繰り返し再生して、先に進まなくなった。 失敗だ。
 こういうこともある。すぐに新しいブランクディスクを使ってやり直し。そしてコンポで再生。また失敗。
 結局、4枚連続で失敗。少し考えて、手持ちのMaxellのディスクを使って5回目の挑戦。これでようやく成功した。
 FUJIFILM=確かなメーカー製だと思って買ったディスクの、質が良くなかったのが失敗した理由と思われる。 安物買いの銭失いとはこのこと。次に買う時にはこの製品は避けよう。
 第3展示室を展示替え。クリスマス企画として、「日本のクリスマス発祥の地」山口市で撮影したモミの木等の写真。
 今年の展示も、あと少し。


2003年12月12日(金)  失敗作といえば失敗作

 館長室の写真を掛け替え。今度は、熊毛郡大和町の伊藤公記念公園で撮影した紅葉。使用カメラは、ミノルタα−707si。 いつものように、プリントをスキャナでスキャンした。色の調整は、これは不要だった。
 ところで逆光線で撮影したこの写真、下側の左端に、レンズ鏡胴内で反射した光が写ってしまっている。 だから失敗作というべきだが、雰囲気がいいので、使うことにした。


2003年12月11日(木)  見損ねたまま

 ドラマ「トリック」が終わった。といっても、最終回を見たのではない。
 「トリック」はこの10月スタートドラマの中でも見たかった方だが、実は最初から最後までちゃんと見たのは2回だけ。 他に、最後数分だけ見たのが2回くらいあって、あとは全て見損ねている。 残業から帰ったら終わっていたこともあるし、気がついたら放送時間を過ぎていたこともある。 今日は最終回だから見逃さないように、と思っていたが、何故かCDを聴いて21時台(放送時間)を過ごし、思い出したのは22時前。
 見損ねたまま終わってしまった。これは、どういう“トリック“だ?


2003年12月 9日(火)  民家のイルミネーション

 この時期、日没後に車で走行していると、民家がクリスマス向けにイルミネーションを輝かせているのを目にする。 運転中に見とれる訳にはいかないが、これがなかなかきれいだったりする。
 ここ数日、やっと冬らしく冷えてきた。 やっと12月を実感し、クリスマスが近いんだなと実感する。
 まだ年賀状を作っていないし、館の年越し展示(いつも見に来てくれる人には、大体察しはつきそうなもの)の準備もしていないし、年明けの展示は白紙状態。 これからどんどん、追い込まれそう。


2003年12月 8日(月)  紅葉・第3期

 第1展示室と第2展示室を展示替え。「四季折々41 紅葉 2003」の第3期展示。 撮影地は、長門市の大寧寺、阿武郡阿東町の長門峡、岩国市の吉香公園。
 今回も、色の補正を強めにしている。
 紅葉の展示は、第4期まで予定。


2003年12月 7日(日)  「武蔵」最終回

 NHK大河ドラマ「武蔵」が、12月1週にて最終回。 大阪夏の陣の後、総集編的回想シーンに挿入するくらいに飛び飛びのシーンが入り、あっという間に老年の武蔵が登場、そして「完」。 まるで視聴率が振るわないか何かで途中打ち切りになったドラマのような急な進行で、物足りない終わりだった。
 来年の「新撰組!」の予告が少しだけ流れたが・・・・大丈夫だろうか?という印象。 視聴率は取れるかもしれないが、歴史ドラマとしてどうか。ま、それは1ヶ月後の話だ。


2003年12月 6日(土)  休む日

 今週後半は残業が多くて、今日はぐったり過ごした。午後には少し元気になったが、空模様がおかしく、一時は雨も降った。 すっきりしない土曜日。
 天気が悪いから、各地でクリスマス用のイルミネーションをやっているのを撮りに行くのもままならず。
 紅葉シーズンからずっと、撮れない撮れないと言い続けているような・・・・・・。


2003年12月 3日(水)  館長室にイチョウ

 館長室の写真を掛け替え。阿武郡阿東町徳佐で撮影した、イチョウ。 使用カメラは、ミノルタα−707si。
 プリントをスキャナでスキャンして、色を少し調整している。


2003年12月 2日(火)  車格は違えど

 昨日車屋に預けて帰った車を引き取りに行った。 排気ガスのチェックをして燃料の濃度を調整するためのセンサーが正常に機能しなくなったために警告灯が灯った、というのが説明。 この部品交換は「保証の範囲内」ということで、無償だった。
 代車は返却し、再び車格がまるで違う自分の車。でも、一番扱いやすい車。


2003年12月 1日(月)  初めての3ナンバー車

 東京・大阪・名古屋で地上波デジタル放送が始まった今日。(とは何の脈絡もないが)車で走行中、メーターパネル内でオレンジ色のランプが灯った。 それはパワートレイン警告灯だった。車屋に電話して、すぐに持ち込み、見てもらった結果、電気部品を交換する必要があるが、在庫が無いので預かりたいということに。 で、代車に乗って帰ることになった。その代車というのが、自分の車より大きな3ナンバー車。 乗り心地も走りの感触も良いものだが、初めてのサイズで、自然、慎重な運転になった。
 第3展示室は、「アートふる山口 2003 4 一の坂川」に展示替え。 “10月上旬”に撮影したクリスマスツリーを最後に持って来た。とても気の早いツリーだったが、今頃にちょうどいい写真になった。



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